青二才 小説家になろう　作者検索

連載作品　Bar pomegranate　の三周年が間近なので、 Bar pomegranate外伝を書きました！ 青二才という劇団の脚本を担当していた美月の３年後のお話。 本編を読んで貰えると話がわかります。

連載作品　「Bar pomegranate」の スピンオフ作品です。 作中ラストに登場する劇団の外伝作品です。 インタビュー風の作品になっています。

日記のように書いていきます。 誰かのふとした気晴らしにでもなれば、このなんてことない話にも意味がでてくるので、ふらっと読んでくれたら幸いです。

「逃げてきたんだ」「どこから」「逃げ出したくなるような現実から。」変哲のない日々に嫌気がさし脱サラしてしまった鳥目の僕・こと青二才・朔の元へ突如として現れたのは、日々を生死だと解くISSAだった。また彼の周りには師匠と呼ぶ人語を解するブルドック、また意思疎通の叶わない自衛隊などがいて…？どこか当たり前に見えて、そうだと疑わない限り見出せない可能性を持った、特別な生きとし生けるものたちの話。折りたたむ>>続きをよむ

武者小路実篤の作品をモチーフに男女の出会いを描いた作品ですが、字面にすると言っている意味はよく分かりません笑。 少し古めの時代設定の作品です。

勢いです。青二才の戯れ事だと思ってください。

ある物が大好きな一人の女性の、なんだろ？ポエム的なものです(^_^;)w

魔王に会い、勇者として考え直す事になる勇者のお話。

お人好しな主人公と、お人好しな先生がお人好しから卒業する。そんなお話。 コメディだとか、ラブだとか、ギャグだとか、そういうジャンルは未属な作品だと思っておりますw

高校時代に好きだった女の子がいたんですが、まあこういう感じで何の進展も無く幕を閉じた残念な物語だったわけです。期待してた方々には申し訳ありませんでした(股の下から顔が覗くくらいの深くお辞儀)。ごめんなさいね。

自分が思い悩み多き時期なのになぜか神的立ち居地を彷彿とさせるちょっぴりカッコ苦笑いカッコとじ的な中二病ならぬ青二才全快の詩。だけどこんな俺も嫌いじゃない。

葵英(あおい、すぐる)この主人公が死んだ後の話。ちなみにあおい、すぐるとは俺がまだ【青い過ぎる】と自己嫌悪から生まれた名前で、最初は主人公で押し通そうとしました。Ｒ規定には違反してないと思いつつどこまでがいいのかわからなあ青二才です。 　もし違反ならば直ぐに運営か俺に知らせて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

同僚二人の他愛のない会話

僕は何処へ行っても余所者

未だ定まっておりません

　これは矛盾の物語。神は万能ゆえに、存在する力を持つ――だから、神は存在する。神は万能ゆえに、存在しない力を持つ――だから、神は存在しない彼らは矛盾に苦悩する。矛盾を愛すか憎むかは、彼らしだい。目の前にいるあなたは、矛盾は好きですか？　それとも嫌いですか？ 折りたたむ>>続きをよむ

生きていたいけど、もう何もしたくない。 それならいっそ、死んでしまおうか？

ぼくの色は草原とは違う。草原の色は海と一緒。じゃあぼくの色は？