春先のある日、少し変わった少女――寺沢ヒトミは、とある魔法少女に助けられる。
そこから始まるエピソード……。
行き当たりばったりで綴る、ご都合主義的、中二病満載の熱血魔法少女ファンタジー。
読んで、少し痛い。ケド、それもいいじゃない
☆
四年に一度の閏年に捧ぐ、記念投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-16 06:00:00
110348文字
会話率:43%
4年ぶりに出会った主人公と彼氏の話。 主人公の住む国では、うるう年の2月29日にしか国の外に出ることが政府から許されておらず、そして4年前のうるう年に出逢った彼氏に4年の時を経て会いに行く。
最終更新:2012-03-03 19:00:00
982文字
会話率:21%
閏年ネタです
一組のカップルがイチャイチャする、ただそれだけのお話し。
最終更新:2012-02-29 14:52:29
1864文字
会話率:44%
閏年の二月二十九日に生れた僕は、その暦通り四年に一度しか歳をとらない。
実年齢七十六歳にして見た目高校生。なかなか変わらない僕と変わっていく世界。
皆と同じ時間を歩いて行けていたら、どんなに良かっただろう。
『同級生はみんなどんどん
年をとって大人になっていく。好きになったコも
誰も待ってくれない。
いつかは僕だけをおいて、逝ってしまう。
バケモノと言われる、そんな自分の存在価値はあるんだろうか。
なんのために生き続けるのか。
取りあえず生きてる。
そんな僕を友人たちが支えてくれた。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 01:34:35
140824文字
会話率:33%
閏年委員会の議長の話。小石を蹴飛ばすことに情熱を傾ける人達が集まる大会が宇宙のどこかには存在するかもしれない…
最終更新:2011-04-04 21:00:00
3071文字
会話率:27%
2月29日、それは四年に一度しか来ない閏年。それが彼女の誕生日だった。二人は共に別々の海外に居て二人の愛が本物なら、一年に一度の手紙でも絆は揺るがないと信じて、そして四の歳月は流れて二人は約束の場所へ向かう。
最終更新:2009-06-02 10:50:34
1143文字
会話率:24%
その地方には神隠しの伝承があった。閏日、二月二十九日に生まれた赤子は深夜になると忽然と姿を消す、と。そしてこの日、十二歳になったばかりの伊織に弟が生まれようとしていた……。
最終更新:2008-02-29 23:58:19
4185文字
会話率:22%