まずは、水炊き鍋を極めてから。
それから、究極の鍋道が始まります。
最終更新:2025-03-16 22:18:22
200文字
会話率:0%
寒くなると、鍋ですが、あらためて。
芋粥というのに、有り難みを感じました。
最終更新:2025-02-11 00:02:19
200文字
会話率:0%
しゃぶしゃぶ用のお肉は実は飾りで。
水炊き鍋では本来、お野菜が主役なのです。
最終更新:2025-01-18 22:11:07
200文字
会話率:0%
毎年恒例の「闇鍋会」。昨年の甘じょっぱカオス鍋を反省し、今年のルールは「甘いもの禁止」となった。しかし、そう簡単に普通の鍋にはならない。むしろ、甘さの制限がさらなる未知の領域へと彼らを誘っていた——。
最終更新:2025-03-16 21:14:57
1982文字
会話率:66%
高校時代の仲間5人が集まる毎年恒例の「闇鍋会」。今年のルールは「驚かせる食材を持ち寄ること」。鍋の中は大混乱! 一口食べるたびに、悲鳴と爆笑が巻き起こる。果たして彼らはこのカオスな鍋を完食できるのか? そして、来年の鍋はもう少しマシになるの
か——!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 16:15:49
1527文字
会話率:57%
今より十年程前のこと。田舎育ちの健康優良児だったヘロルフはある日、事故で盛大に頭を打って生死の境をさまよった。やがて無事に生還した彼は、しかしこれまでとは違った様子で周囲を大いに困惑させる。端的に言ってしまうなら、彼は「なってしまった」のだ
―――――何って、純粋なるに『パァ』に。
え、そんな僕が結婚? 婿入り? しかもお相手は次期女帝? アホをご指名ってどういうことです夢オチにしても酷くない?
自覚的パァの冗談みたいな婿入り騒動、何でも許せるくらいの緩さでゆるゆるっとご笑覧あれ。
※こちらは気が向いた時のみ更新される超不定期な連載です。着地点は『ハッピー』としか決まっていません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:05:52
24415文字
会話率:67%
いずれ全生物が行き着く先、通称"天上クエスト"
未だ達成者はおらず、理不尽な存在に全て阻まれていた。
そこに挑む、ある青年がいた。
青年の名は目繰(めぐり)
進む、それが無意味だったとしても
挑
む、それが無謀だったとしても
神さえ嘲笑う、天上の存在に全てを賭けて不のものと成り挑め
※第一章 各話、くどいかもしれません。特に言い回しが多く読みにくい箇所が多いです。作者の癖みたいなものだと思っていただけると幸いです。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。「不のもの」と検索
※この物語は様々な要素がごちゃまぜになる可能性がある闇鍋作品かもしれません。あくまで、創作物としてお楽しみください。
第一章 中盤に入りました!
Twitter :
https://twitter.com/knockhai折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 23:56:23
139281文字
会話率:44%
安月給で働き、満員電車に揺られるだけの日々。
そんな俺の人生は、一枚の宝くじで狂い始めた。
6億円。当たるはずのない金を手にした瞬間、俺は「勝ち組」になった。
会社を辞め、豪邸に住み、推しに高額スパチャを投げ、ブランドで身を固める。
その
生活の先に待っていたのは、破滅だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 18:26:16
1952文字
会話率:19%
ヒーローは綴じ蓋男。
ヒロインは割れ鍋女。
桜咲く庭園で初めて出会った二人がくっ付いたら、その国の歴史が変わった話。
※瓶詰め(意訳)注意
※異世界の歴史物語風
※無気力型ヒーロー×愛が重すぎて暴走型ヒロイン注意
※短編注意
※カクヨム様
より先行掲載しております
誤字脱字報告お願いします……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 15:48:29
31647文字
会話率:43%
あらすじ
魔法と知識、そして料理の魅力が詰まったアストレリア学園(Astrelia Academy)。
学園内にある**ネブラティーナ学食(Nebratina Gakushoku)**は、学生たちの空腹を満たし、心を和ませる人気の食堂だ。
その厨房で鍋を振るうのは、元冒険者のリアム・クロフォード。
かつて森や遺跡を駆け回っていた彼は、旅先で出会った異世界の料理に心を奪われ、料理人の道を選んだ。
今では、豪快で頼れるガルド・ベイスン総料理長のもと、食堂の味を支える立場となっている。
厨房にはもう一人、明るい声が響く。
調理助手のクラリス・メイベルは、失敗しても笑顔を絶やさないムードメーカー。
「失敗も美味しい思い出に!」が口癖の彼女がいるだけで、厨房の雰囲気が自然と和やかになる。
料理の香りが人と人を繋ぎ、新たな出会いを生む。
やがて、学園食堂を起点に、さまざまな人々がこの不思議な異変に関わっていくことになるとも知らずに。
——これは、料理と仲間たちが織りなす異世界学園ファンタジーの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 18:00:00
55062文字
会話率:56%
寒い日に思いついた短編です
最終更新:2025-03-03 20:08:58
591文字
会話率:4%
圧倒的闇鍋感!
以下登場人、世界観紹介(一部コピペ)
異世界の炎日(えんにち)氷聖(ひょうせい)ケルトなどの国がある。三つのパラレルワールドがありそれを自由に行き来している。(登場人物ルナたちのみ異世界に元々いる)そんな中で日本の文化を楽
しんでいく。
名前(年齢):性格、身長など
オリーブ(21):なんでもできるオールラウンダーの男。性格は明るく頭の回転もそこそこ早い。身長は176cm
アップル(20):魔法使いでその強さは一級品。性格は冷静だが話すのが好きだったりする。身長は160cm
ルピナス(23):格闘技を得意とするパワータイプあまり考えるのが苦手で一旦ごり押してみるタイプ。身長は187cm
ソリット(13):最強の人間、それゆえにずっと手加減をして生きている。本名は空水(そらのみ)流星(りゅうせい)。天海彗星以外にこの名を明かしたことはない。性格はあまりしゃべらないが優しい。すいせいに特別な感情を抱いてる?そんな彼にも弱点があるらしい。身長は141cm
ネーキ(?):ソリットの弟子の獣人族。黄色の髪の猫耳で身長は162cm
ルナ(17):炎日の最強の兵士といわれた女性。見た目は身長159cmで銀髪に黒い瞳。性格は明るく感性豊かな人物。夢はだらだらスローライフを送ること。
メナー(8):ルナのスキル、[スターレッドセクト]から生まれた双子の精霊の1人。見た目は身長124cmでルナと同じ銀髪に黒い瞳。性格は活発で、元気な女の子
ゼール(8):ルナのスキル、[スターレッドセクト]から生まれた双子の精霊の1人。見た目は双子と言うだけあってメナーと同じ。性格は落ち着いていて静かな、女の子
クルス(15):ルナが妹として引き取った子。見た目は146cm。金髪で目の色は赤と黒を混ぜたような色。ルナを尊敬している。性格は活発だが清楚感を持ち合わせている子
ピーウ(?):ルナが引き取った2人目の妹。見た目は148cm水色の髪に青い目。性格はツンデレ。
ヴェルカ(?):ルナの兄のドラゴン。豪快な性格。ドランゴ時は3m、人間時は183cm
天海 彗星(あまみ すいせい)15歳
元々は不登校の異世界転生した少女。世界最弱のステータスなので他のパラレルワールドの主人公たちに助けてもらう。ソリットに特別な感情を抱いてる?ちなみに身長は152cm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 19:30:00
25402文字
会話率:77%
栗田玲奈《くりたれな》(35歳)趣味は料理。モテない胸ないお金もないの三拍子揃っている干物である。
アパートの隣室に引っ越してきた功利彩夏《こうりさいな》(30歳)はオシャレ女子。趣味と服にお金をかけすぎていつも金欠。
美人だけど、鍋を黒
焦げにするくらい料理ができない。
玲奈は彩夏に泣きつかれて、料理を教えることになる。
正反対な二人は日々、おつとめ品を活用した料理を作り美味しく食べるのであった。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 18:10:00
26212文字
会話率:53%
かつて剣を振るい、仲間と共に数々の死地を越えてきた冒険者、ヴァルト・エーベル。
しかし彼は、命を燃やすだけの冒険の日々に疑問を抱き、剣を捨て、鍋を握った――。
目指したのは、「戦いで疲れ切った冒険者が帰り、心と体を満たせる場所」。
そうし
て始めたのが、冒険者食堂『蒼の卓』だった。
「満たすのは、腹だけじゃねぇ。心まで届く飯を作る――」
寡黙な料理人ヴァルトと、明るく笑顔を絶やさない看板娘ミーナ・クラール。
二人が営む食堂『蒼の卓』は、今日も誰かの「帰る場所」となる。
ある日、倒れ込んできたのは、初めてのクエストで挫折を味わった少年、テオ。
一杯のスープが、彼の凍えた心を溶かし、「帰る場所」の温かさを教える――。
これは、戦わずして“救う”者たちの物語。
そして、食が、生きる力と生きる意味になることを描く物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-02 15:10:08
8681文字
会話率:39%
恋愛関係に於いて、態度や言葉を惜しまず、相手に真摯に向き合うのは基本のキですが、しかしそのアプローチが想定通りに相手に響くかどうかというのはまた別の話でして。
同じものを見ているつもりでも認識が違うなんて良くあること。画角が変われば世界も
変わるし、丸い卵も切り様で四角、モノも言い様で角が立つ。
大事なことこそ判りやすく。
誤解を招かない、まっすぐな表現を心掛けましょう。
全部で六話、二話ずつ三日に分けて投稿します。
* 薄っすらと大人の付き合いである描写があります *
* 魔法がある世界なのですが本筋ではないのでタグ付けはしていません *
* ヒロインは乱暴者です *
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 14:00:00
22240文字
会話率:51%
【7月ごろコミカライズ配信予定。】
日々、教会に通っては精力的に慈善活動を行う妹のことを、誰もが「聖女に違いない」と褒めそやします。
でもその寄付のおかげで我が家の家計は常に火の車。ボロボロのブーツや取手の取れたままの鍋をどうにかしないとい
けないのに、せっせと貯めたお金さえ妹は寄付してしまいました。
どうしたものかと頭を抱える私の前に現れた見目麗しい男性は王国からの遣いで、聖女を探しているのだとか。
「教会にいます。誰もが認める聖女が! どうぞよろしくお願いします!」
妹が聖女として王都へ行ってくれれば、売れ残りのパンで命を繋ぐことも古い衣服を無理に繕うこともしなくてよくなるんですから。
どうぞどうそ。お連れくださいませ、今すぐに。
※同タイトル「N0277IO」の連載版です。
※7月頃より「パルシィ」・「月マガ基地」・「pixivコミック」にてコミカライズ配信予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 14:02:49
95825文字
会話率:51%
日々、教会に通っては精力的に慈善活動を行う妹のことを、誰もが「聖女に違いない」と褒めそやします。
でもその寄付のおかげで我が家の家計は常に火の車。ボロボロのブーツや取手の取れたままの鍋をどうにかしないといけないのに、せっせと貯めたお金さえ妹
は寄付してしまいました。
どうしたものかと頭を抱える私の前に現れた見目麗しい男性は王国からの遣いで、聖女を探しているのだとか。
「教会にいます。誰もが認める聖女が! どうぞよろしくお願いします!」
妹が聖女として王都へ行ってくれれば、売れ残りのパンで命を繋ぐことも古い衣服を無理に繕うこともしなくてよくなるんですから。
どうぞどうそ。お連れくださいませ、今すぐに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 11:00:00
23327文字
会話率:50%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 11:00:00
90997文字
会話率:34%
ロフトで販売している「黄本 散文」に書いたものを短編集としてアップしています。
小説、詩、エッセイと長さもジャンルもバラバラな散文を順次更新。季節の闇鍋目指します。各話独立しているのでどれからでもつまんでください。
只今連載中の方が文字数
の上限に達しそうなため、三月分をこちらに移しております。
四・五月分はこちら→https://ncode.syosetu.com/n8858gf/
※「黄本 散文」とは
各ページに季節を感じさせる書き出しのようなタイトルのような一言が366日分添えられたノート。
サブタイトルがノートに記載された一文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:15:29
955文字
会話率:17%
寒い冬に鍋を食べる話
この作品はカクヨム、ノベルアップ+、Nolaノベル、pixiv、アルファポリス、ネオページにも掲載しています。
最終更新:2025-02-24 21:31:32
1732文字
会話率:0%
主人公と仲間達が現世の知識と好奇心、そして現世にはなかった使命感で幕末日本を変える!?
『戦国時代に転生~中略~サバイバル』の二作目です^^
人生100年時代の折り返し地点に来た企画営業部長の清水亨は、大きなプロジェクトをやり遂げて、久
しぶりに長崎の実家に帰ってきた。
学生時代の仲間とどんちゃん騒ぎのあげく、急性アルコール中毒で死んでしまう。
しかし、目が覚めたら幕末の動乱期。龍馬や西郷や桂や高杉……と思いつつ。あまり幕末史でも知名度のない「薩長土肥」の『肥』のさらに隣の藩の大村藩のお話。
で、誰に転生したかと言うと、これまた誰も知らない、地元の人もおそらく知らない人の末裔として。
なーんにもしなければ、間違いなく幕末の動乱に巻き込まれ、戊辰戦争マッシグラ。それを回避して西洋列強にまけない国(藩)づくりに励む事になるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 19:00:00
1032083文字
会話率:47%
前世で天才剣士と謳われた少年が、貞操観念の逆転した世界に転生して、可愛い弟子たちに貞操を狙われたり、大切なの義家族に貞操を狙われたり、世界を震撼させる魔王に貞操を狙われたりするけどれ、本人は我関せずで我が道を行く、そんな感じのラブコメ風味
異世界転生サムライバトルファンタジーです。
クセの強い文体と作風の、作者の癖《へき》が詰め込まれた闇鍋ですが、楽しんでいただければ幸いです。
m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 14:50:00
160446文字
会話率:31%
ひじき率いる、高い鉄分を含有する食品で組まれたパーティ「King of Iron」
そこで調理を担当する俺テツナベ。
みんなを支える事に誇りを持っていたが、ある日「手入れに手間がかかり過ぎる」という理由で、ひじきが連れてきたステンレス鍋に
その座を奪われ、パーティを追放されてしまう。
ゆるゆるの暇つぶし、ちんぷんかんぷんな物語。
どうぞ生暖かい目でお見逃し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 12:13:29
4680文字
会話率:32%
「……ここに八角を入れ……味がしみるまで…………」
近くまで来て鍋を覗き込む生徒たちの前で、丸く切ったワックスペーパーに切り込みを入れて落とし蓋を作り鍋に入れる。
「これで一時間程煮込み、その後冷めるまで待ちます。さて…一時間何もせずに
待つわけにいきませんね。…コチラに昨日から煮込んでおいたものがありますので、盛り付けのコツとお味見を………」
洋風と和風の皿を並べどちらでも、美味しそうに見えるような盛り付け方を伝える。
「余白を意識して真ん中にこんもりと盛り付け、最後にバランスを見ながら八角を…花を散らすように乗せましょう。
うふふ…
私の夫は昔から八角を効かせた豚肉の角煮が大好きなんです。ちょっと喧嘩した日など、これを作ればすぐに仲直り、ラブラブです。愛の媚薬ですね。
皆さんの旦那様にも八角好きがいるかもしれませんね。…長く一緒にいると喧嘩をする事もあるかもしれませんが…媚薬だからといって庭に落ちている日本製スターアニスを料理に使ってはいけませんよ」
そう言うとクスクスと生徒から笑い声が漏れる。
「先生、私、今日拾って帰っても良いですか?」
年配の女性が声をあげる。
「ええ、いくらでも庭から拾って行って下さい。甘い誘惑に負けて下さい」
そう言うと生徒たちは一斉に笑った。
神木莉子の一人を除いて。
他県から来た神木は、このブラックなジョークの意味がわからないのだろう。
それでいい。
これは私から貴方へのメッセージ。
貴女はこれまでの罪を精算するのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:22:22
8399文字
会話率:42%
何に対しても「めんど……」が口癖で無気力な高校二年生の兄と、相手が求める理想の子であろうとする小学五年生の妹。
そんな二人は、ある日突然「兄妹(仮)」になった。
最終更新:2025-02-09 14:53:44
9343文字
会話率:31%
【書籍版2巻 3/15発売!】 https://www.es-novel.jp/special/parry/
【コミカライズ】ニコニコ https://seiga.nicovideo.jp/comic/50389
コミックアーススター ht
tps://www.comic-earthstar.jp/detail/parry/
///
其れは、【パリイ】を極めし者の物語────。
「全てにおいて、一切の才能がない」
十二歳でそう判定された才能なしの少年、ノールは一人、生まれ育った山に籠り鍛錬することを決意する。
努力すれば、いつか自分だって。
幼い頃に聞いた冒険譚の主人公のようにだってなれるはず。
そんな希望を胸に秘め、ただ一つ身につけた剣技【パリイ】でひたすら目の前の木剣を弾き続けた。
そして、十数年の月日が流れ────。
「パリイ」
やがて、剣を振るわずして千の木剣を弾けるようになった男は思う。
いくら努力しても、望んだ結果は得られなかった。
そろそろ自分も夢から醒める頃合いなのかもしれない。
それでも、幼い頃に思い描いた夢を捨てられず、男は再び街へと向かった──。
◇◇◇
これは、いつのまにか世界最強クラスの力を手にしているのに、一切気がつかないまま強敵を打ち倒していく男の英雄譚である。
※タイトルなど調整中です。
おかげさまで
日間総合ランキング1位
週間総合ランキング1位
月間総合ランキング1位
四半期総合ランキング1位
年間総合ランキング1位 達成(いっとき)
また累計で31位(!)ぐらいとなりました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 16:01:20
1151569文字
会話率:34%
シーラは、閉ざされた世界で生きていた。
物心ついた時から外出は厳しく制限され、生活は母親との二人だけ。
娯楽と言って良いものは本を読むことと母親との手遊びぐらいなものだったが、それでも本人は満足だった。
幼いシーラにとって、最愛の
母とたまに訪ねてくる優しい父がいてくれたら、それで結構幸せだったのだ。
だがある日、父が死に、続いて母が死に────シーラが狭い建物の中に幽閉されるようになると、彼女の心の支えは本の世界だけになった。
そこではシーラは邪魔者で、会う人全てに辛く当たられる。
それでもシーラは日々に耐えることができていた。
どんなに辛い目に遭っても、寝床の隠し本棚に幼い頃から好きだった本があったから。
────『天空城の白き魔王』。
昔から世界中で語り継がれている有名な御伽噺で主人公の『魔王』は他人の迷惑を顧みない嫌なやつ。
貴重な宝物を独り占めする、けちで、意地悪で、嫌われ者で、子供向けの御伽噺に相応しい『わるいやつ』。
でも、シーラはそんな魔王が好きだった。
たとえ世界の全てを敵に回しても、我関せずと高笑いしながら自慢の城で空を飛び回り、どんな我が儘も力づくでやり通す……ずっと籠の鳥だった、自分とは正反対の存在に憧れた。
そんな気ままな主人公がいる物語に浸っている間は、シーラも自由になれたのだ。
だから、親族の意向によりシーラが処刑されることが決まった日。
不意に目の前に現れた見知らぬ白銀の髪の男に、シーラはその物語の話をした。
できれば自分もあんな風に生きたかった、と。
すると男は夜空に浮かぶ影を指差して、涙を浮かべる少女にこう言った。
「ならば────俺の城に来て、働くか?」、と。
◇
これは後に、『天空城の白き魔女』と呼ばれる一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:32:59
32105文字
会話率:41%
ある日、俺のステータスが『1』になった。
おかげで急激に筋力が落ちて指一本動かせず、呼吸もままならない。
すぐさま病院に緊急搬送され、医者に「余命あと1日」と告げられた。
病院のベッドの脇で泣く、たった一人の家族の妹を残して心臓が止まろうと
したとき、目の前にこれが現れた。
——————————————————————
『トレーニングルーム』に入室しますか?
YES / NO
——————————————————————
それは俺の運命を変える何かの声だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 12:57:10
117947文字
会話率:24%