下級悪魔の主人公は、魔族養成学校【迷宮科】を卒業しダンジョンマスターの資格を得る。念願のダンジョンマスターとなった主人公だが、いきなりダンジョンにゴブリンが住み着いたり、DVサキュバスがやって来たりと、てんやわんやの毎日。そんな賑やかなダン
ジョンライフで彼は念願のダンジョンニートになれるのであろうか??
【書籍化となりました】BKブックス(ぶんか社)さんより絶賛発売中!イラストgenyaky様。タイトルの一部変更となります。『デビダン! 目指せダンジョンニート物語』
まさかの『デビダンⅡ』令和2年3月5日発売!しかもなんとコミカライズまでします♪
本編もボチボチ更新してまいりますので、ゆっくりお付き合いいただけると幸いです。
更新はTwitterにて報告させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 20:54:12
330803文字
会話率:46%
落ちこぼれ陰陽師だった秋竹(アキタケ)
家からは家督を放棄させられ勘当されてしまう、誰も助けてなんてくれない。
ふと思ってしまった
「もし自分に力があったなら……」
気付けば迷宮主(ダンジョンマスター)として覇道を歩まされ、駆け抜ける
こと500年。【最強】【最凶】【最恐】等と恐れられるようになった秋竹。
成り上がった迷宮主の秋竹が元の世界に帰った時。
何もかもが変わり果てた世界で、最強のダンジョンが再び星に根を下ろす。
「そうだな……まずは会社でも作るか」
地球を侵食しているのは迷宮。
その迷宮を使って秋竹は社長としての表の顔、迷宮主(ダンジョンマスター)の裏の顔を持って今日もぬるま湯で無双する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 00:25:03
11366文字
会話率:36%
悪魔に転生してました。に登場する迷宮主ニワのなんでもないほのぼの日常の3です。
最終更新:2020-01-02 23:49:30
2091文字
会話率:55%
悪魔に転生してました。に登場する迷宮主ニワのなんでもない日常です。
最終更新:2019-08-29 13:40:55
4974文字
会話率:47%
悪魔に転生してました。に登場する迷宮主ニワの日常です。
最終更新:2019-07-05 23:12:27
3820文字
会話率:50%
いじめられっ子が異世界転移後ダンジョンを攻略して帰ってきました。と、思ったらまた異世界へ逆戻り。さあ、今度は攻略される側へ回りましょう?
最終更新:2019-10-11 13:50:02
3886文字
会話率:1%
とあるファンタジーな異世界に、英雄と呼ばれた五人がいた。
『冷静沈着な英雄』冒険者 犬雷師狩
『二体分身の迷宮主』迷宮主 知界友人
『無限の命の完璧賢者』賢者
最終更新:2019-10-10 00:00:00
19060文字
会話率:28%
辺境の村で平和に過ごしていた村娘、セリア・アレースは、15歳の誕生日に全種族から恐れられる『魔眼』の後継者となってしまった。
本人の意志と関係なく人の敵となってしまったセリアは、忠誠心の高い従者二人と共に世界に立ち向か………わずに迷宮
でダラダラと引きこもり生活を満喫する。
それを邪魔するように迷宮へと侵入してくる冒険者や王国の騎士団連中。ついでになぜか魔王もやって来て、今日も迷宮内は大忙し。
「私の平穏ライフはどこじゃい!」
文句を言いながら働くセリアに、希望に満ちた未来はあるのか……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
155585文字
会話率:38%
ある大迷宮が出来るまで。筆者のメモ帳より抜粋
最終更新:2019-04-21 15:00:00
1108文字
会話率:0%
そうだ、迷宮主になろう。
異世界に召喚されたものの、誰も見たことがないような職業と能力を持っていた私、猫山珠緒。異世界に召喚されたけど、召喚した国の王様には裏切られるわ、好きだった人に囮にされて迷宮に置いていかれるわで、もう何もかもがどう
でもよくなった。
私は1人で生きていこう。
…まぁ、少しは人に頼るだろうけど。
不定期更新です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 18:13:51
14066文字
会話率:6%
迷宮。それは魔物が跋扈する脅威の場所……。が、ライツェント迷宮は一味違う。その最深部では迷宮主である桐間白の意向によって萌えるおもてなしが!
最終更新:2019-01-18 22:14:11
8886文字
会話率:56%
迷宮主になりたい魔物たちが登録する魔王様が運営する迷宮作成ツールに登録してる魔物の話。
キーワード:
最終更新:2018-08-08 17:48:02
807文字
会話率:5%
出掛けた先で不慮の事故に巻き込まれ、友人共々天に召された主人公は、めでたく?も異世界に転生を果たす。
「え?勇者に転生?
いやいや!そんなの柄じゃないんで!
こっちのが面白そうじゃん!!」
そんな理由で彼女は人類の仇敵たる、
迷宮主【ダ
ンジョンマスター】になったのでした。
基本シリアル、たまーにシリアスでお送りする予定です。R15、残酷描写は保険です。
もうn番煎じか分からないが、ダンジョン経営ものが書いてみたくて手を出してしまった…。
拙いとは思いますが、お付き合い頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 14:49:39
10033文字
会話率:18%
世界にある国の中で頂点に君臨するルルブス王国
そんな国から30kmほど離れた場所にはある有名な迷宮があった。
その迷宮の主ゼノスは〈退屈〉が大嫌いだ。
しかしゼノスにとって迷宮主として過ごす日々はとてつもなく退屈だった。
そしてつい
にゼノスの不満は爆発、地上へと足を踏み入れた。
果たしてゼノスは地上で誰と出会い、世界に何をもたらすのか。
これは退屈嫌いの迷宮主が歴史に名を刻む物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 23:00:44
56675文字
会話率:43%
高校二年生の春。上坂悠斗は好奇心に殺され魔人として転生した。
自室に突如として現れた黒く禍々しい扉は異世界へと続く迷宮の扉だった。
悠斗は成り行きで迷宮主(ダンジョンマスター)となり迷宮を運営することに……。
現代日本と異世界を行き
来しながら悠斗は勇者だろうが魔王だろうが滅ぼせる圧倒的な力を目指し最強最悪の大迷宮を造ることを決意する。
・毎週日曜日に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 07:05:13
81496文字
会話率:37%
初めて見た、外の世界は全てが輝いていたの。
1000年の時を孤独に過ごした迷宮主が迷宮から抜け出し、3人のお供と共に世界のあっちこっちを旅するお話。
暗躍して人族滅亡?そんな事しません!
じゃあ、魔族裏切って殲滅しちゃう?そんなめんど
・・・しません!!
美味しい物を食べて、綺麗なお洋服を買って、可愛いアクセサリーだって欲しい!珍しい本に貴重な魔導具、知らなかった世界のアレコレ、知らなかった私とは迷宮でサヨナラしたんだから!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:11:26
19752文字
会話率:40%
鳴海と言う青年は、反社会的思想を抱え、性質故に不眠症に悩まされる高校生である。
彼は不眠症の苦痛をやり過ごし、社会的不満を腹に溜め込みながら、屈折した日々を過ごしていた。
そんなある日、彼は急に眠気に誘われるまま不思議な夢を見る。
それは
、奇妙な男の出会いであり、自身の命を貨幣にした買い物の夢だった。
当然夢は夢でしかない。鳴海はそう思い、今日も眠れない夜を散歩で潰そうとする。
しかしその時起きた事件をきっかけに、夢が現実であることを認識し、彼の歯車を狂わせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 15:00:00
50752文字
会話率:24%
Webディレクターとして残業していた俺、テロリストの放ったロケットランチャーによって異世界に転生? 転移? したのかと思ったら……なんだ、これ。人間じゃないのか? 見た目は人間。能力は――「迷宮主」。
俺にできるのは迷宮(ダンジョン)を創
ること。
俺にできないのは迷宮から出ること。
おい。俺はこれでもWebディレクターとしてサイトが迷宮化しないようにがんばってきたんだが?
ならば逆に創ろう。Webの知識を活かして、訪問者を迷宮に迷わせるための仕組みを! ユーザビリティと再訪性を意識した迷宮を!
ダンジョン経営物語が今始まる。
※旧題「ダンジョンマスター! ~ WEBディレクターの俺、迷宮主とかいう生き物に転生する」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 21:21:11
523640文字
会話率:47%
寝ている間に死んでしまった主人公。
彼は異世界に迷宮主(ダンジョンマスター)として、転生する事になっていた。
彼は異世界にどんな迷宮を造るのか!?
彼の生き残りを賭けた、新たな人外生活が今、始まる!!!
最終更新:2017-04-06 12:42:03
16095文字
会話率:30%
一攫千金求め人々は迷宮に潜る。
異世界トリップした青年も迷宮に潜る一人。
だが、目的は黒目黒髪の迷宮主に出会う事と、日本への帰還方法。
叶わなければ味噌か醤油で構わない。
シリアスな雰囲気をだしながら、緩く進む異世界迷宮物語。
十話毎に番外編投稿します。
ハーメルン様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 17:16:28
42285文字
会話率:28%
迷宮という謎のダンジョンが存在されていた世界のお話。
迷宮の最下層には迷宮の主と呼ばれる者が存在していたが、誰一人としてその存在を知ることは無かった。それは迷宮の最下層、それ自体があまりにも深すぎ、そして凄腕の冒険者達ですらも踏破できない
存在だった。
迷宮という存在が人々に認知されて数百年が経過すると、冒険者は徐々に減り、迷宮という存在も忘れられていく。ついには迷宮に足を運ぶ冒険者さえ居なくなり、迷宮の主はため息と共に呟いた。
「暇だな……」
これはそんな迷宮主が廃れてしまった迷宮を守るため、外の世界へ奮闘するお話。
*思いついては細々と更新しようとおもいます。*
*文章練習用作品です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 17:00:00
26420文字
会話率:23%
俺こと神無月(かんなづき)報(むくい)はとある理由から異世界に転生した。勿論、魔法もあれば古代遺物(アーティファクト)、さらには迷宮(ダンジョン)経営だってやってやる!!最強すぎてなんともいえない主人公がいろいろチートでグロな技を収録した古
代遺物(アーティファクト)で無双する!「さあ、いでよ!俺の≪絶対過剰切札(オールジョーカー)≫!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 23:54:17
29571文字
会話率:19%