※以前書いていた話の改稿・推敲版です。題名も変更しました。
※同時推敲中の『虚空の灯明 - 星- 』とリンクしています。シリーズものですが、どちらか一方だけでも、読んでいただける内容になっています。
※2019年5月、四章追加公開していき
ます。
※ ※ ※
世界の中心から離れた小国ミストーリ。
ある日、ひとりで旅立つ風の魔法使いは、自らを魔族と呼ぶ者に命を助けられる。
同じ刻、この国の第二王子と音楽家が友人である風の魔法使いを探すために、旅立つ。
人々の住む国や町は、星族と呼ばれる種族が管理する"結界"に守られている。結界の中で人々は生活の術として誰もが当たり前に魔法を使う。結界の外には危険な魔物が徘徊し、命の保証は無い。
けれど、それは結界の中に住む人々だけの常識に過ぎない。
結界の外へと旅立った彼等は、結界の中には存在しなかった魔族や精霊と出会い、結界の存在意義を知り、迷いながらも自らの生きる目的のため、それぞれの道を歩んでいく。
※ ※ ※
魔法、精霊、魔物、といった存在は"不可視"であるため、私たち人間の眼では認識することはできません。それらを誰もが当たり前に"視る"ことが出来るなら、私たちの生活は今とは全く違っていると思います。
この話に出てくる魔法は大きく5種類に分別されます。
赤い火、青い水、緑の風、黄色い土、白い光。
それらの持つエネルギーは、この話の人々のように私たちの生活にも必要不可欠なものであることは変わりありません。それらのエネルギーとは何なのか。
そんなことを思いながら、読んでいただければ幸いです。そして、読んでくれた人の心に少しでも残る、虚空の灯明になれば幸いと思います。
ま、そんなことは置いといても、おもしろいと思っていただけるように頑張って推敲を重ねます!
えいえいおー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:51:17
132186文字
会話率:55%
中高のうちに恋はしておけ。さもないとこの主人公のような結末を迎えることになる。
これは、1人の少年の後悔の物語。その一部を書いたものである。
どうかこれを読んでくれた人が、こんな人生を送らないように、して欲しい
最終更新:2019-05-28 13:18:58
2939文字
会話率:16%
嬉しいことも幸せなことももしかすると嘘だったのかもしれない。
最終更新:2018-07-25 07:12:30
898文字
会話率:0%
現役女子高生が卒業する高校の思い出を徒然と、言えなかった本音や本当にあったこと、びっくりしたこと…生徒会、勉強、進路、恋愛、友情…
今思えば楽しかったこと辛かったことを読んでくれた人たちがふふっと笑ってくれるようなものを書いていきたいです。
最終更新:2018-02-16 17:18:46
853文字
会話率:0%
考えることから逃げて、逃げて。
そんな時、昔来たことがあった小さな公園を見つけて。
何となく、ブランコに座ってみた。
振り返ればなんでもない一日。
でも、その頃にとっては大事な一時。
そんな、日常。
読んでくれた人から受けたアドバイス
をもとに、少し読みやすさ重視+読点なし版を作りました。
まだ読みにくい場合はご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 23:42:33
1951文字
会話率:31%
「切れたんじゃないよ。切ったの自分で」
いじめの標的にされていた女子高生の千恵は、自宅のリビングで腕を切っていた。それを父親の俊郎が見つけ問いただすと、「ごめんね。もう死にたいんだ」と力なく笑った。
どこにでもあるようないじめを毎日受けて
いた。もうダメだと何度も思った。
それでも千恵は周りの人々に支えられて少しずつ自分の居場所を探していく。
自分がそこで笑っていてもいい居場所を守るために、いじめに立ち向かっていく。
そんな話です。
読んでくれた人に勇気を与えられるような、そして読み終わったあとに少し泣けるような。
そんな作品を目指して頑張りました。
重複作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 20:00:00
31476文字
会話率:33%
少年はある日の帰り道、公園の中で妖怪濡れ女に出会った。少年はその妖怪を手下にして、友達に自慢するため行動を起こすが・・・? 梵天町商店街を舞台に主人公・小学6年生の和泉翔太と高校2年生の姉崎萌絵が織りなす恋愛要素高めの青春群像劇。俗にいうオ
ネショタ本です。無事?完結しました。ブックマークしてくれた人、読んでくれた人には最大の感謝を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 21:02:58
112799文字
会話率:30%
ランキング作品と埋没作品とでは、閲覧者の絶対数が軽く3~5桁ぐらい違う。
当然、ブックマークの件数・評価点・総合評価も3~5桁は違ってくることになる。
とはいえ、読者が少ない作品の作者でも、「読んでくれた人が」作品をどの程度評価して
くれているのかは、気になるところだと思う。
そこで今回は、その指針となる一つの基準を提示してみたいと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 02:40:49
3428文字
会話率:0%
特徴①異世界勇者召喚をネタにしたコメディです。②ただ、誰かを笑わせたいが為に書いた物語です。③メタ発言があります。④バトったりはしません。⑤誰か主人公を応援してあげて下さい。⑥読まないで下さい。←!?
読んでくれた人が笑ってくれたらいいな、
と思います。面白くなかったら、ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 13:54:47
7139文字
会話率:18%
試しに書いてみた小説の一つです。続きを書くかどうかはわかりません。TINAMIとpixivでも同じユーザー名とタイトルで投稿していますので、そちらもよろしくお願いします。今は、パソコンが使えないので、携帯電話でのみの投稿になります。読んでく
れた人は、感想をくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-06 12:00:00
1640文字
会話率:73%
試しに書いてみた小説の一つです。続きを書くかどうかはわかりません。TINAMIとpixivでも同じユーザー名とタイトルで投稿していますので、そちらもよろしくお願いします。今は、パソコンが使えないので、携帯電話でのみの投稿になります。読んでく
れた人は、感想をくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 12:00:00
1683文字
会話率:63%
ある日、愛莉は夢を見た。
隣には見たことも無い、少年。でも合った事あるような、ないような。
…その少年は、幼馴染の双子の兄だった。
幼い頃生き別れになったのだ。
複雑な環境の双子に巻き込まれながら愛莉はどうなっていくのか…。
現在受験
を控えています。その為あまり投稿は出来ないと思います。お気に入り登録や、読んでくれた人、そして少しでも目にとめてくれた人、皆さんに感謝です。受験終了後すぐに戻ってくる予定なので、その時はまた宜しくお願いしますね^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-01 15:38:11
16851文字
会話率:40%