よく変な夢を見ます。起きるとほとんど覚えていませんが、覚えていたものについて、記録と気晴らしがてらなんとなく書き連ねてみました。夢の話なので筋は通っておらずオチも特になく支離滅裂です。
最終更新:2015-11-06 00:42:47
4266文字
会話率:14%
高校生の少女が靴を履き損ねて異世界トリップしてしまい、狼もどきに追いかけられて数年前行方不明になった隣の家のお兄ちゃんに会います。感動の再会といきたいところですがお兄ちゃんは以前の記憶が無いので少女の事を覚えていません。少女はお兄ちゃんの記
憶を取り戻せるのか!?これはお兄ちゃんが大好きな少女が送る、ラブコメディになると思われる作品です。シリアスもあります。一応R15にしてますが、そこまでいくかはわかりません。
作者は初投稿の為、言葉が拙いです。それでも許せる方のみ閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 20:20:19
65717文字
会話率:43%
覚えることが、苦手だ。
容量オーバーだ。
PCだったら、上書き保存。
ヒトは?
最終更新:2015-03-13 11:00:00
301文字
会話率:0%
『嘘』という話の前に書いた話。
何年も前のものなので覚えていませんが
確かこれも三題噺で書いたものだったはず。
『嘘』と同じく『僕』と『彼女』の会話だけの話。
今回もテスト的な投稿です。
お目汚し、失礼致します。
最終更新:2015-01-16 00:05:01
9975文字
会話率:63%
奇妙な少女と無骨な青年の出会い。
近未来設定。2004年頃執筆したのを2007年あたりに加筆修正。
かつてサイトに掲載していたかどうか…覚えていません;
最終更新:2014-08-17 19:55:02
1301文字
会話率:20%
※昔どこかに投稿したような気がするんだけど良く覚えていません。
大人を嫌っており、大人になるのを嫌がっている「僕」は、子供が大人に成るための儀式「立志式」の前日に、大人に成る前に死んだ親友薫の事を回想する。薫とその妹の百合子と一緒に登った
「お山」の怖い記憶。そして、今日「僕」と百合子は大人になる。立志式の夜、僕たちは大人になる。薫の嫌っていた大人に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 11:19:48
16626文字
会話率:16%
冬の寒い夜。
あるところに少年がおりました。
少年は山にある木の小屋住んでいました。
いつからだったのかは覚えていません。
少年は言葉を知りません。
ずっと1人でしたから。
憶えている限りは。
そんな少年の住む小屋で、少
年に似た生き物が、初めて少年の目の前に、姿を見せました。
「……もう、1人じゃない」
いつかそういえる日が、少年にやってくるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 13:20:34
4993文字
会話率:34%
私の家にコウモリが侵入しました。
ええ。あの鳥だか、獣だか微妙なあいつのことです。比喩ではありません。
実を言うとこれが初めてではないのですよ。正確には覚えていませんが……これで五回目だった気がします。
そんな私とコウモリとのお話、よろしけ
ればお付き合い下さい
*コンセプトは「全力でコメディーです」(`・ω・´) *実話を元にした創作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 19:00:00
7765文字
会話率:19%
つい昨日小一時間で書き終えた超ベリーベリーショートショートほぼ9割くらい自伝的小説です。
小説は人生で十冊読んだか読んでいないかの瀬戸際なので、雛形のようなものは分からず、お見苦しい点あるかと思いますが、ご了承ください。
ただの決意表明化も
しれませんね。
少しだけ、タイトルと冒頭だけは初めて読んだ小説を意識しました。分かる方がいれば小説がやはりお好きなのでしょう。嬉しい限りです。(私は過去なのでタイトルと冒頭しかもう覚えていません…残念)
2000文字程度のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-18 07:58:17
2857文字
会話率:0%