エッセイを読んだから、何となく書いてみた、ちょっとおバカな作者です。
視覚障害者である私が、独断と偏見を元に何かをつぶやくエッセイです。
短めで書くつもりです。2500くらいかな。
もしかしたら私文句を言いたくなるかもしれません、で
すが私は先に述べました。
独断と偏見で科学的根拠のない話だと。
一応連載としていますが、また思いついた時に書く形です。
基本一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 16:00:53
3779文字
会話率:2%
将来写真で生きていきたい男子高校生の透と目に映るものが青く見える視覚障害を持ったクラスメイトの藍花が撮影者と被写体の関係になり二人の将来のために写真の大きな大会で優勝するために人生をかける話
最終更新:2022-03-22 16:00:00
2052文字
会話率:0%
高校教師の水井悠太は、誰とも向き合うことをしない日々を送っている。
そんな水井は、今年度から視覚障がい者の生徒が通う高校に赴任することになる。
視えるのに見ようとしない水井、視えないけど見ようとする生徒たちとの違いは一体何なのか。
人は、何
を恐れて何を求めて何をしてあげたいのか。
水井と生徒たちは、なぜ生きていくのか。どこに幸せを感じていくのか。
それを水井と生徒たちが見つけに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:28:13
133697文字
会話率:25%
小説仲間であり視覚障害者であるみずがめさんにアドバイスをいただきつつ、貴様二太郎さんに依頼して「視覚障害者さんの誘導方法漫画」を描いていただきました。
すべての視覚障害者さんに当てはまるわけではありませんが、少しでもお手伝いの方法が広く
伝わりますよう願っています。
みずがめさん https://mypage.syosetu.com/1350287/
貴様二太郎さん https://mypage.syosetu.com/358768/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 16:22:54
1170文字
会話率:14%
裕介は通勤の途中、視覚障碍者の女性を助けた。障害者と深く関わることは初めてで、裕介の日常が彼女の存在によって変わっていく。
一方、目に障害を持った凛乃は、ひとり暮らしを始めて日が浅い。そんなある日、助けてもらった裕介と夕食を共にする。そこか
ら、裕介との新たな日常が始まることになった。
「ストーリービジュアルブック大賞」に応募するため、急遽書き下ろしました。
字数の制限のため、2話で終わっています。今後の展開は、また後日投稿いたします。少し時間が掛かりそうですが……(汗)
よろければ、最後までお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:00:00
9987文字
会話率:56%
聞いてくださいよ、30年貯め込んだ鬱憤と寂しい身の上話をさ。
最終更新:2021-11-06 13:50:36
10263文字
会話率:3%
ルイスという名の高貴な生まれの視覚障害者は、実際にはほとんどの人のように優れたスキルを持っていません。
しかし、彼は魔法のアカデミーで訓練するために送られて以来、それから彼は重要な進歩を示し、彼を優秀な学生にしました。
しかし、ルイスの
本当の能力は、彼の盲目の力であり、ルイスはついに彼の危険な力をすべての人に隠します。
しかし、ルイスが彼の力を隠すとき、それを見つける一人の人がいます、その人は彼自身のいとこです。
その後、予期せぬことに、悪魔の国は再びアスガルドの領土を攻撃しました。誰もが災害に備えていましたが、ルイスはそうではありませんでした。
しかし、誰もが準備ができたら、ルイスは災害に対処するために彼自身の方法を選択します。
彼がそれをした方法は、影の中を移動することでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:53:11
2424文字
会話率:26%
目が見えない令嬢クラリスは、顔に赤痣があると言う異形の伯爵ロランの元に嫁がされた。ロランは同情で娶ったらしいが、クラリスは、いつかは彼と愛し合えると信じていた。そんなある日──
盲目の令嬢と異形の伯爵(https://ncode.syos
etu.com/n0545gv/)の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 07:22:29
138591文字
会話率:55%
先天性の視覚障害で、生まれてこの方、色を知らない主人公、一色千尋。
彼は他の人々が知っている、この世界の「美しさ」を知りたい。
でも見える世界は白と黒だけ。
他人に共感できない一色は、孤独を感じて内向的な性格をしている。
そん
な彼に、とある転機が訪れる。それは、生まれて初めて色のついた絵を見て「美しい」と思える作品に出会えたのだ。
それを描いた作者は自分と同じ高校に通う同級生の水無月虹という少女。文化祭で見た彼女の作品を見て、一色千尋は感動を覚える。
そして自分に色の美しさを教えてくれた水無月のことを知りたくて、彼女が所属する美術部への入部を決意した。
いざ入部をしてみると、その瞬間から彼の世界は一変した――……
この物語は、色を知らない主人公が、絵を通して色や心。そして大切な絆を知る。
そんなお話。
本作品は自分の大学の卒業制作で作っている作品です。
少しでも読んでもらって、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ほぼ毎日投稿です。物語は1〜2章は導入編で、3章以降から物語は動いていきます。
最後までお付き合いできたら、嬉しいです!
【本編は完結いたしました。これより先の更新は完結編となります】
※注意事項※
本編では視覚障害についての表現があり、そこでは「色覚異常」と書いていますが、これは年代を表すためにあえてそうしています(本編の時代背景は2000年初頭~2006年台とお考えください)
その言葉は差別用語であり、現在では「色覚多様性」という言葉に変更されております。
障害を扱うことは非常にナイーブなため、あらすじにて注意書きとさせていただきます。本編を読んで気を悪くされる方には本当に申し訳ございませんが、そういった仕様であることをご了承ください。
また本編では挿絵を時々はさんでおります。こちらは友人であるラヨクくんに描いてもらっています。https://23015.mitemin.net/
それでは、拙いところも多々ありますが、本作をお楽しみくださいませ!
感想評価、お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 13:32:59
633237文字
会話率:46%
とある会場で出会った画家と視覚障害者は、ゲームを通じて分かり合う。
この作品はhttps://note.com/natsusaka07/n/ndd3d645697e0にも掲載しております。
最終更新:2021-03-24 18:58:26
930文字
会話率:49%
障害があることは“普通”じゃないのか?
“普通”ってなんだろうか?
目の見えない光穂、耳の聞こえない理人、一度離れたカメラを再び始めた清也、光穂たちの担任をする瑞希……彼ら4人が織りなすラブストーリー。
最終更新:2020-07-29 16:30:46
51178文字
会話率:19%
視覚障害者の普段の生活話です。
最終更新:2020-05-31 17:10:21
2574文字
会話率:8%
未熟児として生まれ、全盲である私の記録
最終更新:2019-12-30 17:02:01
99704文字
会話率:0%
大学を卒業して以来、博物館で監視員のアルバイトをしている北川あまねは、代わり映えのしない生活を送っていたが、謎めいた初老の視覚障害者・槇村に出会い館内の案内したことを皮切りに、彼女の周囲はにわかに動き始める。
親しい間柄の先輩・可織は、結
婚するために監視員の仕事を辞めると言い出し、恋人・響太からは突然の別れを告げられてしまう。失うことを恐れていなかった彼女にとって、それは現実味を帯びないものだったが、響太が本気であることは嫌というほど強く感じられた。だが、あまねは一方的に切り出された「別れ」に納得がいかず、時間を空けてからもう一度会いたいと求める。
思い悩みつつ日常をやり過ごすあまねは、ある日槇村から誘いを受ける。動物園に行くことになるが、元々動物園が苦手だったために貧血を起こしてしまう。そして、それをきっかけに彼女は槇村の過去と秘密を知り、目をつぶって歩くレッスンを通して奇妙な連帯感が芽生えるが、槇村はその日を境に常設展に顔を見せなくなり、ここから自らと向き合う日々が始まることになる。
ほどなく、あまねは響太と会う約束をし、手紙を書くために思い出の場所へと足を運ぶ。鮮やかな記憶に胸を締めつけられながらも、響太への手紙は形を成し、次第に別れを縁取っていく。しかし、あまねは最後に「さようなら」を書けず、有り余るほどの孤独が目の前にあることを自覚し苦しむ。
そして、あまねは可織の勤務最終日に遠回りをして博物館へ向かうことにする。公園の中を通り抜けながら槇村とのことを思い出し、目をつぶって歩いてみる。すぐに断念して目を開けてしまうが、目の前に広がる情景を見やり、あまねは現実を受け入れるための第一歩を踏み出すのだった。
※この作品は「note」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 16:09:10
29384文字
会話率:63%
物語は複雑に絡み合い、混沌とした世界で全ては交差する
《欠落者である僕たちはこの世界で》
ホームから突き落とされて命を落とした盲目の少年――早霧綾人は、神のような存在であると自称する子供によって、異世界で第二の生を送ることになった。
無
力で一人では何もできなかった彼は、森の中で命を狙われている少女――エレナと出会い、《リンク》と呼ばれる力を手に入れる。
視覚を得た彼はその力を行使し、黒髪の者が差別される過酷な世界を生きる。
これは歯車の狂った少年が、第二の人生を歩む物語
《神の使いと終焉者》←現在更新中
人を喰らう怪物――オメガ。高校生の桐原陸はこのオメガを自らの力を行使し、日々殺していた。
陸が高校二年生になってからしばらく経ったある日、約一年ほど前に命を救った少女と再開する。その少女との再会をきっかけに、彼を中心とした運命の歯車は回り始めることとなる。
おそらく相当カオスな作品(タグ的にもシナリオ的にも)になりますが、よろしくお願いします。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 16:04:44
27432文字
会話率:42%
バイト暮らしを営む二十歳の大学生、山端侑李は、純白の少女と出会う。
自他共に認めるお節介の彼は、訳ありらしいその少女に、是非をも問わず手を差し伸べるのだった。
最終更新:2019-04-26 00:11:59
111232文字
会話率:53%
生まれつき耳が聞こえない為に『音』の存在を知らず『歌』の楽しさが理解出来ない少女……
そして生まれつき目が見えない為に『色』の存在を知らず『虹』の美しさが分からない青年……
決して接点など無いように思われる二人の世界だが、ほんの些細な出来事
がきっかけで知り合う事となる。
想像すら出来ないようなお互いの境遇を知るうちに、相手が笑顔になれる事……幸せを感じられる事を自分も知りたいと思い。
そして自分が笑顔になれる事…幸せを感じられる事を相手にも教えてあげたい……そう思うようになる。
意思の疎通も難しい状態から試行錯誤を繰り返しながら二人が歩んで行くその先には……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 17:39:15
104286文字
会話率:48%
こうこう生活も3年目に突入した藤浪雄太。
しかし、彼に対して、青春という言葉は似あわないような生活を送っていた。
そんなとき卓球部に誘われ入部したのだが……。藤浪の生活は大きく変化していく。
本作は、ラストイヤーに何ができる?にでてくる後輩
視点で書かれたサイドストーリーです。
本編は藤浪視点ですが、こちらでは後輩視点で書かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 14:05:54
30671文字
会話率:50%
高校3年生までとくに青春というものを経験したことがない藤浪雄太。高校3年生になったある日、友人の上田太陽とともに卓球部の勧誘を受ける。
こうして藤浪と上田の青春が始まる。
藤浪が出会ったのは、卓球に一生懸命な男女、それをすこし不安気に見守る
後輩、そして・・・。
まじで年下いいってなるから、みんな見てってね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 22:50:57
97487文字
会話率:55%
─私の見る世界は色がない。
視覚障害者だからっていう理由もあるけれど、
全てがそういうわけではない。
今まで生きてきた過程で、私という名のパレットを
いろんな人が真っ黒く染めてしまったからだ。
いつか、綺麗に染まる日がくるといいな─
──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 19:08:20
7183文字
会話率:75%
人類が惑星系へと進出した未来。
中学三年生の雛子は修学旅行で土星へと向かっていた。
雛子はいつも視覚支援アンドロイドのマナと手をつないでいた。
[登場人物]
坂本雛子(さかもとひなこ)
中学三年生。視覚障害を持つ女の子。
マナ
雛子専
用の視覚支援アンドロイド。
豊介
雛子のクラスメイトで幼馴染。
由紀子と紀里香
雛子の友人
如月雲母(きさらぎきらら)
雛子のクラスメイトでいじめっ子の元締め。
[美少女レスキュー☆ビューティーファイブ]
太陽系を駆け巡る美少女レスキューユニット。
人類唯一の光速を超えるレスキュー隊。
構成メンバーは以下の通り。
隊長:田中義一郎
副長:相生香織
航海士:綾川知子
機関士:有原羽里
操舵士:黒田星子
航法補助アンドロイド:ララ
今回は救助船スパーコメットと副長相生香織、アンドロイドのララのみ登場。
ビューティーファイブについてはこちら
カクヨムサイト内、「美少女レスキュー ☆ ビューティーファイブ」を参照してください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887511372折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 08:18:57
9999文字
会話率:51%