月を掴もうとして窓から飛び降りたその日、エシア・カントレーネは通り魔に殺された前世を思い出す。そしてこの世界が乙女ゲーム「虹色の月の下で」の世界であることを知ってしまった。ゲーム内ではあらゆるルートで死亡する悪役令嬢であることも!
「も
う誰かに殺されるなんてまっぴらごめん!」
幸福エンドに進むため、エシアは行動を開始する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 15:01:33
21873文字
会話率:49%
事故で死んだアラフォー社畜の常深衛(マモル)は、美少女たちのいる場所を探知できるスキル【千里眼】を得て、異世界の地で目を覚ます。
この【千里眼】は、何故か美少女たちに反応する。それも、薬師のアイや、冒険者のピーラといったレジェンド級の超絶
美少女たちのみを追うことができた。
彼女たち美少女を視ることでレベルが上がり、次々と新たなスキルを得ることができると知ったマモルは、まだ見ぬ美少女たちを探して、第二の人生を謳歌することを思い立つ。
――しかし。ひょんなことから、マモルのスキルが【神眼】だと判明した。
さらには、アイやピーラの体に刻まれた聖痕が、創世の伝説に関わると知って……?
これは、七色の聖痕を刻んだSSS級スキル【神眼】を得て、レジェンド級美少女を集めてハーレムを作り上げた男が、彼女たちと、ついでに世界を守り抜く英雄譚である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:10:00
98448文字
会話率:51%
男の娘『ショコラ』として配信している青山虹(あおやまにじ)は、同じクラスの天ヶ瀬綺羅(あまがせきら)が活動するバンドの推しでもある。元々、声フェチの虹は綺羅の声がまさに理想そのものだ。気怠くて少し低くて時折掠れる。それでいて蕩けるほど甘いチ
ョコレートのような綺羅の声にうっとりと耳を傾ける。
そんなある日、男の娘の格好でいるところに急な訪問があった。仕方なくドアを開けると、目の前にいたのは綺羅だった。
「あ、ショコラ」
「天ヶ瀬……くん?」
あろうことか綺羅に正体がバレてしまった虹は、何でも言うことを聞くから黙っていてほしいと頼む。
そんな虹に、メイクアップアーティストを目指していると言う綺羅からメイクさせて欲しいと提案された。
急激に距離が縮まる二人は自然と恋人という関係になる。
しかし虹の正体が学校の生徒にバレてSNSで拡散されてしまい……。
虹がひたすら溺愛される激甘ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 07:10:00
57218文字
会話率:44%
異世界転生した少女・エコーキャットは、誰かに呼ばれる夢を見る。
隣国の警備兵と嘘つく父の秘密に気付き、調べていくうちに、自分の始祖のことを知る。
ワンナという名は、隣国を救った神の名前だったが、どうやら人間で自分の始祖だったらしい。
――自
分の転生は、何か理由がある。
姫君とワンナが創設した組織【カエルム】を探るべく、隣国イターリへ行く。
事件に巻き込まれた最中、始祖から受け継いだ特殊能力が覚醒し、自分を転生させた神ワンナとまた会う。
「君は、これからどう生きたい?」
問われたエコーキャットは――――……。
300年もの間、約束の場所で、龍と精霊と吸血鬼が待っている――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 05:50:57
109178文字
会話率:38%
300年前、突如闇の世界より現れた『悪魔』に対抗するため、人間は『天使』の力を借り、これを撃退した。
そして現在、今代の『天使』である鮮谷望は、『天使』として『悪魔』を倒し、『女神』と思しき「虹色の人」を探すため、防衛機関『G.S.W』に所
属する。他の『天使』たちと協力し、『悪魔』を倒す望は、2つの世界、そして自分自身を知っていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 22:52:35
42812文字
会話率:51%
たくさんの恋愛の後悔を抱えた中、虹色の空間に包まれ、恋愛の後悔を取り戻そうとする。
最終更新:2024-07-20 15:44:16
1286文字
会話率:22%
平日五連勤明けで疲れ切っていた父親と、その息子のとある休日の出来事。
最終更新:2024-07-15 07:00:00
1256文字
会話率:31%
過去を克服し、依頼をこなして冒険者としての経験を積む若き戦士アクレイ。
そんな彼を見守る吟遊詩人ビアトロと旅の戦士アルザー。
そんな彼らの前に現れた依頼人。
多くの冒険者達が二の足を踏むなか、アクレイらは困難な依頼に挑む。
忍び寄る影に気
づくことなく……
こちらは拙作「虹色の英雄伝承歌 紅刃の章 ~復讐の果て、さまよい続ける死神剣士~」の続きとなります。未読の方はそちらをご一読の上で、本作に目を通されることををおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 05:10:00
120597文字
会話率:44%
オーヴェ・スタフィ王国とソーレ・チェアーノ帝国との国境付近、街道から離れた場所にあるラウザ村。そこに住む少年アクレイと少女ルアンナ。
外の世界に憧れる彼らは冒険者になるべく、村の長老のもとで稽古に励んでいたが、ある日村の近くに小型の魔物、悪
戯子鬼(ケルツ)が発生しているのが確認される。
二人は冒険者になるための試練として村の兵士らと共にケルツ退治に向かうのだが……
(注意)
本作は虹色の英雄伝承歌 紅刃の章の前日譚となります。
本編の展開に関するネタバレ要素が多々含まれておりますので、本編をご一読の上、目を通される事をお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 03:00:00
19070文字
会話率:35%
とあるきっかけと出会いから港町、スカータ・マレ・スタに滞在することを決めた白装束の吟遊詩人ビアトロ。
命を預ける武具の修繕に使ってしまった分を賄うため、彼は危険の少ない人探しの依頼を受ける。
不慣れな街をさまようビアトロはこの街が持つ様
々な顔を目撃することとなる。
(注意)
本作は拙作『虹色の英雄伝承歌 紅刃の章~復讐の果て、さまよい続ける死神剣士~』の二章と三章の間に起きた物語となります。
未読の方は先にそちらをご覧いただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 04:00:00
15586文字
会話率:31%
フローチェはとある小さな王国の姫として生まれた。
神話の時代から続く『神族』の血を強く引いているからか、兄弟姉妹は皆美しい白髪と神々しい美貌を有していたが、中でもフローチェは常人とはかけ離れた虹色の瞳をしていた。
「次代でついに、最後の『
神族』の末裔との婚姻となる。青い血の子を産め――それがお前たちの使命だ。赤い血の流れる子など要らぬ。産んだそばから殺してしまえ」
父に繰り返し繰り返し言われ、育てられた彼女は、それを『当たり前』と思い込んで生きていた。
政略結婚で嫁がされた男――皇帝マルセルに出会わなければ。
「私は、貴女を愛したいと思っている」
そんな夢見がちなことを宣うマルセルに絆され、彼を愛するようになるフローチェ。
想いを交わし、幸せに結ばれる二人だったが……生まれた子の血は赤かった。
※南雲皐様ご主催『#血統主義の集い』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 21:31:19
7200文字
会話率:27%
高難度RPGギャルゲーに転移した俺。脱出は攻略されないこと!?
老舗VRメーカーの迷作「虹色ルシファークエスト」(俗称:ラリクエ)を30周してコンプリートした俺は、気付けばゲームの世界に転移していた。BL、百合有りのトンデモなギャルゲー
なのに魔王を倒さなければ世界が滅びる! モブな俺は主人公と仲良くなっちゃ駄目!? 果たして俺は無事に元の生活に戻ることができるのか!?
※ ~麗しの桜坂中学校編~ の続きのお話です
※ 中学編と異なりファンタジー要素、R指定要素あります
※ BL、百合は控え目で・・・(一応あります)
この作品はカクヨム様でも同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 20:30:00
1067406文字
会話率:28%
老舗VRメーカーの迷作「虹色ルシファークエスト」(俗称:ラリクエ)を30周してコンプリートした俺は、気付けばゲームの世界に転移していた。BL、百合有りのトンデモなギャルゲーなのに魔王を倒さなければ世界が滅びる! モブな俺は主人公と仲良くな
っちゃ駄目!? 果たして俺は無事に元の生活に戻ることができるのか!?
※ 中学編は本編開始前の3年間を描いた作品です
※ 中学編は学園ラブコメ要素が大でファンタジー要素薄いです
※ 中学の間はR指定なし純愛系?の予定です
※ BL、百合はあまり出せなかったです。期待した方ごめんなさい
カクヨム様でも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557027010973
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 21:00:00
277915文字
会話率:31%
子爵令嬢エルナ・ノイマンは、日本の学生だった前世を思い出す。
この世界は乙女ゲーム『虹色パラダイス』にそっくり?
でも、プレイしたことがないので、詳しいことがわからない!
友人がプレイした話とパッケージイラストしか情報がない中、どうにか
シナリオに関わらず平穏な学園生活を送ろうと悪戦苦闘。
なのに、ヒロインや攻略対象の王子とも関わる羽目に。
こうなったら、度重なるストレスを刺繍で発散!
ところが刺繍したハンカチが妙な売れ方をして、エルナの周囲に変化が。
ずっと気になっていた違和感の正体は……?
【第一~第四章、特別編完結済】
【初投稿から毎日更新一周年感謝祭 特別編連載中】
※番外編を追加するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 20:17:51
456640文字
会話率:38%
ある日、灰色の町に不思議な男がやって来ました。
真っ黒い大きなカバンを持った黒い男です。
灰色の町の子供たちは、男のことが──男が持つ真っ黒い大きなカバンが気になって仕方ありません。ついには男の目を盗んで、カバンを開けてしまいました。
すると中から光が溢れ、周囲を明るくカラフルに彩りました。
灰色しか知らなかった子供たちはびっくり仰天。そうして、戻ってきた男から、世界にはたくさんの色があることを聞いたのです。
虹色の街でもらってきたんだと、そう言った男は続けて言いました。「町から出るな」と。
町の外へ出ると、自分の町に帰れない。自分の町が見つけられない。幼い頃に町を飛び出した黒い男は、ずっと長い間、故郷の黒い町を探し続けているのだと。
「町から出るな。虹色の街を探しに行こうだなんて考えるな。…忠告だ。」
それでも、色を知ってしまった子供たちは止まれません。三人の灰色の子供たちは意を決して、虹色を求めて町を発ちました。
先に町を出発していた黒い男と合流し、黄色い町、水色の町、赤い町…さまざまな色の町を見て、ついに虹色の太陽が昇る虹色の街へとたどり着きます。色を分けてもらった子供たちは、自分の色の町を目指します。
「さあ、僕らの太陽を探しに行こう!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-27 22:32:44
16109文字
会話率:45%
ルパン三世 カリオストロの城のエンディング曲
【炎のたからもの】のオマージュ作です。
キーワード:
最終更新:2024-05-25 13:19:23
317文字
会話率:0%
夏になると風が運んで来るよ
キーワード:
最終更新:2022-07-09 13:41:05
364文字
会話率:0%
五歳の頃、わたしは神童と呼ばれていた。
全属性の初級魔法の発動に成功したことで、虹色の魔法使いとして将来を嘱望されていた。
同い年の子たちは、まだ魔力を感じることすらできていなかった。そしてそれは王族の子でも同じだった。
ある日、
わたしは王族主催のパーティーに招かれることになった。
そこでわたしは、同い年の男の子に魔力の感じ方を教えることになった。
その男の子は、憧れるような目でわたしを見てきた。だからわたしもついつい得意気になって教えてあげた。
それから十年の月日が流れた。
わたしは、神童からただの人に成り下がっていた。
七属性の魔法が使えるといっても、全てが初級魔法止まりの器用貧乏。それが今のわたしに対する評価だった。
でも、辛くはない。
だって両親はわたしのことを愛してくれている。だから家の中は居心地抜群だ。
その結果、学校に行くのを止めて毎日ダラダラと自堕落な生活を送るようになった。
つまり、引きこもりだ。
わたしのことを馬鹿にした同級生たちは、今では中級魔法を幾つか習得しているはずだ。
まあ、そんなことは今のわたしには関係のないことだ。
これから先もずっと引きこもり続ける。
それが神童ではなくなったわたしの行く末なのだから。そう思っていた。
あの日、彼と再会するまでは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 13:28:04
21864文字
会話率:45%
やっと国内のゴタゴタから
開放され、冒険者への道に挑みだしたトモルシードだが………
諸々の事情に振り回されるが
自分の力で、自由な冒険者への道が見えて来た。
12柱全属性の虹色だったが?
魔法も剣術模レベルアップし
さらなる進化へ?
これからが、本格的な冒険だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 05:41:02
9148文字
会話率:22%
人類の生活圏全体の地表は、アスファルトに似た質感の濃い銀色で覆われていた。
遥か未来の地球で、人々は植物を人体に有害と断じ、拒絶していた。むろん、それには理由がある。また遥か昔、ある日突如として植物たちが毒素を出し始めたのだ。嘔吐。高熱
。失明。脳の萎縮。あらゆる不調の原因が身の回りまた遠くの山々にある植物たちと気づくまで、多くの犠牲と怨嗟の声を生んだ。
ゆえにその原因が植物だと分かった時、当時の権力者たちは地表を覆い、閉じ込め、死滅させることを決定した。
地球温暖化が原因だったのか、人類の好き勝手な振る舞いを自然は咎めたのか。木や雑草、花などの自然界で生きる植物たちが突然、人類に反旗を翻したその理由までは解明できず、人類は罪の意識を抱いたが、蓋をすることを選ぶしかなかった。
野菜など人工的に育てられたものは人体に害を及ぼすことはなかった。よって、それ以外の地表、人類の生活圏をコンクリートで覆いつくし、他の地域は薬剤の散布、兵器による焼却、また環境変動の後押しにより地球が海と荒野の惑星になった頃には、植物の本来の役割である酸素の放出、大気汚染物質の吸収などは発展を遂げた科学技術で補えた。尤も、植物を餌とする動物や昆虫の死滅は避けられなかったが。
恒久的な平和が齎され、各家庭には毎月まとめて配給食が届けられた。あくせく働かずとも一応は暮らせる豊かな生活により人々が心に余裕を取り戻すと、これまで嫌悪されてきた植物も人工物ではあるが町に色を添えるようになった。青い芝生に青い葉の木々。それらは文字通り青色だが、かつて自然界に存在した植物たちを忘れ、埃塗れの文献から再現した人々の勘違いではなく、あくまで意図的であった。
紫の桜。虹色の花。元にない色で蘇らせるそれらは人類が植物に勝利したことの証。支配の象徴であった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-13 11:00:00
6954文字
会話率:20%
神戸で看護師をする 青野空子(あおのそらこ)は44歳バツイチで大学生と高校生の二人の娘を育てるシングルマザーで愛称はクーで通っている。
二人の娘は成長しあまり手はかからなくなった。
夏の休暇をまとめて取得して趣味の鮎釣りに没頭すべくお気に入
りの民宿いごっ壮を予約して高知県の吉野川へ向かう。
川で出合った元戦場カメラマン旗野は凄腕の鮎釣り師、彼の持つ虹色の竿は持つものを死へといざなう妖の竿であった。
そして病気の彼女、宇野宙子の願いをかなえるために青い川の写真を撮りに東京からやって来た元バイクレーサーの岬はなぜか空子に惹かれていく。
吉野川と民宿いごっ壮で繰り広げられる鮎釣りとカメラの物語そして空子と宙子の関係とは?
舞台を仁淀川に移し妖竿を手にした空子を待ち受けているものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:08:22
116981文字
会話率:52%
"デザイン会社「フラワーデザイン」の社員、志麻純一は、日々を平凡に過ごしていた。
朝の通勤、会社での業務、そしてオンラインゲーム「シューティングトリガー」での活動が彼の日課だった。それは4人1チームでダンジョンに挑戦し、迫りくる
モンスターを退治しながら宝を見つけるVRRPGだ。プレイヤーネーム「セナ」として、ランキング1位のチーム「TEAMハント」の一員として、純一は世界中で名を馳せていた。ゲームをすることは、彼にとって日々の疲れやストレスから解放される大切な時間であり、特にチームメンバーのリサとの会話やプレイは、彼にとって最大の幸福源であった。
「セナ、また明日ね」とリサが言うたびに、純一は幸せを感じ、次の日の仕事への励みを得ていた。
4月、フラワーデザインに新入社員が入社した。落ち着いた雰囲気の杉田昌也と明るい性格の南海飛鳥だ。
「わたし、純一さんの彼女です!」
飛鳥が発した嘘が、純一の運命を大きく変える。"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:00:00
8229文字
会話率:35%
黒崎 紅蓮と赤崎 凪斗は、幼馴染の親友同士。
ある日の授業の終わりに異世界転移が発生した。その際の事故により二人は肉体を失った。
異世界転移を行った虹色の球は、二人に新しい体を与えたが、その体は黒猫獣人と虎猫獣人であった。
最終更新:2024-04-27 01:00:00
20614文字
会話率:52%
中学二年生の冬、灰崎巧は両親に捨てられ、妹とも生き別れになってしまった。その日を境に巧は落ち込み心がすさんでいったが、幼馴染の御堂霊とその家族によってなんとか立ち直る。
しかし、それでも以前のような明るい性格に戻ることはなく、何事
にも無気力になっていた。見かねた御堂霊が、巧を文化祭の出し物を一緒にしないかと誘う。出し物のテーマは「自作アニメ」。ーー果たして、アニメは成功するのだろうか。巧の未来はいかにーー。
※『ギフテッドーー僕が居るべき場所』の原作です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 02:16:34
173060文字
会話率:39%