山奥にあるもう使われていない廃駅、線路はあるがトンネルは岩で塞がれており電車が通ることは絶対に不可能…
そんなある日、オカルト研究部に所属する誠とコスプレイヤーで中二病の入った部長はある行方不明事件をきっかけにその廃駅に向かうことに…
ただ
、そこで目にした物は到底受け入れられるものでは無かった……
果たして二人は無事生き残れるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 21:58:24
5696文字
会話率:35%
目が覚めると新たな能力が、
なんて都合のいい話あるのか?
死んでみなけりゃ分からなくない?
だから線路にジャンプ!
右から来た電車にダイヴ!
最終更新:2020-07-30 23:24:35
614文字
会話率:63%
もうすぐ卒業を迎えた十八歳の青年、東郷愛翔。
彼は歩きスマホをして線路に落ちた子供を助ける為に線路に降り、更には同じように子供を助ける為に線路に降りた男性を突き飛ばし、電車に轢かれ、その生涯を閉じる。
彼が目覚めると、そこには天使と悪魔が
戦っており、彼は悪魔軍の兵士として、多くの仲間の出逢いと死と言う別れを繰り返しながら、成長して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:14:46
80344文字
会話率:43%
東中野駅は向かいの線路を颯爽と通過する快速車両に一目ぼれをしてしまう。しかし、その電車にはなかなか巡り合えず、諦めていたその時…
この作品は、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも掲載しております。
最終更新:2020-05-11 20:10:16
3006文字
会話率:28%
闇夜の中で、白い布に身を包んだ少女は『恐ろしい何か』から逃げていた。
しかし街の中を駆けていた彼女はついに捕まり、追手によって無残にも殺されてしまう。
一方、普通の高校生、御影宗谷はある日、
電車の迫る線路の上で助けを求める中年男性の姿を
目撃する。
彼は男性を助けようとするが、周囲の人間に男性の姿は『視えて』いなかった。
何故なら、その男性は『数日前に電車に飛び降り自殺を図り、既に死んでいた』から。
やがて宗谷は気付く。
自分は『他の人間には見えないものが視える』のだと。
『視える』のは、死んだ人間が死の間際にその場に遺した『残留思念』
しかし、『視える』のはそれだけではなかった。
――無数の触手、巨大な体躯、裂けた口から覗く無数の牙――
彼は月夜の中で、黒く異形な化け物の姿を『視る』
※本作はノベルアッププラス様へも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 17:35:54
138848文字
会話率:38%
ある日、私は仕事の疲れから、帰宅中、駅のホームから電車が滑り込んでくる線路へ転落してしまう。
迫りくるヘッドライトに、あ、これ死んだ……と思ったはずなのに、なぜか目覚めたら大好きなヤンデレ乙女ゲームの主人公・イヴリアになっていた!
テンシ
ョンがあがりかけたのもつかの間、どうやら今は監禁バッドエンドの直前のようで……!?
なんでいきなりこんな崖っぷちなのか、なんとかここから逆転ハッピーエンド、いやハッピーとか高望みしないから平凡なエンドを目指したい!!
右を見ても左を見てもヤンデレしかいないけれど、私、頑張ります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 07:00:00
23811文字
会話率:35%
無敵の肉弾エルフ、爆誕!
会社からの帰宅途中、筋力が足りないばかりに線路から女子高生を引き上げられなかった誠一郎は、無惨にも電車に轢かれて死んでしまう。
筋トレをしておけばよかった、という強き後悔の念を抱きながら。
命が燃え尽き
ようとするまさにその刹那、彼は筋肉神を名乗る男の声を聴いた。
“貴様が真に筋肉を探求せし者であるならば、その身朽ち果つるまで鍛え続けるがいい。遙かなる筋肉の頂に、おまえの深指屈筋腱(手)が届くその日まで――……”
しかし誠一郎が転生したその姿は、意外にも筋肉とは縁遠い、魔法を武器として生きる優美で優雅な細身の種族ハイエルフだった。
だが、彼は気づく。筋肉神が言葉に秘めた、恐るべき真の意図に。
「この永遠にも等しきエルフの寿命すべてを、筋トレだけに費やしたなら……?」
そして二百年後。
誠一郎は見違えるほどの性能を持った肉体を手にし、同じくエルフへの転生を果たしていた女子高生メイラを伴って、二人で筋肉の頂を目指す長き旅に出るのだった。
これはエルフの貧弱なる種族特性という壁をぶち破るため、筋肉だけをひたすら鍛え続けた真性脳筋たちの、熱き勝利の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 18:00:00
274108文字
会話率:39%
高校からの帰りのことである。何者かに背中を押されて線路に投げ出されたわたしは、電車に轢かれたかに思えたが、目を覚ますと知らない世界に来ていた。
偶然、異世界について研究するベン博士に出会ったわたしは生きていくため、そして元の世界へ帰るた
め、異世界研究所の研究員、ではなくモルモットに!?
「博士!わたしはモルモットではありません!!」
「君の無能で、しかしながら実験動物的価値の高さから鑑みて、君をモルモットとして扱わざるを得ないのだ」
転移、研究、幽霊、不老、復讐、愛。
数千年も前から続く陰謀に、有希リンはどう立ち向かうのか!!
そして無事、元の世界へ帰ることはできるのか?
これは研究所でモルモット扱いされるわたしと、誰も知らない世界の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 08:38:19
65940文字
会話率:42%
無気力な青年、中西健治は駅のホームで就職について悩んでいた。悩んでいると突然、目の前で男が線路に落ちてしまう、男を助けるため線路に降り助け出すが代わりに電車に轢かれて死んでしまう。そして目覚めると異世界に来ていた。
彼は願う、異世界で俺自身
の欲求を見つけると。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 16:38:23
2430文字
会話率:29%
日中労働を終えて帰ったら即ゲーム。
日頃の楽しみといえばレアアイテム探しに武器装備の強化というゲームオタクの女主人公。
いつもの朝の電車待ちで、主人公は背中を誰かに押され線路に飛び出してしまった。
電車の汽笛と衝突した時の鈍い音だけが響く
…
―――「はっ…!」
全身から大量の汗と荒い呼吸を繰り返しながら、主人公は前世に生きていた頃の夢を見たのだと理解する。
転生先は、魔法が存在する異世界だった。
転生した姿は白銀の髪に翡翠の目、まるで妖精のような容姿で可愛らしい6才の幼い女児。
だが主人公は知らなかった。
ここはある乙女ゲームの世界で、自身の転生先が悪役令嬢だということも。
知らない主人公は、魔法が使えることにただ、ただ、浮かれていた。
「魔法世界、最高か!よっしゃ特訓だ!」
将来はモンスター退治の冒険家を目指すために…
幼少期は魔法や学問を家庭教師から学び、
15才から乙女ゲームの舞台にもなっている魔法学校に通うが、分岐点を全てへし折り、攻略対象の男の見せ場を奪っていたりと奇想天外な日々を送る。
卒業後は結婚せずに冒険者になることを夢にみていた主人公に、謎の男が現れる。
主人公の危機を救ったり、世界最強呪文を使えたり、そんなミステリアスな男に主人公は興味を示していく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 17:35:35
3357文字
会話率:37%
高校3年生。夏。
恋人と幼馴染に裏切られ、現実逃避をするために最終電車に乗りこむ。
私はそこで、白い長袖シャツにジーパンを履いた男に声をかけられる。
「N電の都市伝説って、知ってる?」
男は、私にそう尋ねた。
N電の都市伝説。
電車
内を動き回る足がない女子高生の霊。
終電後に鳴り響く踏切の音。
存在しない駅へ向かう電車。
時々、線路内に入ってしまう5歳の男の子の霊。
そして、5つ目はまだ誰にも知られていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 12:41:21
820文字
会話率:0%
もう何度目のゲームオーバーだ。こんなクソゲーやってられるか!
引きこもりの少年、高津悠里は過去に受けたいじめ、理解のない大人たちからの罵声により心を病み、豆腐メンタルの引きこもりとなり、ゲームに没頭……というわけでもなく、ただただ無為に毎
日を過ごしていた。
そんなある日、気まぐれで外に出かけたが最後、電車待ちの最中に歩きスマホに突き飛ばされ、線路に飛び込み電車に轢かれるというあまりにもあまりな死を遂げてしまった。
しかし悠里に待っていたのはそんな理不尽ばかりではなく、気がつくと悠里の目の前に現れた女神によって、悠里は異世界で本来過ごすはずだった残りの余生を過ごす事になった。
そして女神は悠里にありきたりなチート能力……ではなく、チートに等しいある能力を与えた……。
ありきたりな異世界転生ネタです。どこまで書くかは、分かりません。僕のメンタル次第です。(適当)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 21:43:14
8959文字
会話率:58%
咄嗟だった。死ぬなんて考えていなかった。
帰り道。駅のホームで好きな子と電車を待っていた。瞬間、彼女の体が線路に投げ出される。
――あ、やばい……。
そう思った時には、体が動いていた。
次に見た光景は、迫ってくるこの駅では
止まらない電車。
明確に自分自身に近づいてくる『死』。
そう。もうすぐ、俺は死ぬ。
(2日に一回は更新する予定ではありますが、思うように筆が進まないなどの理由もありますので、なにぶん温かい目で見守っていただけると幸いです。感想など頂けましたら、励みになります)
※誠に申し訳ございません。タイトルは現在仮としておりまして、変更する可能性があります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 18:21:15
31402文字
会話率:38%
人を騙すことだけが取り柄の凡人高校生伊介 渡はバナナ皮で滑って転けて、たまたま後ろに坂があって、そのまま転げ落ちやっと止まった先は線路の上でそのまま電車に轢かれて死んでしまうという笑いたくても笑えない死をむかえた。
しかし、目が覚めるとそこ
は真っ白な空間に美少女がいる場所で…
※初投稿のため至らない点もあると思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
※時間がある時に書くようにしているため基本短いと思いますがよろしくお願いいたします。
※おつまみ程度の小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 00:04:12
35881文字
会話率:45%
サラリーマンの安城は帰宅中の電車内でトラブルに巻き込まれる。
トラブルの結果、彼は線路へ落下し通過電車に轢かれてしまう。
だが、視界が真っ暗になった次の瞬間⋯恐る恐る目を開けると見知らぬ医療ポッドの中で女の子になっていた。
安城は少女のフ
リをするのも無理そうなので咄嗟の嘘で『記憶喪失』を偽ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 19:44:49
66262文字
会話率:40%
黒崎凱斗くろさきかいと16歳の中学3年。受験勉強に嫌気がさし、初めて塾をさぼった日のことだった。駅のホームに立っていると、何者かに線路内に突き落とされた。そして電車にひかれ、俺は・・死んだ。はずだった・・・。
目を覚ますと目の前には見たこ
のもない美少女がいた。
「あなたは選ばれて死んだわ」
『選ばれて?』
「そう。救世主として」
『救世主・・?』
「あなたは生きるか死ぬか、どちらか選べるわ」
『まだ死にたくない。生きたい。そのためなら救世主にでもなんでもなってやるよ』
こうして俺は、救世主?として生き返った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 00:17:43
242文字
会話率:67%
幸せを欲した私は、幸せを掴むこと叶わずその命を落とした。
背中を押されて一歩踏み出したその先は、明るい未来でも希望の道でもなく、通過電車が迫る線路の上。
これで終わるのだと分かった。終わってしまうのだと。涙を零す幼馴染に抱えられながら重い瞼
をそっと閉じて…。
気が付けば、目の前には見知らぬ人たちが居た。そして。
…どうやら物語は始まったばかりのようです。
これは、剣と魔法の世界で幸せを探す物語。
クラスメイトは全員勇者召喚でスキル持ちイージーモード。私は魔境に転移で人外(人型)ハードコアモード。
あれ、あいつらも居るの?というか私生き残れるのかな?
幸せを求めた少女は力を身に付けていく。たとえ”化け物”と言われようとも。己の幸せのために、自分勝手に、気まぐれに、楽しく、化け物として生き続ける。
そして、世界は変わり始める。数多の勇者ではなく。ただ一人の少女に、ただ独りの化け物によって。
[注意!!]
[見切り発車による到着地点不明により休止。設定を一部引き継ぎ別の作品を上げる予定です]
[閲覧及びブックマークしてくださった方々にお詫び申し上げます]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 19:25:19
38416文字
会話率:22%
どこにでもいそうな平々凡々な少年は、いつもの駅のホームで、不可思議な現象に遭遇する。頭の中で響く声に目眩を起こして線路に滑り落ちた彼は、自分に何が起こったのかすら理解できず、電車に轢かれて不遇の最期を遂げた―――ハズだった!
だが、気がつけ
ばそこはファンタジー世界!自分はエルフの少女になっていて、勇者様と一緒に魔王を倒しに行く運命となっていたからさあ大変!!
さあどうする、世界を救うエルフ様!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 01:19:48
110764文字
会話率:46%
平凡な高校一年生だった少年は、終業式からの帰り。駅のホームで線路に落ちた少女を助け、電車に轢かれて死んでしまう。目を覚ますと少年は竜として生まれ変わっていた。人としての生を終えてしまった少年は、新たな人生ならぬ竜生の為に一歩踏み出すのだった
。
※この作品は息抜きとして書いていくので、基本不定期でやっていきます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-18 17:00:00
3916文字
会話率:11%
若干マザコン気味の井上良和は、ある日電車を待っていると誤って線路へと落ちてしまう。
死を覚悟する良和だが、次に目を覚ますと映るのは知らない天井。
意味が分からず周囲を探索する良和だが、そこで出会った女性からここが今までいた世界ではないという
ことを告げられる。
※誤字脱字はなるべくないようにしていますが、高卒なので学力は底がしれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 14:00:00
20267文字
会話率:37%