昔…魔物から詩使いに助けられたその時から、私の世界は変わりだした。
時は流れーー 十五歳になった私は、あの時の詩使いの問いに答える為、彼と同じ道を歩むことにする。
故郷を離れ、詩使いになった私が彼に伝える答えはーー
*忙しいリアルの息抜き
用なので不定期連載です。
残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 14:12:51
3135文字
会話率:44%
私は彼のことが大好きだ。けれども、彼には付き合いたい女性が居る。そうなった私が彼に送る最後の言葉は
最終更新:2018-11-07 16:12:16
688文字
会話率:52%
女の子らしい主人公が恋をしたのは忘れられない初恋の思い出がある男の子。
自由奔放な女の子に恋したのは、訳アリの彼の親友
そしてそこには一人の女の影が…
巻き込まれ系恋愛ストーリー、これにて開幕…ってナンボのもんじゃーい‼
最終更新:2018-04-02 11:28:48
1158文字
会話率:35%
トリックオアトリート
ハロウィンの夜
私が彼に行ったささやかな悪戯とは?
これは
ちょっと薀蓄くさい彼と
彼女の物語
最終更新:2017-10-29 00:00:00
2638文字
会話率:54%
私はある日、金の髪を持つ魔術師さまに助けられた。完璧な笑顔のその人は、「あなたに俺の仕事を手伝ってほしい」と依頼してきた。自分とは遠い世界の存在のはずの魔術師さまは、生活能力が皆無で、研究熱心で、優しくて。いつしか私が彼に抱く気持ちも初めと
は違う物になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 00:00:00
99305文字
会話率:60%
僕が彼女にすべきこと、私が彼に求めていたこと、の次の日のお話です。
もともと書く予定ではなかったので、短編形式になっています。
僕が彼女にすべきこと、私が彼に求めていたこと、を読んでいない方は、そちらを先にお読みください。
最終更新:2016-08-10 23:52:07
1861文字
会話率:7%
僕が彼女にすべきことの、綾視点の物語です。
元々書くつもりはなかったのですが、気に入ったので書いてみました。
もし読んでいなければ、「僕が彼女にすべきこと」を読んでいただけるといただけると嬉しいです。
最終更新:2016-08-10 23:45:11
5450文字
会話率:44%
─私が彼に伝えなければいけないこと─
思い出せない夢のような“それ”を探す「彼女」の話
最終更新:2015-12-30 03:04:55
2698文字
会話率:50%
彼は正直者で、私は嘘吐きだ。
彼と私の関係はただそれだけである、私が彼に好意を持っていることを除けばの話だが。
最終更新:2015-05-07 15:58:24
1789文字
会話率:35%
私が彼に出会ったのは必然で、偶然、なんてものじゃない。
すべて意味があることだった。
なんて思えればよかったのかな。
相縁奇縁:不思議なめぐり合わせの縁のこと。人と人とが互いに気心が合うかどうかは、縁という不思議な力によるものである。人と
人の結びつきについていうが、特に男女の間柄についていう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 20:22:50
6046文字
会話率:4%
私が彼に出会ったのは、新学期が始まるその日だった。彼と私は、教室の中でひたすらに沈黙していた。似た者同士の友人の話。
最終更新:2011-06-30 00:06:51
8037文字
会話率:33%
私が彼に対して思った気持ちを詩にしてみました。。。
最終更新:2011-02-06 14:56:13
744文字
会話率:5%