私小説です・・・としか、だいたいタイトルで察してくだされ(私小説の意味あってるのかな?)
最初ヒューマンドラマかな?(ジャンル)と思ったが
いや、いやいや違うと思ってその他にしました。
あらすじというけど、まだまだ途中やりで書き続けるネタは
充分ですが
度胸と体力がちょっぴり心配です。あー経験談って感じですかね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 08:18:30
126722文字
会話率:1%
舐めた感想文を書いた罰に、先生に脅されてボランティア部に強制入部させられた。すると俺を罵倒する毒舌家な美少女と再会し、無理難題を突き付けられる──女の子に話しかけなさい、と。俺の学校生活に更なる激震が走った。
どこまでも卑屈で捻くれた高二
病の主人公がとある書店で美少女と出会いを果たすが、露骨な舌打ちをされた。
そこで俺は中学時代で経験してきたことを思い出していた。
──すなわち女は俺の敵だ。
──リア充だ?くっだらねえ。俺はボッチを貫く!
故に俺はボランティア部で言いなりになりながらも、現状維持を望んでいた。仮の仮にモテ期が到来しても、俺が青春のど真ん中に飛び込むような真似はしないと。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 15:00:00
92912文字
会話率:38%
平凡な毎日、何かを想えば、そうでなくても
最終更新:2022-01-10 18:22:54
356文字
会話率:0%
現状維持で生きているだけ
最終更新:2021-11-26 22:49:54
339文字
会話率:0%
公爵令嬢ミリアリアは3歳の時、自分が乙女ゲーム『聖なる乙女と薔薇の封印』に転生したと気がついた。
しかしゲームのミリアリアは悪役令嬢なのに破滅しないので、特に何もせず現状維持に努めようと思っていた。
前世の知識で産業革命を起こさない。
妖
精や精霊や神様に気に入られない。
主人公が学園に転入してきても何もしない。
それなのに、この国の聖女の現実をウッカリ知ってしまい、放っておけなくなったミリアリアは決意した。
主人公を助けるために、ありとあらゆる手を尽くすことを。
教本に落書きするのも、制服にハサミを入れるのも、バケツで水を掛けるのも、全ては主人公のため。
何としてでも主人公を兄様ルートに乗せてみせる!
これは、やたらと高い死亡率を誇る主人公を救うため、悪役令嬢ミリアリアが奮闘するお話です。
【本編完結済】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 21:00:00
104644文字
会話率:46%
近未来の人間界。時田翠子は二十一歳の会社員として日々を謳歌していた。
無類の酒好きもあって退社後は居酒屋や自宅で一人の晩酌を楽しんだ。そのような平穏な毎日には怪異も組み込まれていた。昼夜を問わず、翠子は妖怪や幽霊に絡まれる。大抵は並外れ
た腕力で退けた。直接的な打撃が通じない霊の類いには自らの肉体から赤銅色の手足を引き抜き、時には一撃で打ち抜いて成仏させた。
ある日、父親に呼び出しを食らう。渋々ながらも異世界にある生家に赴いた。翠子は父親である酒呑童子と対面した。母親の八尺様も同席。そこで能力の発現の有無を訊かれる。本人は能力をひた隠す。引き続き、人間界の鍛錬を願い出て現状維持となった。逆に翠子の妹、時田赤子は姉に敵愾心を抱いて強さを求める。父親の跡目を継ぐことに執着した。
人間界に戻った翠子は気楽な毎日を過ごす。その過程で亡霊の仙石竜司と出会い、武者修行の赤子が加わってチームを結成した。赤子はバウンティーハンターの資格を有していたので、凶悪な怪異を退治する毎に懸賞金を受け取っていた。翠子は能力を隠しながら手伝って小遣い稼ぎに励む。
――全てが順調に進んでいるように思えて、実は密かに危険が迫っていた。
KADOKAWA様が運営しているカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 15:15:34
101432文字
会話率:55%
大学生活も始まって二ヶ月。そんな時期に井原大地が突然女の子になってしまったのは、友人である市来崎英人の叔父であり、研究者でもある理一郎の作った薬のせいだった。問いただすために理一郎と連絡を取ってみたところ、彼もまた同じ薬を飲んで女体化して
いた。
理一郎は元に戻る薬を作ると約束したので、大地は現状維持のまま大学生活を送っていこうと考える。
男性としては小柄で薄かった体は、女性になってもほとんど印象が変わらない。コンプレックスをこじらせつつも、これがきっかけで女の子の友人ができたり、男の時には恥ずかしくて入れなかったスイーツ系の店に行ったりと、それなりの生活を送る。
のんびりとかまえている大地の隣で、英人は友人を早く元に戻したいと焦れるが、理一郎が忙しいこともあって薬の研究はなかなか進まないらしい。その間にも、変化は大地の意思とは無関係に起こっていく。
女性としての生活はやがて、長年の友人との関係も変化させていく。
※戻りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 06:00:00
149840文字
会話率:47%
日本人の消費性向を上げなければ日本は復活できない。だが、現状維持ができれば日本は部分的に見て復活する。だから、別に暗くはない。だけれど明るいとも言い難い。これについて説明する。
キーワード:
最終更新:2019-12-22 17:29:10
4110文字
会話率:2%
気弱な先生が、淡々とホームルームを進行させる。
私の大好きな、『いつも通り』の日常。
しかし教室のドアが開いて、一人の女生徒が入ってきた。
そして私の大好きな『いつも通り』は、軋み始めた。
企画『ありまとクリスマス』
https://my
page.syosetu.com/mypageblog/view/userid/121104/blogkey/2462818/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 00:00:00
6908文字
会話率:31%
ここは大陸の中心地に建つアンゲルダ学園。大陸の殆どを占める5カ国によって設立された同盟の証。王家や有力貴族の子女たちの箱庭。昔、大陸を平定した5カ国が現状維持を望み、大陸の中心であるこのセレインに学園を建てることを決めた。しかし、私がそれを
知ったのは前世でとある乙女ゲームをプレイしているとき。なんと、私はその乙女ゲームの主人公に転生していたのだ。しかし、その乙女ゲームでハッピーエンドを迎えると、必ず主人公(私)の弟・アンリークが死ぬ。そんなの許せるわけない!アンリが死なないようにバッドエンドに向かいつつ、私たちに関わる最低限の問題だけ解決していこう。絶対に攻略キャラなんかに関わらない!「アイリ、ここにいたのか。探したぞ」って、だから関わりたくないって言ってるでしょ!?ブラコン転生主人公とその弟、そしておまけ(?)の攻略キャラたちの魔法学園ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 14:52:13
4412文字
会話率:37%
斬新で真新しいものを欲する男(譲治)と現状維持でいいという女(夏美)の2人の視点から、性差に対しての思いや考えを語る。
最終更新:2018-11-17 20:36:03
14801文字
会話率:45%
二人の幼馴染のある意味日常な夜。
四年ぶりに会ったはずの二人はお互いがお互いとしての再会を望む。
甘くはないです。かと言って悲恋というわけでもない。現状維持を壊す一歩手前の一夜を切り取った形です。二話完結。
「片腕の価値」にてチラリ
と出てきた少女の話。別物ですのでそちらを読まなくても読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 01:00:00
6189文字
会話率:56%
生きていく術。
笑う術。
最終更新:2017-12-06 21:13:35
201文字
会話率:0%
2XXX年、各地で戦争が勃発し、科学者と呼ばれるもの見なくなり、情報そのものが発信されず、様々なものが停滞した世の中。
そんな中、科学者と科学者が奇跡的に出会い、コールドスリープ技術を用いて世の中が「マシ」になるまで眠り、またそこで二人で飲
み合おうと誓い、二人とも別々の場所に用意したスリープマシンで眠りにつく。
時間がたち、溜め込んでいた素材で利用する半永久発電からの発電量が現状維持に必要としている電力を下回ったとき、科学者は目覚めた。
しかしそんな科学者が地上に出た時に目にした世界はとても灰色の世界であった。
(現在作成中のゲームで考えているストーリー、世界観を別途メモする目的で作品を作ってます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 06:52:51
1672文字
会話率:2%
あるパートの仕事の愚直の話
最終更新:2017-09-30 00:00:00
554文字
会話率:0%
※高校生主人公では内政チートなど出来ないという話に対する反論で考えた話です。
だったら日本人小学生で内政チートしてやんよ! 的な。
異世界の、とあるおっきな帝国で。皇帝は内政方面で進歩が無いことに悩んでいた。
「このまま軍事方面が推し
進めば、いずれ帝国は瓦解する」
広がった領土に対し適切な内政を行わねばならないのに、何をすればいいのか全く思い付かない皇帝。現状維持も許されないのに、一体どうすればいいのか?
そんな悩みを抱えた皇帝に、救いの女神が舞い降りる。
佐藤理沙、7歳。
どこにでもいる、普通の小学生である。
これは小学生から得た情報で内政チートを行う、ロリコン疑惑をかけられた皇帝のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 00:00:00
16029文字
会話率:19%
少しでも僅かでも成長できる内が無上に花
現状維持だけで精一杯
少しでも悪くなれば、しくじればミスすれば、容易く劣化する可能性がある
キーワード:
最終更新:2016-12-03 19:14:06
1614文字
会話率:0%
青鹿 黎一には、幼い頃から永遠への憧れがあった。
それは小さな日常の不変から、不老不死まで、高校生活三年目を迎えても変わらない、一種の宿願だった。
この春休みまで恋人であった佐藤 葵とも、それを原因として別れたが、佐藤に友人関係のまま隣に
いると宣言されてしまう。だが、宿願と相反するが故に、別れを選択した青鹿にとっては予想外の事であった。
新学期を迎えて、唯一の友人である澤村 丹波に相談するも、現状維持以上は望めそうにない。そんな時、転校生である早乙女 玲杏が、永遠という言葉に異常な反応を見せたのを目撃する。
その源泉を知りたいと願う青鹿は、親交を深めるために早乙女と接触するが、図らずも佐藤との一件に協力してくれるという約束を取り付ける。どこか彼女も歪であり、何時しか二人は協力関係を結んでいた。
そんな日々が続いたある日、青鹿の靴中に『汝は人狼なりや?』と書かれたメッセージカードが入れられる。実在するゲームをなぞる様に、佐藤、澤村、早乙女と悪戯が続いたが、青鹿には心当たりがあった。
佐藤を溺愛する後輩、犬迫 優女子である。
犬迫には人狼を体現する力があり、その力を以て青鹿に制裁するのが目的だったらしい。その制裁が正当なものだと、青鹿は命を手放そうとするが、それを助けたのが吸血鬼であるという早乙女だった。
早乙女は、永遠続く命に飽いた吸血鬼らしい。
永遠が確かにそこにあると知った青鹿は、佐藤と早乙女、二人と約束を交わす。佐藤には一年をかけての決着を、早乙女には一年をかけた青春の謳歌を──奇しくも、その約束は一年の青春を約束するものだった。
一部譲渡という形で吸血鬼の力を得た青鹿は、再び犬迫と対峙し、早乙女の協力の元、和解に遭ぎつける。
青春への一歩を歩み出した二人は、自身の気持ちに気付いてしまう。
青鹿はこの慌ただしかった非日常に。早乙女は非日常の中にあった出逢いに。
私は恋をして──俺も恋をしたのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 09:09:04
75739文字
会話率:69%
ポッシブ。それは、人間の持つ可能性が具現化した、特別な能力。
力を得た者が引き起こす数々の罪。警察すらまともに対応できない彼らに、一人の青年が立ち向かう。
その先にあるのは現状維持という絶望か、未来という希望か・・・・・・。
※初投稿で
す。誤字・脱字があるかもしれません。また、駄文と思われますので、読んでイラッときた場合は速やかに、他の作者様方の作品に移動してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 00:18:07
9544文字
会話率:35%
「そこ行く中二病なおねーさん、ちょっと待って下さい」
そんなセリフから始まった私と少女の奇妙な交流。
グダグダで意味の無い彼女との交流によって私の中の何かが変わる……わけないじゃんか。
人は変われない、壊れた物がもう二度と戻らないよ
うにね。
変わりたいとも思っていないし。
現状維持さえできれば問題無し。
だから私は相変わらず嘘を吐き続けよう。
これはとあるぶっ壊れた脆弱な嘘吐きとぶっ飛んだ矮小な小学生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 00:00:00
58074文字
会話率:21%