「目の前の人を殺す覚悟が、あなたにはありますか?」
長期に渡る不景気、少子高齢化が進んだ少し先の日本では、自ら命を絶つ人間が後を絶たなかった。世界情勢も相まって、安楽死の合法化を求める声も無視できないほどまで大きくなっていく。
そこ
で政府は自殺を合法化し、「とある条件」を満たした者だけが、自らを殺すことを認められるようになった。
この物語は、そんな「とある条件」である「安楽死相談員」を職業としている男と、その周りの、少し頑張りすぎた者たちとのお話である。
※この作品はカクヨムとハーメルンにも投稿しています。
カクヨムでは常に一話先行で投稿しているため、もしよければそちらでもどうぞ
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16817330648968092736
ハーメルン:https://syosetu.org/novel/312982/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 06:00:00
18653文字
会話率:46%
【4話、約10,000文字で完結します】
スタルージア辺境伯家は、『王国の盾をも凌駕するフルメタルアーマー』と評される武門第一のお家柄。その家系に生まれついたルルシアも、小さい頃から兄たちに交じって、剣を振るった脳筋令嬢。
難しい策
略や、堅苦しい社交は苦手なルルシアは、母が国王の妹であったために頻繁に招かれていた王都での誘いを悉く断り続けていた。
そして、年頃となった彼女のもとへ今度は『王国の盾』として無視できない依頼が舞い込んでくる。それは、敵対勢力や周辺国からの暗殺者から幼馴染である王太子を護るため影武者となって欲しいと云うものだった。
―――けどこれはただの依頼ではなく、別の思惑が絡んだものだったようなのだが……。
鈍感な脳筋令嬢はその思惑に気付くことができるのか!?じれじれ影武者ストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:00:00
10405文字
会話率:42%
ルゼ王国の文官カイゼルは頭を抱えていた。昨夜の王太子殿下の誕生パーティーで、事件が起きたのだ。陛下が外交中で不在の今、どうか穏便にイベントは済ませておきたい。そう思っていた最中、王太子殿下が、伯爵令嬢のフィアンセ『マリー』に対して”婚約破棄
”を告げたのだ。こんな事があっては後処理が大変なのに……。頭を痛めた中でも仕事はこなさなければならない。今日は国立貴族学園初等部三回生の学期末試験となる論文の採点がある。ボランティアのようだがこれも大事な仕事だ。気が抜けない。その中である生徒の論文に目をつけた。そこには無視できない内容が書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:47:55
3711文字
会話率:8%
趣味でSNSにイラスト投稿し、のんびり過ごしてきた素人絵師(作者)
最近絵師界隈でAI画像生成が騒がしいい。
気にせず、おっとりのんびり過ごしてきたが、タイムラインに出来は良いがどこか違和感のあるイラストが多数UPされ、1時間弱で「いいね
」を1000以上もらうので、自分の絵に「いいね」があまりつかなくなった。
どうやら、これがAIで生成された画像だ。
この連中が今、イラストコンテストで受賞したり、有償依頼サイトでがっぽり稼いだり…
プロ絵師さんたちは大丈夫なのか?著作権は?
法整備も全く追いついていないらしい。
こんな渡世になるとAI画像生成が最早無視できない存在になってしまった。
AIが好きに慣れない素人絵師が、LINEai「お絵描きばりぐっどくん」に出会い、画像生成に挑戦する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 16:35:13
6520文字
会話率:8%
バエリエント王国による勇者召喚によって異世界に呼び出された者達の1人であった苫芝空阿(とましば くうあ)。どうやら人類は魔族と戦争をしているらしく、勇者という存在は歓迎されている雰囲気であったが、空阿のスキルを見た瞬間空気が一変した。
空阿のスキル「悪魔召喚」。魔族仲間である悪魔の字を見た王国の者たちは、空阿を地下牢に幽閉することにする。勇者の1人ということもあり、どのように扱おうか決めかねていたが、もしかしたら魔族の策略なのではないかと処刑することが決まった。王国の広場で処刑が行われようとしたとき、危機に瀕した空阿は悪魔の力を用いてその場を脱することに成功した。
その後は、王国に指名手配されてしまったため、しかなく魔族に助けを求めようと思って魔族の元へと向かうことにした。しかし、「悪魔召喚」で召喚される悪魔は魔族には存在しない悪魔であること、空阿が人間ということもあり、魔族に人間族のスパイだと思われ殺されそうになるも、何とか逃げ延びる。
人間にも魔族にも疎まれる存在となった空阿は、自分が住めることのできる場所が無いことに気が付く。しかないので、自分の領地を持つことに決めた。自分の住むことができるところを確保する目的から始まったこの国であったが、色々な種族が集まってどんどん発展していき、人間も魔族も無視できない存在へとなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 19:41:28
68710文字
会話率:55%
大国レグルス国は、奴隷制を維持したい女王と、奴隷制の廃止を訴える反乱軍との抗争で揺れていた。反乱軍に身を置き活動していたシェリルは、女王と懇意にしている国から、軍が派遣される予定であることを知る。その軍には、シェリルの恋人であるジェイミーが
所属していた。誰にも歓迎されなかった二人の再会は、誰もが無視できない騒動へと発展する。
『さそりの心臓はダイヤモンド』の続編、完結編です。一応登場人物の関係性など最低限の説明をしていますが、前作を読んでいなければ分からない部分はいくつかあるかと思います。その点ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 18:00:00
200924文字
会話率:51%
【この小説について】
ジャンル的には「美少女ロボットもの」かもしれませんが、ロボットについては従来型の概念を取り払い、近未来に登場するであろうバーチャルロボットを主軸としています。2020年現在、CG合成によるリアルな人物映像(バーチャルヒ
ューマン)は映画やゲームの分野で実用化されています。それを人工知能と融合し、MR(VR)ゴーグルを介して投影することで人間とのコミュニケートを可能にした「非実体型ロボット」がバーチャルロボットです。作中ではこれをファミル(FAMiR)と呼称しています。
主人公はファミルと共に、とある秘密に迫る……という物語です。
【あらすじ……の前に】
通常のロボットものと異なり、初日パートの殆どが設定的な説明と主人公の動機付けです。そのため物語の核となる美少女ファミルの「ユーナ」はなかなか登場しません。ユーナ登場は初日#12からですが、ここから読み始めて、話が(3日目くらいに)進んでから初日#1~11を読み返しても問題ありません。サクサク読まれたい場合は初日#12からをお薦めします。
【あらすじ】
主人公である八岐電産社員「佐田山隆司(さだやまりゅうじ)」は、ファミル(FAMiR)開発企業である「ファミルシステムズ」社長から、失踪した社員の捜索と失踪理由究明を依頼される。失踪社員は不正プログラム作成の疑いがあり、ファミルの事業展開上、無視できない事案となっていた。
佐田山はプロトタイプファミルの「ユーナ」を借り受け、失踪社員の追跡に取り掛かる。
その過程で、彼はファミルに関するさまざまな秘匿情報に触れ、疑念を抱きつつ真相へと近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:08:57
121027文字
会話率:43%
「黒きファッションに身を包む『手品師〗の俺、まさにブラックマジシャン!!」マジックの動画をみるべくボタンを押したらパソコンに吸い込まれた真弥は、遊び人特有の運のよさでとんとん拍子に物事を進めていたが、野良の盗賊集団に襲われて殺されかけたこ
とをきっかけに、本能的に発動したスキルは、手の魔力に触れたものを消し去る「プトゥート」この技で相手の攻撃を消し去った直後に本能的に他のスキルも通用することを理解し見事撃退!!なにをやっても続かなかった 青年しんやが趣味の手品を異世界でも続けた結果、無自覚にもチートキャラとして成長してしまい、噂を聞きつけた強者とキャッキャウフフしたり、自分の実力を試してみようと興味のなかったダンジョンで冒険をしてみたり、色々な物事に挑戦しながらあらゆる方面で成功し、戦力を拡大をさせ、気づいたら国も無視できない存在に!ラストは次第に強さを増していくしんや軍勢に無茶苦茶な要求をしてくる老害クズ王との全面戦争!!自分の活躍が気に入らないクソ上司に悩むあなたにおすすめの一冊です。見事なざまぁをこうご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 05:00:00
9491文字
会話率:34%
新たに第二学年始業式を迎えた、平凡高校生柊凪当夜。新たに始まる新学期も凡庸なものかと思われたが……蓋を開けてみれば、悪女と評判の美少女と転校生の姿でやってきた幼馴染が無視できない存在感でもって彼の前に現れる。そして物語は二人による当夜の取
り合い、さらには他の生徒も巻き込み壮大なスケールで行われる青春の魂のぶつけ合いへ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:03:04
310995文字
会話率:44%
ミステリ×異能バトル×百合
天使富慈美は神様に愛された少女だった。才色兼備で聖人君主、何より、彼女は死なない身体を持っていた。
夏川水姫はそんな天使のことが大嫌いだった。できることなら殺したい。
それでも水姫は天使の死体を無視できない。無視
できないから巻き込まれる。
天使を殺す様々な特殊能力を持った人間相手に水姫は平穏にやりすごせるのか。
刺され、燃やされ、切り刻まれ、天使は一体誰に殺されたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 21:15:42
51145文字
会話率:49%
使徒の言う「生と死は等価」には無視できない響きがある。
この言葉の神秘を探究すると、地上の出来事の見方がひとつ、ハルマゲドン的にも見えてくる。
癌細胞となるか、あるいは絶対的な免疫的な存在となるか。
人間の知性が勝利する、などという傲慢
こそが、実際には地上世界を滅ぼす原因でもある。
そのことを暗に示してみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 04:32:28
2234文字
会話率:0%
ある一人の少女が地球に降り立つ。
その瞬間を地球の男性に見られてしまった。彼女は宇宙人。逃げようとした時、男からとんでもないことを言われる。
「俺と結婚してくれ!」
宇宙人の少女の目的は地球人と仲良くなること。
三年間地球に潜伏し、その目
的を達成できていなかった彼女にとってこの求婚は無視できないものであった。
ちょっとしたアクシデントもあり、少女は男性を宇宙船に連れて帰る事とする。
地球人と仲良くなりたい少女と、胸の内に何かを隠している男性の未来は幸せか不幸か。
これは宇宙人と地球人の戦いの物語。
地球人サイドと宇宙人サイドの二視点進行です。
このページはアルファポリスに登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 21:23:58
193872文字
会話率:39%
ネクロマンサーのルイスは貧乏ながら幸せな生活を孤児院で送っていた。
しかしある日四天王の1人に村を襲撃され、家族のように過ごしてきたモンスターのボアをゴミのように殺されてしまう。
残されたルイスは憎しみに染まり四天王と交戦するが、実
力差は圧倒的なものだった。しかし窮地で初めて使うスキルでボアをチートな使い魔にして逆転を果たす。
そして殺した四天王の少女を使い魔にし、その後もエルフや奴隷ドラゴンなども、とにかく何でもできそうなものは使い魔にしていく。
その結果彼は人間も魔王も無視できない存在へと駆け上がる。
これは世間的に忌み嫌われるジョブであるネクロマンサーのルイスが黒の英雄として徐々にその有能さを認められて成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:16:59
26670文字
会話率:46%
フレスニア帝国の辺境、ブーケリッツ伯爵領。ここにはおよそ200年前、ときのブーケリッツ家当主が発見した巨大な迷宮である「ブーケリッツ大洞窟」――通称〈大迷宮〉がある。
〈大迷宮〉はながらく地元民(迷宮狩人)にとっての猟場となっており、ブー
ケリッツ伯爵家は彼らと協力しながら大洞窟の探索を行った。大洞窟に生息する生物から採取できる〈魔石〉は、優れた燃料となるためだ。
やがて魔石採取を目的とした〈冒険者〉がブーケリッツ伯爵領に集まるようになり、また領内では魔石を用いた新しい機械も発達し始めた。魔石の需要は伸び続け、冒険者はさらに集まり――そして無視できない数の遭難者を出すようになった。
この問題に対し、魔石の安定供給こそが領地経営の要と判断したブーケリッツ伯爵は、遭難した冒険者を救助する専門の機関を設立。ここに、ブーケリッツ警察局大洞窟特別警備部(通称「迷宮警備隊」)が誕生した。
この物語は、彼ら迷宮警備隊を筆頭として、ブーケリッツ大洞窟で「命を守る」ことに己の名誉と生命を賭けた人々に密着取材を行った、その記録となる。
※注意
・不定期連載です
・完全に架空の世界です
・技術水準はおおむね17世紀末のヨーロッパです
雑に言えば、極めて原始的な蒸気機関があり、マスケット銃が大量に存在します
・魔法が存在しますが、あまり発達していません
・ジャンル選定にめっちゃ悩みました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 03:07:30
33069文字
会話率:2%
天星三花は助けを求められれば無視できない性格から厄介ごとに巻き込まれ続け、人間関係に疲れ果てておきらくに日々を過ごす就職浪人となり果てていた。
仕事も探さずにネットに上がっているオモシロ動画を探す日々の中、偶然目に付いた美少女の動画を見たこ
とから状況が一変。
神の生まれ変わりとして異世界アロスを救ってほしいと頼まれた末に、やはり断れずに引き受けてしまい……
――異世界転移から始まるヒロイックファンタジー、神々が消えた世界で天使に導かれる新生英雄譚!
注:残酷描写チェックは念のためです。戦闘描写は多いですが極端にグロテスクではありません。
本作は「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 12:42:08
41477文字
会話率:44%
人の目とは最大の防犯である。
見られた、見られるかもしれない。これは、よほど覚悟のある人間ても無いと、無視できない案件。
今回は、一人の男性の視線が動かす物語。
最終更新:2019-11-01 20:00:00
2086文字
会話率:62%
ーーその一撃はあらゆる魔物を打ち倒し、
その体は何人にも傷つけられないーー
勇者の活躍により、魔王が封印されてから数千年後。勇者転生の儀式は未だに続いており、その実権を握る教会の権威は王都も無視できないものになっていた。
そんな
勇者のみを狙う暗殺者ーーー『蠍(さそり)』
誰に頼まれるわけでもなく、その正体も存在すらも怪しまれる暗殺者の狙いとは?
勇者という超越者がもたらす恩恵と弊害。支配者たちの権力争いに翻弄される人々と、当事者である勇者たちの苦悩。
神を怒らせ、この世に災いをもたらした『蠍』と呼ばれる暗殺者の物語を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 17:13:10
4385文字
会話率:19%
19歳の少年、雨宮 白夜がある日、目を覚ますとそこは光のない闇の世界だった。
闇の世界から出ることのできた彼が見た世界は、彼の知るそれとは違い。
唐突に始まる異世界ライフ。
それは、まだ始まりですらなく。
そして、彼とは別に1体の王
が動き出す。
その時、彼は本来の姿を取り戻し、本当の始まりを迎える。
世界を統べる王たちをも巻き込み、世界は動乱の時代へ。
激突する王と王。
それは、全ての王が無視できないものへとなっていく。
そして、彼は新たな歴史を作り出す。
「ここに、我らが王国の建国を宣言する」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 23:12:18
10952文字
会話率:7%
とにかく”ゲスい”異世界ファンタジー!
自他ともに認めるとんでもないクズこと明智利央(あけち りお)はクズな理由から死んでしまい異世界へと転移する。
そんな利央が手にした力は魔王になることもできる闇の力。自分が楽をするために配下を増やし
ていく利央は次第にこの世界で無視できない存在へとなっていき…。
異世界でクズは何を思い、何を為すのか。
タイトル変更しました!!
たまに充電期間に入りますが、基本的に毎日投稿の予定です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886171599
カクヨム版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 20:34:18
204564文字
会話率:54%
この世には科学では説明がつかないものが、多数存在する。心霊、妖怪、地球外生命体、未確認生物、神話、都市伝説など、大昔からその土地や習慣毎に様々な言い伝えがある。
それらの言い伝えは怖く残虐なもの。時には悲しく切ないもの。稀に誰かを幸せ
にするものでさえ、星の数ほど存在している。
だがそれらを語る人々のほとんどは『常識的に考えて、あり得ない』と一蹴し、自らの目で視認しない限り、認めようとはしない。中には、見たことを夢だと強く思い込み、現実から目を背ける者でさえいる。
しかし、それらは確かに存在し、世界各国の政府も無視できないものになっていた。いつからかそれらによる脅威を、実在するが見えない方が幸せという逆説の意を込め『非科学事件(パラドックス)』と呼ばれるようになった。
各国の政府は人的被害を減らすためにも秘密裏に、何百年も前から対策する組織を懐に抱えており、それは日本も例外ではなく、現在は政府の極秘組織『非科学事件対策局』を設けている。
日本では陰陽師や霊媒師を中心とし、零課から伍課までの計六つのグループに、それぞれ少人数の構成員が割り当てられ成り立っていた。
壱課は心霊や妖怪が起こした事件。弐課は未確認生物。参課は地球外生命体。肆課は神。伍課は都市伝説と、課によって担当は分けられている。ただし零課だけは別だ。
零課は全ての事件に関与し、解決及びそのサポートをする特殊な組織の、特別な存在となっている。
訳有ってそんな零課に所属する高校生、月影 紅牙。
容姿端麗、聡明、高い身体能力。
そして誰よりも優しい怪物。
そんな彼と、彼に救われ彼を愛し共に戦う者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 22:54:44
122252文字
会話率:43%