マリエ―ルは8歳の時死にかけた。その時救ったのが異世界のマリエ―ル。その時からマリエ―ルはアイテムボックスを所持し無尽蔵に食料品が出せる。側近を使い貧民達や医療施設、教会に提供する。話しを聞いた王子はマリエ―ルを勉強会に誘う。マリエ―ルは
自分のやっていることの欠点を理解する。また異世界のマリエ―ルが現れた。ある程度の魔法とマジックショー、アンドロイドが与えられた。王子の紹介で有力な商人と取引を開始した。勉強会で様々な産業や事業が提案され、その実現のためマリエ―ル商会を開設した。貧民や貧困者を雇用しアンドロイドが指導して産業や事業を実施し店舗を構える。国民生活は徐々に良くなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:11:48
10881文字
会話率:33%
無尽蔵の魔力を持ち、街の英雄と称されるシエル・クレール。しかし、過去のトラウマが原因で、その実力が発揮できるのは、仮面をつけて「変身」している間だけだった。ある日、戦闘中に仮面が破壊され動けなくなってしまったシエル。魔物に喰われかけていた彼
女を救ったのは、異世界から転生してきた勇者・明日奈ひかりだった。この出会いが、やがて世界を、二人の未来を変えていくことになる。そんな異世界百合ファンタジー。
※本作はカクヨムにも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 12:10:00
61762文字
会話率:42%
無尽蔵の資源を生み出す生きた迷宮「ダンジョン」。攻略して一旗あげようなんてのは現場を知らない素人の発想。職場はキレイに、と一流(?)の冒険者はダンジョンの美化にも取り組みます。冒険者の死体があれば回収して地上に持ち帰り「蘇生代、美味しいです
」魔物の糞や死体も正しく分別「あら珍しい鉱石が混じってるわね(=地竜の糞)」 周囲から「死神」と呼ばれる一党が、その二つ名とは正反対にのんびりまったりとダンジョンを隅々まで探索していく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 16:00:03
110004文字
会話率:51%
不慮の事故で人生に幕を閉じた主人公が異世界を中級魔法で無双する。
俺の魔力は無尽蔵だ!!
最終更新:2024-01-19 02:31:06
43543文字
会話率:57%
君、闇ニ沈ミたまふコトなカレ☆
明星に選ばれた、第七天使の加護を受けた絶対天使 ☆ マキシマムザハート、見参!
☆仙道アリマサ様企画第六弾の投稿作品です。仙道様、魂揺さぶる曲と企画を、ありがとうございます。☆
最終更新:2023-12-15 06:00:00
974文字
会話率:0%
内海を挟んで睨み合う南北二つの大陸間の戦争は、お互いの大陸国家の崩壊により終結した
世界を何度も滅ぼせる威力を持った魔導兵器群は封印され、あるいは解体され
戦略級と呼称される魔法の数々は禁呪として封印された
つまりは、それらを扱う戦略級魔
法使いは、まとめて仕事を失ったという事になる
戦略級魔法使いは潰しがきかないのだ
そんな、戦略級魔法使いエルンスト・グライヒは、幸運な事に第二の人生を始める事が出来た
冒険者である
永年学んだ魔法は使えない。
最小の攻撃魔法で山一つが消し飛び、感知魔法は数万キロメートル先を照準にしている
飛行魔法を使えば一瞬で音の速さまで加速して、その爆炎は周囲一体を焼け野原に変えてしまう
そもそも、組織的なバックアップと無尽蔵のリソースがなければ、戦略級魔法は発動することもままならないのだ
そんな中でもエルンストは挫けない
エルンストの自認する自身の最大の長所は「真面目で几帳面で地道なこと」だから
冒険前には指差し確認
冒険教本は完璧に丸暗記
危険の一つも冒す事のない完璧な冒険ライフをいまこそここへ
……などと、世の中上手くは行くはずもなく
冒険者ギルドのいざこざや、予期せぬ事件と陰謀と、そしてエルンスト自身を狙う過去の影
果たして戦略級大陸間弾道魔法使いエルンスト・グライヒは、完璧なセカンドライフを実現出来るのか?
ちょっとズレた最強魔法使い(制限あり)が、新しい生活に適応しながら、気のいい仲間と共に片田舎でスローライフ(スローではない)を過ごしていく
そんな冒険物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 12:42:40
40037文字
会話率:37%
俺、男だった筈なのにメインヒロインを全員殺す狂ったゲームのチュートリアルで殺す実験体(美少女)になってしまった。取り敢えず幼馴染の主人公(狂人)から逃げようとしたがこれ、無理じゃね?体力&メンタル無尽蔵の主人公から俺はとにかく逃げて最後くら
いヒロイン一人や二人巻き込んで死ねるのか?これ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:02:20
1543文字
会話率:74%
未来の青い星、赤い光が突然やって来て、動植物が狂ったように進化して、十大宇宙モンスターが無造作に現れて、人類は無尽蔵の災難に陥った。 王は夜に渡り、無限に加点できる才能(プラグイン)によって、危難の中で草の根が台頭し、一歩一歩
最終更新:2023-11-03 01:57:31
6498文字
会話率:7%
重度のブラコン姉から自立した立派な男になるため、若き銀河警備隊のタックはとある惑星に逃げた犯罪者を追いかけて一旗揚げようとするが、事故にあって遭難してしまう。その世界はあらゆる種族が生息し、そして魔法技術が飛び交う世界で、何より特徴的なの
は「男」の数が圧倒的に少ない世界であり、世界は「女」を中心に回り、力を持っていた。その世界に落ちたタックは、世界最強のスケヴェルフ帝国の騎士団のお姉さまたちと出会い、そのまま襲われてしまう。しかし、いつまでも女の子にされるがままになるものかと、姉とのおねショタ行為で鍛えた技で反撃する。
無尽蔵の精力と性技と戦闘力を誇るタックの存在が、異世界の女たち男たちの運命を大きく変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 08:00:00
82220文字
会話率:49%
この世の全てには存在の根源たるエーテルが存在する。
人間はもちろん、切り株や果ては路傍の石にまで。
人々はエーテルを蓄えることができる魔石又は無尽蔵のエーテルを有した物【クローシュ】に自身の魔力を送る事で魔法を使用して生活を豊かにしてい
た。
例えば薪に着火するにも火の魔石や使い捨ての火属性のエーテルを蓄えているものを用い、魔力を送り込むことで火を着ける事ができた。
だが、この世で唯一マルドリウス王の嫡男ジルフレッドだけは魔力を送りだすことができない魔力ゼロの男が産まれた。
これは才能無し呼ばれた男のジルフレッドとマルドリウス王の血族の物語。
魔物もいます。
迷宮、ダンジョン要素も少しでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 04:00:00
6016文字
会話率:34%
エリクサー症候群。
貴重なアイテムを重要な局面で使えずに持ち腐れにしてしまいがちな現象。
もったいない精神に囚われた日本人ばかりか、海外のゲーマーまでをも汚染し、誰もが一度は罹患する人類共通の病である。
しかしこの物語は、コスパになん
て囚われない。がぶがぶエリクサーを呑んで無尽蔵に湧いてくるHP/MPでゴリ押しながら数多の死闘をゴリ押していく二人の英雄の寓話、そして、これまで使われずに成仏できずにいる、皆のエリクサーたちの怨念を晴らす葬送なのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 00:51:11
12176文字
会話率:27%
『スタミナ無尽蔵=無敵!ダンジョンにずっと潜れるスキルで最弱から世界一へ!』
世界中に『ダンジョン』と呼ばれる特異な地下空間が出現し、それが日常となった現代。
ダンジョン内にはダンジョン資源と呼ばれる貴重な産出物が存在しており、それらを持
ち帰る『探索者』と呼ばれる職業が人気を博していた。
高ランク難易度のダンジョンに潜る事ができれば、無一文でも億万長者になれる。
主人公の『眠士郎(ねむり・しろう)』は15歳。
探索者になるための専門学校に通っている。
彼の夢は世界一の探索者になること。
家が貧乏であり、
また探索者としてもレベルが低いことからクラスメートにバカにされていた彼は、
世界一の探索者になりたいと強く思っていた。
だが現実は厳しい。
世界一どころか、五歳児ですら勝てるスライム相手にすら苦戦する体たらく。
その様をクラスメートにして日本一の女子高生探索者であるヒロインから嘲笑されてしまう。
こんなんじゃ、世界一になんてなれない。
彼が自らの無能っぷりに絶望していたその時、スキルのレベルが上がる。
彼が持つスキルの名は『仮眠』。
3秒以内に眠れるというだけの、便利だがダンジョン探索には全く向かないスキルだった。
それが覚醒する。
仮眠を取ることで、『スタミナ値』を回復できるようになったのだ。
スタミナ値はダンジョンに潜ったり、ダンジョン内で活動することにより減る耐久力の数値である。
このスタミナ値には限度があり、長時間の睡眠を取ること以外に回復する手段がない。
そのためにどんなに強い探索者でも1日に1度ないし2度しかダンジョンに潜ることができなかった。
そんな中、眠だけがスタミナ値を回復できる手段を手に入れたのである。
世界でただ1人彼だけが、1日に何度もダンジョンに挑戦できるようになったのだ。
眠は誓う。
この仮眠スキルで、俺は必ず世界一になってやる!
※作品フォロー・☆評価を入れてもらえるとやる気が出ます!
※3話からレベル上げを開始します。
※毎日投稿&作品完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 23:04:28
177056文字
会話率:14%
二十二世紀中頃、人類は、ついに世界の法則を変更する権限を得た。
質量保存、エネルギー保存、運動量保存……すべての公式定理は、かつて環が絡み合い、世界の構造を支えていた。今では人為的に操られ、無尽蔵のエネルギーを無から生み出している。
では—
—その代償は?
この時、人類はまだ知らない——間もなく迎えるのが盛世の栄光か、それとも滅びな業火か。
……
「一緒に地上に出て、太陽の光を見よう」
地中深くに埋まったこの檻の中で、彼女は僕にこう言った。
そう、僕たちは囚人であるべきではないし、もはや「永久機関」ではない。
だから、あの陽だまりの世界に戻りましょう!
たとえ全世界を敵に回しても!
……
「そうだ、あんたの妹も連れて。私は彼女なしで死ぬだろう。」
「はあ?」
「あんたの妹がいなかったら、私は欲求不満して人生が無意味だと感じて、自分自身を爆破するだろう……」
「はっ?」
「早く、私の奴隷よ!」
「はっ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 23:45:37
86988文字
会話率:39%
「それではお嬢様、本日の対価をいただきます」
契約精霊のその一言に、アイリスは戦慄した……
精霊術師アイリス・アンフィールドは生まれ持った強大な魔力と最低レベルの学力ながら、名門王立魔法魔術学院に合格する。曜日ごとに契約した精霊達と悠々
自適の学院生活を送る――――はずだった。しかし入学直後から死人も出る新入生同士の過酷な交流戦、魔族の住み着く森でのサバイバルと、息つく暇もなくアイリスを様々な試練が襲う。そして「そもそもなぜ、彼女は生まれながら強大な魔力を持っているのか?」アイリスの出生の秘密、そして彼女の無尽蔵の魔力を求め、『人間』は『魔族』と手を組む。
そして迎え撃つは『王立魔法魔術学院』と優秀な契約精霊達。
これは精霊術師アイリス・アンフィールドと彼女を囲む人間と精霊が紡ぐ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 13:12:51
591439文字
会話率:57%
俺はリヒト。
10歳のときに前世の記憶?が蘇って、ここが所謂乙女ゲームと言われる世界だって自覚した。
前世の記憶なんて最初から当てになんてならなかった。だって、ゲームのリヒトに妹なんて存在しなかったのだから。しかもその妹もキーパーソンだと判
明して……。
役に立つのかもわからないゲーム知識と邪魔でしかない悪役補正。
転生した俺が持つのは悪役所以の無尽蔵な魔力と天性の魔法運用力。
損な役回りでしかないけれど、お仕えするお嬢様の平和のために今日も精進いたします。
________________________
生い立ちなどで怪我したり、死にかけたりします。
魔法が存在する世界です。その都度説明するかも。
同姓でくっつきます。ファンタジーなので。
あとはタイトルのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:00:43
106674文字
会話率:54%
ゲームが現実になり、世界のルールが覆され、人類は全国民の転職時代に入った。
魔物が暴れる!秘境、レプリカ、淵は数えきれないほど!
恐怖と宝物が共存している!危険はチャンスと共にある!
転職者になるしかない!レベルアップして強くなる!世
界の頂点に立つことができる!
転職当日、林黙語は唯一の隠し職業、死霊法師となった。
神レベルの天賦を獲得し、1レベルの天賦だけですべてのスキルを10倍に強化する。
神レベルの受身スキルを獲得し、すべてのダメージを召喚物に移す。
これから召喚物が死ななければ、林黙語は死なない。
「無尽蔵の神級ゴルゴ戦士!」
「億万の巫妖法師!」
「無数の不死身のドラゴン!」
「耐えられますか?」
呪いのもと、神は白骨と化す。
死体が破裂し、天地が転覆し、世界が崩壊した。
「私は骸骨の神座に座って、生死の間を歩いている。」
「私は天災だ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 22:43:55
2274文字
会話率:21%
王国の宮廷魔術師として平和の為に尽力してきたベルだったが、国王に無能だと追放され真の正体を明かす。
分かり合えない人類を滅ぼす圧倒的な魔物の軍勢が今動き出す。
全属性と無尽蔵の魔力を操る魔王の無双バトル開幕!
最終更新:2022-11-14 00:01:19
2176文字
会話率:49%
魔法の知識がない本作品主人公イナロセ!そんな彼が無尽蔵の魔力のみで魔法学園に通います。
「魔力障壁で防げばいいだろ。」「そんなのあんたしかできないでしょーが!」
「魔力を撃って倒せばいいだろ。」「魔力って実体化して撃つのにどんだけ魔力いると
思ってんのよ。」
底なしの魔力を持つ少年イナロセが送る魔力による魔力だけの学園ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 18:00:00
68036文字
会話率:41%
「貴女からは何故だか分からんが、魔力を感じる」
男性しか魔力を持ち得ないこの世界でそう言われた女性、グレース・ベネット。
俄かには信じ難かったが王立魔法学園の理事長だという人についていき、様々な検査をしたところ、魔力があるどころか無尽蔵に
生み出されていることが分かる。さらに、触れるだけで魔力が回復することも分かった。
「グレースさん、魔力を供給する職員として働いてくれんか?」
日ごろから誰かの役に立ちたいと思っていたグレースは悩んだ末に承諾する。
「それで、一番効率のいい供給方法は……
――え、キス!?」
魔法学園で魔力供給源として働くことになった女性が、一癖も二癖もある生徒たちと触れ合っていくお話。
※カクヨム様にも投稿しています
※念のためにR15にしていますが、特に性的描写はありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 13:04:27
114536文字
会話率:67%
天より授かりし有限の恵みを、無尽蔵に消費し続けた近代文明。この肥大した幻想は、既に自壊して久しい。
かつての文明が斃れた大地には、今なお人々の営みがあり、彼らは未だ、幻想への回帰を夢見ている。
そんな中、突如としてアスー人の居住す
る一帯から「古神体」と呼ばれる旧世紀の遺物が発見される。
これは、人類の叡智では決して到達し得なかったはずの「幻想」を、地上に具現化する無尽蔵のエネルギー供給コア。
この古神体を利用し、旧世紀の諸文明を凌駕する繁栄を手にしたアスー人は、大陸中央部にアスタン無限帝国を建国。
そして彼らは、未知領域の開拓と、更なる古神体獲得を目指し、大陸全土への拡大侵攻を開始するのであった。
※本作はカクヨムさまにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 22:18:03
14503文字
会話率:55%