『魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~』書籍化記念⁉
読者様の応援のお陰で書籍化する事になりました。
ありがとうございます。
すべて、読者様の応援のお陰であります。
その書籍化を記念して、お約束の外伝を贈らせて頂きま
す。
俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。
勝ち組に生まれたと喜んだ。
のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。
戦国時代は滅茶苦茶だ。
安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。
もういい加減にしてくれ。
まったく、どうしてこうなったか?
思い返すと頭が痛くなった。
さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。
何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。
これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか?
まぁいいか。
転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。
俺の愚痴を聞いてくれ。
こんな感じの魯坊丸が神童として祀り上げられてゆく過程を魯鈍人外伝として書かせて頂きます。
只今、魯鈍人の書籍化の途中ですので、連載は不定期となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 11:00:44
679387文字
会話率:29%
異世界転生配属係の神様に間違えられて、女子高生でもなく社畜OLでもない上に都合良く現れるトラックにひかれてもいない何の関係もないただの男子高校生が乙女ゲームの悪役令嬢ポジションに転生させられた。
「(なんか攻略対象の横に好感度ステータスも
見えるぞオイ)」
全部が少しずつズレていく滅茶苦茶な世界で、元男子高校生(バグ)がほんのちょっと世界で頑張って生きてみようかとするそんなおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 20:36:49
17493文字
会話率:45%
長年家族に虐げられて来た鈴香。「あること」がきっかけで何もかもに絶望し、屋上から飛び降りたはずが…
気がつくと目の前には銀髪碧眼のイケメン
死んだと思ったが、どうやら別の世界に来てしまったらしい。
「やっぱり、あなた可愛いわね…決めた
!わたしが面倒見るわ!」
助けてくれたイケメン(オネェ)、クリスの提案で彼の邸に暫くの間住むことに。
何故か彼に気に入られた鈴香は今までの人生が嘘のように甘やかされて、段々と心の傷を癒していくが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 18:42:33
46261文字
会話率:50%
現実世界が滅茶苦茶に書き換わってしまう現象。
終わらせるには、トラックで轢くしかない。
最終更新:2025-06-08 08:20:00
892文字
会話率:18%
二千年の時を経てコールドスリープから目覚めた月城まきな。その目覚めた世界は今までと違い魔法で満ちていた世界だった。
魔法という不可思議な世界を科学の力で大賀する。
出てくる科学は空想科学です。理屈なんかも色々と滅茶苦茶です。相対性理論
などの前代科学を根幹とする理屈を無視した科学もたくさん出てくるのでご承知ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:49:35
32620文字
会話率:51%
せっかくTS転生したので、前世では出来なかった厨二期を存分に楽しむことに決めた主人公は、ミステリアス美少女ごっこを誰もいない屋上で繰り返していた。
そんな中で、ふらっと屋上に現れた女の子に全力ミステリアスムーブをかました結果──気が付けば
近い将来、情緒を滅茶苦茶にされヤンデレ化したメンヘラ女子に監禁されることになるアホの物語。
ハーメルン様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 18:10:00
111541文字
会話率:29%
魂の契約により結ばれる1人の少年と1匹の狼の、始まりでも終わりでもない物語。
*この作品はホシノ色が書く初めて、つまりは処女作というものであり文や展開が急であったり、滅茶苦茶な展開になったりします。まぁ見てやるかの気持ちでどうぞお読みに
なられてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 07:51:43
8208文字
会話率:62%
小学校6年生の時、俺は初恋の女の子を守るために水をぶっかけた。
滅茶苦茶怒られて、まるで逃げるように転校した。
その子にお別れを言いたかったけど許されなかった。
それから4年。
転校した先で、家が隣で仲良くなった幼馴染みの小鳥遊小春とと
もに、俺は高校生になった。
小春は明るくて可愛くて笑顔が素敵で、すごくモテる女の子だ。
転校してからずっとクラスも同じで、いつの間にか俺は小春に強く惹かれてしまっていた。
だから初恋との決別の意味も込めて、もし高校でも小春と同じクラスになれたら告白しようと、俺は並々ならぬ決意をしていた。
だけど小春と同じクラスになって喜ぶ俺に、運命のいたずらが舞い降りる。
隣の席にあの子がいた。
過去にしようと思っていた初恋が、俺の中で瑞々しく色を取り戻していく。
俺の右の席には「初恋」の女の子。
左の席には好意を抱いている「今恋」の幼馴染。
しかも2人とも、どうやら俺のことが好きなようで――⁉
(*)カクヨム先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:10:00
121935文字
会話率:45%
国に満ちた瘴気を浄化するため、聖女として異世界に召喚された少女、ミミ。
初めは驚き怯えていたけれど、今ではすっかり帰る気なんてなくなってしまった。何故なら、転移先の炎を操る騎士、グレンに一目惚れしてしまったから!
「あの、私、……ずっ
とグレンさんと、お話したいなって、思ってて……っ」
「……良かった。俺はどうも顔が怖いらしくてな、聖女様に嫌われていたらどうしようかと思っていたんだが……杞憂だったらしい。俺も、あんたと話がしたかった……ずっと」
自分は無欲だなんて思っていたのに、彼のことは欲しくて欲しくてたまらない。
元の世界に戻れなくたって構わない、ずっとグレンさんの傍にいたい! けれど……なんと次の満月の日、夜の鐘が鳴るまでに誰かに抱かれないと、元の世界に強制送還されてしまうと魔女から告げられて──!?
「お願い、です……一度だけで、いいから」
「……悪いが、それだけはできない」
勇気を出して願い出るも、すげなく断られてしまい泣き明かすミミ。……でも、他の人にお願いなんてしたくない! その果てに縋ったのは──
「! は、ッやめろミミ、何を……クソ、……ぁ、さわ、るな……ッ」
「……ごめんなさい」
恨まれても、嫌われていても、どうしてもグレンさんと同じ世界にいたい。けれど──忍耐強い彼の様子が、段々おかしくなって……?
「……なぁ、綺麗で無欲な聖女様。俺はきっと狂ってるんだろうな、あんたを一目見た時から、ずっと」
「滅茶苦茶にして、俺のことしか考えられなくしてやりたかった……ああ抵抗はするなよ、人としてまともな生活を送りたいだろ」
「逃すものか、絶対に──何をしてでも、俺に縛り付けてやる……ッ」
え、あれ? 私のこと、触れたくないくらい嫌いだったんじゃないんですか──!?
自分のことを無欲だと思っていた鈍感聖女と腹黒ヤンデレ騎士の、お互いの大きい矢印が拗れまくってすれ違う、媚薬を巡った恋の話!
※R-15は保険です
※アルファポリス様、カクヨム様でも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:27:01
53125文字
会話率:33%
この作品は作者が連載している作品、「魔王様、今日も人間界で色々頑張ります」のショートストーリー的なものです。
以下の事が含まれてます。
1 本編で書けなかった内容など書いています、例えば本編であまり関わりなかったキャラ同士が関わったり
とかな感じです。
2 話の順番が滅茶苦茶です、例えば季節で言うと冬の出来事を書いていてその次の話が夏の出来事でその次が春の出来事みたいな感じです、作者がその日思いついた話を書いて投稿します。
3 作者はこの作品を四コマ漫画的なものとして考えてますので毎日投稿できるように頑張ります。
4 あとがきに作者の一言やぼやきみたいな事を書きます、感想など書いてくれると嬉しいかもしれません。
5 3で毎日更新頑張ると言ったけど更新途切れても見捨てないでください。←作者はメンタル弱い方です。
6 完全にその場の勢いで書いてます。
以上の事がありますがそれでも良いと言う人は、どうぞ楽しんで行ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:14:33
170064文字
会話率:63%
あれ、もしかして魚に転生してないか?
俺、賢也(けんや)と隣に住む、果穂(かほ)、深月(みつき)は交通事故にあったんだよな……で、気が付くとグッピーなんですけど……はぁ。人間生活もっと続けたかったよぉ。でも、熱帯魚も意外と悪くないかも?グ
ッピーってのがちょっとアレだけど、でかいアロワナさんが滅茶苦茶かわいいんだよな。お近づきになりたいから、俺、がんばってみる!
これは、俺が19歳の5月に起きた、不思議な体験談だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 08:08:39
10919文字
会話率:45%
M少年、12歳。この春、地元の市立中学校に入学した。
背は高いのにやせすぎてて、目つきが悪い。声も低くて、最後まで威圧感たっぷり。
そのうえ、昔色々やらかして、周りからはめちゃくちゃ嫌われている。それはもう、滅茶苦茶に…。
そんな彼の、心の
内とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 05:50:00
7552文字
会話率:30%
ある日、神様が地上を見て嘆息をする。
増え過ぎた人間が地球を滅茶苦茶にしていたからだ。
そこで神様は人間の数を減らそうと考えた。
最終更新:2025-05-01 06:34:54
288文字
会話率:55%
ふと目が覚めたら、白い空間にいました。
寛いでいたら、いきなり穴が空いて落っこちました。
そして、気がついたら、九尾になってました。
、、、、え?
江戸時代の京都から異世界転生してきちゃった変人こと秋音と、やんちゃで明るくて真っ直ぐなキキ
ラ。
そんな二人が不思議で雑多な愛しい世界『リッカドス』で繰り広げる滅茶苦茶な冒険は、暖かくて、切なくて、悲しくて、でもやっぱり幸せです。
笑って、泣いて、また爆笑。時々神秘的な二人の冒険譚は、いつか終わりを迎えるその日まで、楽しく続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 07:42:50
73009文字
会話率:44%
異世界×触手×ハーレム!
エログロ無双の教主様ファンタジー!
―――それは世界に対する、復讐だった。
世の理不尽への、反抗だったのだ。
最終更新:2025-04-20 04:00:00
50441文字
会話率:34%
「お前との婚約のせいで俺の人生は滅茶苦茶だ!」
次々と婚約者をダメ男に変える正体不明のスキルを持つ公爵令嬢ヴァージニア(ジニー)・レッドロータス。彼女は美貌と家柄には恵まれているのに、そのスキルから悪評が立ち、ある時ついに被害者の会の罠に
かかった。仕組まれた罠は――雑魚オークとの強制結婚だった!
「ふざけないで! オークなんかに嫁ぐ気はないわ!」
ジニーはリングを外そうとするが、国王による勅命により、結婚は強制的に成立してしまう。そのため仕方なく、ジニーは自分の旦那になったレッサーオークの男、ハイク・マクラーレンを最高の男に鍛え上げることにした!
勝ち気なジニーと誠実なハイクがタッグを組み、魔界も人間界もひっくり返す痛快逆転劇が開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 20:41:35
8062文字
会話率:52%
「お前との婚約のせいで俺の人生は滅茶苦茶だ!」
次々と婚約者をダメ男に変える正体不明のスキルを持つ公爵令嬢ヴァージニア(ジニー)彼女は美貌と家柄には恵まれているのに、そのスキルから悪評が立ち、ある時ついに被害者の会の罠にかかった。仕組ま
れた罠は――雑魚オークとの強制結婚だった!
「ふざけないで! オークなんかに嫁ぐ気はないわ!」
ジニーはリングを外そうとするが、呪いのアイテムのため外れず、結婚は強制的に成立してしまう。そのため仕方なく、ジニーは自分の旦那になったレッサーオークの男、ハイクを最高の男に鍛え上げることにした!
勝ち気なジニーと誠実なハイクがタッグを組み、魔界も人間界もひっくり返す痛快逆転劇が開幕! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:11:04
2372文字
会話率:37%
領主になる夢を持つ少年アルムスは妹分からザコお兄ちゃん呼ばわりされるほどの雑魚である。
だけど、この少年……不死者狩りの末裔だったり、神殺しの戦士だったり、複数の記憶を宿してたり、古代人のスキルを持っていたりと、滅茶苦茶特別な存在なのだが
、本人はま~~~~ったく気づいてない。
それどころか、物語の本筋にすら絡んでこない。
彼の特別な力に気づいているのは周りの仲間だけ。
だが、気づかせると心が壊れるという条件があるため、彼に伝えることはできない。
そのため、アルムスの知らぬ間に物語は仲間を通してどんどん進んでいく。
ラスボスは未来を自在に操ることのできる神を超えた人間。
アルムスは唯一ラスボスに対抗できる存在であり、物語の重要人物で世界の命運を握る――――のだが、やはり本人はそれに気づかず、知ってるのは仲間だけ。
主人公アルムスは領主を目指すために頑張り、仲間たちは世界を救うために頑張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 12:06:32
115457文字
会話率:59%
でも、私は幸運です。貴方に手を差し伸べれる距離にいたから。
異世界にTS転生してしまった、南坂 小春《ミナミザカ コハル》。
自称女神の計らいによりコスプレ衣装しか着られない呪いをかけられる。
しかも滅茶苦茶弱いらしく。冒険者無理、この服装
でサキュバス、雇ってくれる所も無い!
でもなんやかんやある屋敷の侍女になる。
そこから事件や災難に巻き込まれ、出会う人たちに手を差し伸べて行く。
これは僕っ子サキュバスの異世界大成ストーリー
投稿は不定期になります。
こんなタイトルですが万人向けに作るつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 00:10:00
90449文字
会話率:52%
舞台は地球。ここでは約二千年間、人間と魔族が戦争を繰り返している。
そして、魔族側の頭を人は魔王と呼んでいた。
得意分野がなく自己肯定感の低い主人公は不登校気味だった。そんな彼の元に超絶かわいいあーし――じゃなくて、1人の美少女がやってきて
、「お前を魔王にする」と告げる。
次期魔王候補は全部で4人。他3人はみんな強力な魔力を持つ魔族。彼だけは唯一の人間だ。
本来であれば何の取柄もないゴミみたいな彼では魔王になることは出来ない。と言うか、そもそも人間が魔王候補に選ばれたこと自体初めてのことだ。けれど、彼の教育係についた美少女は滅茶苦茶優秀で天才なので、彼を魔王にすることは訳ないのだ。
最初は無理だと投げやりだった彼も、あーしの有能さに気が付き始めて、この人がいれば本当に魔王になれるかもって思い始めたってわけ。
そんな彼にあーしが最初に課した課題は11人の仲間を作ること。これは魔王になる為の最低条件。
引きこもり気味で友達少なそうな彼に11人も仲間になってくれる人はほぼ皆無だと思う。我ながら無理ゲーを感じているが、大丈夫。だって、あーしがいるからね。
彼一人では無理でもあーしがいれば出来ないことは何もないし。
これはあーしが彼を魔王にする物語だ。
※紹介文はとある美少女(匿名希望)が綴った物です。予告なく変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 15:03:29
344395文字
会話率:58%
以前作ったアイドルの作品でKPOPにいつか並び立つ日が来ると良いなってかたちで完結しました。その事が悔しくて、別主人公で、日本が世界のDMについていけていた90年代に戻って日本を変えるってタイムリープものになっています。
ただ作中出て
くる重要人物は実在の人ですが、性格とか滅茶苦茶です。その辺りはスルーして読んでもらえると助かります。ある程度は本人の事調べましたが、かなり雑です。細かく練りこんだ人格では全くありません、その辺りは見逃してください…。
後音楽に対する見解は、耳で聞いたもので、実際DAWソフトをいじって楽曲したりして突っ込んでるわけじゃありません。その点もスルーしてくれると助かります。大雑把に音楽における歴史改変を楽しんでくれると助かります。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-17 18:44:09
739118文字
会話率:28%
推しの子見立てたら書きたくなってしまった。そんなちゃらい作品です。
元々重くなるのが面倒で短編だったんのですが、かなり強引にマシになるようにしたのでリアリティとか滅茶苦茶犠牲にしています。大概軽く片付きます。
悪いところは分かるのです
が、そのまま出しました。理由はいくつかあります。
1、会話が好きなので削りたくない。ただ一般的感性ならこれは削るべきだとは思います。それに同意したくない。
2、思い付きの羅列で作ってるのでそこを再構成する。これは会話削る気が無いからもう面倒で放棄しました。焼け石に水です。
3、キャラクターが勝手にストーリーを作ってるので整理できない。その代わり思いもせぬ展開に勝手に動く。
4、現実の団体など匂わせてるためかなり問題がある。
5、モノローグや思考が膨大すぎる。
6、ところどころ文章が変。多すぎて読み取れるなら放置。
以上の問題を乗り越えて面白いと思う人だけ読者になってください。(ゆえに感想を受け付けていません)
まあ自分だけが面白いって作品を過去多々書いたことがあるのですが、そのタイプじゃないです。上記の問題から読む気になれないかも?とは考えてますが。とにかく自分では面白くて他人がこれ書いたら絶対最後まで読みます。
短編を文芸にしたのですが、これ意外とSFなのでは?と思ってここにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 08:11:18
366045文字
会話率:73%