たまたま自分の名前学校でダンジョンを見つけた赤髪の少年。赤嶺竜胆は探索を開始する。
投稿ペースが未定なので、暇つぶしにでも。
何となくで書き始めたのにこっちがメインになってる気が……
最終更新:2020-11-15 17:00:00
16061文字
会話率:36%
平和な町「雲伝町」を舞台に、
得体の知れない存在『ドッペルゲンガー』と町の不思議を解き明かす!
【バトル×ファンタジー×ミステリー】
主人公の影野結人は気が強いけど押しは弱い高校2年生。
ある日、自分とそっくりのドッペルゲ
ンガーに出会ったことで、
結人の日常は歪曲していく…。
町の異変、暗躍する謎の影、そして、ドッペルゲンガーの目的…
全てが重なり合う時、結人に降りかかる真実とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 19:47:16
14597文字
会話率:34%
夏に死んだ男が三か月前に戻って一人の少女と出会い、その少女を救おうとするお話。
最終更新:2020-04-06 02:42:57
187305文字
会話率:48%
これは勇者と魔王のものがたり。
勇者は怒っていました。なんか雑に世界にぽこぽこ魔王が現れるからです。
恐怖、滅亡、永遠、歪曲、堕落、退行、夢想、飽食、etc...
けれど勇者はどんな魔王が相手でも負けません。
とても強いのです。
最終更新:2020-03-31 23:47:43
5493文字
会話率:53%
拝啓お父様、お母様。お元気ですか? この俺、芽指太郎は【身体強化】に目覚めたお陰で異能力者揃いの学園に無事入学・・・・・・したはいいんだけどなぁ・・・・・・。
太郎はこの頃絶不調。それもこれもクラスメイトがチートばっかりだからいけないんだ!
!
空間歪曲に時間停止。挙句の果てには自分の上位互換能力・・・・・・。
励ましてくれる幼馴染も絶対命令能力を持ってる!!? 何コレ悪夢!?
しかもこんな奴等とトーナメント戦とかやってられないですよ!!?
果たして太郎は勝ち残れるのか!? というか生きて帰れるのか!?
※なおあまり更新出来ません。ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:39:36
6797文字
会話率:20%
【はじめに】
当作品はリレー小説です。
やと(投稿者)と星様で交互に更新しております。
【注意事項】
お互いが楽しむ、というコンセプトのもとに書いておりますので、改行や事細かな説明といった読者目線での読みやすさをあまり考慮していません。世
界観の共有や、各自の過去作品とのシェアが含まれています。基本的に内容の摺り合わせを行っておりますが、ときには勢いのまま夜中に滔々と黒歴史を書き連ねていたり、その瞬間にいっちばん書きたいものだけをガッツリ書く、というような状況もありますので、その場の次第でキャラクターの設定が変化、歪曲し、妙な方向性を突っ走ることになります。あと、作者がお互いに何文字まで書く、といった制限なども特に設けていないため、一話一話の長さが極端に違います。渡されたストーリーの展開が作者の趣味に合致したりしなかったりするゆえに、長くなったり短くなったり中途半端になったりします。
上記の内容を了承した方だけ、とまでは明言しませんが、よくわっかんねーけど、とにかくそういうことになっているらしい、というニュアンスがいい感じに伝わっていてくれれば幸いです。
【補足事項】
サブタイトルに『屋』=やと作成の文章
サブタイトルに『星』=星様作成の文章
星様の文章はやとがこちらに代理投稿しております。
【これ以上ないほど簡素なあらすじ】
暗殺者と奴隷と騎士、その他もろもろが出てきてなんかするよ!
あとなんか人間やめた的なやつもなんか出てきてなんかするよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:15:56
133987文字
会話率:44%
時は西暦2035年。15年前に突如として棋界に舞い降りたとある天才の降臨によって、日本は空前の将棋ブームにいざなわれていた。世は正に、大将棋時代……国民の半数以上が段位を有する未曾有の世界で、いまや「棋力」はすべての価値観を推し量る指標へ
と置き換わりつつあるのであった……
進学も就職も恋愛も結婚も、政治も経済も文学も芸能も。あらゆるものが将棋を核に廻り巡る、そんな歪曲した世界。そのいびつさに引き寄せられるかのように、別次元の狭間から、「二次元人」を標榜する正体不明、謎の軍団が姿を現す。戸惑う人々を「異次元対局」へと引きずり込み、己が存在意義を突き突けるかのように、「二次元人」はこの「三次元」の人々に対して宣戦布告の狼煙を上げるのであった。
そして、
将棋偏差値71の「国立千駄ヶ谷棋青舎」中等部に通う一年生、禿頭(とくと) 三郎花(ミロカ)は、将棋に対する熱意を失い、幼少の頃からの憧れであるキックボクシングを密かに練習する毎日。しかし悶々とした生活の中で、偶然出会った謎の老人の強引な勧誘により、摩訶不思議な力を持ったヒーロー「ダイショウギレンジャー」の一員として、二次元人と戦う羽目になってしまうのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 14:38:04
103635文字
会話率:38%
時は西暦2040年。
20年前に突如として棋界に舞い降りた、全方位型・天才的ヒーロー、先女郷ジュンの降臨によって、日本は空前の将棋ブームへといざなわれていた。
世は正に、大将棋時代―
国民の半数以上が段位を有する未曾有の世界で
、いまや「棋力」は、全ての価値観を推し量る指標へと置き換わりつつあるのであった……
進学も就職も恋愛も結婚も、政治も経済も文学も芸能も、はたまた賭博もアプリも夜のおかずも。
あらゆるものが将棋を核に廻り巡る、そんな歪曲した世界。
そのいびつさに引き寄せられるかのように、突如、別次元の狭間から、「二次元人」を標榜する正体不明の謎の軍団が姿を現す。
戸惑う人々を「対局」へと引きずり込み、己が存在意義を突きつけるかのように、「二次元人」はこの世界の人々に対し、宣戦布告の狼煙を上げるのであった。
そして、生命を賭けた「人間将棋」が始まる。
無類の棋力を有する人々も、それを凌駕する「二次元人」の差し回しに、ひとり、またひとりと、あえなく敗れ、取り込まれ、ある者は命を奪われ、またある者はその軍門へと下っていってしまうのであった。
そんな、狂気と絶望が顕現し始めた世界に、立ち上がる者たち。そして、
十八歳にして未だ初級者の域を抜け切れず、「永世七級」と周囲から馬鹿にされ続けている高校生、鵜飼 モリオは、大いなる大将棋神の導きのようなものを受けて、世界を守る戦いへと身を投じていくことになってしまうのであった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 11:44:15
101281文字
会話率:30%
勘違いで僕は10万年後の世界に放り出された。
コールドスリープで1000年後に起きようと思ったら10万年後だった。そこでは人類は生存競争に負けて他の生物たちが人間に近い姿となった暮らしている。と勘違いした少年が迷い込んだ異世界で亜人や
らモンスターやらと出会って成長していきます。最初は旅人、そこから2転3転しながら様々な縁を辿って異世界を謳歌する冒険譚です。強いて言えば言語チートです。たぶん毎日更新します。
旅の記録
今まで行ったところ 鯨狩りの村・虫の国「芦原」・竜の里「蓬莱山」底の国「カナン」古き森
獣の国 神喰らいのテリオン
捧げたもの 右腕 心臓 涙 髪
契約 右腕「母なる海」 心臓「五つ目の災厄を告げる愚弟の喇叭(らっぱ)」 涙「白き親愛」 髪「茨の守り手」
できること
改竄言語(クラック) 拘束限定解放「神の子(アーグヌス)」 拘束限定解放「神の娘(アグマリア)」
全言語対応
貰ったもの
古木の紋章「メディク家の家紋」 鯨の喉の骨のお守り 王蜜の蜂珠 白暴竜の牙とスリング
匂い袋「涙の香」 地底樹の種 紅木輪「カランコエ」 拘束具「沈黙の王」
空間歪曲型保存容器「儚きものよ永遠なれ」
会った転生者 3名
会った転移者 2名
今いるところ 交易都市シルク
PV15万 ユニーク2万 評価点600ポイント ブクマ200 超えました。ありがとうございます!!! 7/20
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 18:49:46
408413文字
会話率:70%
逆さまな椅子の空中庭園。
最終更新:2019-08-15 04:00:00
274文字
会話率:0%
現実世界で精神的虐待を受けていた少女が異世界で吸血鬼の女の子と幸せになるお話です。
最終更新:2019-02-28 15:37:15
6685文字
会話率:44%
風景画しか撮らない自分が自発的に撮りたいと、この一瞬を残したいと、人物に向かってシャッターを切ったのは、恐らくこの日が初めてであっただろうと俺は自負している。
それは芦屋夏樹というひどく歪曲な世界に飛び込んできた、飛びっきりの被写体
。
それはきらきらと煌めいてすとんと現れたのだ。
(本文より抜粋)
芦屋夏樹は名も知らぬ、まるで太陽のような紅橙に心を奪われてしまった。
これは少女漫画のようなボーイズラブの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 20:36:35
11749文字
会話率:26%
【概要】
少年が放り込まれた世界はあまりにもリアルな二次元世界だった。異常はそれだけに留まらず、少年の目にする世界では不気味な白い影が躍り狂う。他人には決して理解されない歪曲した日常から目を逸らして過ごす中、とある少女と出会った少年は自ら
の目的のために動き出した。不自然な程に少女へまとわりつき、恋人とまで公言する少年の真意とは───
【注意】
タイトルに惹かれた人は読了後に「期待してたものと違う!」って怒るかもしれないので気をつけて!シリアス寄りの現代モノだよ!雰囲気小説だよ!比較的鬱々としているよ!一話か二話で切るかどうか判断するといいと思うよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 14:39:13
52378文字
会話率:46%
ーー「僕はセイウチ」彼は言った。太鼓のようにふっくらしたお腹を苦々しげに上下させ、奇妙に歪曲したように、まるで割れたガラスを拾い集めたような独特の伸びと弾性のある声だった。僕は口の中がからからに乾いていて、まるで自分の体が乾パンでできている
かのように全身が強張っていた。「僕は君で、君は僕で、君はみんなで、僕は何者でもないんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 14:45:43
54145文字
会話率:54%
高校時代から因縁が続く秀才男女。その2人が大人になったある年のバレンタインの話。
※合作です。
最終更新:2018-02-11 13:56:12
2322文字
会話率:33%
自分の秘密を知ったことから、神アヴァロンへ牙を剥いた少年カムラ。彼とその仲間たちの旅は、世界の支配構造を巡る争いへと発展する。
物語は希望と絶望の不協和音を奏でる。
千年戦争。歪曲した世界。
この物語の先にあるのは、そんな歪な未来。
そ
れでも彼らは、不条理で後味の悪い終曲に向けて進む。
例え、何を犠牲にしようとも・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 21:41:14
105481文字
会話率:71%
今日も今日とて自立しない娘・息子たちに対して強く言い出せない日々 いつになったら俺は帰れるようになるんだ!? 厳格な父親を演じる主人公と お父さん大好き過ぎて歪曲した解釈をする子供達
早く俺をもとの世界に返してくれぇぇぇl!
最終更新:2017-09-07 22:00:01
9805文字
会話率:46%
ある日主人公の通う高校に1人の女子生徒が転入してきた。
その日を境に主人公の日常は少しずつ歪曲していく。
最終更新:2017-02-25 19:31:30
1111文字
会話率:13%
西暦3000年。火星に移り住んだ人々は不自由のない暮らしをおくっていた。地球の歴史を学んでいた古河タケシは、ふとした事から地球の過去にいってしまった。そこで出会った人間は地球滅亡の鍵を握る人物達。その人との出会いでタケシは導かれた世界に足を
踏み入れる。過去と現在の歪曲した流れの中、人類の未来を知ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 00:01:12
6473文字
会話率:40%
ぱっとしない少女の、狂った恋の物語
最終更新:2016-08-21 01:51:54
1154文字
会話率:0%
私こと、仲木戸景(♀)は終焉者だ。
終焉者っていうのは、第一種陸上特殊事変捜査員の資格を持つ人の通称で、本当はその舌を噛んじゃいそうな名前が正式名称なんだよね。
でも、皆、面倒くさいし、舌を噛むから終焉者って呼んでいるんだ。
終焉者のお仕事
は、世界の意志が見せてくれる『こういう世界もあるんだっていう可能性』を終わらせること。
師匠曰く、そういう可能性をさっさと終わらせないと、世界が可能性を受け入れたと勘違いして、その可能性を新常識としちゃうらしいんだよね。
分かり易い例で言うと『1+1=2』は現在の常識では当たり前なんだけど、世界の可能性として『1+1=3』が成り立つ世界の姿だってあるんだってみせてくれるんだ。
もちろん、そんなことをされちゃったら、今まで作り上げてきた理論やら法則やらが乱れちゃうんで、私たちはそんな可能性を終焉してまわっているのだけど……。
そんな世界の可能性、非常識的常識を『歪曲』といって、私はそれを終わらせるため、今日も期限ギリギリのミッションに放り込まれる。
歪曲を終わらせる方法はただひとつ。
歪曲を生み出した原因をなんとかすること。
歪曲は、モノ、動物、人の強い思いを受けて、世界の意志が作り出しちゃうものだから、その根本原因を何とかできれば、自然と収まるんだ。
まぁ、もちろん、強い意志を元にしているから、色々と抵抗もあるんだけど、それもお仕事だから、頑張ってやらないとね!
◆◇◆ちょっと不思議な異能ミステリー。宜しければ、読んでやって下さいな♪◆◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 07:00:00
12166文字
会話率:14%