勘違いで僕は10万年後の世界に放り出された。
コールドスリープで1000年後に起きようと思ったら10万年後だった。そこでは人類は生存競争に負けて他の生物たちが人間に近い姿となった暮らしている。と勘違いした少年が迷い込んだ異世界で亜人や
らモンスターやらと出会って成長していきます。最初は旅人、そこから2転3転しながら様々な縁を辿って異世界を謳歌する冒険譚です。強いて言えば言語チートです。たぶん毎日更新します。
旅の記録
今まで行ったところ 鯨狩りの村・虫の国「芦原」・竜の里「蓬莱山」底の国「カナン」古き森
獣の国 神喰らいのテリオン
捧げたもの 右腕 心臓 涙 髪
契約 右腕「母なる海」 心臓「五つ目の災厄を告げる愚弟の喇叭(らっぱ)」 涙「白き親愛」 髪「茨の守り手」
できること
改竄言語(クラック) 拘束限定解放「神の子(アーグヌス)」 拘束限定解放「神の娘(アグマリア)」
全言語対応
貰ったもの
古木の紋章「メディク家の家紋」 鯨の喉の骨のお守り 王蜜の蜂珠 白暴竜の牙とスリング
匂い袋「涙の香」 地底樹の種 紅木輪「カランコエ」 拘束具「沈黙の王」
空間歪曲型保存容器「儚きものよ永遠なれ」
会った転生者 3名
会った転移者 2名
今いるところ 交易都市シルク
PV15万 ユニーク2万 評価点600ポイント ブクマ200 超えました。ありがとうございます!!! 7/20
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 18:49:46
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会話率:70%