【残虐ブラコン姫と常識人魔王の世界征服物語】
「弟が可愛いすぎる!」異世界に魔王とドラゴンの娘として転生させられたわたし、色々あって次期魔王の可愛い弟を補佐することに、「弟に逆らう不届きものは皆殺します!」「お姉様止めてください!」。
最終更新:2023-06-27 17:58:04
17191文字
会話率:58%
力が全ての魔界で、無能とされた「動物召喚」しか使えない次期魔王候補のルーフェル=デスタニアは、魔王候補から外され辺境の領地に追放されてしまう。そこで護衛のツンデレ少女と領地に住む本好きの幼女と共に、召喚した動物でのんびりと酪農を営むことにす
るルーフェル。だが、半年が過ぎたある日、新兵器を用する人間達が魔界に攻め込んできて、迎撃に出た魔王率いる魔王軍を追い詰める。この物語は、無能と呼ばれたルーフェルが奇跡を起こして、魔王軍と魔界を救う物語。全14話
カクヨム様では完結してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 00:30:36
47194文字
会話率:45%
俺は次期魔王だ。うん。次期魔王。そして勇者の使い魔!え?どういうことかって?それは中を見てくれ!「次期魔王として転生した最強の俺が弱小勇者たちに召喚された話」略して「次期転」!勇者の使い魔になってしまった次期魔王と普通の敵でも苦労する(超)
弱小勇者達のバトルメインの成長物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:50:05
5623文字
会話率:63%
魔界生まれ魔界育ちの次期魔王が魔王になるための試練として用意されたのが人間界の美少女(対魔族用魔術師)たちを篭絡してハーレムを作れと言うものだった。
主人公である次期魔王は雉 王真と名前を変えて対魔族魔術師養成学校を中心とした人工島に降
り立ち、自分の使い魔を義理の妹(雉 飛月)として同居させて二人三脚で試練の突破を目指すことになるのだが、次期魔王とは言え童貞であり彼女いない歴=年齢であり恋愛に関しての知識と経験はほぼゼロなので頼りの綱は飛月だけ、その飛月の恋愛の知識(ラブコメなどで得た偏った知識)を参考にハーレム作りをするのだが……。
使い魔に全く尊敬されていない次期魔王と主に対しても容赦のない言葉を投げつける毒舌クール系美少女使い魔による二人三脚ハーレムラブコメ。
果たして王真は飛月と共に敵対している美少女魔術師たちに正体がバレることなく無事にハーレムを作り試練を突破することが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:00:00
135010文字
会話率:65%
◯あらすじ
「マオ、あなたは魔王の娘なのよ」
「は……?」
とある日の朝、突然母から自分が魔王の娘であることを告げられた普通の村娘──マオ。
今まで村娘として生きてきたのに魔王の娘ってどういうこと!?
困惑する中、魔王のメイ
ドを名乗る少女──ルシーがやってきて……!
「こんなのが魔王の娘って本当ですか?」
「こ、こ、こんなの!?」
実はマオはありとあらゆる面でドジばかりするダメダメな村娘だった!
そんなマオは魔王の娘故に次期魔王になる運命なのだが……。
「貴女のようなダメダメな村娘は魔王として認めません」
「むかーっ! アンタが認めるような魔王になってやる!」
果たしてダメダメな村娘であるマオは立派な魔王になれるのか!?
ルシーに魔王だと認めさせられるのか!?
──これは、魔王の娘でありながらダメダメな村娘でもあるマオが、ツンツン毒舌メイドであるルシーと共に一人前の魔王を目指すドタバタ百合ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 20:20:49
3988文字
会話率:28%
両親が弁護士と医者というエリート一家の一人息子である主人公浅野一颯(あさのいぶき)は両親がエリート職に就いていることもあり、常日頃からプレッシャーを感じていた。両親は「普通でいいよ」と言われるも日々勉強に励んでいた。
友達は一人もおらず、趣
味という趣味もプレッシャーから逃れる時間を作るためのアニメと漫画とラノベだけ。
完全にボッチ陰キャと化している主人公はある日勉強の途中で小腹が空いたためにコンビニへと向かった。
その帰り道、路地裏で一人の美しい女性が男たちに囲まれて如何わしい事をされていた。
その光景を目にした主人公は焦る心と頭で脳を回して起点を利かして、何とか男たちを追い払うことに成功した。
助けた女性にお礼を言われながらもはだけた妖艶な女性に思わず目を奪われていると主人公はその女性に殺されてしまう。
訳も分からず死んだ主人公が目を覚ますと手錠をかけられており、尋問され、挙句の果てに牢屋にぶち込まれる。
そしてその牢屋の中に居たのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 20:01:05
10485文字
会話率:19%
聖女と次期魔王は親友?!
……な話。
最終更新:2023-02-03 06:00:00
5800文字
会話率:34%
12代目魔王グラウシェラーの寿命が迫っている。
そこで、魔王グラウシェラーは「魔族で最も強い者を次代の魔王とし儂の財産と名誉を明け渡そう」
そして魔王はこう言った。
次期魔王を選出するための魔王選抜トーナメント魔王戦の開催をここに宣言する
最終更新:2023-01-17 14:36:25
1033文字
会話率:31%
アバターキャラが現実化してしまい、見知らぬ世界に転生して途方に暮れる古の魔王。
かつての運営AIであるジャーシン様は、早速新たに魔王を5人も任命して去ってしまう。
しかも、その世界にはその世界の魔王がいて、次期魔王争いを今まさにしようとし
ていた。
選ばれし勇者は、ただ1人。
どうなる世界!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 16:09:39
38503文字
会話率:55%
魔王令嬢リーラリィネは才色兼備にして文武両道。魔王を継ぐために必要な能力はすべて身につけていると自負していた彼女だったが、なぜか父である魔王から「追放」を言い渡される。
どうにかして見返してやりたいと考えていた彼女の耳に1つの噂が飛び込ん
でくる。
「人族が魔王を倒すユウシャを育てている」
これ幸いと思ったリーラリィネは決意。
自分が勇者になって父親である魔王をギッタギタにしてやろう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:00:00
136880文字
会話率:56%
魔族を統べる大魔王の息子、ユクス・サータニウス。魔族の王子という地位のユクスは、幼い頃より厳しい鍛練を積んできた。そんな彼には生まれながらの天才と呼ばれている、ノエリア・サータニウスという妹がいる。それでも兄妹仲はよかったが、次期魔王にはノ
エリアが相応しいという現魔王の言葉を偶然聞いてしまったユクス。幼少期の時間を全て捧げてきた自分の存在意義を否定されたユクスは、王子の座を放って魔王城を出ていく事を決めた。
時は流れ、ユクスが魔王城を出て3年。容姿が人の姿に似ていた事もあり、今では人間界で冒険者としてひっそりと生活していた。そんな中、ある日ユクスは一人の少女と出会う。その少女こそ、魔王を倒す天命を背負った勇者シオンだった。二人が出会い、止まったままだったユクスの人生の歯車が動き出す……。
これは、魔王の息子と勇者の少女が織り成す破天荒冒険ファンタジーである。
すみません、仕事の関係上、更新頻度が下がります……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 00:00:00
287309文字
会話率:34%
※当作品の登場人物名称(対象はフルネームの完全一致および酷似した名称)、貨幣の名称と特徴、特有の魔法名称と特徴、理力眼や竜現体といった特有の能力(スキル)における名称と特徴、国家・大陸名称、魔力導線の構造及び魔石と魔力導線を使用した発明品・
兵器の構造等の内容ならびにテキスト等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
異世界の森で瀕死の状態である藤木の前に現れたのは、女神でなく美しき容姿を女性の魔人であった。
魔人は藤木がこの魔法世界で生き抜いていけるよう、あらゆる魔法や物理法則、体術等を解析し取得することができる『理力眼』と『ロラン・スタイナー』という新たな名を与え、若返らせる。
ロランは、この世界で生き抜き安らな人生を送るという願いを叶えるため、孤児達を育てる教会で暮らす間に知識と最低限の力を身につけ、活路を求めて王都へ向かう。
王都に行ったロランは竜を倒すことで"竜覇者"となり、"魔王軍の将軍達"・"天使とハイエルフのハーフ"・"ダークエルフ"らを召喚すると共に"特殊な能力と経験を持った者達"を集め、"異能の軍団"を作り上げる。
ロランはこの"異能の軍団"ともに数々の戦いを繰り広げ、英雄の階段を駆け上る。
その後、ロランはこれまでの戦いの功績、都市開発や産業開発の功績により公爵となり、数々の発明品の開発や鉱山・天然資源開発で豊かになるのだが、内政や外交問題で"悩み"は増すばかり。
この物語は、異世界にたった一人で放り込まれ、中世北欧を思わせる魔法世界で生き抜くため、魔人より授けられし最強の能力である『理力眼』、『元の世界の知識』、『地道な努力』、『光と闇の力』を駆使し"悩み"ながらも成長し人生を切り開いていく一人の英雄の物語である。
※本作品は「エブリスタ」様にもマルチ投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 02:20:24
491915文字
会話率:40%
とんだポンコツ悪魔と契約してしまった。
世界に復讐をするために呼び出した悪魔が何もできなかったので自分の魔力プラス悪魔の物理力(※ただの腕力)で願いを叶えてみせます。
魔力至上主義で、加護精霊の魔力に応じた容姿の人間が生まれるコルツェット
帝国で、リーフェは闇の精霊の加護を受けて生まれてきた。享楽的で破壊や破滅を好む闇の精霊のせいでリーフェは王家の監視のもと意志と自由を封じられて人形のように結界維持に奉仕して生きてきたが、闇令嬢として婚約者の第二王子にも誰からも虐げられてきた。
ある日、光の精霊の加護をうける少女に居場所を乗っ取られ、婚約破棄を一方的に告げられ……自分を取り戻したリーフェは王家と世界に復讐するために悪魔と契約した。が、力が出ないってなんですか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:17:08
29913文字
会話率:46%
魔王の補佐官を父に持つリシェルは、長年の婚約者であり片思いの相手ノアールから婚約破棄を告げられた。
理由は、彼の恋人の方が次期魔王たる自分の妻に相応しい魔力の持ち主だからだそう。
最初は仲が良かったのに、次第に彼に嫌われていったせいでリ
シェルは疲れていた。
無様な姿を晒すくらいならと、晴れ晴れとした笑顔で婚約破棄を受け入れた。 のだが……婚約破棄をしたノアールは何故かリシェルに執着をし出して……。
父の気遣いで人間界へ旅行に来るも、そこには父の友人らしい天使?がいた……。
※カクヨムさん・アルファポリスさんにも公開されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 18:00:00
114592文字
会話率:52%
これは戦争帰りの元兵士が、廃墟になった故郷の村に連れ帰った次期魔王の少女とのんびりすごす育成物語です。
重い設定はでてきますがノリは軽いスローライフものになる予定です。
序盤は切った張ったはほぼありません。
三章開始。
最終更新:2022-07-14 07:08:41
498406文字
会話率:46%
セシリア・ヴァロアは勇者セドリックの子孫であるヴァロア公爵家の長女。
第一王子の婚約者候補ではあったが、脳筋令嬢と言われる程に聖魔力と剣術に特化して勇者を目指していたので
「国母なんてごめんだわ~脳筋令嬢には無理よ」
と思っていた
魔界と平
和協定を組めてる平和な今の時代、勇者はお飾りなのかもしれないけれど...
しかし平和協定に魔界に向かったセシリアの兄が帰ってこず
王家とヴァロア公爵家に緊張が走る
勇者としてセシリアは魔王城へ向かうこととなる。
「勇者セドリックの子孫か...よくここまで辿り着いたものだ。」
目の前にいる禍々しいオーラを放つ魔王は王座に座りそう言った。
セシリアは魔王と対面していた
「勇者セシリアよ...
我...魔王であるヴァルフガングから1つ提案がある
『オギャォアァァアァァァア』が終わった暁には
『ヒギャァァアアァアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛』の半分をくれてやろう」
え?この赤ん坊の声は何?
「勇者セシリアよ、次期魔王の乳母になってくれないか」
赤ん坊が
魔王の乳を...男の乳を一生懸命吸っている
セシリアは魔王と目が合った
何もかも諦めたような虚無顔でセシリアを見つめていた
「ワンオペ育児も限界だ...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 07:00:00
5161文字
会話率:21%
魔界にある一人の娘がいた。その娘は魔界を支配する魔王ガレス・アーカディアの娘でエルシア・アーカディアという。
エルシアが産まれて三年後エルシアの弟アレス・アーカディアが誕生した。アレスはなんでも出来て、五年後には次期魔王はアレスと言われてい
た、一方エルシアはアレスに劣っていて落ちこぼれや出来損ないと言われていた、次第に魔王ガレスはアレスにしか振り向かなくなり、
エルシアを無視するようになる、遂に魔王ガレスはアーカディア家の恥とならないように地下牢に閉じ込めた、しかし、エルシアの唯一の従者のルナの手によってこっそり魔王城の地下牢を抜け出すことに成功。そして、エルシアとルナは二人が平和に暮らしていける場所を探して冒険する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 19:00:00
14108文字
会話率:54%
魔王。
魔族と呼ばれる種の頂点。
彼は人と争い、神と争い、何時しか世界を奪おうと目論んでいた。
だが、そんな魔王にも世襲と言う物がある。
魔王の血を引く者。それが魔王を継ぐ者。
次期魔王アリスは、ヒトの事を知らない。
彼女は次期魔王として少しの責任感と、大いなる好奇心で、魔の国から太陽の下へと飛び出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 22:19:41
54236文字
会話率:53%
戦死した息子を復活させようとした魔王・ベリアル
しかし、贄に使った魂が織田信長だったために、信長が息子の肉体に宿ってしまった!
その信長はなんと異世界で天下統一を目指すと言いだし――異世界総てを巻き込む大戦争へと向っていく
次期魔王は一体何
をしでかすのか?
この作品は、カクヨム・エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 23:00:00
125943文字
会話率:53%
魔界を統べる魔王。その継承権第1位にあった魔王子ジルフィスは追放された。
現魔王である父親によって。父は老いた、選ぶ道を誤った。それを正そうとしたが故に追われる身となった次期魔王。
飛ばされた地で遭ったのは、魔王軍に歯向かう憎っくき勇者パ
ーティの聖女。数多の戦友、配下の命を奪った勇者の仲間だ。正確には仲間だった者だ、彼女もまた追放されていたのだ。
飛ばされた地。それは2人切りの世界だった。
威厳を是としていた魔王子は初めて恋をする事になった。本人は恋というものすらよくわかっていない。
そして、人間と魔族の争いを収める希望もまた同時に育み始めた事もわかっていない。
だが誰にもわかるはずがないだろう。それはほんの僅かな、とても小さな1歩だったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 17:30:52
3453文字
会話率:71%