逆さ虹の森は不思議な森だ。
最終更新:2018-12-14 12:42:00
9306文字
会話率:13%
逆さ虹の森の仲間たちのお話
最終更新:2018-12-08 13:17:14
4399文字
会話率:25%
最強剣士長として名高い主人公ガンジが、仲間と共に剣を振るうも。
戦争は剣を捨て、召喚獣を多用する世界へ変貌を遂げていく。
圧倒的な召喚獣の前に、生身一つで剣技を振るうガンジ。
仲間への思いを胸に、巨大な大剣が獣を穿つ!
主人公の戦闘の裏で
、悲しく吠える銀狼がいた。
召喚獣として、人間に刈られる仲間達。
無情契約と称し、心に刻印を押された獣は刻獣と化す。
その牙と爪を持って、森の仲間を守るため、優しい狼が一匹立ち上がる。
これは、そんな一人と一匹の小さな抵抗の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 22:36:34
8611文字
会話率:41%
あらすじ
気候が寒冷で、荒涼とした大地のオンコの森で、祖父母に育てられたタータは両親がいなくても、家の仕事を良く手伝う活発で元気な十二才の少年である。
タータには出生の秘密のほかに動物や植物と会話できる能力があった。
本人は知らず、
祖父母だけが胸の奥に隠して、タータの父や母は赤ん坊のときに死んだとタータにいいきかせていた。
動物や植物と会話できる能力に祖父母が心配し、人前でその力を使うことをタータに固く禁じていた。
タータは父や母がいなくても、祖父母の言うことを良く聞いて、素直にすくすくと育ち、森の動物たちとも仲が良く会話が出来る思いやりのある少年に育った。
しかし、平和の日々は長くは続かず、森の奥で傷ついた大男の武者を森の仲間である小鳥や鹿の知らせで助けたことから、タータの命を狙う影の者達が現れた。
この大男の武者こそ、赤ん坊だったタータを祖父母に預けたのであった。
命を狙った影の者の一人が逆に熊に襲われ、命を落とすところを救ったタータに「南の国、大都に行き王妃に会え」といって立ち去った。
命を狙われることや、大都に行って「王妃に会え」と、言う影の者の言葉の意味がわからずに悩むタータではあったが、森の長老のフクロウが「その男の言うように王妃に会ったらどうか。わしの可愛いタータの身に何かあったら、森の仲間だけではなく、多くの仲間が駆けつけるから心配するでない。」と、言って大都に行くことをすすめる。
その言葉に感謝し勇気付けられ、タータは大男の武者と二人で、南のハーバー国の都で王や王妃のいる大都に向かって旅たった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 16:48:30
2662文字
会話率:18%
キツツキの仲間のコゲラという鳥が主役です。 コゲラ男子・コゲラ田君は独り立ちしたばかりの若い鳥です。 森で木をつついて巣穴を作りつつ、お嫁さん探しを始めました。 巣作りは上達しても、一向にお嫁さんが現れる気配がありません。 メジロ紳士や新婚
リスなどの森の仲間に応援されながら、コゲラ田君がお嫁さん探しに奔走するかわいい婚活話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 01:34:07
5653文字
会話率:32%
毒舌な僕の森の仲間観察メモ第二弾。
前作読まなくても大丈夫です。
作者が勝手に動物を擬人化しています。ご注意ください。
お暇つぶしにどうぞ。
※ichiji.socialで宣伝しています。
最終更新:2018-04-23 13:26:16
1826文字
会話率:58%
不幸な事故で命を落とした新米獣医師リヒト。
彼が狼の幼生(?)として生まれ変わった先は、魔獣や精霊たちが暮らす温かく素朴な異世界だった。
人間の身体を失った代わりに得たのは【診断】なるチカラ。
それはあらゆるスキルやアイテム、更には病因ま
でも見極める夢のような能力だった。
『動物を診る』病院ではなく、『動物が診る』病院の開設へ。
小さな生命たちをこよなく愛する青年は、森の仲間たちと共に第二の人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 07:00:00
7145文字
会話率:24%
少女は突然、異世界に迷い込んだ。
緑色の世界で、森の仲間たちと会い、成長していき
死後の世界から抜け出せるのか?それとも?
小学生4年の娘と描くファンタジーストーリです。
興味のある方ぜひ読んでみてください。
最終更新:2016-01-24 21:46:04
11448文字
会話率:23%
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2015-12-09 19:15:09
3042文字
会話率:38%
うさぎはめったになきません。そしてみためがやさしそうです。そうおもって近づいてくる森の仲間たちと、それなりに平和に暮らしてきました。なきうさぎに出会うまでは。新たな出会いは、きっと人をすこしだけ幸せにする。
最終更新:2015-05-02 21:28:46
5654文字
会話率:26%
世界のどこかにあるという、緑豊かな妖精たちの森がありました。
日差しも木漏れ日も明るく優しく、みんな笑顔で暮らしておりました。
でも、たったひとりだけ、ひとりぼっちな妖精がおりましたそうな。
山火事をつくるからと、森の仲間から嫌われて
しまうけれど、山火事を起こしているわけでない妖精。
火の精です。
ひとりぼっちはさみしいけれど、君にしかできないことがある。
世界中が必要とする、たったひとりの「あなた」へ捧ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 23:01:52
3030文字
会話率:0%
とある世界の片隅で一人の少年が森の仲間に見送られながら死んだ。
だが物語はそこで終わらない。少年が転生した先は表と裏の世界が互いに干渉しあう地球だった。前世の力を使って表の世界を守るべく裏の世界にて発生する「影」を倒し、迷宮を踏破せよ。
※R15は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 22:00:00
4830文字
会話率:40%
森の動物たちのおはなし
最終更新:2011-07-02 06:28:36
3893文字
会話率:26%
猿の住む森にはナマケモノがいる。のろまで鈍感で・・・気の優しいナマケモノ。ある日、いじめっ子のリスが森の仲間を集めてかけっこをしようと提案する。ナマケモノを馬鹿にしようとするリスに猿が立ち上がる。
最終更新:2008-11-25 14:06:35
1821文字
会話率:38%
大きなゾウさんと小さなアリさんたちのお話です。
最終更新:2007-06-10 22:00:54
6359文字
会話率:33%