ヒュドラです。
春も近づいて来ましたね。
梅の花も色づいてきて、ウグイスの鳴き声も聞こえてくる季節になってきました。
でも、興奮したネコの鳴き声で今日も眠れません。
さて、来週のこの時間は
☆開幕で詰んでるやん
☆ゴリ爺
☆美女を拾っただ
けなのに。
の三本です。
来週もまた見てくださいね!
ジャンケンポン!!ウフフ!
※1.初回投稿より6話から展開を大幅に変更しております。進めていく上での都合やむなくです。申し訳ごじゃいません…。
※2.ご要望により読みにくい改行を改善しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 23:52:23
27777文字
会話率:38%
加藤優作は、来月から大学三年生になる、平凡な青年。
ふと、近くにある梅の花を見にきていると、そこには先客が。
東浦梅。小学校の時、よく同じクラスになり、よく遊んだくらいの仲。
そして、別の中学に行って以来、友人経由で近況を聞くく
らいの間柄。
しかしー
「そうそう。ほんと、おひさ!優作!」
「梅ちゃんも、ほんと久しぶりやね」
なんとなく昔話で盛り上がった二人は、ノリで部屋飲みをすることに。
そんな中お互いの中高時代の話で盛り上がった二人は、ふと
「初恋」の話をする羽目に。
幼馴染というには少しだけ遠い、昔のクラスメートというには近い二人の、
とっても甘酸っぱいお話をお楽しみください。
※『疎遠になった幼馴染と再会したんだけど、気がついたら部屋で酒盛りしてた件』
※から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:42:20
5903文字
会話率:48%
名前どおり、私(長月)が思った/想った話です。
今回は梅の花の季節について語ってみました。
最終更新:2021-03-07 09:49:19
1112文字
会話率:0%
2021年2月21日の雑感
最終更新:2021-02-21 17:07:40
319文字
会話率:0%
春は近いですね。人生の春も来てほしいものです。
最終更新:2021-02-15 20:05:31
225文字
会話率:0%
女子大学生の悲恋と梅の花
最終更新:2021-01-29 16:58:50
1167文字
会話率:0%
蕎麦ぼうろ、大叔父が敢えて選んで毎年の様にお供えにしていた菓子。叔父夫婦が戻って世代交代を終えたら姿を消した蕎麦ぼうろ。
最終更新:2020-11-07 19:48:46
2699文字
会話率:0%
梅の花が咲く季節。
彼女がこの世に居なくなったその日から、僕は昏い部屋のベットの上に倒れているだけだった。
いつまで経っても囚われ続けていたある日の夜。夢の中で、彼女は僕の前に現れる。
そして彼女は口にする。
「契りきな……」
最終更新:2020-07-10 16:13:38
4094文字
会話率:34%
山小屋に住む女の子は、お雛様が欲しくてお父さんの猟師におねだりをします。
でも、猟師にそんなお金はありません。
捕まえたきつねを売ろうとしますが、女の子に泣かれてしまい……。
お雛様を欲しがる女の子に、きつねは恩返しがしたくて山へと誘うこと
にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 16:06:38
4966文字
会話率:21%
二十代の働く女性が、過去が原因の小さな問題を処理しようとする話。
最終更新:2020-03-01 21:22:52
2035文字
会話率:59%
多くの森をそれぞれのカミが支配していた時代。カミの森の巫女として一生を森に捧げるはずだった沙耶は、幼き日の出来事を夢に見る。根の這う地、木漏れ日、梅の花。そしてあの白い手──。
同じ頃、西に立った大王の支配がムラの平和を脅かそうとしていた。
ムラの首長の嫡男、沙耶の兄・与一は総力を挙げて大王の軍勢から森とムラを守ろうと立ち上がる。
この作品の改訂前のものを「https://s.maho.jp/book/4b4a77f02825a542/6344615022/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 00:00:00
201509文字
会話率:34%
れいわのもととなったものの現代語訳。
最終更新:2019-05-02 18:10:59
437文字
会話率:0%
詩集というよりカセットテープのA面B面だと思ってください。曲を聞くように読んでもらえると幸いです。
最終更新:2019-04-19 01:18:20
330文字
会話率:0%
買い物の帰り道、梅の花を見ていると僕は知らない少女に声をかけられる、、、、、
最終更新:2019-04-18 18:56:11
3280文字
会話率:53%
あなたを初めて見つけた日は、梅の花が満開だった。
花嫁衣裳のあなたは、ほかの男に嫁ぐのだ。
これは遥彼方さんの「ほころび、解ける春」企画参加作です。
最終更新:2019-02-28 22:16:10
1528文字
会話率:8%
「帯を解いてくださいませ」清右衛門は、妙にそう言われて動くことが出来なくなった。好いた相手と添い遂げたいという思いはあるが、それが許されない二人だった。
時代のイメージは江戸時代。江戸ではない、どこかの藩の武士の恋愛というか、婚姻にまつわ
る話というか。ゆるいイメージで書きましたので、そこいら辺はご容赦くださいませ。
この作品は遥彼方さま主催の『ほころび、解ける春』企画に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 10:30:08
7736文字
会話率:48%
梅の花が咲き始めている今日この頃。寒波で大変な地域もあるようですが、こちらはもう、春がすぐそこに来ているのですよ。って、どちらだよ。
さぁ、春を探しに出掛けましょうか。
最終更新:2019-01-26 14:43:50
428文字
会話率:0%
親が決めた相手とお見合いをした誠司と桜の話。
「桜の花びらが雨に散らされる」の③番目の話(時間軸は①と②の間)
大正時代風味の話ですが、かなり現代ぽいのでご了承下さい。
最終更新:2018-09-29 21:02:40
8656文字
会話率:41%
もう、梅の花が咲いてきました。
最終更新:2018-02-23 20:00:00
296文字
会話率:0%
春まだ雪の残る頃に咲き始める梅は「春告草」と呼ばれると聞いたので、(他にも出します。)
最終更新:2018-01-11 22:59:44
204文字
会話率:0%