「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞・投稿作品。
全国各地のお祭りを見て、創造力を働かせ、料理を作る兄妹が『ぎおん柏崎まつり海の大花火大会』を見に来た話です。
ギャグ要素しかない会話劇なので、お気楽にご覧下さい。
最終更新:2019-07-06 10:49:41
8730文字
会話率:89%
警視庁管理官である柏崎容は、ある日、自分の生きてきた世界とは全く異なる世界で目を覚ます。
そこで出会った亡国の元王女、フェリシアを助けたことから、彼女と行動を共にするようになった。
異世界転生ものですが、剣も魔法も出てきません。
舞台は
19世紀中盤から後半辺りをベースに、アレンジを入れた世界になっています。
この作品は「カクヨム」に掲載されたものと同じものになります。
【カクヨム掲載ページ】https://kakuyomu.jp/works/1177354054885320967
【個人サイト】https://textfield.net
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:25:19
105332文字
会話率:38%
あくまでも下書きです。
暇な方はお読み下さい。
最終更新:2018-04-02 10:27:47
2652文字
会話率:48%
新たな制度、『実力至上主義制度』を実施することに決めた国。
先駆けとして、東京都、新宿区に試験的に実施することなった。
世間一般の常識の通じない、実力がものをいう世界で地位を得るため、人々は戦いを強いられる。
選ばれし者(エンペラー)と
呼ばれる最高階級にいる西宮 彩椰(にしのみや さや)はこの制度に次第に不満を持つようになる。
そして、この制度を廃止に追い込むため反逆することを決意した。
彼女の戦いぶりに注目!!
戦闘ものが好きな方、必見!
是非ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 21:35:12
22645文字
会話率:36%
暗くて、何も見えない人生の道のり。
そんな時、一筋の光が指した。
親に見放されて、辛い思いをして鬱になった主人公。
不登校となり、学校では虐められるように……。
そして迎えた高校3年生。
変わりのない日常だと思いきや、開始早々変化が訪れる
。
最も縁がないはずの、学校一の美女に話しかけられて……。
そこから変わっていく主人公の感情。癒えていく心の傷。
続きは本編で!
感動もの、恋愛ものが好きな方。
是非、1度はご覧下さい!
読んだ人が全員感動するような作品を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 21:27:00
22744文字
会話率:32%
西暦2120年、今から約100年後の日本。
日本は21世紀後半から暴力団組織西館組が勢力を強め、22世紀最初の年に警察や自衛隊を圧倒的に上回る武力を身につけた。武力を思う存分生かし、傀儡を国会におくなどして政権そのものを支配、日本は西館組の
手に落ちた。しかしながら、その支配に亀裂を生じさせるモノが
現れた・・・・
※22世紀では現代人が理解できぬほど文化や言語が変異しているため、わかりやすいよう現代語訳して書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 21:17:31
4976文字
会話率:41%
奇妙な声がきこえ、召喚された柏崎龍聖、橘春奈、高橋風夏、佐藤秋、水沢吹雪の5人。サモンプリーストのプリストに頼まれたのは、魔王を倒してほしいとのことだ。魔王を倒し、enjoylife(楽しい生活)をすることは、はたしてできるのか?
最終更新:2017-12-25 00:44:12
13689文字
会話率:80%
人類は知らぬ間に第三種接近遭遇を果たしていた。彼らの見た目はエビで、味もエビで、茹でて良し、揚げて良し、頭からバリバリと喰らっていたのだった──。遥か遠く、星の海を渡ってきた彼らの思惑と裏腹に、搭乗員は減っていく。王家の血を引く若者「青き殻
(ブルー・ベリー)」は、遂に人類と対決を決意した。その巨大なハサミを持つ前肢で、次々と容赦なく人類を殴り倒す……。血で血で洗う凄惨な「甲殻奇動態事件」から5年、更に「ワイン酒会事件」から15年。彼らと人類は和解し、種族の違いを乗り越え、芳醇な文化交流に至った。しかし──未だ血を求める者がいた。利害の一致を見た彼らは、今夜も違法地下闘技場で殴り合う、殴り合う! 殴り合う!! 鋏脚王者(ロブ・スター)の称号は誰の手に!? 賭博を仕切る百乗猛(ヒャクジョウ・タケシ)。血気盛んな若き拳鋏闘士「紅鎚(レッド・ハンマー)」。ケチなノミ屋の坂本幸司(サカモト・コージ)。三者三様の理由から彼らは金を、大金を求めていた。巧妙な八百長を嗅ぎつけ地下に現れた、ジャーナリストを名乗る謎の美女、マギー・柏崎(マルガレーテ・カシワザキ)を交え、化かし合いの場外乱闘、勝利は己の鋏で刈り取れ! スラップスティック・ノワールの筈がどうしてこうなったふつうの辺境ド田舎星間交流系ライトノヴェル。※短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 09:22:23
10357文字
会話率:61%
友人も彼女もいない柏崎悠人は、充実した生活を送りたいという一心で、部活に入部することにした。目にとまったのは『カオス部』という部活だった。果たして一体どんなことをする部活なのか。どんな部員が所属しているのか
最終更新:2017-12-03 23:36:49
3898文字
会話率:55%
初めて恋をした。すごく幸せ。目の前にあるものは一体なにか。
最終更新:2017-09-24 05:42:33
357文字
会話率:20%
22世紀の日本を舞台に繰り広げられる夢も希望もない「闘争」が幕を開ける~
最終更新:2017-03-13 11:34:52
6945文字
会話率:30%
今からおよそ100年後の日本と世界の話
最終更新:2016-04-10 19:07:24
905文字
会話率:0%
主人公が見た世界
ひねくれた目には日常の世界はどう映るのだろうか。
キーワード:
最終更新:2017-03-06 21:58:02
1263文字
会話率:6%
作家、安堂理真(あんどうりま)は、同郷の新人作家、有井麻矢子(ありいまやこ)の出版記念パーティーに出席する。麻矢子は正体不明のストーカーにつきまとわれており、素人探偵としても活躍する理真が、その相談に乗ることになった。
東京から故郷であ
る新潟県に帰郷している麻矢子は、久しぶりの旧友たちとの再会を喜ぶ。しかし、パーティー会場で差出人不明の花が発見されたことを皮切りに、麻矢子の周囲にストーカーの影がちらつき始める。
五年前に起きた麻矢子の恋人の失踪事件。「その恋人は宇宙人に殺された」と口走る少年。調査を開始する理真の前に、不可解な謎がたちはだかる。
そして、ストーカーの正体も分からないまま、転落死体発見の報がもたらされる。煙突に上っての飛び降りと思われていたが、その煙突は登頂不可能な状態であったことが確認された。落ちるはずのないところから転落した、空中密室殺人とも言える死の謎を、安堂理真は解けるか?
登場人物
事件関係者
有井麻矢子(ありいまやこ)
恋愛小説賞『ジュリエット賞』受賞者。ストーカー被害に遭っている。
古橋由起夫(ふるはしゆきお)
麻矢子の高校時代の同級生。書店に勤めている。
真鍋次郎(まなべじろう)
麻矢子の高校時代の同級生。地元ゼネコンに勤めている。
石黒塔子(いしぐろとうこ)
麻矢子の高校時代の同級生。バイトをしながら熱気球のインストラクターをやっている。
倉田文彦(くらたふみひこ)
麻矢子の叔父。小さな航空会社に勤めており、ヘリコプターの操縦も行う。
白浜和夫(しらはまかずお)
麻矢子の担当編集者。
星野翼(ほしのつばさ)
麻矢子を知る少年。中学二年生。
薩摩昇(さつまのぼる)
麻矢子の同級生だったが、五年前の高校三年のときに突如姿を消す。現在も行方不明中。
警察関係者
城島淳一(じょうしまじゅんいち)
新潟県警捜査一課警部。
丸柴栞(まるしばしおり)
新潟県警捜査一課刑事。
中野勇蔵(なかのゆうぞう)
新潟県警捜査一課刑事。
美島絵留(みしまえる)
科学捜査研究所研究員。
降乃論子(ふるのろんこ)
新潟県警生活保安課刑事。
平松(ひらまつ)刑事
所轄署である日吉署の刑事。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家で素人探偵。
江嶋由宇(えじまゆう)
理真のワトソン。
「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 21:00:00
134971文字
会話率:58%
授業中俺を襲った悲劇……。終わりのシグナルまでの“あいつ”との戦い。
最終更新:2016-09-27 22:21:34
1212文字
会話率:40%
女子高生のバラバラ死体が撒かれるという凄惨な連続殺人事件が進行中の百条市。極度の人間恐怖症であり、自分だけの世界に閉じこもる男子高校生――柏崎恭平はしかし、孤独感に押し潰されそうな余り、ある日女子中学生を自宅に拉致監禁しようと決意した。だが
何の偶然か、連れて来た少女は自分が学校で憧れ続けてきた上級生――玖貝麗子の妹である彩音と判明する。
一方、柏崎恭平のクラスメイトである千代原真一は幼馴染の玖貝麗子から、行方不明となった彩音の捜索を手伝って欲しいとお願いされる。ただ彼女は、彩音の行方不明は公けにしないで欲しいという奇妙な条件を付けるのだった。真一は類稀なる優秀な頭脳の持ち主でありながら自殺願望を抱える奇矯な友人――仲野宮ゆめに相談を持ち掛ける。しかしそんな中、真一の恋人が連続殺人事件の被害者として死体で発見された。
恭平と彩音の怪しい共同生活、彩音の行方を追う真一とゆめ、過去の因縁、連続殺人事件……そして数々の事象が収束した果てで彼らを待ち受けていたのは、余りにも余りにも慈悲深いある結末だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-27 21:29:09
96431文字
会話率:42%
あらすじ
ある日曜日の昼下がり。小学校三年生の女の子、すずは一人で川土手を散歩していた。友達と遊ぶよりも、本をよんだりひとり空想することが好きなすずの、お気に入りのコースだ。歩きつかれてひと休みしていると、すずは不思議なたま
ごを見つける。草むらにちょこんとたたずむ空色のたまご……家に持ち帰って調べてみても、何のたまごか分からない。すずはたまごを孵し、育てる決心をする。
翌朝、目をさましたすずのそばにいたのは、殻をわって出て来た、手の平にのるほどの赤ちゃんだった。妖精の赤ちゃんに違いないと信じたすずは、赤ちゃんのお母さんになろうと、奮闘する。言葉も話せない、何を考えているかも分からない赤ちゃん。誰にも打ち明けることなく、すずはポケットに赤ちゃんを隠して登校したり、仮病をつかって学校を休んだりしながら、赤ちゃんのお世話をいっしょうけんめいする。けれども赤ちゃんには、ちっともそんな努力と想いは伝わらないのだった。むくむくと、やっぱり不思議なスピードで大きくなりながら、泣いたり、暴れたり、勝手し放題の赤ちゃんに、すずはすっかり疲れ果ててしまう。そんな中、ちらりとかいま見えたクラスメイトの素顔、幼いころなくした父にまつわるエピソード、すずが赤ん坊だったころ育てた若い母の気持ち……それらが、内気で一人の世界に閉じこもりがちだったすずの心の壁を、少しずつ溶かしていく。やっと赤ちゃんと気持ちが通じ合い、「だいすき」と赤ちゃんを抱きしめたすず。ところがその時、すずは赤ちゃんの背中に、見たことのないでこぼこを見つけるのだった……。
赤ちゃんとわかれ数年経ったいまも、すずは青い空をながめやるたび、かわらずあの冒険の日々を思い出している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 11:51:07
17167文字
会話率:44%
柏崎志津は紅茶好きな高校一年生。
一部の生徒だけが参加することができるお茶会に招待される。
最終更新:2015-02-08 01:31:06
1300文字
会話率:18%
甘いコーヒーが大好きな森下理奈は頼れる事から、友達にお姉ぇちゃんと呼ばれ慕われている。
慕われ過ぎて妙な話題を持ち込まれる事もしばしば。
静かにコーヒーを飲んでいたいだけの理奈
皮肉にも押しに弱く、賢い彼女の元に転がり込んで来た厄介事を、今
日もコーヒーのため、自らの平穏のために解決していく
「柏崎京の狂闘記~常勝無敗への軌跡」
http://ncode.syosetu.com/n1083cj/
柏崎けーのスピンオフ作品も書いてます!
毛色は違いますがよろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 11:56:43
271297文字
会話率:59%
長い金髪に右耳の7つのピアス。
常勝無敗、柏崎京。
見た目は完璧真面目の優等生。
超絶過激派風紀委員、夏織。
H市屈指のヤンキー校に入学した二人。
常勝無敗へ、そしてミステリーガールへと至る、柏崎京の暴力にまみれた二年間のスピンオフ作品。
最終更新:2014-12-31 20:48:21
7388文字
会話率:50%
柏崎 桃と十六夜 日菜。
ふたりの初恋のものがたりです。
最終更新:2014-05-13 21:58:58
943文字
会話率:21%
山本早苗は新潟県は柏崎市仁多村で生まれた。かの名宰相田中角栄の生まれ故郷だ。
早苗の曾祖父はかって角栄の影響を強く受け、角栄を崇拝していた。祖父は里山運動に力を入れ、父親は祖父の里山構想で故郷を再生したいと県会議員をしていた。
早苗もまた文
明と自然の調和を目指す社会を実現し、東京をはじめとする各大都市を、大規模農村都市に変えて里山列島を築くという構想をいだくようになる。やがて早苗は、大志を抱いて東京を目指す。果たして角栄と同じように天才少女と呼ばれた早苗が夢を実現できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 10:00:00
32058文字
会話率:17%
三重県大紀町に住む高島美沙子
彼女は一度も恋をした事が無かった
そんな時名古屋から滝本光が来る
その滝本光は大人し目で、名古屋にもあまり友達は居なかった
そして美沙子と大輝に出会って、少しだけ変わって行くのだった
最終更新:2013-08-19 15:42:27
6441文字
会話率:70%
大正末期の東京。男爵家令嬢柏崎史緒は十六歳。女学校では優等生を演じ、下級生に憧れられるも、二大進路の職業婦人も家庭婦人もどちらか選べず、ご令嬢方にもなじめないまま最高学年になっていた。
始業式、同級生の伯爵令嬢・新条佐和子にカフェーと、
そこで行う倶楽部に誘われるが、逃げてしまう。紹介された佐和子の恋人は子爵家の完璧な王子様で、春休み前に失恋した相手だったのだ。
後日無礼を謝ろうとするが、佐和子の変死が新聞で報じられ……そして史緒はあのカフェーで、自縛霊となった佐和子に再会する。
物語の主人公ではなく、シンデレラの魔女になろうとした少女の話。中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 21:14:13
43570文字
会話率:50%