三年前に書いたものです。当時は「魔女の旅々」というライトノベルをよく読んでいました。それから自分でも真似て書いてみたい、と思い、これを書いたのだと思います。
内容は、行方不明の家族を主人公があちらこちらを旅して探す、という感じです。短編形
式で書こう!と当時は意気込んでいたと思います。
話自体は未完で途切れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:06:16
3577文字
会話率:28%
この作品は、なろなろ様に送るエッセイです。なろなろ様が退会する前に、私が必ず書くと約束したエッセイです。
先週の月曜日の段階である程度書き終わっていたものの、投稿するタイミングに悩んでおりました。正直なところ、投稿しないことも考えまし
た。
けれども、約束を果たすため、「なろなろ」という作家がいたことを残すために投稿させていただきます。
評価は受け付けておりません。
なぜなら、ランキング上位に入らなくても、なろなろ様が必ずこれを読んでくれると思っているからです。
感想欄はログイン無しでもご記入いただけます。是非、なろなろ様へのメッセージを書いていただければ嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 23:43:37
2433文字
会話率:16%
これまで経験してきたことや、出会った人物をあらためて考えてみた。
キーワード:
最終更新:2025-05-25 10:00:00
32697文字
会話率:12%
これは皆さま一度は書いてみたいもの、ですよねー(⌒∇⌒)
最終更新:2025-05-24 22:17:12
474文字
会話率:0%
日々の残業により過労死する運命だった古賀一郎(こがいちろう)は死の直前、車にはねられそうになった少女をかばってしまい命を落としてしまう。
運命とは違う死に方をした為、神様から「輪廻転生」か「異世界転生」か「異世界転移」の3択を与えられが
、一郎が選んだのは「異世界転移」だった。
「異世界転移」したので、現代人のサラリーマンには戦闘は出来ません。事情によりチート能力もありません。基本的に召喚した妖怪頼りです。
*これが初投稿です。自分の好きなスローライフを書いてみたいと思い投稿しました。なろうが好きなので手当たり次第、いろいろな作品を読んできましたので、もしかしたら内容が似てくる部分もあるかもしれませんが、パクる気は毛頭にありません。また誤字脱字たどご指摘して頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 18:18:50
544459文字
会話率:30%
乙女ゲームに転生したので、趣味のBLをこっそり楽しむ事にした。
悪役令嬢のようにヒロインを虐めたりはもちろんしないけど、抗うつもりもない。なるようになると勢いで、趣味を楽しむつもりでいる悪役令嬢のリリアーナ。
時々、口悪い。
マイペースに
更新します。
流行りの悪役令嬢ものを書いてみたいと思い、試しに書いてみることにした。
反応を見ながら続けていくかどうか決めるつもりです。
乙女ゲームとかやらないので、雑かもしれませんが多めに見ていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 15:00:00
6444文字
会話率:42%
とりあえず作っていたキャラの背景モドキ。これからはこういうのが増えるかも。あくまで自分用。あくまで。(言い訳)
キーワード:
最終更新:2025-05-23 23:36:48
499文字
会話率:5%
支部にてアンケした結果、大衆小説書けよ(意訳)と言われた末に出来た代物。本編書いてみたら、掌編と変わらず呑み食いしてる話になりました……。
当初はバンテス用でしたが、掌編公開中にサービス終了。NDで仕切り直しとなりました。
本編とは違い、実
在の酒をテーマにした掌編はNDでご確認くださいな→https://novel.daysneo.com/sp/works/5cdc3f7499fa447fbf0e56f862f8caea.html
全7話、1話完結型。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 20:00:00
65367文字
会話率:41%
20年ほど前に書いたポエムを押し入れの奥から発掘した。あの頃は純文学のようなものに漠然とした憧れを抱いていた。それでこんなものを書いてみたらしい。だがどうも才能がなさそうだったのですぐに飽きてしまった。あれから20年が経ってワイは仕事を辞め
て無職になった……第二の人生は小説家にでもなろうと思って不慣れな小説を書き始めた。詩なんかもまた書いてみようと思う。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-21 11:08:06
5242文字
会話率:40%
――今年も宇宙船「地球号」で9億キロの宇宙旅行に出かけましょう。
星新一先生の年賀状に、そう書かれていたというエピソードを読んだ。地球の公転距離は9億キロ、宇宙船「地球号」は一年をかけて太陽の周りを回る。
素晴らしい。たった一文で、しっか
りSFしているし、オチも秀逸だ。こういうのを自分でも書いてみたい。そう思った。
もう一度、星先生のショートショートを読んでみたい。そういう方の為に、一編入魂、精一杯、頑張って書いたショートショート集。
どん底だったあの日、親父と花火を見に行った。あれから三十年、親父が危篤だという知らせが届く(花火)
そのカリスマ美容師の手にかかれば、黒々とした髪の毛を取り戻すことが出来ると言う(カリスマ美容師)
磯浜村の太郎は山賊の手先として捕まった亀を助け、城塞に連れて行かれ、音宮の姫と恋に落ちた(磯浜村の周郎)
僕は一日に一回、一秒だけ、時間を止めることができる(一秒でできること)
僕は鏡の中の自分と会話する方法を思いついた(鏡)
幼い頃、私には私だけにしか見えないお姉ちゃんがいた(お姉ちゃん)
終電間際の地下鉄の車内、目が覚めると時間が止まっていた(地下鉄)
亡き妻が神社で見守ってくれている(神社)
僕には”なかよしノート”がある(なかよしノート)
目が覚めると部屋には男が三人、テーブルに四つのボタンがあった(ボタン)
山歩きの途中、けもの道を歩んでしまったら・・・一人だけ違う時空に暮らす男の話(けもの道)
お祭りの日、屋台で射的をやって不細工な人形を手に入れた(射的)
アロイカの大宇宙船団が地球を侵略するためにやって来る(アロイカ・インベージョン)
「月光石を持って来た人と結婚する」と美姫は言う(狼の血族)
人の言葉を話す鳩ジョンのお話(伝書鳩ジョン)
深夜、タクシーがお客を拾った~幽霊話をショートショートに(幽霊はタクシーに乗って)
【注】これらの作品は「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 08:04:58
251643文字
会話率:22%
王太子の浮気現場に遭遇したソフィーリアは、自分が我慢の限界を迎えていたことを知る。その時、ソフィーリアの前に現れたのは、一人の騎士だった。
ーーーーーー
婚約破棄ものを書いてみたいな、と軽いノリで書き始めたシリアスもどきのギャグです。長く
なってきたので、わけて投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 17:35:14
637168文字
会話率:35%
カリスタはブラックムーンストーン子爵家の跡取り娘。貴族の子供が通う学院を卒業し、完全政略で婚約を交わしたニール・ツァボライト男爵令息との結婚の準備が本格化しようとしていた。そんな時、カリスタを訪ねてきたニールはカリスタとの婚約の解消を望む
。「はあ、そうですか」カリスタは別に傷つかない。何せ十割完全に政略でしかない婚約だった。異性としてニールの事を愛していた訳でもない。だがしかし、続けてニールが吐いた言葉は、カリスタとしては許しがたいものだった。「僕は君の妹のヘレンと結婚して、君の代わりに子爵家を継ぐ」とか。意味が分からないんですか。私にヘレンなんて妹いませんが???
■
タイトル出オチ。二番煎じのネタです! 自分でも書いてみたかった! 短編のつもりでしたが、無駄に長くなってしまったパートが出てきたので、読みやすく区切ろうと思って投稿します。長引いても10話ぐらいで完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 13:25:53
145552文字
会話率:27%
「書くもの書くもの、全部、爆死なのに、なぜ続けるの? 恥ずかしくない?」「読者のニーズをもっと分析したら?」「読者ウケの良い、テンプレ作品から書いてみたら?」「タイトルをもっと凝ったものにしたら?」
底辺作家の気持ちが知りたい、そんなあ
なたの疑問に答えるべく、昼休み返上で書き上げるこの一本。万が一、あなたが「底辺作家になりそうだけど、どうしよう?」とか「既になっちゃったかも」とか思って悩んでいたら、是非、このエッセイを読んで、下には下がいるとホッとしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 15:37:50
2817文字
会話率:14%
「魔法使い戦記・アルテミスの贖罪」の敵キャラの短編を書いてみました
普段の生活を書いてみたよ
気になったら、本編も見てみてください
最終更新:2025-05-11 22:46:14
547文字
会話率:8%
『魔法使い戦記 アルテミスの贖罪』の短編 小鬼ふじの考えていることを
書いてみたよ
沙月がいないときは、お菓子×抱っこの事ばかり考えているよ
気になったら、ぜひ本編ものぞいてみてね
最終更新:2025-05-08 05:33:37
549文字
会話率:0%
筆者的には面白い設定だとは思うのだが、書いてみたいひといる?
最終更新:2025-05-11 19:03:11
1077文字
会話率:5%
脳トレの一環として、筆者とはほとんど親和性のない中世の西欧風、貴族令嬢だの嫡子などの話を書いてみた結果。途中からシリアスなサスペンス展開になったのは、やはりそこは私であった(あらすじキーワードドーピングはこの投稿ではしないでおこう)。
キーワード:
最終更新:2024-09-18 22:08:29
694文字
会話率:0%
アルーアの貴族の姫であるロゼの元へ、ある日
父が弟だという子を連れてきた。
二人ともまだ10歳を過ぎたばかりだった。
ロゼはソラリスを可愛がり、ふたりの絆は深まって
行く。
ソラリスは白銀の髪に菫色の瞳、陶磁器のような肌をしていた。アルーア
の民の外見とは全くことなっていたか、ロゼの家系は異国との外交を担い、また、先祖にレアルから妃が嫁いたこともあって、理解は早かった。
姉義弟の仲は確かに絆を紡いでいく。
それが崩れたのはロゼが14歳になって、見合いの話が
出てからだ。
「僕はあなたが、好きですーー!」
優しい姉と、孤独な義弟は、果たして結ばれることになる
のだろうかーー。
書いてみたかった姉✕義弟ものです。
中編小説になります。
前作と国の設定が同じですが、出てくる人たちは違うので、単話でご覧にいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:00:29
60988文字
会話率:50%
書いてみて、初めて分かった、アレやソレ
キーワード:
最終更新:2025-05-10 23:28:21
4235文字
会話率:6%
日本人として三十三歳まで生きた私が、気が付いた時には子猫になっていた。
訳も分からないままに、何かに追われるように逃げ込んだ先は王宮で、そこで私は猫の生活を謳歌する。猫に人間の記憶がある段階でおかしいが、体のほうもちょっとおかしかったことに
は、少し経ってから気が付いた。
転生ものを書いてみたくて書きました。設定はゆるゆるです。
※ 以下の内容を含みます。苦手な方はご注意ください。
• 一部にやや胸糞な描写があります。
• 動物が酷い目にあったことを匂わせる描写があります。
• 本筋とは無関係に、道外の人間が勝手に想像したステレオタイプな北海道の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:26:20
121623文字
会話率:27%
いつものように眠り、
いつものように夢を見ているはずだった
明晰夢だってよく見るし、普段の感覚に限りなく近い夢だって沢山見てきた
でも……それでも、この感覚だけは今まで一度もしなかった
何かがおかしい。これは夢じゃないのかもしれない。
となるとここはどこなんだろう。
夢から始まる異世界巡りです。
魔王を倒した後の魔王領はどうなるのか?
魔王を倒した後の統治はどう変化して、どういう扱いになってしまうのか?
勇者が必ずしも善ではない場合は?
という考えで、面白そうなので書いてみたいと思い初投稿します。
リアルも忙しいため、ゆっくりゆっくり投稿します
また、変だな?と感じた部分は随時編集して直していきますのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:42:40
4141文字
会話率:12%
還の十八話目「目指すもの(けもの)」のスピンオフです。
読んでない人には何のことやらさっぱりの内容です。
何となく書いてみたら楽しくなってしまって、一気に書き上げてしまいました。
始めにお断り。
この物語はフィクションです。登場する
人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
「こんなの絶対無理」
「こんなのがまかりとおるわけが無い」
そう言う突っ込みは野暮。
こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略
の精神で、頭空っぽにしてから楽しんでいただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 12:00:00
131960文字
会話率:64%