すごくすごく慕ってくれる後輩と久しぶりに再会するお話です。
※この作品は、『先輩。もう一度、魔女に恋してみませんか?』という題名で投稿した恋愛小説をラブコメの体裁にリメイクして試作した作品です。心理とかに文字数を割いて展開が遅かったと反省し
ているので、web向けにとっつきやすいように改変してみました。この作品はやっぱり書いてて楽しいので、少しずつ検証も兼ねて感触を確かめながら書き進めて、また新たに投稿してみたいと思います。どうぞ気楽にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 17:00:00
6354文字
会話率:60%
あの、書いててのりのりだったんですが、似たような作品が多い事に気づき短編にします。似たようなと言うのは私の中ではなくなろうの中でってことです。
箸休めにどうぞ笑笑
最終更新:2023-05-20 13:47:47
809文字
会話率:0%
タイトル通り。
特に面白くはないけど、いつか誰かの役に立つかもしれないエッセイ。
特に崇高な理想は掲げてません。
どの作品もキャラが濃すぎて書いてて疲れるんですよ……。
たまにはリアルに戻って来ないと……。
そんな感じでためになるのかならな
いか話や失敗話とかです。たぶん。
もしかしたら投稿済み作品の裏話とか書く可能性も無きにしも非ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 06:05:45
17945文字
会話率:8%
今まで書き溜めていた短編をまとめてみようかと思います。
短編集、ってことになります。
そうだなぁ・・・多分ジャンルはファンタジーか、ファンタジック。
和風ファンタジーってフレーズがここでは通用するのか調べずに投稿をはじめちゃいます。
ジャ
パニーズファンタジー、ってことにしたらOKですかね。
幻想的な要素を持っている作品、みたいなイメージが一貫性かなぁ。
架空、とか空想、みたいな作中の存在について、『幻想的』でありたいです。
幻想要素は自作品必須かもしれないな。
今、書いてて気づいた(苦笑)
短編集となるはずのこのひとまとめ作品のタイトルは
『挿絵の竜を信じてもいいですか?』です。
自分の物書きとしての合言葉みたいなものを題名にしちゃいます。
少しでも楽しんでいただけたら、さいわいです。
どうかよろしく。
作者 茶月より
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 16:31:57
69861文字
会話率:32%
ペコタンペコペコポメラニアンの小説です、何だ、これと書いてて思いました……生暖かい目で見ててくれるとありがたいです。
最終更新:2023-03-06 16:50:03
4186文字
会話率:23%
まるで何かに守られているように順調に幸せが続く人と、多くを望まないのに順調ではない人とがいるのはなぜなのだろうと、いつも不思議に思います。
守護されているとしたらそれは何に守られているのだろう、なぜ守られていないのだろう。
声を上
げる必要がある?
望む必要がある?
運命とは一体なんだろう?
で、ふと思ったのです。
この星に運命を持たないなら、宇宙に持てばいいじゃん。
そう、世界は地球で完結するのではなく宇宙に広がっていくのだ。
ならば、今は不運な君もわたしも、運命はそこにあるに違いない!!
と、書きながら筆がすべって思いました。
こんな事書いててなんですが、特に声は聞こえていないです。
多分、キャラが出来上がらずに小説にできないので詩になった感じですかね……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 09:42:56
642文字
会話率:0%
以前の「ショタパパ ミハエルくん」が、筆が滑り倒して収拾がつかなくなったので、そちらを下書きとしてリメイク。
<耳の痛い話>は大幅カットし、本来のほのぼの路線…までは無理でも、かなりマイルドなものを目指します。
前のバージョンも書いてて
楽しいんですけどね。
なんだかいろいろ申し訳なくて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 06:00:00
748610文字
会話率:27%
たぶん、だけど、「さくらいろ」ってタイトルの詩、いくつか書いてて、「さくらいろ」って、じぶんで好きなのは、知ってっけど。
これ、その、過去のやつの焼き直しみたいなヤツ。
でも、自画自賛やけど、大好やったヤツ。
キーワード:
最終更新:2023-01-26 21:27:47
610文字
会話率:0%
些細なことなのですけど、何だか気にしてしまう。
今日はそんなちょっとしたお話です。
たまには、真面目なんです。
存在がふざけてるかもしれませんけど、ネ!☆
最終更新:2023-01-18 12:48:46
1028文字
会話率:0%
余分な”記憶”のせいで、出世街道をドロップアウトした転生者のおっさんが、魔が差して拾った仔猫ちゃんをついつい猫っかわいがりしてしまった話。
寂しい独身男が、猫吸って生き返ります。
すみません。
この主人公、かなり変人です。
恋愛カテゴリ
でこんなもん書いてて大丈夫か?
全6話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 01:00:00
27970文字
会話率:31%
今年から大学一年生となる柿ノ木修。東京で念願の一人暮らしを始めるために選んだ部屋は事故物件でした。
「幽霊?アホくさ。いるなら出てきてみろっつーの」
怖がる人が多いお陰で家賃も安いし最寄り駅まで徒歩3分の好立地マンション。
幽霊に感謝しなく
ちゃなーなんて思っていたら、本当に出てきちゃった爆乳の女幽霊。夜中にパンツとワイシャツ一枚って、そんな薄着で跨ってきてナニしてんの?
やっぱりここ謂く憑き物件でした。主に下半身が祟られています。
【書いててエロくなっちゃいましたけど、ちゃんとホラーですよ?しかも純愛ですよ?本当ですよ?】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 11:05:17
10018文字
会話率:22%
どれだけアイリーンががんばっても転生前に読んでいた『聖少女マルタが星をつかむまで』物語の強制力に逆らえない、虐めなんてしていないのに、断罪と婚約破棄!
聖少女マルタがあざ笑う、悔しい、けっしてまけない悪役令嬢アイリーンは突き進む。
これも、
ストレスなくサクサク読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 16:16:09
2919文字
会話率:16%
なろう系や流行り物を書いている作者に聞きたい。
それって書いてて楽しいの?
最終更新:2022-09-07 14:23:49
1388文字
会話率:0%
生まれ変わったのは、戦国時代の足利将軍家、0歳の時に親父が将軍辞めるというので、まだ歩けもしないのに、将軍やる羽目になりました。
本来、諱では呼びませんが、わかりやすさを優先します。また、本来改名する人物も、ある程度認知度の高い名前で進め
ます。場合によっては時系列のおかしな名前になりますがご容赦を。
時代考証よりも、スピードと書き上げることを目標にします。正直、遍諱がらみは足利家多すぎて扱うと本筋と関係ない部分のボリュームがおかしなことになるので。書いてても読んでても面白くないのにややこしいとか、やめときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:17:54
117070文字
会話率:70%
前作の金太郎で多数の叱咤叱咤をいただきました。
確かにエンターテイメント性が低い作品だし、書いてて楽しくありませんした。
なので背中を押してもらい、本気で書き直しました。
お時間いただければ幸いです。
金太郎の物語です。
最終更新:2022-08-28 23:48:25
8760文字
会話率:0%
私が実際に体験したお話です。
まぁ、記憶があやふやな所もあるので脚色してますがほぼ実体験と思っていただいて大丈夫かと。
ラジオってテーマで記憶が蘇っちゃったよ…。
あ〜書いてて怖かった。笑
最終更新:2022-07-28 14:22:11
1957文字
会話率:27%
ファンタジーを書いててレベルアップの間隔で困った事はありませんか。
最初の5匹のスライムを倒してレベルアップ。
じゃあ次のレベルアップは?
その次は。
獲物がゴブリンに変わったらその時は?
そんなの適当でいいじゃんと思うでしょ。
でも計算で
きたら、したいよね。
経験値テーブルを作りましょ。
作り方をレクチャーしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 18:22:41
2914文字
会話率:0%
書いててウエってなりました。ヤンデレ?な表現です。普通に読むことをおすすめしないです。
最終更新:2022-07-04 21:52:51
374文字
会話率:0%
スカイツリーと東京タワーの擬人化漫才。書いてて勉強になりました。どちらが好きですか?
最終更新:2022-06-29 09:20:41
1471文字
会話率:50%
現在公爵であった夫が惚れた聖女を殺そうとした罪で全ての地位をはく奪されて悪女という烙印を押されてとある塔に閉じ込められた元伯爵令嬢。
そんな彼女はその身に小さな命を宿していた。
相手はもちろん元夫であった公爵様。
そして生まれた子供は悪
女の娘として同じように塔に閉じ込められ、罪人と同じように生きることとなった。
侮辱され殴られ蹴られ、生まれてから自分の知る世界は狭い塔の中のみ。
そんな悪女の娘にとある日本に住む女性の魂が憑依した。
その女性はその世界がとある乙女ゲームだと知っていて。これから自分の身の起きることも、それに伴るルートも全部知っていた。
そして女性は自分が幸せに生きるために悪女の娘の体を乗っ取り幸せになるべく奮闘し、逆ハーレムを作りあげて幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
なんて終わるわけがない。
悪女の娘の魂はしっかりと体に宿っていた。
体に宿り機会を伺っていた。
自分の体を乗っ取った存在に復讐するために、いつか自分の体を取り返すために。
そしていつか。自分が幸せになるために。
※この作品は私の書いている別作品【自他共に認める怠惰な第五王子様は世界最強の実力者ですので今日も面倒と言いつつ無双します】の外伝となります。
一応ジャンル設定をハイファンタジーにしようか恋愛にしようか悩んだのですが。
全然恋愛してないし。戦いとかもしてないなと。
基本的に精神が囚われて体の自由を奪われている悪女の娘の魂と頭お花畑の憑依者視点の話なので、書いててこれはハイファンタジーか?
心情ばっかり書いてるな。
と思ったので何となくでヒューマンドラマにしました。
特に深い意味はないです。
よろしければブックマーク・ポイントを入れて頂けると非常に嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 19:08:40
9423文字
会話率:12%