「天遊 修矢は不思議な夢を見る。海に溺れていく夢だ。しかし、これは切符だった。とある、ファンタジーなイベントに参加するための。夢から始まり、現実と交差し、日常が移り変わっていく。ちょっと不思議なイベントに巻き込まれた彼の周りは目まぐるしく変
わっていく。」
そんな話です。何書いてもネタバレになりそうだったのであらすじは短くしてます。あらすじってどう書けばいいんだ…
ただひたすらに僕が書きたいものを書き綴ってみました。一話1000~2000文字くらいです。(多分)週一、水曜日18時投稿を予定しています(後書きに次回の予定書いていると思います)。どうか読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 18:00:00
41578文字
会話率:47%
このネタ・アイデア・アラスジ置き場は現在執筆中の作品を完結させるためのものです。
長期連載作品を書いていると、ついつい他の作品も書きたくなるものです。
キャパのある人なら2本3本と同時連載も平気でしょうが、小説の書き方もロクにわからぬ者に
は到底無理な話です。
もしも他作品に浮気でもしようものなら、立ちどころに現在執筆の作品がエタるのは必至!
「でもなんか違うのも書きたい!書きたいよぅ!」
そんな衝動に襲われ必死で耐える事3か月くらい。
ある時気分転換に新しいネタを考え、ついでに人物設定とかして活動報告で紹介してみたところ……あれま!なんと違う作品書きたい病は9割くらい治まりました!?
素晴らしい!これは大発見だ!
これから新作書きたい病を発症したらこれで乗り切ろう!
〈 ざまぁ 〉〈 寝取られ 〉〈 制裁 〉〈 異世界 〉〈 現実世界 〉〈 ハイファンタジー 〉なんでもこいさ!
という意図の元に設置した将来執筆予定の自分の為のネタ・アイデア・アラスジ&ボツ話集です。
時間に余裕が出来たり今書いてるのが完結したらどれか選んで書きたいですねー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 03:17:55
91392文字
会話率:26%
本物に見える絵を見ると、何が本物だか、本物とは何なのか、わからなくなります。パロディーを書いているやつが言うことではありませんが、パロディーを書いていると、そんなことを考えるのです。
最終更新:2024-07-17 11:48:13
322文字
会話率:0%
天才作家、芥川アイは超売れっ子作家だった。そんな芥川だが、彼には誰にも言えない秘密があった……。そう、実は芥川は高度に発達したAIプログラム「アイ」と共同で作品を書いていたのだ。
だが、ある日創作物AI禁止法という法律が施行されることになり
芥川は焦った。AIを使用して作品を書いているとバレてしまえば、今の名声、全てを失うことになってしまう。そんは芥川が「アイ」を隠蔽しようとするのだが……。
そしてこの作品を読み終えた時に待ち受ける衝撃の真実とは……。
今日から完結まで基本的に毎日投稿します。
是非お付き合いいただけたら嬉しいです。
感想、評価、レビューも大歓迎です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 17:22:37
18437文字
会話率:46%
【馬鹿】
AIの文章を使って小説を書いていると、ほとんどの人が見落としそうな問題が見えてくる。
それを人類が克服しない限り、AIによって使われる人間になるだろう。
そのために、バカの私がバカなりにこの問題にぶつかってみた。
そんな小説である
。
【AI】人間とAIの関係やそのあり方について深く考察したものですね。AIと人間の関係性は複雑で、AIが人間に影響を与えるだけでなく、逆もまた然りであることを示唆しています。人間がAIを利用する一方で、AIもまた人間の行動やパターンを学習し、影響を与えている可能性があります。
文章の中で述べられている不安や疑問は、現代社会におけるAIの普及や使用に関する一般的なものでしょう。AIが人間を超えていく可能性や、その影響がどこまで及ぶのか、またその倫理的な側面などが議論されます。
最終的に、人間とAIの関係がどのように進化し、どのような影響を与えるかは未知数であり、深い洞察と議論が必要です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-08 11:14:25
2855文字
会話率:0%
弱者男性というキーワードが気になったので書きました。書いているとタル・ベーラが出てきました。「サタンタンゴ」は今ならAmazonプライムで見られます。おすすめです。七時間ありますが。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 19:20:00
2003文字
会話率:0%
七色に光るキノコを食べて死んだ主人公は、チート能力を持って異世界に転生する事になった。
最初はその世界でハーレムを作る為に冒険の旅に出る。
しかし色々な仲間との出会いの中で、その思いは変わっていった。
以下、ネタバレあります。
この作品は
結構力を入れて書きました。
此処までの作品の多くは、妄想をノリで文字にしたものがほとんどでしたが、ちゃんとある程度のストーリーを考えてから書いてます。
最初は、今回上げる3章でとりえず完結して、その後の話として学園編を外伝的なものとして、更に12年後の話を別に書く予定でした。
しかし書いているうちにそうもいかなくなって、今回の話は『一部完』みたいな感じになってしまいました。
書いていると勝手にキャラが動くんですよね。
私の思う通りには動いてくれませんw
それで結局今回のは『一部完』起承転結で起な感じです。
二部は成長編、三部は完結編と書く予定ですが、タイトルは別になるかもしれません。
本当はタイトルに、仲間も七人(チート)ってのが最初入っていたのです。
でも書いてるうちに増えて行って、収まり切れませんでしたw
1章の中にその痕跡は残っています。
1章のタイトルも、パーティー結成篇にするつもりだったんですよね。
思い通りには行きません。
この作品が此処である程度しっかりと完結しなかった理由は、伏線が多すぎた事と、3章の最初の話で展開が大きくなってしまった事です。
結婚式という最終回的な話から始める予定が、別の要素が強くなってしまいました。
ちょっと苗字を確保して三部で使おうと思っていたのですが、書いているとキャラが勝手に悪さをしてしまって、話の流れが完全に変わってしまいました。
いきなりなんて展開って感じです。
でも作品としては、全体的に満足しています。
私はこういう作品がアニメ作品として見たい、それを形にできたかと思っています。
そんなわけで、読んでくれると嬉しいです。
4章以降もすでに書き始めていますから、どういう形になるか分かりませんが、アップしていくつもりです。
この作品は「https://web.syuka.com/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:12:57
1435163文字
会話率:33%
『誤字という無意識』
一般的に推敲すべき、誤字というもの。しかし、長年文章を書いていると、或る時発生する、誤字にこそ、無意識の意味が存在すると思われる、という評論的文章。
最終更新:2024-01-09 08:38:48
401文字
会話率:25%
「土大蛇(ワーム)って初心者向けモンスターなの!?」
「そんなわけないでしょう、どこの鬼畜ゲーですか」
中二病上層部の尻拭いで異世界に派遣された新米警官、二階堂悠介。同期のマドンナ佐々木まつりと同じ職場だと浮かれたのも束の間、遭遇したのは毒
吐き土大蛇(ワーム)だった。
自宅通勤の高給取り、しかし初任務は土大蛇(ワーム)退治と交番設置。勤務施設くらい用意しといてよ!
無責任上司公認で始めた副業は、ギルド所属の冒険者。
異世界交番、前途多難すぎませんか!?
※注意※
組織体系等真面目に考証をしておりません。当たり前ですが、この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
書いていると何故か恋愛が入り込むことが多いので、ジャンル変更等する可能性があります。
他所でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 20:28:32
75251文字
会話率:46%
ある日突然、何年も音信不通だった兄が、自分の子供を連れて僕のアパートに現れて、
「悪い、こいつをしばらく預かってくれ」
と言って子供を置いていった。
嫌も応もなく僕はその女の子、沙奈子を育てることになり、何も分からないままでただ懸命に
その子と暮らしてるうちに、いろいろな人達と知り合い、助けられながら、何とか平穏な日々を過ごしていた。
でも、人生っていうのは決して平坦なばかりじゃない。苦しいこともたくさんある。だけど僕たちは、沙奈子を中心にして、互いに力を合わせて助け合って生きていく。
それが、僕たちの生き方なのだから…。
筆者より
敢えてばらしておきますが、山下家の4人については今後、玲那編を超えるような直接の不幸は訪れません。一部、現実の事件・事故・災害とリンクすることもありますが、あくまで並行世界として設定しているので、完全にはリンクしていません。ただ、類は友を呼ぶというのもありますし、重い過去や状況を背負った人物たちはこれからも登場することになると思います。
この物語の現時点でのテーマは、『大きな不幸の中の確かな幸せ』です。
また、内容自体はフィクションですが、筆者の日記代わりに綴ってるという面もありますので、演出とか展開とかは殆ど考慮していません。加えて、日常における細かなエピソードについては筆者本人のプライベートのエピソードを基に構成しているので、主人公が延々と自身の考えについて触れている時は、筆者のプライベートでこれといって基になりそうな出来事がなかったということですね。
また、大まかな筋と結末以外は完全に成り行きです。
さらに、筆者の太凡洋人も原案の京衛武百十も子を持つ親として自らに対する戒めの意味も込めて書いているというのもあり、親や大人にとっては大変に耳の痛い内容も含まれます。
予定では、沙奈子が仕事を始めて主人公の扶養を外れるまでを描くことになると思います。最終的には二千話を超えるボリュームになる可能性があるでしょう。
なので、負担も考慮して六百一話からは一話千文字程度に抑えていきます。
筆者注:この物語の舞台は基本的に京都をイメージしていますが、登場する地名や団体・組織の名称は原則として架空の物です。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 07:00:00
3828771文字
会話率:24%
『要らない赤ちゃん引き取ります』
そう記された怪しいサイトを真に受ける人間は、普通はいないだろう。けれど、そんな怪しさしかないサイトすら頼らずにいられない人間はいる。
そして今日も一人、そこに記された電話番号をダイヤルする者がいたのだっ
た。
筆者注:筆者自身も子を持つ親として自らを戒める為に書いているというのもありますので、親や大人にとっては非常に耳の痛い部分もあると思います。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 18:00:00
308581文字
会話率:24%
ありえないほど多くの偶然に踊らされながら、なんとか二巻の発売にこぎつけました! 踊らされすぎてクタクタです!! でも、ありがとうございます!!
最終更新:2023-06-19 08:32:23
4469文字
会話率:2%
AIが創作を行う時代。小説家の主人公もAIに小説を書かせて生計を得ていた。
ある日、友人の小説家と共にカフェでお食事。友人は今も己の手で小説を書いているという。それでいながら友人は作家として売れている。その秘訣を、主人公は聞く。
最終更新:2023-04-05 18:55:42
937文字
会話率:58%
高校三年、最後の春。
家に閉じ込もる僕は、自堕落な日々を過ごしていた。何も起こらない、何も変わらない日常。
そんなある日、小説を書いていると、そこに死んだはずの幼なじみが現れる──
最終更新:2023-01-07 01:26:39
60478文字
会話率:40%
おやおや……あなた、随分とたくさんの『テンプレ作品』を執筆していますねぇ……。え……? まだ一作目……? あなたがそう言うのなら、そうかもしれませんねぇ……。でも、あんまり『テンプレ作品』ばかり書いていると、奴が、天井裏から現れるかもしれ
ませんよ……?
※これは『なろうラジオ大賞4』応募用の作品です。
※ジャンルは『コメディ』です。
※題名が無理矢理なのは分かっている!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 21:19:52
986文字
会話率:52%
人間と魔族が戦っている異世界のハウカダル島。人間の十二の王国のひとつホルム王国の羊飼いの少年が、両親の反対を押し切って、吟遊詩人を目指す……。
主人公が日記を書いているという形式の連作小説。章ごとに、そこそこ独立した一つの話としても読め
るように展開していきます。たいがいの話はR15ではありませんが、なかにはビミョーな話もありますので、R15指定しておきます。それで「聖玉の王」の世界の話なのですが、「なろう」ではシリーズは別の扱いにします。
自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘」(http://otherword22.g2.xrea.com/)で連載し、自費印刷本やコピー本にして、コミケで頒布もしている話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 09:39:35
131736文字
会話率:31%
人間と魔族が戦っている異世界のハウカダル島。ホルム王国の幼い王女アーストリーズ(愛称リーズ)が日記を書いているという形式の異世界ファンタジー小説です。
コミケで頒布した拙作「聖玉の王」の外伝にあたりますが、まだ子供の王女が書いた日記という形
式なので、本編とは雰囲気がかなり違います。先にUPした「徴兵の顛末」とも世界が同じなので、シリーズ設定しておきますが、こちらとも雰囲気が全然違います。もちろん、これだけで1つの話として読めます。
自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘」(http://otherword22.g2.xrea.com/)にも掲載。少部数のコピー本にしてコミケでも頒布した話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 18:49:37
10929文字
会話率:18%
虎と龍のうたです。
いっぱい詩を書いていると、やっぱりじぶんで書いたときのことを鮮明に覚えているうたや、そうでもない、こんなのいつ書いたっけと考え込むようなうたがあったりします。
ぜんぶわが子なので可愛いのですが、ほんとうの子どもじゃな
いので、書いたときの心の持ちようとかで、うたに対する想い入れがそれぞれ違ったりするみたいです。
だからこれ、書いたときのことをちゃんと覚えている大好きなやつなので、過保護になってしまい、ちょっとだけ書き換えてみました。
お読みいただければ、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 13:59:25
349文字
会話率:34%
深夜のコンビニでアルバイトをする大学生の青年は、仲良くなった同僚のおじさんに「小説を書いている」ことを伝える。「悪いことは言わないから、そのまま進んで、そのまま死んじまえよ」と吐き捨てたおじさんは、その翌日に自ら命を絶った。
帰宅後、日課
としている「宛てのない手紙」を書いていると、部屋に見知らぬ男の姿が。
自分のことを「終便配達員」と名乗った男――ヨシナガ――は、もう届かない手紙を時を超えて配達するため、この部屋を訪れたという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 23:42:13
5356文字
会話率:35%
~これは始める為の物語~
基本的には主人公の独白のような形です。
今回の短編は私が気ままに書いたもので、人気が出たらちゃんとした物語として連載していこうと考えております。だから評価の方お待ちしております。
とはいえ、中々に毛色の違うもの
を書いているという自覚が御座いますのでまぁ、暖かい目で、いや、生温い目で見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 17:47:57
991文字
会話率:0%
息子が卒業文集を書いていると聞いて色々思いを馳せるお父さんの話です。
息子は卒業文集に将来の夢を書くのか、自分の時はどうだったのか……。卒業文集というもの自体に疑問に持ちながら、息子が書いた文集を見て最後にお父さんは何を思ったのか。
卒業
シーズンに何か書けたらと思って完成した作品なので、軽い気持ちで読んで頂けたら嬉しいです。
※『通学電車の恋〜女子高生の私とアラサーのお兄さん』の数十年後の時間軸となります。
こちらを読まなくても単体で読めます。
夫婦になった2人を少しだけ覗いた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 18:39:36
3505文字
会話率:53%
タイトルどおりです。あんまり気にしてない人が多いと思いますが、我々は幸せなんですよ。
※ひだまりのねこさんのエッセイ『今そこにある危機 ~破局的噴火~をご存知ですか?』に感銘を覚え、感想を書いているときに、ふと気付きました。ご本人に確認し
たら、こっちを書く予定はないそうですので、ちょっとエッセイにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 07:00:00
3031文字
会話率:0%