自分を偏屈者であると自認する日常のワンシーン。
最終更新:2018-08-09 16:00:06
548文字
会話率:6%
日常のワンシーンを切り取った短編集。
最終更新:2018-04-06 07:06:33
5701文字
会話率:28%
ある夏の日の午后の出来事。
他愛のない日常のワンシーンを書きました。
最終更新:2017-12-27 23:05:04
241文字
会話率:0%
日常のワンシーン的なものを書いた短編集、だったはずが、ただの短いお話を集めたものになってしまいました。一話一話独立しています。文章練習用ですが、暇つぶしにでもなれば幸い。アドバイス頂ければ嬉しいです。
お話は「別れ」若い恋人の別れの理由
/「ついていますよ」電車で見かけた美人さんについていますよと言いたい少年/「十月二十五日」朝、携帯を開けて気付いた日付に、男は手で顔を覆う。……など、たまに増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 11:41:44
7885文字
会話率:26%
詩と呼べるかどうかは微妙ですが、日常のワンシーンを自分らしい言の葉で紡いでみたいと思います。
よろしければ、ちょっぴり覗いてみてください――ちょっぴり変わった世界を。
最終更新:2017-12-08 07:38:49
11000文字
会話率:39%
我が家の猫のお話。
いつも寝てばかりのおじいちゃんのクロトラ。
いい年なのに仔猫の様に自由で元気でバカな太郎。
太郎の弟で人にはビビりなのに内弁慶でお姉のもも。
最年少で大人しい唯一の女の仔猫レイ。
4匹の猫が暮らす日常のワンシーンを描
いた、ほのぼのスローライフストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 23:23:42
4177文字
会話率:26%
名門ミッション系女子校、翠林女学院。
閑静な土地で心おだやかに過ごす乙女たちの日常は、時に楽しく、時に賑々しく、時にはせつなく。
そして、いつもときめきに満ちた日々。
何気なく、かけがえのない日常のワンシーンを描く、短編連作集。
最終更新:2016-12-13 18:00:00
643195文字
会話率:47%
日常のワンシーンを切り取ったようなキスシーン。
朝、出勤前のヒロインを引き留めるようなキスをする恋人。
最終更新:2016-09-29 10:59:59
849文字
会話率:0%
自らの性別に悩みを抱える主人公「トモ」と、その友人「夏子」との日常のワンシーンを、電車の車内というありふれた舞台を題材に描きました。
最終更新:2016-08-24 02:01:46
1626文字
会話率:31%
いろいろな職業の彼と、日常のいろいろな場面でふんわりほんわか幸せ気分を味わってみませんか…?
日常のワンシーンを切り取って、様々な職業の彼氏が大好きなアナタと甘くて優しい時間を過ごします。
シチュエーションCDのような感覚で小説を楽しめた
らいいなぁ、という思いつきで始めました。夢小説に似たような感覚ではありますが、小説の特性上名前変換などはなく、読者様に彼女気分を味わっていただくためにヒロインには敢えて名前をつけてありません。(彼には名前があります)
作者の妄想全開な小説ですが、ほんの少しでも日々の癒しになればと思いながら書き綴っていきます。甘く優しいひと時をお楽しみください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 21:43:54
10444文字
会話率:40%
日常のワンシーンです。
星空文庫http://slib.net/17759と同一の内容です。
最終更新:2013-05-21 17:58:49
1749文字
会話率:0%
※短編集のようになっていますので何章から読んでも差し支えはありません。
木崎晴子は部活で訪れた春休みの教室で、幼馴染の水下修治の姿を見つける。部活もないのに何故と訝しむ彼女に対する水下の答えとは……?(四月・四月一日の道化)
久遠明日香の元に届いたのは、十年前の自分が今の自分に宛てた手紙。そこに書かれていたのは、「二つの誓いを守れていますか?」という問い。(五月・letter)
幼馴染、近衛桜と同じ傘の下で並んで歩いたあの日。周防誠は確かに、雨の日が好きだった。大きくなるにつれ、見えないしがらみにとらわれる二人の距離は離れてしまう。そして誠は、雨の日を嫌いになった。(六月・梅雨の雨の憂鬱)
なんでもない日常だと思っていた。その日常のワンシーンを切り取ってみたら、忘れられない、忘れたくない想いでいっぱいだった。
月毎のイベントなどにまつわる人間模様を描くオムニバス作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 17:00:00
90308文字
会話率:44%
剣と魔法というよりは、冒険としてのファンタジー世界の日常のワンシーン。自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載。
最終更新:2012-11-18 01:00:00
280文字
会話率:50%
人捜し。
探偵に頼むというには余りにもそぐわない印象を持つ、だが現実では十二分に有り得る依頼。
俺は、そんな事を、探偵として任された。
何の事は無い日常のワンシーンを、彼女は非日常を求めて埋没する。そこだ何処か解っている俺にとっては
、この依頼は実に容易いものだった。
何故なら、俺が彼女にそこを教えたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 21:12:29
1974文字
会話率:55%
一話完結。ふわふわ雲のかけらのようなお話の群生。誰かが何かをふと思い立ったという日常のワンシーン、気持ちから回想、ときにパラノーマル、をちぐはぐに綴っていきます。
キーワード:
最終更新:2011-09-15 15:57:38
42765文字
会話率:21%
主人公チダタローの社会人として成長していく話。
はっきりとしたオチのないコメディ小説です。
かなり短い文章で、日常のワンシーンのきりとりです。
※ミクシィにも投稿しています。
最終更新:2011-05-28 03:18:31
1300文字
会話率:0%
姉と妹の日曜日。姉妹の何気ない日常のワンシーンです。
最終更新:2008-12-25 17:52:18
2234文字
会話率:28%