自由な文体で、感じたことを、思いのままに。
最終更新:2024-12-01 15:30:00
200文字
会話率:0%
【女子高生×神っ子美少年のバディもの怪異譚!】
▷登校中、歩道橋から飛び降りようとしていた子どもを引き留めた女子高生「藍果」。しかし、つかんだ手首に人肌の温もりはなく、藍果は彼が人間ではないことに気づいてしまう!
藍果が助けたその少年は、「
しばらくは日没前に帰れ」と警告し、短刀を渡して姿を消した。藍果に襲いかかる化け物とは——!?
……過去にトラウマを持つ、「藍果」と「少年」。この二人が出会い、様々な相手と戦う中で、もう一度未来を手に入れる青春ホラーバトルアクション怪異譚です!
なお、
・テンポ感のいい文体
・ルビ多め
・描写も視覚的でイメージしやすい文章
となっており、萌え要素もバッチリあります⭐︎
凛とした女子高生主人公や、ミステリアスな黒髪クール系美少年キャラが好きな方には特にオススメです(*≧∀≦*)
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 22:23:51
42820文字
会話率:53%
本投稿では、創作詩 ”神隠し” を発表します。ずっと罪悪感を持ち続けながら大人になったが、それなりに頑張って、仕事を持ち、結婚をして、子供ができ、やっと到達した幸せの絶頂期にふと感じる不安と孤独は子供のころの思い出に起因していることがありま
す。今回は、だれにも話すこともなく幼少期からずっと秘めていた心の傷を詩の文体(過去を回想するスタイル)に紡ぎました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 14:31:47
491文字
会話率:0%
親友の残した図書館を守り続ける一頭のドラゴン。
しかし、彼女は火竜であるにもかかわらず、決して炎を吐かなかった。
なぜなら自分は図書館の番人であり、そして炎は本を燃やすものであるから……。
※書籍版、宝島社様より好評発売中です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 16:01:04
517644文字
会話率:25%
やあ、みなさん。宇宙SF作家(自称)の赤坂九丁目です。今回は銀河辺境の酒場を舞台にした連作短編集に挑戦させていただきます。文体は軽快に、でも深い示唆も含んだ作品にしたいと思います。
キーワード:
最終更新:2024-11-18 12:00:00
12926文字
会話率:44%
オリジナル作品『除霊遊戯士(エクソゲーマー)』
の、書き始める前の雰囲気を説明するための読切版のような作品です。
はるか昔に小説家になろうで執筆していたのですが、
流石にアカウントも覚えておらず
何もかもが違うので
まずは投稿の流れや、今
のレイアウトを知るために投稿させていただきました。
本格的に記載する場合は、文体等大きく変わる予定です。
その時はまた見に来ていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:47:19
1107文字
会話率:69%
あ~彼氏くらい欲しかったなぁ…と思いながら短い人生を終えた主人公。
特に特殊能力無しのまま、国を作れと神(オタク)に言われます。
美形好きで仕事嫌いが、最低限死なないよう適度に頑張ります。
※いつも閲覧、応援ありがとうござ
います。現在物語の改稿を行っております。ストーリーの大幅な流れは変わりませんが、説明の少ない場所や文体の肉付きを追記しております。大変お待たせしており、申し訳ありません。(現在1部分~第4部分改稿完了)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 07:00:00
152232文字
会話率:32%
吉川英治によって書かれた不朽の名作『宮本武蔵』を、現代の読者にもわかりやすい言葉で再構築しました。
物語は、剣豪・宮本武蔵が己の剣の道を追求しながら、人間として成長していく姿を描いています。幼少期の無法者から剣聖と呼ばれる存在へと成長する
武蔵が、数々のライバルや試練を乗り越え、剣と心の真髄を求めて旅を続ける壮大な物語は、時代を超えて多くの人々に感動を与え続けています。
現代語訳により、当時の日本語表現や文体に馴染みのない方でも、武蔵の哲学や剣の道、そして彼が出会う数々の人物との交流を、より鮮明に理解し楽しむことができます。
歴史に名を刻む剣豪・宮本武蔵の生き様を、ぜひこの現代語訳版でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:11:56
1118687文字
会話率:49%
しいな ここみ様『500文字小説企画』参加のショートショートです。母と私がモデルです。短いお話でも個性をだそうと、文体に拘りました。そのため500字にするために、グーグル君に頼りまくりました。読むには辞書もしくはネットによる検索は必須です!
一回読んだだけでで意味が分かった方、学生時代はそうとう勉強ができましたね!?ご連絡お待ちしてまーす(^O^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 13:58:35
500文字
会話率:0%
葬儀はしめやかに行われた。
友人は余り多く無かった様で、
本人も家族もそれほど信心深い方では無かったのか
家族葬という形で静かに行われた。
私はその死をとても受け入れられずにいた。
・・・
それから暫くして家にある男が焼香に現れた。
そ
して一束の小説原稿を私の前に差し出した。
その男は言った。
「これは彼女の遺書です」
それはライトノベルだった。
私は何をふざけているんだと憤った。
そして男を睨みつける。
すると男は真剣な顔で言う。
「そして彼女の生きた証です」
その真剣過ぎる姿に私は怒る気も失せた・・・。
**************
小説投稿サイトを舞台に、とある女性の死を中心に
そして一つのライトノベルによって伝えられる想いから
繰り広げられる物語。
***************
※このお話はフィクションです。
大事な事なので2回言います。このお話はフィクションです!
また本作には被災害者の描写があります。
加えてトランスジェンダーの登場人物がおり、その苦悩と葛藤の描写が含まれます。
極力、不快感がない様に配慮をしたつもりですが、もし問題のある箇所がございましたらご相談の上で修正を検討させて頂けたらと思います。
※ライトノベルの定義について:明確な定義はないそうですが、
本作に置いては『軽い文体でわかりやすく書いた小説』とさせてください。
本作はノベルアップ+という別小説投稿サイトにて掲載したものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 21:18:52
114250文字
会話率:18%
白くどこまでも無垢な主人公が、真実の愛を見つけていくというストーリーです。
生活保護を受給しながら母子家庭で育った優一。
財閥の一人娘の加奈の透き通るような純愛になります。
二人とも優しくて純粋な性格です。二人はふとしたきっかけで、出会
います。途中で加奈の父親に育ちや経済力の違いにより、反対と強い妨害を受けながら、逃避行を繰り返し愛を育んでいきます。
昭和の時代背景の中で、二人は社会の厳しい目にさらされながらも、純粋な愛を貫こうとします。
文体の構成としては台詞が中心になりドラマティックに描いたつもりです。音楽で例えると対位法的な手法を使った、画期的な作品であり、代表作の一つですが、私の初期のものになります。
作品に含まれる要素として「残酷な描写あり」はチェックを入れるかどうか、とても悩みました。確かに一部において暴力シーンがあるので入れましたが、全体的にして、そういう作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 08:35:01
28312文字
会話率:85%
読者に媚びるような文体なのに、感想欄だけは閉じている投稿者って何なんだろうか?
最終更新:2024-09-14 21:15:17
392文字
会話率:0%
ここは没ネタの墓場
思いついたものの、その後が続かず、塩漬けにされたネタたち
しかし、捨てるのももったいないのでここに投稿して供養したいと思う
ふと思いついたものを記しているので各話の繋がりはありません。
ジャンルも文体も不特定です。
最終更新:2024-09-14 00:25:21
8850文字
会話率:8%
夏目漱石の『吾輩は猫である』の冒頭部分を、なろう系の文体でリライトしてみます。
最終更新:2024-08-16 21:47:25
546文字
会話率:0%
chatGPTが現代訳した芥川龍之介の「悪魔」です。
原作とはニュアンスが若干異なりますが、原文を現代的に修正している為とても読みやすい作品となっています。
芥川龍之介を読んだことがない人は、是非読んでみてください。
大正時代の若干読み
にくい文体でも本作品を通して興味を持っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:28:36
1131文字
会話率:3%
(書きたい文体で書いているので、ストーリーは二の次です。)
最終更新:2024-07-31 23:55:34
2702文字
会話率:0%
世紀末ウィーンほのぼの日常×獣人×異種ラブ+ブロマンス?
19世紀末、オーストリアはウィーン。
こぢんまりとした法律事務所には3人の主だった面子が今日も忙しく立ち働いています。
これはその3人の日記や手記を中心にまとめた、一連のストーリー。
失恋、失敗、そしてほほえましい日常。
さて、今日はどんな出来事が記されているのでしょう…
⚪︎物語の背景・世界
19世紀末~現代西欧史、地誌などに即した世界です。
登場人物はすべて「獣の姿」をしております。宮崎駿の犬ホームズやますむらひろし版の猫の銀河鉄道などを想像していただけるとよいかと思います。
「獣人」の登場人物たちが、19世紀末ウィーン、20世紀アメリカ、イタリア、バルカン半島など様々な場所に残した「記録」により成り立つ物語です。
「記録」の形式は日記、録音、記事、心理学資料など様々です。書き手により口調や文体が変わります。
番外編として主人公を設定した小説形式のものもあります。
外伝には性的な表現も含まれます。
主要な人物
○マクシミリアン=フォン=フェルダー
ウィーン「神よ助けたまえ通り」にある法律事務所の所長。32歳。アライグマ人の弁護士。背は低く右眼に片眼鏡、口元にはダマ毛(毛玉を作るおしゃれ)をしている。のんびりおっとり大らかで、非常に善良で他者への警戒心の薄い好人物。貴族。女性に惚れっぽく振られてばかりいる。緑色の瞳が特徴。
○イアン=アグラム
フェルダー法律事務所に勤める若き法律家の熊人。年齢より老けた言動の25歳。パリへの留学経験があり、勤勉で厳格で有能だが皮肉屋。その裏に繊細で優しい一面を隠している。マクシミリアンに友情を越えた感情を抱いている。オーストリア・ハンガリー二重帝国領ダルマチア出身のアシュケナディム(東方ユダヤ人)。
○ブレーズ
フォアアルルベルク出身の碧毛の犬人の18歳。気が荒く、喧嘩にも女性にも手が早い。文盲だったが、イアンの指導により読み書きができるようになった。料理、洗濯、大工など事務所の雑用の一切を引き受けている。ドイツ語がかなり訛っている。
○ラウル=ド=リブロン
フランス侯爵。イアンと同じくソルボンヌ大学を卒業した紫の毛並みの美貌の虎人。「人生は楽しむためにあり、そのためならどんなことをもする」というのが信条。取材ノートや手紙、小説や戯曲などの記録が残っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:19:28
157942文字
会話率:15%
剣と魔法の世界『アース』
物語の舞台となるのは、西大陸最大の国土を誇る、緑と水の国『セレスティア』の王都『コノノユスラ』
この街に拠点を構える、史上最年少のSランク冒険者、『探求者《シーカー》』シン・シルヴァーは、ある日、盗賊団『血染めの
髑髏《ブラッディスカル》』に襲われた村で、ただ1人生き残った少女、アイリスを保護する。
「…………許さない。お母さんを、皆を殺した『血染めの髑髏《ブラッディスカル》』…………絶対に許さない」
「お母さんの、皆の仇を取る。…………『血染めの髑髏《ブラッディスカル》』…………殺してやる!」
大切な人達の命を奪った相手に、復讐することを望む、アイリス。
(このまま無理に孤児院に預けても、何の解決にならない)
そう考えたシンは、アイリスに自分の弟子にならないか、自分と一緒に暮らさないかと提案する。
これは、そんな2人が、師弟として、家族として、絆を深めていく物語ーー
『ノベルアップ』でも連載してます。
ペンネームの由来にもなっている作家さんの真似をして、21ページの後書きに、作者からの挑戦状を作っています。
昔、『クイズ、優しいね』という、知識やIQでは無く優しさがあれば解けるクイズ番組がありました。
私が考えた問題も、その類いのものです。いろいろな所に伏線も仕込んでいるので、あとは優しさがあれば解けると思います。
ちなみに答えは、第1章の終盤の直前に。
※注※
この作品は、私にとっての処女作であり、いろいろ試行錯誤しながら書いているため、文体が安定していません。
具体的には、最初は三人称で始まりますが、5ページ目位から三人称と一人称が同じページに混在するようになり、10ページ目位からは完全なる一人称となっています。
いずれは、全ページを一人称に書き直そうと思っていますが、とりあえず今は書き進める事を優先します。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 22:14:59
724226文字
会話率:29%
悪の組織に入って、世界を征服しませんか?
それは、絶賛ニート中の青年、小森寧人(こもり ねいと)が見付けた不思議な求人広告だった。
この広告を切っ掛けに、末端の戦闘員として悪の組織に入団した寧人は、そこで出会った美少女たち
やライバルと共に世界を変えるための戦いに挑むことになる。
意外な才能を開花させていく寧人は悪の組織の中で、どこまで上り詰めることが出来るのか?
※前にSSとして掲示板に投稿したことがあるものを、二次創作要素を無くして、小説風の文体で書き直しました。SSのほうを読んだことがある人がいるかどうかわかりませんが、内容は途中からだんだん変わっていきます。結末も変わります。
※KADOKAWA NOVEL 0様より書籍化しました。
※ヤンチャンWEBにてコミカライズ連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 10:28:40
521973文字
会話率:31%
自由気儘を謳歌して生きる伝説の魔法使い。彼の放浪癖は止まることを知らず、あらゆる世界あらゆる時間軸を行き交っていた。
世界各地に遍在する伝説の魔法使いの痕跡を辿る者たちが現れてから、物語は胎動を始めるのだった。
久しぶりになろうサイトを
思い出したので、たぶん7年ぶりに投稿利用します
他所の活動先で個人的な作品を執筆中に、何も考えたくないような現象が起きるので、完全な息抜き用に書き殴って出す作品です。
折角なんでこの場に投げ入れときます。
これを書いていること言うことはその時点で頭がお花畑になってるので、推敲、誤用含める誤字脱字のチェック修正、プロット管理、メモ帳、整合性チェック、文体のチェック、何もかも行わないつもりです。
ごめんなさい。
注意書きとして、描写不足、混乱を招く描写不順、不明瞭かつ不自然な比喩表現、修飾過多、自然な流れを放棄した人物名を含む固有名詞の連打による強制指定誘導、同一の単語と文体を繰り返す乱打書き、気分的な改行、読み辛く詰まった文字の羅列、あひいいい
もう説明するのも大変なレベルの無法地帯です。
ひとつだけ自信を持って言えることは
気にせず全部無視して思考停止しながらの執筆作業ンンギモヂィイイイ
おすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 21:38:52
35725文字
会話率:43%
他サイトに投稿した「深煎り入学式」というお題のショートショート作品です。お気に入りの話なのでこちらにも投稿します。400字程度という字数制限があったため、いつもとは違う表現や文体に挑戦できました。
めっちゃ短いので気軽に試し読みしていただけ
ると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:32:13
459文字
会話率:32%