戦闘系チートを持って転生したけど、英雄願望とかはあんまりなかった。そんなわけで何か色んな勢力から警戒されてるけど、それはそれとして居酒屋でまったりしたりしなかったりする話。
最終更新:2025-05-02 22:30:00
320764文字
会話率:61%
私立聖和学園。そんな超進学校に彗星のごとく、突如として現れた、リナ・ペーター・二階堂。社交性が皆無で、基本誰とも話さない孤高の姫と呼ばれている。しかし、彼女はなぜか周防雅継と言う男子生徒にだけデレデレ!?ハイスペヒロインとフツメンで会得経験
値10倍主人公。「うっっ。心臓に悪い…。いろんな意味で…。」
雅継とリナによる、純愛?ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 03:14:01
1987文字
会話率:24%
ごくごく平凡な社会人・矢吹弾はある日突然、異世界に転移してしまう。
同時に召喚された地球人が次々に戦闘系の優良スキルに覚醒する中、矢吹が引き当てたスキルは【ピストル】だった。
銃の概念のない世界で銃に敵う存在などある筈もなく、本人の意志に反
して矢吹は理不尽に無双していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 23:04:38
33902文字
会話率:27%
―――それは後輩の〇〇〇です。
やけに不幸が続いた日の帰り、後輩と飲んだ帰りに一時期話題になった『迷子坂』という場所が近くにあると後輩から聞き、ほろ酔い気分でその場所に向かう。
しかしなぜか見たことのない場所へと迷い込み、気が付けば後輩と
共に草原に立ち尽くしていた。
互いに何かを失い、そして何かを得て異世界へと降り立った、見た目座敷童の戦闘系サバイバル女子と乙男動物好き大男の二人が織りなす、たぶんほのぼの珍道中。
*あくまでフィクションです。ノリで書いてる物語ですので現実の常識やら歴史には当てはまらない場合がございますのであらかじめご了承ください。
*完全なる趣味で書いているものなので、感想はどうかお手柔らかにお願いいたします。キツイお言葉はお止めになって。
*タイトルの部分が書きたかっただけのお話なので不定期更新になります。なるべく頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 20:00:00
47690文字
会話率:41%
平凡な人生だった前世とは違った生き方をするべく努力をして最強と成ったアラン・ランドールは転生した世界を楽しみ尽くす。修剣学院に入り毎日が充実しているリア充を目指す!※異世界学園戦闘系になります
最終更新:2025-03-11 21:09:41
51885文字
会話率:56%
マッサージ好きのおじさん、安間想介はある日唐突に異世界転移をしてしまう。
魔物という脅威が存在するテンプレファンタジー世界でおじさんの手に入れた力は、戦闘系チートスキル……ではなく、『エステ』スキルという前代未聞の力で!?
これはごく普通の
おっさんがマッサージ(主にオイルマッサージ)で沢山の異世界女性をトロトロにしながら、瞬く間に成り上がっていく物語。
スキル『エステ』は成長すると、マッサージを行うだけで体力回復、病気の治療、バフが発生するなど様々な効果が出てくるチートスキルです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:03:40
150919文字
会話率:41%
警察官になって2年目の森山啓二は、幼少期に出会った自らを最強とうたう警官、鬼頭健剛と出会い警察官を夢見た。しかし、鬼頭は渋谷で起きた立てこもり事件で爆発に巻き込まれ亡くなってしまっていたと思われていた。
はたして、鬼頭はあの事件でどうなっ
たのか……啓二の夢見る鬼頭は生きているのかそれともいきていないのか。
誰も描いたことがないであろう、戦闘系警察官ストーリー。
笑いあり、戦いあり、感動ありの作品。
渋谷レクイエム。
伝説の警官の力強さをとくと小説でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:23:00
795文字
会話率:24%
|帝並学園(ていへいがくえん)にて青春ましましの
恋愛や勉強も!
戦闘系の|二十日の夕焼け(はつかのゆうやけ)と
同時進行で恋愛系の|泡沫の恋(うたかたのこい)も
書いていきます!頑張りまーす!
最終更新:2024-12-05 19:05:04
5193文字
会話率:35%
この世界には精霊や聖獣、そして魔術師がいる。ユキは大魔術師の弟子だ。普段から男の子の恰好をしているし、男の顔面に足をめりこませるが、元気いっぱいな女の子である。
野生児、いや孤児だったユキは師匠に憧れて魔術師を目指している。その日、ようやく
学校を卒業したものの、魔術師としての仕事をこなさないと魔術師の証をもらえない。師匠が考えてあるといって呼だのは、彼の弟子、つまりはユキに兄弟子にあたるロイだった。
「師匠、俺は女の子だと聞きましたが」
ムカッときたユキだったが、魔術師になれたら師匠の助手になって、師匠の役に立っていけるかもしれない。そう思いユキは、ロイ、彼のパートナーであるユーファと一緒に仕事をこなしに行くことに――だが、その大魔術師には秘密があった。三人は精霊などよりも厄介な、聖獣伝説に巻き込まれることになる。
※「アルファポリス」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 23:06:51
32719文字
会話率:43%
ロックウッド子爵家の長男、シビルが十五の時に与えられたスキル『神解(メーティス)』は質問の答えが「イエス」か「ノー」か分かるという非戦闘系のものだった。
だが、ロックウッド子爵家は、代々腕っぷしだけでここまで成り上がってきた脳筋家系
。
「次男であるハイルが『剣聖』のスキルを取った事は知っておろう。当主の座はハイルに譲ってもらう。お前のようなハズレスキルの長男など恥でしかない。今日中に我が領を、そしてこの国を出て行け!」
遂に当主である父から追放を言い渡される。戦闘に向かない分、ロックウッド家の跡取りとして領地経営に尽力していたにも関わらずだ。そのうえ自分を邪魔と考える弟に命まで狙われてしまい、命からがら隣のローデル帝国に亡命することとなった。
シビルは亡命先で商売から魔物退治までなんでも行い必死で生きていく。「神解」で得た知識を駆使し、どんどん無双して名を上げていった。
一方で、シビルを追放したロックウッド領は領地運営の全てを担っていたシビルが居ないせいで、徐々に崩壊していく。
名を上げたことでローデル帝国軍にスカウトされたシビルはそのスキルを使い、勝利を積み重ねていく。そしていつしか彼の名は帝国最強の大将軍として列国に知られていくのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:10:00
514062文字
会話率:49%
長い間監獄に入れられていたので 何も分かっていない主人公がよく知らない姉の事を知っていき、国の実態と真実を知り、国のトップを倒さなければいけないという使命を背負い 姉と同じ様に反旗を翻す
最終更新:2024-11-17 11:05:41
1599文字
会話率:0%
公爵貴族家の長男として生まれた俺には、『剣聖』の姉上がいる。
本来、家を継ぐのは長男らしい。だから自動的に俺という事だ。が、貴族ってだけで色々厄介だし、政略結婚やら利権争いやら、王に気に入られようとする忖度だらけの内政。
家柄がどうとか、出
世がどうとかほんともう嫌なので、是非とも追放して下さい。と、無能を演じてきたが、俺の真の実力を姉上は知っていて、追放宣告は見事に無効となって、気付けば王都随一の魔法騎士学園に入学させられる。家柄が良くなければ入れず、それに優秀な人材ではないと入学を許可されない。そんなエリート学園に何故か無能を演じてた俺が入学。
エリートだけあって、色々どっかひん曲がった奴はいる。と、そんな連中にほんの少しずつ俺は本気出してやろうと思う。
だからといって、本気を出してしまうとあっというまに首席になってそのまんま尊敬の念で見られながら卒業して、重役となって王に仕える。と、いう展開はどこかつまらない。
なんたって俺は『軍神』なのだから、剣術や魔法、体術といった戦闘系スキルはもはや最強なんだ。なんだって出来てしまうからこそ、色々と少し違ったやり方で少しずつ俺の実力を出してやろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:15:41
3683文字
会話率:11%
人類が新たなエネルギーを手に入れた時代。
突如として人類を襲った新たな災害『魔物』。通常の兵器が通じない常識外の災害に対し、人類の希望となったのは可憐であどけない魔法少女達。
命を賭して魔物と戦う魔法少女達だったが、ある日、正体不明、神出鬼
没の魔法少女が現れる。
ソレは、なんの因果か、孫娘と同じ魔法少女となった祖父なのだと誰も知らなかった。
TS転生と戦闘系魔法少女を書いてみよう、と思い立ったネタです。ハーメルンさんにも掲載しています。短編から連載へ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:00:00
465127文字
会話率:28%
人類が新たなエネルギーを手に入れた時代。
突如として人類を襲った新たな災害『魔物』。通常の兵器が通じない常識外の災害に対し、人類の希望となったのは可憐であどけない魔法少女達。
命を賭して魔物と戦う魔法少女達だったが、ある日、正体不明、神出鬼
没の魔法少女が現れる。
ソレは、なんの因果か、孫娘と同じ魔法少女となった祖父なのだと誰も知らなかった。
TS転生と戦闘系魔法少女を書いてみよう、と思い立ったネタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:31:07
6302文字
会話率:26%
クラスメイトとともに異世界に召喚された七海祐也。ほかの召喚者の戦闘職のチートキャラなのに祐也は非戦闘系の鍛冶師だった。あきらめずに勇者パーティーで整備士として活動しようと試みるも、迷宮の中で迷子になってしまう。
最終更新:2024-07-02 22:57:56
51824文字
会話率:55%
貴族家の子は十五になると素養を授かり、それによって将来が決まる。
武を貴ぶコンラート家の嫡子であるウッディ・コンラートが授かったのは、『植樹』という非戦闘系の素養だった。
「『植樹』の素養が使えるんなら、砂漠で一生育たない樹を植えてろよ!」
父から『大魔導』を受け継ぎ、自分の代わりに嫡子となったアシッドの思いつきで、ウッディは砂漠に追放されてしまうことに。
けれど彼が持つ『植樹』の素養で植えられる樹は……伝説の世界樹だった!?
自分を見捨てずについてきてくれたメイドや、実家と絶縁してまで追いかけてきてくれた婚約者、世界樹の実を食べたくてやってきた神獣も増え、日々はどんどん賑やかに。
困っている人を助けたり、世界樹で村を聖域にしたりしているうちに、気付けばウッディは砂漠で絶大な影響力を持つように!?
ウッディは砂漠を緑化しながら、悠々自適なスローライフを満喫していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 18:00:00
375577文字
会話率:27%
誰も知らないであろう過疎地の学校に通う高校一年の俺こと百地虎太郎は、ある日の課外授業と題された裏山のゴミ拾いを行っていると、突然目の前が真っ白に。困惑する中で俺の脳裏に神の声が響く。
「あ~キミたちね、転移事故でこっちの世界に来たっぽいん
だわ。すまんけど元の世界には帰れんから、特別にスキルを付与するぞい。頑張って生活してちょ」
――と、よく分からんまま異世界で生活することに。
何々、特別なスキルとな? 期待に胸膨らませるも、俺のスキルは強化錬成という非戦闘スキル。代わりに他のクラスメイトたちは全員が戦闘系のスキルときた。
ほんじゃ戦闘は任せるか――と思われた初戦闘で衝撃の事実が発覚! なんと、各々の対応した武器がないとスキルは発揮しないのだ。
例えば剣スキルなら剣、弓スキルなら弓が必要とされ、更には魔法スキルを持つクラスメイトも魔力ナッシングで魔法が使えないという始末。
アレ? やっぱ俺が錬成しなきゃダメ? つ~か俺にしか出来んやん!
かくして、俺にだけ重すぎる期待とプレッシャーがのし掛かる異世界生活がスタートするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 13:34:51
13971文字
会話率:67%
スキル降ろしで『農業』というスキルを手に入れてしまった侯爵令嬢アグリ・カルティア。魔物や国同士の争い等が多い世界で、貴族には戦闘系のスキルが望まれる。平民なら喉から手が出る程欲しいであろうスキルであるが、貴族にとってはあわや追放の危機まで招
いてしまうもの。しかし、土に触れる度にスキルからの恩恵か、農業への渇望が高まってしまう。アグリは追放されない為に、両親にはバレないようにこっそりと農業に着手する。しかしそれは執事伝いにバレバレであった。周囲の人々の温かい見守りのお陰で、本人だけはバレてないと思って農業を頑張っていた。その愛らしい姿に人々は皆「てぇてぇ」と思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 19:39:32
178914文字
会話率:28%
この世界は八ヶ国で成り立っている。
ヴァナ王国、ムスペル王国、二ヴル王国、アルフ王国、スヴァルト王国、ニダ王国、ヨトゥン王国そして、ガルズ王国。
この世界の特徴として一つ。
それは、世界に住む住人全員の手の甲には数字が記されている、
という事だ。
どういう仕組みかは分からないが、自信が強くなれば数字は勝手にどんどん上がる。
数字が変動する仕組みは二つ。
一つ目、自分の数字が10だとして、8の相手を倒せば、自分の手の甲の数字は8へと変わる。
そして、相手は一つ下がる。
もう一つは国王より、直々に変動の儀を執り行ってもらう。
各国の国王にはその権限があり、相手の数字を変えることができる。
つまり、力はなくても頭脳で上へと上がることも可能という事だ。
そして、住民には生まれ持ってのスキルが一つ存在する。
戦闘系から生産系など、多数のスキルが存在する。
つまり、戦闘系のスキルを授かったならば、ほとんどの者が上の数字を目指すという事だ。
大体の国が人口百万人を超える中で、数字が100以内ならそれは
ハ・ナンバーズと呼ばれる。
数字が全ての国に於いて、ハイ・ナンバーズに入る事ができるなら
将来は安泰だろう。
そして、数字が10以内なら、ゴッド・ナンバーズと呼ばれ---それは最早、化け物レベルという事になる。
各国が覇権を懸けて戦う群雄割拠の時代。
自国を拡大したい国、今の平穏を守りたい国、我関せずを貫く国等、それぞれの国、
そんな、世界で生を受けたのが主人公である零二(レイジ)だ。
ガルズ王国出身であり、国や国王に忠誠を誓う一人。
この物語は彼を中心に進んでいくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 12:00:00
53886文字
会話率:19%
剣道師範の息子、佐野勇介は、剣道が嫌いになっていた。父親との確執が、剣道を嫌なものだと感じさせていたのだ。数々のトラウマと同時にいろんな恩恵も与えて来た父親と剣道を、勇介は複雑な思いのまま続けている。本当は本物の銃を撃ってみたい。そう思って
いた彼は、ネットゲームやエアガンにハマり、バイトで稼いだお金を使って趣味を楽しんでいた。そんな彼の日常が、ある日崩れる。いつものようにネットゲームにインすると、ゲーム仲間があるニュースを話題にしていた。「戦闘系のゲームでそこそこ強い人達が、世界中で大量に失踪しているらしい」「消えた人達の共通点は、戦闘系のゲームをしていることと、消えた後に魔法陣っぽいマークが目撃されること」あまりに胡散臭い話に最初は笑い飛ばす勇介だったが、そのニュースは単なるオカルトではなく、勇介も巻き込まれる。目覚めたら森の中で、そばには旧式のライフルがあった。
剣道の師範の息子だけど銃が好きな高校生が、異世界で銃を使って生き抜こうと頑張る話です。本物の銃を撃ってみたいという願いは叶っても、異世界だからと浮かれることはできません。何を見て、何を思い、何を守るのか、楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 01:01:26
330536文字
会話率:79%
現実世界にダンジョンがあったら風な作品です。戦闘シーンはたぶんないです。迷宮職人という方たちが活躍しそうなお話です。ちなみにダンジョンの持ち主はオーナーと呼ばれますが、一部の戦闘系ダンジョンの持ち主はマスターと名乗ってます。そっちは暑苦しい
しこだわりの強い方たちなので書かないです。書き方に苦情とか来そうで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:37:57
1653文字
会話率:37%