転生物でよくあるファンタジー転生、僕はそれを選ばなかった
「<ガ〇ダ〇>や<〇クロ〇>みたいな大形(おおがた)の人型ロボットを操る戦士になりたい、でも目立ちたくないので下っ端で・・・でもすぐ死にたくないのでよろしく、可愛い彼女も欲しいし~
金持ちで不自由なく暮らしたい」
オタクおじさん転生します!ファンタジーじゃなくてSFの世界に
モブのつもりが世界を平和にしていく転生チートSF
ちょっと男女の絡みも有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 10:32:34
23308文字
会話率:66%
戦闘機乗りにだって怖いものはある。
この作品はpixivにも掲載しています。
「黒の天使」/「顔しか描けないマン」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9912231
最終更新:2018-07-27 00:09:47
1449文字
会話率:36%
物語の舞台はクロレア帝国。
良家の長女として生まれたナスカ・ルルーは、戦時下ながらも穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、ある日、突然の襲撃により、両親を失い、兄妹とも離れ離れになってしまう。
兄が昔戦闘機乗りを目指していた縁で、航空隊
訓練所に引き取られたナスカは、失意の日々を送る中で、いつしか戦闘機乗りになる夢を抱くようになっていった。
しかし、女性ゆえになかなか受け入れてもらえない。そんな彼女のもとへ、唐突に、一人の青年が現れる。彼はエアハルト・アードラーという、名の知れた戦闘機乗りだった。そんな彼が、ナスカを自身の手で育てたいと名乗り出たのだ。それをきっかけに、ナスカの人生は再び動き出す。
やがて、クロレア航空隊初の女性戦闘機乗りとなったナスカは、戦争を終結させるべく、仲間とともに、戦いへ身を投じてゆく。
もう二度と大切な人を失わないように。そして、誰もが大切な人を失わずに済む世界になるように。
天体暦1947年、クロレア帝国初の女性戦闘機パイロットとなったナスカ・ルルー。
これは、いたって普通の少女であった彼女が、いかにしてそこへ至ったのかの物語。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※この作品は「小説カキコ」にも掲載しているものを多少編集して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 05:13:52
116956文字
会話率:50%
十代の少年少女達が国防を担うようになった世界。
初陣の真珠湾攻撃を皮切りに、各戦線で勝利を挙げていた、帝国海軍最新鋭の空母「瑞鶴」(ずいかく)。
世界最高の艦、航空機、搭乗員を集めた「瑞鶴」は向かう所敵なしであった。
しかし、次に補充されてきた搭乗員は、とんでもない「ド素人」だった!
これは、一人の戦闘機乗りが、世界最強の部隊と共に辿った、戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 21:39:02
26425文字
会話率:44%
あの、戦争からもう、何年経っただろう。
あの戦争の中で蒼空の悪魔と恐れられた戦闘機乗りがいた…
最終更新:2017-12-20 08:48:58
858文字
会話率:13%
キツい訓練に厳しい任務、そしてようやく訪れた恋のチャンスに奮闘する青年パイロットと、彼を取り巻く個性豊かな(?)同僚たち。日々のフライトもおバカなことも、やるとなったら常に全力! 「やる気・元気・負けん気」で突き進め!
笑いと涙と友情、夢
と挫折、緊張高まるスクランブルから渾身の宴会芸まで――航空自衛隊の百里基地を舞台に、この国の空を守る戦闘機乗りたちの素顔と日常、そして彼らの熱い想いをリアルテイストで描く自衛隊青春記。
ミリタリーに馴染みのない方にも抵抗感の無いよう心掛けつつ書いていますので、お気軽に読んでいただけたらと思います。
★番外編『傍らの陽だまり』 https://ncode.syosetu.com/n3054ej/ 連載中(須田1尉<ジッパー>の初めての恋のお話)
※この小説はフィクションです! 実在する団体・個人・名称等とは一切関係がありません。
※【重要】作中の文章・登場人物の性格造形・エピソード等の転載・転用(盗用)はお控えください。本作品の著作権は著者である島村ミケコに帰属します。本作品の無断転載・無断転用を固く禁じます。
※カクヨム・アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 12:04:57
357415文字
会話率:32%
私からの依頼です!
今回はみんな大好き竜が出てくる話が思い浮かんだんです!
以下のような小説が読みたいので、だれかお願いします!
最終更新:2017-08-05 00:10:31
1140文字
会話率:0%
病院のベッドで最期の時を迎えた老人は、元海軍士官で戦闘機乗りだった。
意識不明の状態で突然に眼を開け、腕を挙げて何かを掴もうとするかの様な仕草の後に亡くなった。
見開かれた眼には、一体何が映っていたのだろうか。
若かりし頃の老人は輝かしい戦
果とは無縁だったが、それでも全力で戦った。護衛空母の一隻『瑞鳳』に乗り込み、戦闘機隊長として戦いに出た。
初めての本格的な実戦で彼は機位を見失い、どうにか帰還しようと母艦との会合予定海域を目指すが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 22:41:50
5690文字
会話率:4%
2017年3月、中米の一国ホンジュラスにおいて、事実上は記念機ではあるが、世界で最後の現役軍用の機体として登録されていた二式戦闘爆撃機「雷電」の現役引退が決まろうとしていた。
1969年のいわゆる「サッカー戦争」、隣国エルサルバドルとの
戦争において、レシプロ戦闘機としての最後の栄光を飾り、ホンジュラスでは、「救国の戦闘爆撃機」として称えられ、レシプロ戦闘機乗りとして最後の撃墜王を生んだ「雷電」。
「雷電」は、1942年という第二次世界大戦後半から登場し、日本製では最優秀のレシプロ戦闘爆撃機として、第二次世界大戦では活躍した。
「雷電」は、 第二次世界大戦後は、世界各国に輸出、採用され、採用先でも活躍したが、1960年代に入ると、さすがに旧式化してしまい、多くの国で引退していた。
そして、もう、さすがに「雷電」が戦場で活躍することはあるまい、と思われていた時に起きたのが、「サッカー戦争」だった。
この時、「雷電」は最後の奮闘をし、最後の花道を飾ることに成功した。
その「雷電」について、「サッカー戦争」を中心に語りたいと思う。
(拙作の「サムライー日本海兵隊史」シリーズの外伝になります。また、「2017冬架空戦記創作大会」参加作品でもあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 20:01:56
23940文字
会話率:17%
二大国家間の戦争の中、一人の戦闘機乗りと離島に住む少女の物語。
コテツは海洋皇国ネイヴに所属する単座戦闘機のパイロット。
年齢は一八ながら、開戦からの二年間、戦場を飛び交う経験豊富な歴戦のパイロットだ。
そのコテツは、ネイヴ領である
南洋諸島での空戦の最中、孤立無援に陥り敵の編隊に撃墜される。
何とか機体から脱出し、落下傘降下で南洋の離島に着陸するコテツ。降下直後、島に住む少女、ハルナに襲われる。コテツは半ば条件反射でハルナを返り討ちにしてしまう。もともと、軍に不信感を持っているところに問答無用に返り討ちにされ、ハルナはコテツに対し心を閉ざす。が、コテツはこの南洋の離島から脱出し、軍に戻るためには原住民の協力は不可欠であると考え、何とかハルナの信用を得ようと試みる。が、取り付く島もなく、ハルナは拒絶。コテツは銃を預けることで、ハルナの信頼を勝ち取り、ハルナ達が住む原住民の村へ案内される。
コテツはそこでハルナの祖父であるムツに、他の島への通信、渡航手段は無いか、と尋ねるが、資源も軍事基地もない小さな島には、何一つ無いと言う現実を突きつけられる。
逆にムツは、コテツがなぜ、そこまでして軍に戻りたがるかを尋ねる。コテツは軍人であるから、と即答。重ねて、人の命を賭けても、他人の命を犠牲にしても、軍人としての責務を全うすることに意義があるかを尋ねられる。コテツはやや戸惑いながらも、はっきりある、と答える。そんなコテツに対し、ムツは帰る目処がつくまで、ムツの家に滞在すること、その間にもう一度、自身が戦う理由を考えてみることを提案する。
翌日、コテツはハルナを追って、島の中央にある小高い丘へと赴く。島の民は島に吹く風を神として崇拝しており、丘で風に祈りを捧げることを習慣としていた。コテツは普段から戦闘機の風防越しに見慣れているはずの空があまりにも蒼く、綺麗であることに驚く。それが南洋の島から見上げているからなのか、戦いから開放されたからなのか、コテツ自身にも分からなかったが。
それから一ヶ月、コテツは島の生活に順応していた。そのコテツに対し、再びムツは戦う理由を問いかける。だが、コテツは未だに答えを見つけ出せないまま。それどころか、自身が軍人であることすら、最近では忘れそうになっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 07:00:00
102331文字
会話率:26%
ドラゴンを追いかけたら異世界に来てしまった戦闘機パイロット國島春樹。
そこで出会ったのは歌う少女と青いドラゴン。
そして「竜の瞳」を持つ7人のドラゴンライダーたち。
弓道の国体準優勝程度の実力ながら魔物を仕留めた國島は弓の腕と戦闘機で培
った技術を買われドラゴンライダーとなる!
敵はなぜ襲うのか、國島はなぜこの世界に来たのか…
元の世界に帰るため、助けてくれた少女を守るため、戦闘機乗りが知識と技術を生かしてドラゴンで戦う異世界ファンタジー!
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※あらすじ直しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 18:34:33
17384文字
会話率:37%
第三次世界大戦の終結から12年。争いの火はまだくすぶり続けていた。海賊と化した敗残の艦隊や反体制ゲリラ、民間軍事組織が台頭する偽りの平和の中で戦闘機乗りとなった少年――東颯太は仲間と共に飛ぶのであった。届かぬ群青の果てを目指して……。
最終更新:2016-07-31 19:55:19
25848文字
会話率:49%
2035年
戦場を駆け抜ける、一機の戦闘機乗りの話
ではなく、その戦闘機にかかわる末端の人員のお話
事務方がいなきゃ戦えないんだぞ!
最終更新:2016-05-25 08:59:36
343文字
会話率:43%
親友二人を庇って死んだはずの俺は、気付けば二人の夢の先に居た。
そこは、宇宙。星の海。
そして、俺はロボットとして、新しい生を受ける。
それは謎の『敵』と戦い続ける日々。
宇宙要塞に籠もる、ハンターと言われる戦闘機乗り達。
その一員となって
、戦う。
俺を作り上げた少女を、守りながら。
何時か地球に帰れると信じて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 21:00:00
69738文字
会話率:25%
南方の、名も知れぬ無人島に不時着した戦闘機乗りの菅野博士は、しゃべって動き回る不思議な植物と出会う。博士は彼女を花子と名付け、二人は奇妙な共同生活を始めた。
最終更新:2015-12-26 16:10:47
10040文字
会話率:49%
n番煎じのVRMMOでメインは戦闘機乗りの話です。シリアスに見えても、それがコメディだと思って読んでもらえれば幸いです。かなり軽い話が多いと思います。視点が各話で変わります。勘違い要素が含まれておりますので、正確なことは多分私にもわかりま
せん。
少しでもお楽しみいただけますようお祈りいたします。
私が読みたい小説を書いたのですが、リッチテキストだと読みにくいので投稿しました。小説を書くこと自体初めてなので駄文が多いかと思われます。簡単な感想などいただければ作者が画面の向こう側で喜びます。
気になる点などがありましたらよろしければご報告ください。直せない可能性はありますが、善処したいと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 12:00:00
109577文字
会話率:29%
そう遠くない未来、戦闘機乗りたちの物語
最終更新:2014-10-20 19:33:20
2563文字
会話率:40%
万能鉱物セリウムを争い始まる戦争、戦闘機乗りのアレックス・カニンガムは空を飛び、敵機を狩る
最終更新:2014-10-05 23:18:08
1191文字
会話率:20%
1940年代―――と言っても現実の1940年代じゃあない。
あくまでもこちらの世界の話だ。
大昔、どこかの紛争が原因で世界は2つに対立した。一方が帝国を名乗ると
もう一方は連邦と名乗り、この2つは戦争を始めた。
初めはどちらも相手を倒し
てさっさと戦争を終わらせようとしたのだろう。
だが現実は甘くない。戦争は泥沼と化し、もう100年以上も戦争は続いている。
そんな中、辺境連邦空軍基地「ロスカ基地」でパイロットをしている少年兵が居た。彼はまだ18歳。
そんな彼が大空と言う名の戦場を掛ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 00:00:00
15026文字
会話率:48%
女性将校と元凄腕戦闘機乗りの夫婦の迎えた結末は――。
ここではない「ニホン」を舞台にしたお話です。
最終更新:2014-05-23 20:09:51
8383文字
会話率:27%