王太子妃に選ばれなかったとある侯爵令嬢と、彼女のその後の行動の真意を見抜き、敢えて婚約を申し入れたとある公爵の政略結婚のお話。
恋愛的な話やイチャイチャするような場面はほぼ無し。オチとかざまあとか、どんでん返しみたいな展開もありませんので、
お読みになる方はその点ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 17:12:34
5611文字
会話率:48%
主人公、有未はドジな女子高生。
親友の日菜美と今日も楽しく学校生活を送っていた。
でも有未は、日菜美に親友以上の気持ちを抱いており……?
間違って連載作品としてあげてしまったので、再投稿しました。
カクヨムでも掲載中です。
最終更新:2024-08-06 00:42:10
1955文字
会話率:33%
『人たらし』の異名を持つ主人公に好意を抱く同級生、転校生、留学生、異世界人、宇宙人、超能力者、年上、年下、その他諸々。そんな数ある魅力的なヒロインを(恋愛的な意味で)なぎ倒す普通の幼馴染みが、いつも彼の傍にいます。
作者:日諸 畔(ひもろ
ほとり)
※コメント等大歓迎です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 22:54:21
128734文字
会話率:40%
オレには親友がいる。
その親友はめっちゃいいヤツで、男女問わずみんなから慕われている人気者だ。
そんな人の親友でいられてとても光栄だと思う。
しかし、今まで親友を恋愛的な意味で好きになる人はおらず、親友自身が誰かを好きになることもなかっ
た。
なんてもったいないと思っていたのだが、ある日突然、そんな親友に好きな人ができたという。
どうやら聞く限りでは好きになった相手とやらは孝平に負けず劣らずいい人らしい。
そんな人相手であれば当然オレとしてはその初恋が成就するよう祈るのみ。
とはいえ普段から人に好かれている親友だ、オレはただ応援しているだけでいいだろう。
――そう思っていたのだが、やはり恋愛というものはすんなり上手くいくものではないようだ。
順調に仲を深めていた二人を邪魔せんとする怪しげな美人が現れる。
その美人はなんと相手方の親友で、オレの親友の存在を疎ましく思っているとのこと。
何やら譲れない理由があってのことらしいが……だからといって邪魔を許すわけにはいかない。
上等だ。
相手が美人だろうが関係ない、その邪魔を邪魔してやる。
心配しなくていいからな!
必ずその目論見は阻止するし、なんならオレの親友がどんなにいいヤツかってことを教え込んでやるから。
その恋、必ず成功させるんだぞ!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 18:00:00
196429文字
会話率:50%
「凪沙を私に恋に落とす事を頑張ってみるね!」
満面の笑顔で彼女は高らかに宣言した。
「凪沙も私の事好きにさせてよ。私の事落としてみて?」
「私、恋愛的な意味で女の子好きになった事ないよ?」
「だからそこを頑張って私が落とします!」
「
女の子を落とした事もないよ?」
「だからそこを頑張って凪沙が落とします!」
私はいまだに混乱していた。だってこれってお互いがお互いに好きになってもらって付き合いましょうって事だよね?
「だからこれからよろしくね?じゃあ、まずはLINEの交換から始めようか」
そう言って涼ちゃんはポケットからスマホを取り出して画面を見せてニコっと笑った。
この話はお互いを恋に落とすことをがんばる話
カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
※ちさきと亜紀がメインのサイドストーリー「どさくさに紛れて触ってくる百合」をカクヨム、アルファポリスで投稿しています。
それぞれ読んでも話は分かるように書いているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:00:00
285330文字
会話率:49%
私には気になっている人がいる。
決して恋愛的な意味ではない。
高校に入学してから、一緒のクラスになっただけのギャルだ。
ギャルって言い方はどうなのかと思うが、見た目も言動も陽キャそのものだ。少し苦手な部類だ。私のような飾りっ気も何
もない陰キャとは違う。
その彼女はただのクラスメイト、ただ面白半分で話してくれているだけだと思っていた。でも――――――――
まだ自覚がない感情、それを恋と名付けていいものか。
むず痒い感じのギャルと陰キャのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 17:20:14
4570文字
会話率:57%
【作者注意書き】
一旦離れてまた元通りの関係を“元サヤ”と称するのであれば、本作は元サヤでは有りません。
最初から最後まで主人公のお相手は婚約者です。
婚約者と婚約解消や婚約破棄をしないで、結婚に至ります。
主人公が目指すのは仮面夫婦です。
婚約者(後の夫)は、クズだし愚か者です。
後悔先に立たず、という言葉は婚約者のために存在するくらい後悔します。
でも主人公の気持ちは「後悔? 知らんがな」の一択しか有りません。
主人公は自力で幸せを掴みますが、恋愛的なハッピーエンドでは無いことを明記しておきます。
ですので、恋愛的なハッピーエンドが読みたい方は回れ右でお願いします。
【あらすじ】
私を優先して欲しい、と。
お願いした。
私だけを見て、というのはさすがに我儘だと思っていたから言わなかったけど。
叶えられたことはない。
婚約は継続以外の道は無い。
つまり私とお父様がどれだけ望まなくても彼と結婚する以外の未来はない。
彼……リグリスと、私……イオリの結婚は国の一大事業が絡む政略結婚だから。
私と彼だけじゃない。
他に二組もその一大事業に絡む政略結婚が結ばれていて私と彼の関係が崩れてしまえば他の二組の政略結婚の話は元より、もしかすると他の貴族家の婚約にも影響してしまうかもしれない。
私と彼の関係は、それくらい周りも慎重になるような関係。……全く彼はその辺のことを考えていないけれど。
取り敢えず私は、彼のことは諦めて自分の幸せを探すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:00
19995文字
会話率:26%
竜が来た。
森に暮らす「緋色の魔女」の小屋に飛竜が来た。
しかもその緋色の竜は、魔女に対して過度な親愛を向けていた。
魔女には竜が訪ねてくる理由になんとなく心当たりがあったが、野生の竜に居座られると商売に差し支え困ってしまう。
魔女とは「救う」職業であり、その手段にはときおり「死」が用いられる。
魔女はこれまで淡々と仕事をこなしてきたが、竜が通うようになったことにより何かが狂い、過去を思い出し、おのれの信念の揺らぎを感じ始める……。
※当作品には百合描写、または同性愛、異種族間恋愛的な描写が多少含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 06:00:00
69230文字
会話率:26%
17~18世紀くらいの東アジア風異世界の後宮を舞台にした日常ほのぼの?系ミステリです。
主人公は18歳の女の子コンビ。どちらも真面目に働いている新入り女官です。
完結済の『後宮生活困窮中』の十年前の設定です。
同じ世界観で、主人公も同じ
ですが、どちらも単独で読めるはず。
人は死なない!
後味は悪くない!
主人公たちは暇に任せて後宮中をフラフラしたりしない!
残念ながら恋愛的LOVEはない!
コンセプトはこんなところです。
どうかご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 17:22:48
27798文字
会話率:42%
東道高校に通う井口駿(いぐちしゅん)と山元璃月(やまもとみずき)。駿は半グレかつ校内リーダだが、5月の席替えで半年前から恋愛的に興味を持ちはじめていた璃月が駿の前に来てしまう。駿と璃月は両思い、いい関係性を作るチャンスと思いきや、半グレグル
ープのルールで恋愛は禁止。璃月は男性と話すことが苦手という点から恋愛は厳しい…
そんな2人の禁断の恋がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 01:27:17
12568文字
会話率:40%
恋に憧れる女子高生の礇科 茉里(いくしな まり)は、気になる男子と幾度も良い雰囲気になることがあったが、一度として交際に至ったことはない。
彼女は男性と恋愛的な接触、性的な視線を向けられると抗いがたい嫌悪感と吐き気に襲われる【蛙化病】という
持病を抱えていたのだ。
病気による発作が原因で、茉里は望むような恋愛が出来ないジレンマに悩まされていた。
そんな彼女には一人の幼馴染みがいる。
渡和 璃千華(とわ りちか)というクールで端正な顔立ちの美少女だ。
璃千華はこれまで、何度も茉里の愚痴を聞き続けては慰めて来た。
だがある日、璃千華は茉里にある提案を投げ掛ける。
それは……
「女の子同士でも恋愛出来るか試してみる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:33:01
9554文字
会話率:36%
数百年前、暴虐の限りを尽くしたという竜が、二十年ほど前に死んだ。竜ははるか過去に生きた姫巫女により眠らされ、それよりずっと国境近くで眠り続けていた。
竜が死んだことでにわかに活動範囲を広げた獣たちの対処に当たるため、国の騎士団は不眠不休も
かくやという様相で討伐に当たり続けていた。
騎士団の第三部隊を任された年若き隊長、シリウスは、大変な、それはもう大変な、過労の中にあった。
そんな折、彼の元に、神殿から部隊の手伝いがしたいとの申し出がなされる。やってきたのは、神官見習いを名乗るスゥという不思議な少女だった。
少女はシリウスに言う。
「いけません。死にますよ」
これは、過労で死にかけた騎士を、謎の少女が寝かせたり休ませたりする果てに、なんやかんやあってうまいこといい感じにまとまるまでの、日常に寄り添ったお話である。
※全て一人称視点ですが、語り部はころころうつろいます。
※悪い人が出てきたりという山場はありません。
※恋愛的にも大人っぽいことは本編中には特に起きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 18:00:00
101688文字
会話率:45%
王国騎士団の備品係として働くミザリーは自分の部隊の隊長、ディルクに憧れていて、日常的に「隊長!好きです!」と告白を繰り返している。ちなみに当のディルクはあきれ顔だ。
それは恋愛的な意味ではなく、ただのアイドルに憧れるファン心理だと言うが…?
また傍目には明るく見えるミザリーにも抱える暗い過去があり、それはある出会いをきっかけに再び彼女を苦しめる。
主人公が身分差と過去のトラウマを乗り越える異世界ラブファンタジーです。
※未成年者への虐待を思わせるシーンがありますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 19:49:30
20393文字
会話率:40%
<あらすじ>
小学生の頃からずっと好きだったハルナ先輩に告白して、恋人として付き合えることになった中学生の少年、吉永一志。ところがキスの直前、なぜか涙ながらに拒絶されてしまう。彼女が告白を受け入れてくれたのは義理や優しさであり、吉永のこと
を恋愛的な意味で好きだったわけではないのだ。
幼稚な片想いが原因で先輩を泣かせてしまった吉永は失意のまま「恋はもうしない」と決める。そんな折、たまたま路上ライブで聞いた少女の歌声に救われ、恋だけがすべてじゃないと思えたのだった。
一年後、高校生になった吉永は新聞部に誘われるが、そこで部長として待っていたのはハルナ先輩だった。気まずさのあまり逃げ出そうとするも、友達としての関係をやり直したいと思い、入部を決意する。ただ、そこでは文芸欄の詩を担当することとなり、慣れない作業に四苦八苦する羽目になる。
ある放課後、もう一つの再会があった。ボーカルの少女、中道エミだ。二人は友達となり、吉永は彼女の相談に乗る。同じバンドメンバーの岸村に恋をする彼女。彼に認められたい彼女のため、新曲であるラブソングの歌詞作りに協力することになったのだ。
一度は完成させるものの、実力不足でライブは不完全燃焼、バンドも解散寸前の危機を迎える。悲しむ彼女のため、もう一度作詞に挑戦する吉永。その後、合宿を経て、歌詞が完成する前にメンバーが脱退、バンドの解散が決定的となる。
エミとの間にあるのは友情か、恋心か。悩める吉永だったが、バンドの解散を前に居場所がないと落ち込む彼女を見て、ついに恋心を自覚。気持ちを伝えてキスをするものの、喜んでくれているはずの彼女は涙を我慢できなかった。
またしても大切な人を傷つけてしまったと苦しむ吉永。それでも彼は居場所を求める彼女のため、自分の胸にあるが恋心なのかはともかく、一緒にバンドをやろうと誘うのだった。
<備考>
※ほとんど原型は残っておりませんが、本作は数年前に投稿した『この詩が理解されないなら』という小説をベースとして新たに書き直したものです。
※第三十回電撃小説大賞にて一次落ちしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:15:56
143371文字
会話率:33%
十五歳の高校一年生。笹野佳樹(ささの・よしき)はゴリゴリの異性愛者だった。しかし、昨今は「同性は恋愛対象外」などという考え方は非道徳的だとされていた。とは言え、口にさえ出さなければ何を思うも個人の自由だ。
これまでもこれからも平穏無事に人
生を歩んでいくつもりだった佳樹はある日、「笹野の事、好きなんだけど。俺と付き合ってくれない?」と同性のクラスメイトである牛尾理央(うしお・りお)に恋愛的交際を申し込まれてしまった。
「同性は恋愛対象外」という本音は隠しつつもゼッタイ的にお付き合いはお断りしたい佳樹は上手い口実を探して頭を悩ませる。
*この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/304004647/948758935折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 23:44:35
15959文字
会話率:35%
高校に入ってから過去の夢を見る事が多い。
その夢で決まって出てくるのは、俺の幼馴染である二人の女だ。
一人は本音で話せる、友達関係の純正幼馴染。
※彼女とは色恋沙汰はない。
もう一人は、告白しようとしてきた恋愛的セカンド幼馴染
※彼
女とは色々あった。
高校に入ってもこの二人とつるんでいた俺は、ゴールデンウイーク直前、学校のある授業で
見た目小学生五年生の謎の女に出会う。
そこで俺は過去の夢を見るのは自身に何らかの異常があるためと告げられ、解決法は幼馴染との
過去の思い出を思い出す事、そして忘れられない思い出を作る事だと言われる。
最初は乗り気じゃなかったが、段々と悪化していく過去の夢の具合に、俺は二人との過去のあれこれを
夢を映像で出力できる装置”バニッシュ”とともに思い出していき――
――すきだよ、なっちゃん
――え、え、あ、えと……それって……
――うん本当だよ。遊んでて楽しいし。ゲーム上手いし、あーでもリフティングの時は邪魔してるくる嫌いだけど。アイス奢ってくれる時はすげえすきだ
――うん?
――え?
――…………ほ、本気で言ってる?
――まあな
――……にぶちん
あ――――!!
なんでこの思い出なんだよ!!
ばかこの、ふざけんなって!!!
……そんな黒(?)歴史的ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 21:01:08
86489文字
会話率:50%
とある配信サイトの登録者数が200万人を超えている私。
私はいわゆる《バイセクシャル》と言われる人種で、あり事務所の先輩配信者を恋愛的に見てしまう。
先輩が可愛すぎてやばい件ついて、、、。
最終更新:2023-05-14 15:31:53
2415文字
会話率:23%
「破ッ!」筋肉だけは裏切らないから。王太子コルテスに婚約破棄された聖女スカーレット・クロムハーツは洗脳されている王太子に鉄拳制裁をした罰として最前線へと送られる。貴族令嬢であることを捨て、紛争調停官として敵方の狸爺でと談合しつつ敵味方共に殴
り飛ばし続けて早数年、ついに彼女は年上の副官のネイトと共に王都へと帰還するよう命じられる。行き遅れメスゴリラと自認している彼女の心を掴むのは果たして……!? 「まさか、スカーレット様、俺がずっと好きだって言ってたの、恋愛的な方だって分かってなかったんですか?」「顔が、近いのだがっ」/ ヒロインがあまりに女を捨てすぎた元貴族令嬢のメスゴリラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 22:00:00
5451文字
会話率:58%
幼馴染の玲ちゃんが、ある日いきなり僕のことを恋愛的意味で好きになったと言ってきた。
……ずっと家族みたいに育ってきた幼馴染に恋をするのって、難しくないか? そもそも人を好きになること自体、僕には難しいのに。
玲ちゃんのことだけは一切の迷いな
く好きだと言えるけど、それが恋となると話は別だった。
家族みたいに仲良しな幼馴染二人が、片方の告白をきっかけに付き合うようになるまでのお話。
ナチュラルにお互いへの感情が巨大な高校生幼馴染男女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 18:06:20
6101文字
会話率:58%
いたって普通の生活をしてきた主人公 大北来瀬(おおきた くるせ)
人生大きな苦もなければ楽、喜はなかった。それに関しては別につらいものではなかった。
ただ退屈だとは思っていた。別に勉強はそこそこやってそこそこの高校、大学に通った。
もうすぐ
少し平均よりよさげな会社への就職が決まった。
ふと、これからの人生の感覚がつかめなくボーっとしていたら
急に神をなのるものに白い空間に呼ばれた周りの装飾物も白一色
そこでこの世界とは別の平行世界の存在を知らされる。
それらの平行世界は多く 昔の世界からすでにいくつも分岐し独自の世界観を持っていた。
【魔法世界】 :人間に科学の技術が発達する前に魔力という存在に気づく
それを用いて様ばらつきがみられる。
魔法の独自の特性ゆえか様々なもの発展にはばらつきがみられる。
【スペース世界】:革新的な宇宙技術に躍進があった世界
その躍進の要因は宇宙から使者、いわゆる宇宙人の飛来だ。
そのおかげこの世界の人々は宇宙に進出し、様々な星を回れるようになる。
【恋満ちる世界】:この世界は災害などで地盤やらなんやらが色々といい感じに変化したことで 超特殊恋愛力場が発生するようなってしまった。
この力場は恋愛関係に発展しそうなやつらなどの周りに発生しやすく
恋愛的事象が起こる。
これでもこの平行世界はその一部、来瀬は驚き:わくわく 4:6だった。
なぜ神がこの事を伝えたのか、
それはこの平行世界全てが一気に消滅する事態に見舞われるこになったからだ。
これは何かの意図を感じた神、運命が無理やり替えられたのなら、
こちらもさらに運命を捻じ曲げ元の運命に戻そうとした。
その役目を担ったのが大北来瀬。
なぜ、そんな重大な役目を彼が担ったのか?
そしてその役割を全うするために神が使わせた者とは
さまざまな世界観を行き来するハイファンタジー作品
面白さあり、感動あり、何でもあり 世界の数だけ物語がある。
さあ!平行世界を救え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 14:50:43
1960文字
会話率:6%