今の、心の中身です。くだらないです。
最終更新:2023-02-17 02:59:57
595文字
会話率:0%
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしの天才執事は、ポーカーフェイス。でも、わたしの心の中をなんでもお見通し。
わたしは彼に抱きしめてほしくて…
最終更新:2022-12-31 17:21:17
998文字
会話率:35%
A middle schooler boy named Mahiru Izumi died accidently in a stormy day. He was reincarnated as a human fabric in a fan
tasy world where magic exists. He got a human body though but that body is not a perfect human body. There are many defective sites of this body that is why in the time being this body will disappear some day. One day he saw GOD OF SOUL in his dream. GOD OF SOUL told him he can get a human body in one condition . After listing him Mahiru went on a journey to get human body. He travels through one Kingdom to another and many magical forests.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 17:00:14
13233文字
会話率:45%
大学教員の心の中を、リアルタイムで記していく。
最終更新:2022-10-19 23:25:07
7022文字
会話率:40%
相棒の心の中を具現化した城から、お宝を取り戻そうとする話です。
最終更新:2022-10-19 01:19:43
1642文字
会話率:54%
性同一性障害とは何か……。
生まれながらに女の心を持ちながら、動物分類上の男として生きるということは何なのか。
初めて口紅を塗った日、父親から死の恐怖を感じるほどの暴力を受け、自分が女であることを隠し続け自ら不良の仲間入りをし暴走族の一員と
なった「よしかず」
どんなに自分の心の中を隠し通したとしても、自分の心の中にある性別が女であることに変わりなかった。
暴走族のサブリーダー相沢龍也に恋心を抱き続け特攻服を着て夜の街を走り回ったよしかず……。
しかし、チーム内で起きたある事件をきっかけに大きな抗争となり、相沢龍也は警察に捕まってしまった。
それから10年……地元の一切の人間関係を断ち切り、性同一性障害である自分が、最も自分らしく生きられる新宿二丁目に移り住み女として生きていく決心をし、ニューハーフのお店クラブ「will」に住み込みで働きだした。
よしかずという名前も捨て「美和」と改名し女の姿で働きだした美和……。
その店で、初めてついたヤクザの祖親分の席……VIPルームのその片隅に座っていた親分付きの若い衆……。
そこにいたのは10年の歳月で変わり果てた姿となった龍也だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 22:14:51
67767文字
会話率:33%
とあるアイドルの年に一度の大イベント、その一部であるライブに彼は来ていた。
期待や興奮を胸いっぱいに抱え込み、その場に彼が足を踏み入れた瞬間、目の前に現れたのは開放的な会場ではなく、胸の中にあったワクワクを詰めるには狭すぎる空間。
「お
めでとうございます。突然ですが、あなたは異世界に転移する権利を得ました。」
状況を飲み込めない頭にさらに降りかかる意味不明な言葉に、動揺し、怒り、そして絶望した。
暗い感情だけが頭、心の中をぐるぐると回る。
そこから立ち直るために、少年は復讐という道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 00:37:29
126961文字
会話率:49%
心の中を考えて生きてきた少年は野良猫がきっかけで世界で初めて魔法に目覚めた。少年は魔法の力で異世界に衣食住を求め、魔法で相棒となった黒猫ナギと異世界を冒険する。生まれた家になんて帰らない。学校なんてどうでもいい。異世界と地球を行き来して相棒
のナギと二人で過ごす日々を送る。まだ知らぬ感動を求めて。けれどいつの間にか冒険仲間が増えていた?これは仲間と異世界で心を喜ばせるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:00:00
4066文字
会話率:38%
僕と君の逆の今度は犬の心の中を呼んだ物語です
キーワード:
最終更新:2022-07-23 15:44:56
336文字
会話率:0%
白髪の少年が燃える村の前で泣いていた。その村は今間違えだらけの世の中を正すため立ち上がろうとしていた、だがその村はあまりにも弱すぎた、反乱分子とされその村はわずか数十分で焼かれた、村人のほとんどは死に絶えた。数人の子供たちは連れていかれた。
残ったのは一人の少年だけ。
少年は嘆いた。自分には大切な家族を守る力も、愛する少女を取り返しに行く勇気も何もないと。少年の心の中をたくさんの感情が入り交じった。すべてを奪った敵への怒り、両親を失った悲しみ、そして何よりも自分自身を恨んだ。少年の中で何かがその日壊れた。ボロボロ何かがこぼれ落ちる。少年の人の心が消える。少年に残ったのは負の感情だけ、少年は人間をやめた。
その日から両親の仇を討つため、仲間を取り戻すため、敵を殺すため、鍛練を積んだ、経験を積んだ、人を殺すためだけの技を研究した、月日が流れた、気づけば数年がたった、少年は時が熟したと旅立つことにした。少年の討つ敵は一つの国家だ。ただの国ではない、その時代最も大きな国だ。名は、”クリムガル帝国“軍事力はもちろん財力、国土どれも大きかった。とても人独りでどうにかできるわけない。しかし少年は気にしない、彼を動かすのは、その国に対する怒り、悲しみ、恨みただそれだけなのだから。
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コメントかいいね下さい。三つ来たら続き書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 20:35:21
8475文字
会話率:47%
処女作です。自分の心の中を吐き出しました。
最終更新:2022-06-19 21:39:56
666文字
会話率:38%
矛盾を抱える彼女の心の中を少しだけ覗くお話。
――死んでしまえば、この気持ちを理解することは、出来るのでしょうか?
キーワード:
最終更新:2022-06-16 17:44:58
630文字
会話率:0%
本当の友情、支えあうやさしさとは何か。
そう思った若い頃の、心の中を書きました。
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
キーワード:
最終更新:2022-04-30 15:07:30
661文字
会話率:0%
私は妻にせがまれて、初恋の記憶を語る。
それは物静かな『僕』と、すこし抜けたところのある『彼』のお話。
けれど『彼』は、その心の中を『ペン先』に乗せる人だった。
最終更新:2022-04-17 00:24:12
19360文字
会話率:57%
半年前くらいに書いた文章です。長い間投稿するか迷っていたのですが、心の中を出せたような感触があった文章だったので、やっぱり投稿することにしました。
キーワード:
最終更新:2022-03-19 04:55:37
2507文字
会話率:0%
椎名林檎さんの楽曲全体をイメージした小説です、ある女の心の中を描きました。
最終更新:2021-12-02 17:47:58
947文字
会話率:20%
僕の経験を元に、又は僕の心の中を書いています。
LINEのオープンチャットにも載せています。
最終更新:2021-11-22 19:40:20
200文字
会話率:0%
私の処女作です。
過去を乗り越えるための心の中を書いたつもりです!
共感…出来るかなぁ
最終更新:2021-07-21 23:39:40
394文字
会話率:0%
太郎は大学1年のコンビニアルバイト。
コンビニバイトなんて心腐るわ!何も考えてなさそう~。
本当にそうでしょうか?実際に心の中を一緒に見てみませんか?
これはいたって普通の青年のコンビニバイトでの日常を描いた心の哲学。
この作品は「カクヨ
ム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 16:13:07
3895文字
会話率:25%
災いを被った者である被災者。それは、なにも大きな災害に遭って苦難を強いられる人々だけを指すのではなく、実は人は生まれた時から死ぬ瞬間まで、被災者なのではないか。我々は、日々何かしらの禍を被っている。心の中をもし窓ガラスのように覗けるとした
ら、チクチク刺されたトゲだらけでびっくりするかもしれない。自分自身の力でそのトゲを抜く勇気と力と経済力を持っている人など世の中にどれだけいるだろう。平和な毎日とは何もない状態、それがふつうで当たり前。でも実はサーカスの綱渡りみたくふつう(・・・)という細い綱の上を危なっかしく歩いているだけで、いつそこから転落してしまうか誰も分からない。大きな網の目のセーフティーネットからもこぼれ落ちてしまったら、人はどうして生きていったらいいのか。ある災害が起こって、そこに集まったボランティアたち、愛知県の小さな町で代々続く酒蔵を営んではいるが、親から譲り受けた家業を判で押したようにこなしているだけで、ボランティアをして人助けをすることだけが生き甲斐のような蔵元杜氏、各地で災害があると、まるで一時保護施設のように避難所に潜り込んで、一宿一飯の恩義でボランティアをしつつ、老母の年金で食い繫いでいる無職の中年男、日本の社会の中で苦悩する外国人留学生の悲哀、被災者であるろう者の生き難さ、認知症の家族を抱えた葛藤、そして彼らを支えサポートする社会福祉協議会の男性の様々なストレスなど、ふつうに生きたくても、そのふつうが出来なくて、もがきながらもそれでも生きている人々の有り様が各章に分けて描かれています。人が人として人を助け、その温情に人として『ありがとう』と感謝の念を持つ。最後に残るのは、お金でも権威でも損得でもなく、人の心であると信じたい。
毎日は皆忙しくて、時間と時間の狭間でどうにか生きているようなもので、時間があればスマートフォンだって覗きたいし、名のある作家ならともかく、無名の者が書いたものなど眼を通す奇特な方などいないかもしれませんが、もしよろしければチラリとでも見てもらえるとほんとに嬉しいです。コンクリートのように硬くて重い物語ではなくて、笑える要素もあるので日常の息抜きにでも読んでもらえれば幸いです。保育園の頃、お寺のお堂で正座をして両手の親指と人差し指をくっ付けて三角を拵えてお辞儀をすることを覚えました。どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
57179文字
会話率:7%