筆者の私怨100パーセントで作られた愚痴。
小説ですらない。
最終更新:2019-05-14 23:11:33
2346文字
会話率:0%
ある日の夕暮れ、駅で待ち合わせた幼馴染の二人。彼らが向かう先とは?
最終更新:2019-04-25 22:00:00
10318文字
会話率:70%
競馬史に残る数々の優駿たち。「無事之名馬」とはよく言うが、「悲劇の名馬」も数多い。そんな中でも、特に熱く焼き付いている名馬。あなたにとってそれはどの馬か。 あの秋の暮時、府中のターフに散った彼に、どうしても駆け抜けてほしかったが故の、泣き
の一筆である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 23:53:41
1913文字
会話率:0%
話題の『府中三億円事件を計画・実行したのは私です』の評判をあちこち検索していたら、気になるページがありました。それについての感想です。
最終更新:2018-10-06 15:36:13
1032文字
会話率:0%
日本からブラックミュージックがBANされた。イケイケの日本人ラッパーは府中の壁の中。
19歳の今井秀明は身寄りも金もなく、軽自動車で絶賛車上生活中。
引きこもり、還暦DJ、冴えない非正規。社会派ヒップホップ青春小説!
最終更新:2018-09-29 03:15:53
99802文字
会話率:36%
ボッチ大学生となった府中 凍拒(ふちゅう とうきょ)は、本当のボッチ学生が如何なるものかを伝えたくて書き出した物語である。この物語は決して今までの恋愛落ちするようなライトノベルではない。孤独に苦しむ人と少しでもその思いを共有できればいいと
思い書いているため、非ボッチの方々にとっては、非常に退屈に感じてしまうかもしれない。だが、これは真のボッチにのみ同感してほしいのである。もとよりそのつもりなのである。
それでは、作者の抵抗と、主人公の叫びを聞いてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 20:57:02
2305文字
会話率:4%
このところ、忙しく働き続けてきた私は、久し振りに息抜きに出掛けた。そこで逢った人は?やったことは?神様(?)のお恵みだったことにしようと思う。
最終更新:2018-08-08 05:00:00
8077文字
会話率:2%
西暦一八四〇年ごろから、西欧の脅威に晒されることになった清王朝。その事態を強く憂い、末期の清を支えるために尽力した者達の中に左宗棠がいる。
挙人の資格は得たものの、科挙試験に失敗した癖に、自らを「湖南の今臥龍」と称していたため、周り
の人間からは変人と見られていた。しかしそんな彼が、ひょんなことから高級官僚の陶澍に気に入られ、親戚となる。
そのことで陶の女婿、胡林翼とも昵懇になった彼は、胡によってさらにアヘン戦争の立役者であった林則徐にも知られることとなった。林は宗棠青年に「最も警戒すべきはロシアである」との言葉を残し、他界する。やがて太平天国の乱が起き、湖南巡撫の客としてようやく日の目を見た宗棠は、時の皇帝である咸豊帝の声がかりで曽国藩の帷幕に加えられた。この時の活躍が評価されたので、咸豊帝崩御後も北京へ呼び出され、今度は陝甘総督として捻匪討伐の任務に就く。
砂漠に面している、西の不毛の地。捻匪の背後にいた回民との戦いにもあけくれながら、彼は、陝西省及び甘粛省の産業の発展にも心を砕いた。彼によって整えられた、西安から玉門関へ至る道には、柳が植えられており、これは宗棠にちなんで左公柳と呼ばれている。
清朝廷に対して反乱を起こした捻匪や回民を討伐し、さらにタリム盆地のほとんどを占拠していたヤクブ・ベクも滅ぼし、イリ地区を占領していたロシアの理不尽な要求から何とか妥協を引き出して新疆地区を奪回した彼に、北京からの召還状が届く。軍機大臣及び内閣大学士という、挙人出身にしては異例の辞令を与える為だった。
だが、そんなポストは到底彼の気質には合わない。半年もせぬうちに病気と称して辞した後、両江総督として再び政府中枢から現場へ出た宗棠は、この時すでに七十二歳。ようやく念願であった海軍建設に着手し、曲がりなりにも形を整えた頃、清仏戦争が勃発、彼の築いた南洋艦隊は壊滅したのである。失意の上に、清にとって不利な天津条約を再び結ぼうとしている李鴻章への怒りが重なって「海軍を頼む」との言葉を残し、一八八四年九月五日、ついに清の大黒柱であった宗棠は帰らぬ人となった。
こちらも母が遺した小説です。
こちらにも掲載してます。 → https://www.alphapolis.co.jp/novel/452360109/106174441
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 08:00:00
135873文字
会話率:28%
東京府中市の高等学校に転校してきた堤撫子(つつみなでしこ)。彼女は中学時代、とある事件をきっかけに学校へ通うことが出来なくなっていた。そんな彼女はこの転校を機に、『普通の恋愛の出来る女の子』を目指すことにしたのだが……
撫子には人には言
っていないとても大きな秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 19:39:25
33841文字
会話率:39%
突然東京の日の出町の辺りから出現した「奈落」と呼ばれる底の見えぬ谷の様な大地の切れ目によって異世界と繋がってしまった日本。
切れ目からは無数の魔族、森妖族、獣族、岩妖族ーーー総称して【侵略者】と呼ばれる異世界人が軍勢となって押し寄せた
。
警察、自衛隊などの組織が応戦するも、魔法や聖剣などの類を武器に侵略してくる異世界軍に人類は成すすべがなかった。
しかしその3ヶ月後、転機は突然に訪れた。
人は突如進化した。
全ての人類の手の甲に紋章の様なものが現れ、人は【異能】と呼ばれる力に覚醒し、行使できるようになった。
異能を身につけた人類は短期間でその力をものにし、異世界軍を撃退した。
そして僅か1ヶ月で占領された土地を奪還して拮抗状態に持ち込み、3ヶ月後には異世界軍を奈落まで追い込んだ。
日本は戦線を奈落に移す。しかし、白旗を振った異世界軍によって第一次異世界対戦は幕を閉じ、時が経つ。
それから10年後、
日本は異能や異世界からもたらされる知識、技術などで近代的に発展を遂げていた。
そんななか、小花衣瀬竜はごく普通の高校生になろうとしていた。
異世界からの影響で急激に発達した現代において、瀬竜が持つ異能は【探求者】という、探すことに特化した珍しい異能だった。
しかし、全く攻撃能力を持たず、自衛に適さないこの異能は進化した現代ではあまりぱっとしない異能だった。
特に何事もなく、高校生活をスタートするかに思えた瀬竜。
しかし、瀬竜の生活は一変する事になる。
それは高校入学間近の時期、瀬竜が
帰宅してポストの中を確認すると黒い封筒に包まれた一枚の手紙があった。
全てはここから始まる。
《小花衣 瀬竜様
本日、現時刻をもって貴方には
国立特化異能者育成機関付属高校
《府中ヶ丘学園》の12期生として進学して頂きます。詳細は後ほど追って連絡します》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書きます。
雑設定、雑展開、ボキャ貧、不定期投稿などの要素を含みます。
暫くは序章?みたい感じで春休み編が続きます。
その後晴れて学園編やっていくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 20:51:28
22448文字
会話率:22%
人間とは違う力を持つ人、人間とは違う見た目を持つ人、それらは排他されるべき化物、法は彼らを守らない。偏見と差別に満ちたそれが、この世界の律である。
政府中枢、異能対策省総合監視局。ここは異能の力によって、異能が引き起こす犯罪を取り締まる組
織だ。
此度挑むのは暴威をなす宗教集団の闇。亜人や異能者で構成されるかの組織は、神の心のもと差別に満ちた世界を正し、あるべき真の世を取り戻すと標榜していた――。
異世界イオニアンを舞台にした、警察もの風ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 01:21:37
562064文字
会話率:37%
「学校へ行ってみない?行こうよ!学校へ!」
児童養護施設出身の同級生四人組。
北野 大和(きたの やまと)、橋本 哲二(はしもと てつじ)、高幡 朔(たかはた さく)、柚木 桜(ゆずき さくら)の不良四人組はそこらでは有名な四人…四天王と
呼ばれていた。
その四人を人として扱い、進学へ導いた一人の女の子 府中志乃(ふちゅう しの)。
その五人の成長記録のような小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:33:36
9311文字
会話率:49%
静養のため、家族旅行で二十年ぶりに帰郷した佐久間は、思い出の小学校で、偶然にも旧友に再開する。
一方その頃、府中市の山中では白骨化した遺体が見つかり、機動捜査隊や捜査一課で捜査を開始していた。
遠く熊本県や岡山県では、毒薬による殺
人事件が唐突に発生。
一連の毒物事件は、やがて警視庁にも飛び火し、佐久間が指揮を執ることになっていく。
全国展開を見せる毒物事件が、やがて複雑な事情で絡み合い、運命の糸が佐久間の身につきまとう。
真実を暴く佐久間に立ちはだかる様々な問題。
テロによる組織的犯行なのか、愉快犯による単純犯行なのか?
過酷な商売を選んだ佐久間は、何を切り捨て、何を守るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 07:51:10
135893文字
会話率:57%
高校二年生の小鳥遊(たかなし)彩夏(あやか)は、自分の進路を考え始めて行かなければいけない夏休みに父の従兄弟である村上藤(とう)哉(や)が経営する競走馬生産牧場に旅立つ。
村上藤哉は、彩夏の9歳年長。一流の高校、大学を卒業し、大手企業に就職
したが、わずか2年で退職し、北海道に牧場を開設する。大学在学中に当時中学生だった彩夏の家庭教師を1年した経験があり、彩夏はその折の藤哉の家庭教師ぶり、ものの考え方、捉え方に感銘を受け、憧れにも似た尊敬の気持ちを抱いた。
彩夏は誰もがうらやむ人生を投げ打ってまで、北海道に渡った藤哉が理解できなかった。また、家族を何よりも大事にしていた彼が、たった一人北海道に渡った理由もわからなかった。
彼女は自分の向かうべき方向を定めるにあたり、藤哉が、どうやって自分の行くべき道を定めたのかを参考にするために、北海道への旅立ちを決めたのだった。
小鳥遊彩夏が北海道で見たもの。それはありとあらゆる競走馬の血統を残し、個々の個性に合わせたより良い育成を施し、競馬界全体の発展を考える事業に取り組む藤哉の姿だった。
藤哉のその想いに共鳴した仲間たちの集う牧場で彩夏は色々な現実と夢を目にする。しかし、藤哉たちの大きな夢を抱いて出来ることを一つずつ着実に実現していくその姿勢を目の当たりにして彩夏の心は 現実と夢の間で揺れ動く。
現実は厳しいものであることを知りつつも、夢の実現に懸命に働く人々。やがて彩夏は、心を定める。一度きりの人生だから夢に賭けてみようと。若い内ならやり直しが利くのだから今の自分に出来る精一杯のことをやろうと。
そして彩夏は1週間の北海道滞在で大きな目標を得て帰路に着くのであった。
2年後。村上藤哉は、余命わずかな父のために、馬主として父の名を歴史に残そうと一頭のサラブレッドを競馬場に送り出す。9月の阪神競馬場未勝利戦に登録された彼の名は、「タケミナカタ」天津神の侵略に対し、雄雄しく戦いを挑んだ国津神の勇者。7月から開催される新馬戦に負け続けて、9月のここが本命だった。そしてタケミナカタは、周囲の期待に応え、最低人気ながら快勝する。そして、翌年の初夏、府中の坂の上で能力を競うための第一歩を刻んだのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 16:44:10
152992文字
会話率:49%
第3の黙示録が神によって綴られる。
人類は血十字教団を中心に、魔族の闊歩する旧東京に存在する黙示録の迷宮に挑んでいた。
一般高校生の渡辺護は、そんな旧東京に侵入し、偶然にも悪魔の少女アインに出会い戦う力を手に入れる。その後血十字教団のシーカ
ー養成校に通い更に力をつけていくのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 19:55:05
35960文字
会話率:43%
これは府中市の外れにある人気のないコーヒー店を舞台に繰り広げられる競馬好き男女7人の「競馬でサクセスストーリーになったらいいな」な物語である。
キーワード:
最終更新:2015-02-16 18:55:03
1342文字
会話率:38%