2020.09,21九州大学文藝部にて開催された三題噺執筆会での作品です。
最終更新:2020-09-21 17:21:11
3551文字
会話率:0%
ある日の夕暮れ、駅で待ち合わせた幼馴染の二人。彼らが向かう先とは?
最終更新:2019-04-25 22:00:00
10318文字
会話率:70%
世界と世界の狭間、空間と空間の狭間、時間と時間の狭間。
どこにあるのかよくわからない空間に、一軒の店があった。
店の前には小さな看板が一つ。
『魔法、お売りします』
その店に迷い込むのは王様、勇者、魔王、天使、悪魔、魔術師、騎士、農
民、会社員、果ては神まで......。
それぞれがそれぞれの悩みを抱えてやってくる。
不思議な店とそこに訪れる個性豊かな客たちとの物語を、さあ覗いてみましょう。
※オムニバス形式です。どの話から読んでも大丈夫です。
※重厚なストーリーやシリアスな展開などは一切ありません。肩の力を抜いてココアシガレットを食べるような気持ちでお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 20:07:37
5196文字
会話率:34%
喫煙者の青年と非喫煙者の少女と駄菓子
最終更新:2016-12-10 11:29:35
1688文字
会話率:25%