怪獣近未来特撮冒険小説
二十三世紀を目前にした西暦2200年、第三次世界大戦の余波もなくなり地球では、平和を謳歌する人類は更なる経済・技術発展を遂げ進んだ超文明を手に入れた。
しかし、全世界で奇妙な災害が発生し、不穏な空気が漂う中、日本に
最悪の災害が訪れる。 怪獣を原因とした、“関東大獣災”が発生した。
日本に出現した超巨大怪獣。政府は対応に追われ、人々は逃げ惑うのみ。
そして、古来から続く血に目覚めた者達の戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 17:04:53
2046文字
会話率:5%
主人公が目覚めると、その体は人型巨大兵器に。全高十数メートル、全重量数十トン、数万馬力のパワーを秘めた無敵の肉体……ただし、自分の意志で動けない!
パイロットの操り人形として地獄のような戦場に放り込まれることになった主人公が、心のよりどこ
ろとするのは、心優しい美少女整備士と妹だけ。
ところが、襲ってきた巨大帝国によって主人公の属する国は壊滅。美少女整備士も行方知れずに。復讐に燃える妹が主人公を駆るも、所詮は一般市民なので窮地に。絶体絶命の状況で主人公が「自己操作」能力を獲得し、超絶無双!(いまこの直前です)
舞台となるのは、恒星が寿命を迎え、凍結しつつあるダイソン球(恒星の周りを超構造体で覆い尽くした人工天体)。極低温の世界なので、火薬兵器やレーザー砲は失われ、耐寒性能にすぐれる人型巨大兵器だけが幅を効かせています。
[ご感想や評価をいただけると、大変励みになります!]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:22:51
274009文字
会話率:20%
謎の施設で目覚めた男が、謎の保護者兼ペットに世話されたり、謎の巨大兵器に乗って戦ったりする話
重複投稿:カクヨム
最終更新:2021-05-24 22:44:18
302079文字
会話率:23%
(本作は毎週日曜夜0時頃に更新されます)
西暦20XX年。元士官候補生・不吹竜史郎が駆るスーパーロボット「ジャイガリンG」の活躍によって、悪のグロスロウ帝国が滅亡してから1年が過ぎた頃。
その帝国を従えていたロガ星軍の地球侵略を阻止せ
んと、世界防衛軍は宇宙を舞台に激戦を繰り広げていた。しかしその戦いの余波が地上に及ぶことはなく、地球の人々はこの宇宙戦争を「対岸の火事」のように扱い、平穏な日々を謳歌している。
だがその時、突如として孤島の火山に墜落した謎の超巨大兵器によって――防衛軍が守り抜いてきた仮初の安寧すらも、崩れ去ろうとしていた。
未曾有の危機に立ち上がる防衛軍、そしてジャイガリンG。果たして彼らは、地上に現れた超巨大兵器「ノヴァルダーZ」を阻止することが出来るのか。
そしてジャイガリンGの窮地に現れた、謎のロボット軍団とは……?
地底を破り現れた、鼻ドリルロボットヒーロー「ジャイガリンG」。その鋭い鼻が今、地球を舞台に新たなる伝説を刻む!
(イラストは鉄機 装撃郎先生から頂きました。カクヨム、暁、ハーメルン、エブリスタでも連載する予定です。なお、本作は下記の作品群ともコラボしています)
・竜星機 オルディウス(鋼鉄の羽蛍先生)
・異世界に召喚された僕がロボットに乗って魔王と戦うことになった件(けろよん先生)
・鎧装真姫ゴッドグレイツ(靖乃椎子先生)
・機甲怨霊プルガレギナ(鯖田邦吉先生)
・機身騎士ナイトキャリバーン/ ――スラッシュ――(こたろう先生)
・機鋼交響曲テオドール・シンフォニア 鉄拳重機ステゴロオー(こたろう先生)
・共命生体人機 ガイファルド(ながよ ぷおん先生)
・人脳機兵バイドロン対英勇閃奏Vリーナ対破戒神魔ゴッデビロン(博元 裕央先生)
・短編:ロボットマン~世界の平和を守るのは大変です~(MrR先生)
・葬式戦線ハンニャ・サガ(@centcent先生)
・超訳田村草子・新世紀陸奥話記〜東北防衛ロボットと巫女達の伝説〜(京城香龍先生)
・グランパラディン(ムネミツ先生)
・スぺオペ世界のお約束(もってぃ先生)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:02:26
65507文字
会話率:42%
正直、ジャンルが不明です。教えていただければ幸いです。
例え、似ているキャラがいたとしてもそれは他人の空似と言うこと。スミ(ry
※本作の本当のあらすじ
妖怪…モンスター…『異種族』たちは空想の世界の生き物と思われがちだが、実は違う。長
年政府が隠している存在であり、現代でも人間に姿を変えてひっそりと生活している。
ある日サキュバス少女は、人間と比べると圧倒的に『異種族』が上位の者であるため、犯罪など起こらないよう監視して、存在を隠すことを目的とした組織に連行されてしまう。そしてその少女はその組織の一員である『D』と、同じ養子組の『異種族』と共にゆるゆる生活を強いられるのだが…。
この作品は『ハーメルン』と重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 21:57:36
20991文字
会話率:67%
転生したら巨大ロボが存在するファンタジー異世界。好き勝手できそうな立場に生まれたことだし、ロボアニメ好きとして最強ロボを作ってやるぜ! ……と思ったけど、よくよく調べてみたら転生先は辺境の弱小国家。しかも、十数年後には巨大帝国に侵略されて殺
されそう。少し機体を改良できたところで、物量で押し切られることが容易に想像できる。こうなったらロマンを捨ててでも生き残ってやる!
※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、ノベルバ様、MAGNET MACROLINK様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 21:02:59
4841文字
会話率:23%
リーザス統一帝国宇宙軍特務大尉、ジャック・アティグス。
人型兵器メテオムーバーを駆り、救国のエース部隊を率いて戦う彼は、過去の事件によって常に最前線に身を投じることを強いられていた。
戦いの日々の中、彼の部隊に特殊任務が下される。
総力戦を
続ける二大陣営の双方に攻撃を加える謎の巨大兵器「アンノウン」。
与えられた使命は、艦隊の総攻撃でも倒せなかったアンノウンを、たった一部隊で破壊することだ。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。(2019/9/20-)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 14:45:00
54820文字
会話率:26%
戦争の在り方はある日突然に変わった。
それは、ある日突然に、各国が巨大兵器を保有したことが始まりだった。
身長100メートルを超える巨大人型兵器。
ギガンティック・マシンと巨神の名を与えられた者による一騎打ち。
それが新しい戦い。
そのパイロット達、運営する組織、各国の思惑。そこには様々なドラマがある。
しかし世界にはそれらの核心には触れられない人達がいる。
否!多くの人達は世界の変革を知らぬまま、日々の営みを続けている。
そんな、核心の縁(outer edge)の人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 19:59:32
82339文字
会話率:50%
神が男に問いかける。
時代が男に問いかける。
過去が男に問いかける。
おまえはどうしたいのか……と。
巨大兵器をあやつる骨太異世界譚。
◇
完結いたしました!
(ランドスケープアゲート)
最終更新:2019-11-22 15:28:02
934195文字
会話率:50%
人々の魂『レイ』を使い操る巨大兵器。レイ・ドールが蠢く世界で、一に金! 二に金! 三に金!
傍若無人にして厚顔無恥。他人に厳しく自分に甘い男、ヒュウ=ロイマンが駆け巡る。
他人を貶め自分を持ち上げ、奪えるものは全て奪う。
誰にも縛ら
れることない自由本坊に走り続ける強欲男の異世界冒険戦記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 20:00:00
493287文字
会話率:48%
自分のことを普通の中学生という、かなり頭がおめでたい中学生桑津田平人は色々不運が重なり異世界へと飛んでしまう。
そこで出会った貴族の美少女ユメテー・ノピッキュと出会い。
巨大兵器ゼロエコーズと対面する。
ピンチになると平人自身がゼロエコーズ
に乗ることとなり、危機を潜り抜け、そして平人は自分が異世界に来たとはまだ気付いていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:31:03
4205文字
会話率:59%
宇宙空間に浮かぶ、天体サイズの格子の球。
『天上の白き宝玉』と呼ばれていたそれのもうひとつの異名は、『プラネット・インシネレーター』。恒星を生成して撃ち出し、惑星を破壊するための兵器。
最終更新:2019-03-23 12:23:04
4690文字
会話率:14%
西暦二〇二五年。東京オリンピックが過ぎ、日本では大阪万博が行われたその年に、それは突如太平洋々上に現れた。鋼の躰を持ち、腕には砲門を構え、戦艦並みの威力で陸地を滅ぼし、人々に災いをもたらした謎の生命体。世界中から集めた戦艦艦隊で決死覚悟で
追い払ったものの、その損失は大きかった。その後当時、最新鋭の技術を生み出し、国聯軍の中枢を担っていた希臘《ギリシア》軍の少佐ハリラオスは著書『死神遭遇記』でこう語っている。
―奴等突然現れた。それは二〇二五年の夏の事だ。奴らは世界平和を取り戻したこの地球に再び災いをもたらした。目の前に現れた、小山の様な鋼の巨人。鋼の躰を持ち、神通自在に駆け巡り、只管《ひたすら》艦砲射撃や機銃掃射を浴びせても、奴等はビクともしない。僕は反撃に倒れ行く戦友たちを只指を銜えて見守る事しか出来なかった。奴等は現代の地球に現れた「死神《タナトス》」なのである。
彼らは之を『タナトス』と名付けた。希臘神話で死神を意味するタナトス。その唾棄すべし悪魔の所業はまさしく死神であった。
国聯は当時の希臘で最新鋭と謳われた兵器製造計画『メティス計画』を採用し、世界初の二足歩行巨大兵器を製造した。つまりは人型の戦闘兵器である。かつて人々を沸かせたロボット漫画のような兵器が初めてこの地球上に完成したのだ。
この作品はカクヨム様及びアルファポリス様などでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:43:18
4623文字
会話率:33%
隣国イファム帝国との戦争が絶えないウラウ王国
長年続いた戦争で、多くの犠牲者が出ており、兵も足りず、学生である青少年たちまでが戦場に駆り出された。
小さいころから魔力が少なく、剣を持つこともできないルアは、学校にも行かず、田舎でまったり過ご
していた。
しかし、村に兵が来て、ルアは戦場に連れてかれてしまう。
何もできないルアは、ただ逃げ回っていた。
そのため、周りの人間から見下され、十分な食料も与えられなかった。
今日もまた、戦場で逃げ回る
ルアが逃げ回った先にはイファム帝国の六将の一人サイガム・フテルの乗った、イファムの巨大兵器ユグスが立ち塞がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 22:43:33
1667文字
会話率:14%
はるか未来…
人間に…新たな力が目覚めた。特殊能力…通称アビリティ。
その力が目覚めると同時にアナザーロイドという巨大兵器が現れた。
アナザーロイドによって東京は破滅した。
それからと言うものアナザーロイドに対抗する為に学園組織として青
ノ空学園を作った。
そこに通うものこそが…アナザーロイドと戦うものたち超能力者。
それぞれの個性にあったアビリティを使いアナザーロイドたちに立ち向かう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 14:40:00
8943文字
会話率:46%
生まれてからずっと飛行船で暮らす少女ミリーの夢は、いつか地上に降りて、友達とお花畑で遊ぶこと。
だが、そんなささやかな願いさえもあざ笑うかのように、悪夢が飛行船を襲う。
そこに空から落ちてきた(?)カエデの目に映ったのは、自分をぐるりと取
り囲む化け物の群れだった。
「ここって地球?あ、もしかして異世界?」
『残念だが、君のよ~く知っている地球だ』
「マジで?」
『マジでだ』
だが、これは始まりに過ぎなかった。
この戦いが、後に全ての人類の運命を渦のように引き寄せ、やがてそれが地球の、いや、宇宙そのものの存亡をかけた戦いの始まりになることなど、この時はまだ誰一人として、そう当のカエデ自身知る由もなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 09:37:12
194007文字
会話率:35%
なんかもう頭に浮かんだものをそのまま小説にしました。
最終更新:2018-04-03 19:19:06
3502文字
会話率:25%
一生に一度。そんな中学三年の修学旅行のバス内でちょっとだけヒマを持て余した成駒新光(なりごまあらみつ)は、悪友達を交えてクラスメイトを『イジリ』始める。
すると突然得体の知れぬ光がバスを包み込み、新光は元居た世界とは別の世界、『妖精の国』と
呼ばれる《プリマ・シンフォニア》へとやって来てしまうのだった。
不安に包まれる中、新光は悪友と顔見知りの女子、それに『イジリ』の対象になっていたクラスメイトと再会する。さらには自分達の境遇を十分に把握できないまま、何故か巨大兵器である《リヴォーク》を使って戦いをするよう懇願され!?
--迫る命の危機。やらなければ、やられる。
皆が静まり返り躊躇する中、新光は満を持して口を開く!
異世界機動兵器、《リヴォーク》によるバトルアクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 00:17:02
392342文字
会話率:43%
<僕達には、希望がある>
文明が発達した古代の地上界。地上界には人間を喰らう巨大な怪物が闊歩していた。しかし,古代人の叡智と技術を結集して作られた巨大兵器"巨人"のおかげで,人類は希望の光を得た。
だが、
巨人はいつしか忘れ去られ、時代の闇へと消えていった・・・しかし、長い年月を経て,"災厄"は目を覚ましてしまう。だが、それに呼応するかのように"巨人"も、再び地上に姿を現す。
"巨人"は、戦いの中で人間に何を見せるのか、人間は"巨人"を見て何を思うのか・・・・
少年の心を忘れてしまった大人達とヒーロー初心者に送る巨大ヒーロー小説、ここに見参!
※第0章、連載開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 21:59:08
127669文字
会話率:46%
《帝国》は、食糧難を解決するために侵略戦争を開始。
標的とされた《王国》は、唯一の侵入経路である国境に防衛戦を張る。
戦闘は激化するが戦況は硬直したまま。
そんな状態が長く続いた時、《帝国》は五メートル程の人型巨大兵器を投入した。
ただでさえ無惨にも兵士が死んでいくこのデッドラインで、さらに命は散っていく。
だが、兵士達は立ち止まれない。
死ぬかもしれないけど、生きる為に考え、足掻き、戦う。
兵士達は、今日も歩みを止めない。
※ ※ ※
なるべく週一ペースで更新する事を目標にしています。
各話約2000~4000字以内で収められるよう頑張ります。
@faibu_gamer2(Twitter)
Twitterで更新情報配信を行っています。
実況プレイ更新配信も行っています。
感想などお待ちしていますので、お気軽にお送りください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 07:52:16
9677文字
会話率:36%