今朝見た夢が、あまりに強烈だったので小説にしました。
少しだけグロテスクです。
最終更新:2017-07-12 17:54:19
2287文字
会話率:2%
冬咲葵(ふゆざき あおい)は、クラスの同級生の少女に恋をしていた。
彼女の名前は、片倉日向(かたぐら ひなた)、明るく天真爛漫で、少しだけ天然ボケが入っている少女だ。よく友達のいない葵の面倒を見てくれていた。
彼女は友達と心霊スポッ
トに行った帰りに、何ものかによって取り憑かれてしまう……。
※グロテスク&メランコリィ・シリーズとは違うものを書いてみようと実験的に書いてみました。
現代日本を舞台にしたホラーです。
二話目は、たぶん、ここから行けます。
http://ncode.syosetu.com/n8541dw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 10:31:08
18224文字
会話率:33%
作中、グロい描写が少しだけ出てきます。そういうものがゴキブリより苦手な方は読まないことをお勧めします。
Kという人物とその友人の男の間にはある秘密があった。人に話せば絶対に嫌な顔をされるに決まっている。しかし二人だけの秘密にしておくのは彼
らが浮かばれないだろう。
なのでこれから話そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 23:30:56
3535文字
会話率:46%
もう、タイトル通りの作品です。作品上、グロい表現や、血がでますが、大丈夫な方のみご覧下さい。少しだけ萌えるシーンも用意しております。三日で急ぎ急ぎ書いたので誤字、脱字がありましたらすみません。ちなみに、5000字ぐらいあります。では作品の
方をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 11:36:43
5623文字
会話率:57%
とある田舎の丘の教会で、一夜限りのパーティーが開かれる。仮装をし、ゲームを楽しみ、わいわい騒ぐだけのハロウィン・ナイト。たった一人の〈ヴァンパイア役〉に任命された主人公は、周囲の人間に振り回されながら、少しだけ強くなる。
最終更新:2015-10-31 21:00:00
24169文字
会話率:42%
大陸の西方に、神様を大事にする王国がありました。
これは私たちの住む世界とは少しだけ異なった世界の、若い王様のお話です。
*小学校修了課程で習わない漢字に関してはルビが振ってあります。
最終更新:2014-11-06 07:29:15
7580文字
会話率:24%
三題噺の29個目です。
お題は、社長、踏切、スマホ。
スマホ向けアプリ開発会社の社長が、踏切の向こうに夢見た世界とは?
少し、ほんの少しだけグロ要素あり。
最終更新:2014-10-26 23:41:47
2143文字
会話率:33%
修学旅行中のバス事故によって俺と同じクラスの女子の何かが入れ替わってしまった。どんなに離れていても二人の心をつなぐ不思議な絆によって結ばれた俺と彼女。ある時、彼女が女友達と一緒に拉致されてしまう。しばらくして彼女は無事に帰ってきたが、俺に言
えない重大な秘密を抱えていた。
2007年に自分のWEBに書いて、2012年にpixivに転載した小説です。他人との繋がりを超越した二人の物語が書きたくて書きました。
ほんの少しだけグロテスクなシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 23:00:00
18498文字
会話率:21%
九素頭悟朗(クソガシラサトロウ)は、神戸の町に住むサラリーマンである。
趣味は食べ歩き。彼は食べ物に関して様々な感情を持つ。そしてもう一つ。便所。
人類みな食料を食べれば、排せつ物を出すのは道理。ならばその排泄物を出す便所もまた、人類九素頭
がこだわる一つなのである。
このお話は、そんな九素頭が様々な場所で食べ、飲んで、出す。そして少しだけ不思議な体験をしながら生活する物語である。
(不定期連載ショートストーリー群。例によって金土日のどれかに更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 18:32:32
17748文字
会話率:46%
「森の奥には、変わり者のおばあさんが住んでいるの。おばあさんに食べるものを届けなくちゃいけないんだけど、村のみんなは手が離せないみたい。だから代わりにお使いをしてほしいのよ。大丈夫、森の中には怖いものはいないわ。迷子になってもすぐに見つけて
もらえるように、赤い頭巾もかぶるといいわ。急がなくてもいいからね?それじゃあ、いってらっしゃい。」
そうして出かける赤頭巾と、森に住む狼の不思議な話。※自サイト転載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 03:10:40
6674文字
会話率:27%
遥(はるか)という少女は、何故か虐められてばかり。
けれど、ある男子が話しかけてくれたおかげで、人生が変わり始めた。
なのに、また振り出しに戻ってしまい…
クライマックスはなんと遥が…!
最終更新:2013-11-30 23:00:00
4445文字
会話率:28%
恥じらいを持ちましょう。
ほんの少しだけ注意。
最終更新:2013-11-27 19:37:10
851文字
会話率:0%
昔見た夢をなんとなく書き直してみたものです。
前篇は「物静かな彼(彼氏という意味ではありません)が死んで、主人公(私)が少しショックを受けて納得する」というものです。少しグロかもしれません。
後篇は「主人公(私)が文化祭参加中に突然髪と頬が
切られてしまい、周りの目を気にしていたら迷子になる。そしてそこで犯人と思える少年に出会うが、中身は違う人だった」というものです。前篇の流れが少しだけ入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 00:51:05
6326文字
会話率:34%
蕎麦屋でアルバイトを始めた麻衣花の夏休みーー
※最後の方が少しだけグロいです。ご注意ください。
最終更新:2013-08-04 13:34:30
1576文字
会話率:40%
青と緑の美しき星、地球。今より2000年前にその地球は滅びた。
人間は自分たちの自由と平和、そして欲望のために核戦争を起こし、その結果として人間はことごとくが死滅することとなった。
これを世界最後の大戦争(World End War)と呼ぶ
ことになる。
全世界を巻き込んだその戦争は長い間続いた。
何千年もかけて作り上げた世界は、たったの3日間で全てを失った。
しかし、ほんの少しだけ人類の希望は残っていた。
2つの大国がそれぞれ打ち上げていた宇宙船には、戦争中に避難することが出来た幸運な人々がのこっていたのだった。
地球が死の星となったあと、2つの宇宙船は戦闘を行うことなく、地球から離れて行った。
かくして、人類は2つに分かれ、それぞれの道を歩み出した。
新天地となる新たな星を探しに遠き地へと旅立った『オリーブス』
宇宙船をベースに巨大な宇宙コロニー建造を目指した『ヴォルテックス』。
永遠に出会うことはないと思われた2つの勢力は、運命の糸で引き寄せられ、今また出会うのだった。
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内容はロボット物です。ラブストーリーは恐らく入りませんし、グロテスクな要素も今後でてくるかと思います。苦手な方はブラウザバックをオススメいたします。ガ〇ダムと似たような感じにならないように気を付けますが、私はガ〇ダムはあまり詳しくはないので、似た部分がでるかもしれません。
運営からお話がくるようであれば、素直に撤退いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 01:49:47
19175文字
会話率:32%
どこにでもいる高校生の小さな恋の話です。
ただ、彼女は少しだけ、狂気を抱えていました。
最終更新:2013-05-20 21:33:15
4640文字
会話率:10%
いつまでも、変わらない日々が続くと思っていた。
しかし、そんな平和なはずの毎日は、ある時を境に突如豹変してしまう。思わぬ危険に晒されて、命からがら逃げ出したその先は……
一歩でも間違えれば簡単に死んでしまえる、そんな危険な区域が蔓延る場所だ
った。
これは、主人公が頑張って生き足掻き、色々な人たちと出会いながらも成長していく、そんなお話。
注意【少しだけダークな部分もあり、同時に明るく軽いノリもあります。微(?)グロもあるので、苦手な方はお気をつけて】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 08:02:43
1598734文字
会話率:21%
少しだけ普通とは違った少年 紡の前に突如現れた蜘蛛と蠍と魔方陣。意味がわからず、わけのわからない状況に置かれる紡。
さて、とりあえず「これ」どうしよう……。
おそらく、かなり人を選ぶ作品だと思います。
・身の毛のよだつような状況(具体的に
言うと体を這う蜘蛛や蠍)
・主人公化け物(強さではなく言葉通り)
・ハーレム等は欠片もない。気配すらない
・主人公結構歪んでる
これらが平気な人で興味がございましたら、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-01 08:54:58
9373文字
会話率:31%
日本は古くから言霊の幸はう国と呼ばれている。
言葉の力が幸福をもたらす国
言葉に不思議な霊力が宿る
我々の祖先は、その力を信じ、言の葉をたいせつにしてきた
日々の暮らしの中の、悲しいこと、切ないこと、苦しいこと、呑み込めずに喉の奥の方でチ
クチク刺さっていた棘、言葉にすると落ちてゆく。そうやって少しづつ消化していくのだろう
明日はまた少しだけ前を向ける気がする
優しい言葉で幸せを呼ぼう
痛みを言の葉に託し、明日を信じよう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 11:04:26
888文字
会話率:0%
あんまりよくわからない、短編の乱文です。
小説というには未発達すぎて
ショートショートというよりは、オチがなく
ジャンルもどうすればいいかわかんないのでとりあえずその他にしてしまったような
結構どうしようもない文章だったりします。
自
己満足であれば救いもあるのに、あんまり満足できてないような、情けなすぎる文章の塊です。
というか、作者の思考と日常生活の墓場みたいなもんです。
などという言い訳に近い前置きは置いといて。
楽しんでくださいなんて大層なことも言えないので、良かったらほんの少しだけ眺めてってもらえたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 01:53:14
7812文字
会話率:46%