©銘尾 友朗
私、河井友里奈は中学二年生。異世界物のアニメをこよなく愛している!いつか一度くらい異世界に行ってみたいけど、この安全で便利な現代の日本に戻れるか分かんないから、ちょっとだけ覗けたらそれが今一番したい事だ。
毎日そんな妄想
を抱いていたら、ある夜ついに異世界の夢を見た!!これは夢なのか?それとも自覚してないだけで異世界に行ってるのか? そして、私の妄想はいつまで続くのか?
二年ほど放置していて申し訳ありませんでした。
元々このお話は、友里奈の冒険を縦糸に、友里奈の心の成長を横糸にしようと考えて書き始めました。ところが、ヒロインの性格をはっちゃけタイプにした為か、話がなかなか進まなくてエタりやすい作品になってしまいました。
友里奈と共に悩みながら、少しずつでも進んで行こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 15:10:54
72477文字
会話率:41%
突如として戦乱の大陸に降りた北郷一刀。
迷い込んだ世界は少し、いや、かなり風変わりな三国志の刻。
演じる役目は「天の御遣い」として――。
その意味に混乱し、戸惑う男。
それでも数々の出会いを通して新たな想いを、道を踏み出すことになる。少し
ずつでも、一歩ずつ確かな足取りで。
平坦ではない道程、彼は一体何を選び、何を掴むのか?
そもそも彼はなぜこの世界に現れたのか?
待ち受ける結末は――。
数名のオリジナルキャラを加え、新たな外史「対想伝(ツイソウデン)」が今扉を開く。
※この小説は『ハーメルン』様に於いて「妄想伝」として掲載中です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 02:57:32
218331文字
会話率:40%
悪いところを直そうとしていて、一時、良くなったようで安心してたら、また出てしまって、またへこんで反省して。また直そうとして。でも、あきらめなかったら、少しずつでも良くなるって。そんな感じの話です。
キーワード:
最終更新:2019-01-05 14:40:35
662文字
会話率:50%
ヒトと魔族が争っていたファンタジーな世界。
平和で長閑なヒトの国に、何故か淫魔サキュバスが舞い降りる。
魔族の間で変わり者と笑われてきたその彼女は、変わり者らしくヒトと暮らす事を選ぶ。
風変りなサキュバスがヒトと暮らし、色々な出会いや色々な
発見をしていく物語。
ファンタジーなほのぼの発展ライフをお楽しみ下さい。
毎日12時更新です。
※R15指定だったりガールズラブ指定だったりしますが、軽めだと思います。
※ご意見ご感想、誤字脱字のご指摘を頂きましてありがとうございます。全話書き切ってから投稿している為に全ての修正に時間が掛かると思いますが、少しずつでも直していきますので、どうかお待ち下さい。
※話の流れなどは変えず、頂いたご意見やご指摘は新しい作品に活かさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 12:00:00
437897文字
会話率:52%
特になし。少しずつでも投稿しないと何もせず終わっちゃうから。
最終更新:2018-07-15 06:59:46
794文字
会話率:0%
私の人生を…そのまま に
少しずつでも。
最終更新:2018-04-18 17:20:20
1235文字
会話率:21%
自分の性嗜好を悩みながらも自覚し、「いい子」でいることに疲れ、寮生活もやむなしと親に認めさせるだけ偏差値も評判も高い遠方の高校に入学した水流(みずる)。
少しずつでもなにかが変わればいい、変えたいと。おそらくは始めての自覚的な発意。
そして
、そんな彼を取り巻く同級生やら先輩やら。
…そんなカンジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 02:03:27
13919文字
会話率:59%
変わり行く世界でも、変わらないものがあると信じて。
生きていれば人と出会って別れるのは当たり前だけれど、人の数だけ其々に物語はあって、其々から見える世界がある。
これは、彼の視点の物語。
ある日、たった一人の家族が失踪した
。
ずっと傍に居たのに、一番近くに居たのに、俺は何も気付いてやれなくて。
それでも。だからこそ。例えどんなに小さな希望であったとしても、俺にはすがる以外はなかった。
そして迷い込んだ先にあったのは魔法の世界。
その世界でもやっぱり、悩んで、苦しんで、打ち拉がれる事もあったけれど、手に入れたかけがえのないものも沢山あったから。
もしこの世界にお前が居るのなら、俺は何としてでも見つけてやる。
そして帰ったら……また、一緒に笑い合おう。
「私はもう……乗り越えましたから!」
「約束……した……」
「ずっと……心配してたんだぞ……」
「そんなの……らしくないじゃない!」
「私は……幸せだったよ……」
きっとその時は……昔よりも騒がしくて、昔よりも楽しい筈だから。
‡ ‡ ‡
温かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
※時々修正していますがストーリーの変更はございません。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
こちらでも少しずつでも載せていければと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 18:12:17
454464文字
会話率:51%
僕は二十歳の夏にとある田舎を訪れて、古民家に住むことになった。そこには様々な出会いや不思議な体験、それから人生を大きく変える出来事が次々と起こって、僕の青春を彩っていく。そこに息づく人々の言葉は確かにこの畦道を突き抜けて、あの山麓の向こう、
水平線の彼方に運ばれていくだろう。僕らは確かに繋がっている。そして、僕は人々の心と再び出会い、微かな幸せを見出すことになる。(少しずつでも日々書き綴っていきたいと思い、更新していこうと思います。各話が短く、小出しになるので、ご了承下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 22:15:55
8424文字
会話率:57%
近未来の物語です。数学を基盤とした独自理論による超能力や魔力の解明と登場人物の冒険?の物語です。筆者の生活が風前の灯なので、生活優先で、投稿が不定期になるかもしれません。が、しぶとく少しずつでも投稿したいと思っています。
最終更新:2016-09-08 21:39:58
4574文字
会話率:0%
少しずつでも、話をしていこう。
最終更新:2016-09-01 00:00:00
349文字
会話率:12%
小学6年生のわたしは、私立中学への受験を決意した。
そこにはいろんな理由があってのことだけど……。
いつも目立つこともなく、「クラスのお荷物」のような目で見られていたわたしにはこの道しかなかったんだもの……。
最初から無理だって言われ
ることも分かっていた。
でも反対に応援してくれる人もいたんだ……。
そんな大切な人のためにも…ね?
わたし、少しずつでも強くなりたい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 20:10:29
19024文字
会話率:50%
……だから、少しずつでも変わっていきたくて。今年のホワイトデーは、その小さな一歩目だった。
お菓子に目がないはずの美夕が、まさかのホワイトデーのお返し拒否! これはおかしいと思った彼が、どうにか美夕の本心を聞き出そうとします。甘いお菓子のよ
うに甘い二人。お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 16:14:11
11196文字
会話率:52%
「何なのよこれ」
クローゼットを開けた私の目の前に広がっているのは、何故か飲んだくれている『鬼』の姿だった。
これは鬼と鬼の宿命に巻き込まれた女子高生の紡ぐ日常の話。
これまでの日常が音を立てて壊れ、鬼との日々が日常に変わる時、彼女はい
ったい何を選ぶのか。
*高校の時に書いたものを書き直したものです。他のサイトには載せていません。
慣れていないので話の内容や誤字脱字などきちんと出来ていないかもですが、少しずつでも直していきますので暖かく見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 18:31:46
2360文字
会話率:42%
あなたは自分の心の中の自分と向き合えますか?
もしも、向き合えたとしてすべてを受け入れられますか?
それができる人間はほんの少しなのでしょう……。
だからこそ、自分自身と向き合う勇気を持ってください。
私自身もまだ自分自身のすべてと向き合え
た訳ではないと分かっているつもりです。
焦らずにゆっくりと、少しずつでも向き合っていきましょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 22:23:30
1188文字
会話率:4%
最初のプロローグしか書いてません。
なのでタイトルも未定ですが、少しずつでも書き進められたらなぁと思っています。
プロローグだけでは意味わからないですがここからどんどんと意味が分かるように話が展開できるように行けたらいいなと思っています。
最終更新:2014-08-01 13:54:52
558文字
会話率:19%
幸せな家庭を壊され、復讐に燃える少女。
愛情の無い家庭に育ち、家族を捨てた少年。
二人が出会うとき、何が起きるのか。
/
処女作です、過度な期待はしないでください。
毎日少しずつでも更新することを目標にしています。
感想、意見等、大歓迎です
。お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 20:34:50
7910文字
会話率:9%
君がいない世界は暗闇で、僕はそんな場所が嫌になった。 だから、少しずつでも前に踏み出してみたい。 踏み出してみようと思う。
最終更新:2012-05-20 20:46:52
200文字
会話率:0%
ありふれた日常に退屈し、いつも一人でいた俺が転校生の長塚有希と出会い関わっていくことで少しずつでも確実に成長していく学園ラブコメディ。
最終更新:2012-05-08 07:00:00
104394文字
会話率:57%
思い込みの激しい(確信犯)神様に運命を弄ばれてしまった(!?)正直幸か不幸か誰にも断定できない(…)とある元・兎♀の物語。
ラブコメ路線を狙いたいけど、無理なんぢゃない?と、既に諦めかけている……というか、コメデ
ィの基礎を把握できてない、どの位お笑い要素が含まれていれば、そう呼べるのか自信皆無な手探り作品です。※初投稿の小説なので、読みづらい事この上ないかと思いますが、少しずつでも上達できるよう、頑張る所存であります!(敬礼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 00:00:00
13399文字
会話率:13%