これは、世界を乱す『魔女』と秩序を守る『聖女』が長く戦い、いくつもの大きな戦争が過ぎた頃の話。
白の聖女ジャンヌ・ダルクは、白い炎を操りながら魔女狩りをこなしていた。
ある日、魔女が住む城に向かう途中、魔術師のアキセ・リーガンと出会う。組
まないかと誘われるが、断った瞬間に眠らされ、魔女に売られたと思いきや、助けにきた。
その理由とは・・・
ジャンヌとアキセの最悪な出会いから物語が始まる。
キャッチコピー「聖女は美しく魔女を狩る」
コミカルな「魔女狩り聖女ジャンヌ・ダルク サイドストーリー篇」短編もよろしく
ノベルアッププラスでも投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 07:06:22
262339文字
会話率:42%
テーマ「純愛は前菜」
平凡な少年、タケルはアメリカ人の美少女、レミィと付き合うことになった。
平凡に見えたタケルだが、彼には隠れた欲望と、力がありました。
レミィにも隠された欲望と、力があります。
彼らとそれを取り巻く周りの人々の日
常です。
寝取られ? ノクターンで探してみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 00:00:00
28793文字
会話率:34%
イレギュラーな魔術師のリメイク版です。あらすじは殆ど変えていませんが、これから徐々に直していく予定です。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2022-11-07 10:08:31
278094文字
会話率:53%
エリート魔術師の一家の落ちこぼれの次男坊で、家族に捨てられたものの親戚に引き取られ、魔術師として大成し、故郷のエリート魔術師を養成する高校の魔術専攻科ではなく普通科に編入したひねくれ者、星野浩明によるミステリー系魔法バトル物です。
自身初の
オリジナル一次創作ものですので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
リメイク版を始めました。そちらも読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 10:50:45
206971文字
会話率:54%
三月の末。今、俺は彼女に指定された場所に向かっている。
【いつもの場所で今夜待ってるから】
手がかりはこのメッセージだけ。
幼馴染の夢木葉桜(ゆめきはざくら)はとびっきりの変わり者。
時代がかった口調だし、ことわざが大好きだし。
「君」なんていう二人称まで使う。
そして、こんな風に妙な思いつきで俺を呼び出すし、色々型破りだし。
でも、まあ。惚れたら負けとよく言うわけで。
ちょっとクールで変わり者で、褒めたらすぐデレる可愛い彼女に告白してみようと思う。
どうせ、毎年のようにあの桜の木の下で俺を待ち受けているんだろうから。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 15:46:10
6455文字
会話率:47%
吉田一(よしだ かず)はこの春二年生になった、自称硬派な高校球児だ。鋭い変化球と抜群の制球で入部後すぐにエースとなり、今年も多くの期待を背負って練習に精を出す野球一筋の少年である。
かたや蓮根咲(はすね さき)は新学期に転校してきたば
かりの、謎めいてクールな美少女だ。大きな瞳、黒く艶やかな髪、凛とした立ち姿は、高潔さを感じるも少々近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
この物語は、そんな純情スポ根系野球部男子が魅惑的でクールな小悪魔系女子へ一目惚れをしたことから始まった、少し不思議でちょっとエッチな青春恋愛ストーリーなのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 07:47:12
498382文字
会話率:35%
マリリアは今日も忙しい。
それも女神様が勇者を増産してしまったせいだ。
それも屑ばかり。いい加減にしてほしい。なんで最近の勇者は屑なのよ。
そして聖女の胸の大きい事。魔法使いの小悪魔系がなんか目につくのよね。そして戦士の…以下略
最終更新:2022-09-19 16:09:52
2571文字
会話率:31%
大学2年生になった黒岩藍人は、ある日、本屋さんの帰りにエレベーターに閉じ込められてしまった。その場にはもう一人、同い年くらいの可愛い女の子ーー常磐浅葱がいた。二人は奇跡なのか運命なのか、またしても出会うことになる。そして、藍人は彼女がいるに
も関わらず、浅葱からアプローチをされてしまいーー【カクヨムにも投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 06:00:00
10559文字
会話率:42%
俺は黒谷航樹。
俺には高森夏目という幼馴染みがいる。
高森夏目は俺にとっては大切な彼女だ。
しかし、ナツメはなぜか1年前からいきなり素っ気なくなってしまった。
大学の中で出会っても嫌な顔をされ、同じマンションにいても部屋からあまり出
てこない。
そんなナツメの態度に悩んでいた俺にふるゆわ小悪魔系後輩の辻中奏がある提案をしてきた。
「彼女さんに別れ話をしてわからせるんです」 そのいきなりの提案に保留にしていたが、ナツメと話してこれまで溜まっていたものが爆発してしまった。
そして俺はナツメをわからせるために素っ気ない態度をやり返し、別れ話を切り出したのだが……ナツメの反応は思っていたのとは真逆だった……
これは俺が彼女に泣かながら懇願され、甘々な態度になり、後輩に告白されたりする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:11:13
9822文字
会話率:46%
少年は、理不尽を憎んだ。
とある日、不慮の事故に遭遇した佐名木圭司(さなぎけいじ)は強く、願った。
何故、死ななくてはならないのか。強い身体であれば死なずに済んだのではないか。
やり直したい。強く焦がれた彼の願いを、神は聞き届けた。
そうし
て、転生を果たした少年を待っていたのは剣と魔法が蔓延るファンタジーだった。
今度こそ、理不尽に奪われないように強くなる。平凡を大事にする。
そう、決意したのに。理不尽は再び、やってくる。
奪われ、蹂躙されることが罪ならば。
理不尽を強いる現実が、常ならば。
塗り替えてみせる、貫いてみせる。
例え、悪魔に魂を売ろうとも。
最悪/災厄で最凶/最狂のボーイミーツガール。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 22:00:00
148779文字
会話率:32%
今日も今日とて屋根裏部屋で、幼馴染みの美少女(その正体は小悪魔ちゃんだ)と8年欠かさず続けてるのは、祖父より受け継いだ(古本に書いてあった)悪魔召喚の儀式。
次こそは強力な悪魔を呼び出す。
その目的は、非常に単純明快だ。
クラスで人気者
の真名(偽名っぽい)から悪い虫を追い払う。
召喚主たる俺だけが独占する力を得るために必要だからだ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 14:23:59
1000文字
会話率:56%
レティシアは恋をしている。彼女の結いにくい髪を魔法のように素敵な髪型にしてくれる、髪結師の彼に。しかし、レティシアには決められた婚約者がいた。二つの意味で夢見がちで、少々思い込みの激しい天然小悪魔系お嬢様の、勘違いから始まる恋。本人たちは至
って真面目です。ヒロイン視点とヒーロー視点の2話です。設定はふわっとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 16:00:00
10886文字
会話率:44%
地味目な女子が好きな、根暗オタクの氷室冬夜には幼馴染の許婚がいる。久しぶりに再開した彼女は自分とは釣り合わないほど可愛くなっていた。彼女の好みはどうやら王子様系のイケメンっぽい。ならばなるしかない彼女の理想に。
あれ?彼女小悪魔系だったの?
隠キャな隠れイケメンが好きな、地味でオタク女子の涼川美夏には幼馴染の許婚がいる。久しぶりに再開した彼は自分とは釣り合わないほどかっこよくなっていた。彼の好みは小悪魔系の女子のようだ。ならばなるしかない彼の理想に。
あれ?彼王子様系だったの?
勘違いから間違ったお互いの理想になるために奔走する男女を両方の視点から描く話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 16:24:19
55200文字
会話率:53%
小悪魔属性を持つ、真面目でありながらつい罵倒が口から出てしまう毒舌女子、進藤玲香。
少々鈍感なチャラくてポジティブなナルシスト男子、牧田愛斗。
そんな愛斗に恋愛相談を持ちかけた玲香は、なにか秘策があるようで……?
――策士、策に溺れる。
最終更新:2021-11-04 13:11:30
2963文字
会話率:30%
※『ギザ歯黒髪ロング長身女子悪魔に魂を売り渡し俺を地獄に捨てた幼馴染学校のアイドルにざまぁしてみせる』の別視点バージョンです。
「アタシと契約しねえか?」
目の前にいる髪も心も真っ黒な女はギザ歯を見せつけながら笑った。
「ああ……そうだな
。頼む、俺にざまぁとやらをさせてくれ」
学校のアイドル天羽璃々《あもうりり》にフラれた上にクラスの地獄に追いやられた小角伏人《おづのふすと》は、悪友のギザ歯黒髪ロング長身女子悪魔である来馬晶《きばあきら》から天羽に『ざまぁ』することを提案される。
最底辺男子がギザ歯悪魔系女子の力を借りて『ざまぁ』を目指す物語
その物語のやられ役、天羽璃々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 18:00:00
9676文字
会話率:28%
『元ラノベ作家と絵描きの美少女の擬似同居生活ラブコメディ!』
10代で作家デビューした高月亮だが、とある理由から小説が書けなくなってしまった。それから10年後、彼は従姉妹が経営するお洒落なカフェで働いていた。
仕事場に向かう途中
、見知らぬ女子高生に「あなたの家に泊まらせてください」と懇願されてしまうが、犯罪にもなりかねないので断る亮。
のちにDQNに絡まれている美少女を助けたところ、先ほどの女子高生であることが判明。
さらに亮の卒業した高校の生徒だったことから、彼女に「先輩」と呼ばれてしまう。
小悪魔的な性格の少女だが、絵描きのスキルを持っており、将来的には自分の認めた作品の挿絵を描きたいという野望を持っているらしい。
そんな彼女に振り回されそうになりながらも、大人な対応で主導権を握る主人公。
少女との会話のやりとりがクセになる『ほのぼの&ラブコメディ&ときどき悪にはスカッと仕返しを&xxx』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:30:12
100207文字
会話率:56%
【10話完結の中編小説です】
冴えない俺は、車から身を挺して一学年下の後輩、羽黒澪を庇った。
それからというもの助けた美少女、澪に懐かれたらしく毎日かまってくるようになった。
「セーンパイ、一緒に帰りましょ♪」
「センパイ、明日デートに行
きませんか?」
チョロい俺は当然惚れてしまう。
それを見計らったようなタイミングでなんと澪の方から告白してきたのだ。
躊躇う理由などない俺は当然OKして晴れて澪と付き合うことになった。
その後も順調に付き合いを重ねて、そして付き合って1ヶ月の記念日……
「センパイ……目を瞑ってください」
モジモジとそう言った澪を見て俺は確信する。
ついにその時が来たのだと。
俺は言われた通りに目を瞑った。
……
…………
………………カプっ
首筋にチクリとした痛みが走り目を開けると……なんと澪が俺の首筋に歯を突き立てて血を吸っていた。
なんと澪は吸血鬼で、最初から俺のカラダ目当て、血液目当てで付き合っていたのだと言う。
「別れますか? 無理ですよね? だってセンパイ私にもうベタ惚れですもん」
惚れた弱みに付け込まれ、付き合う対価に血液を要求されることとなった。
純情な心を弄ばれた俺は復讐を決意する。
澪を俺の血無しでは生きられないカラダになるまで調教してやる……と。
【一途な主人公と小悪魔系後輩が織りなす誰も不幸にならないざまぁラブコメ、開幕】
※カクヨム様にても投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:10:38
23920文字
会話率:40%
鈍感でも難聴でもなければモテたこともないし、ツンデレの幼なじみがいるわけでもないし、いつも誘惑してくる小悪魔系の後輩がいるわけでもなければ、学年1の美少女とも何の接点もない、いわゆるモブのような存在の俺が、何の変哲もない平凡な毎日を送ってい
た。だがある日、家で寝て起きたら知らない女の人が家にいるなどの予測不能なことを境に、平凡な日々がくずれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 12:38:37
2453文字
会話率:64%
普通の高校2年生の梶田優、彼の両親は、事故で亡くなり、母親の実家の『明希島』に転校することになった。『明希島』は、日本から少し離れた所にありでも田舎とまではいかずともそこそこ施設はあり、水族館や公園、山もあり海は綺麗で大学から小学校まで複
数あり従姉妹の結衣たちがいる中島高校に転校する。優か明希島につくといろいろとおきて….「優くん、会いたかった」えっと誰?「近づかないで下さい」え、どうして?「また同じ学校なんて、運命じゃないかしら?」え、なんで?「先輩黙って転校なんて悲しいじゃないですか」え、どうしてここに?
従姉妹の姉で天然美少女の中島結衣、従姉妹の妹で男嫌いで真面目の中島奈々、同級生で社長令嬢の成瀬柚季、前の家でお隣りさんだった小悪魔系後輩會澤いのり、この4人に囲まれて普通の高校生活が出来る訳なく…..従姉妹たちと主人公の送るハーレムラブコメ
処女作です暖かく見守ってくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 05:25:47
1699文字
会話率:46%
高校の文芸部員である僕は、毎日仲間たちと一緒にそれぞれの作品を読みあいながら、創作活動にはげんでいた。
だが、そんなある日、僕は後輩の小悪魔系女子、ハルナに言われてしまう。
「センパイの書く小説のラブシーンって、ちょっとリアリティないで
すよね」
うう! そんなふうに思われていたなんて。ショックを受ける僕。
でも、その直後、さらにハルナはこんなことを言うのだった。
「よかったら、今から私と一緒に勉強しませんか。ラブシーン」
そして、そのまま後ろから僕に抱きついてくるハルナ。
え? これっていったい、どういう状況なんだろう……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 15:06:09
3231文字
会話率:65%
雪の日出逢った……初恋の人?
初恋と宝石シリーズ4弾
『運命の糸.誠実の愛』
Sapphire 小悪魔系男子にご注意asobase?~初恋と宝石~Ⅳ
Sapphire 《誠実の石》
小悪魔系男子×人間不信気味な女の子
離れてもマタ巡り逢う
寒い雪の日泣いていた女の子
男の子『ふうちゃん、おれのオヨメさんね!』
女の子『うん! ふう、〇〇くんのおよめしゃん!』
『バイバイまたあおうね!』
『バイバイ!』
逢えなくなったなら逢いに行こう……
一人で生きて行くから!
って言いたいけど現実は……
悔しいけど一人では生きられないよね
危なっかしいヤツ……
見てらんねぇさてさてどうしようかねぇ?
今は苦しいだろうけど……
これからは幸福がオマエに……
誠実に愛する……
向き合うよ……
色々おこる出来事に
生きる事に少し疲れたの……
不思議なアナタいつも助けてくれる……
不思議な小悪魔系男子……
貴方は……何者?
テーマ家族の絆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 17:00:00
80322文字
会話率:57%