寝てる時間を自由に使えるなら・・・
普通の高校生、飯堂寺丞(いいどうじ たすく)は学校の帰りに、ジョンと名乗る外人のお姉さんから、画面の無いスマホみたいな板をもらう。
ゲーム機だという板の使い方は、枕元に置いて寝るだけ。
半信半疑で
寝た丞の前に白い羊が現れてフルダイブVRMMOの扉を開く。
羊と行くちょっと変わった、VRMMOのお話。
あんまりゲームしません。
日常の延長上のVRMMOです。
うっかりして慌てたり、フルダイブVRのゲームに苦戦したり。
楽しく仲間と宴会したりします。
剣と魔法のフルダイブVRに飽きた貴方におすすめです。
宇宙人は愉快な方です。
R15と、残酷な描写ありは念の為です。主人公が、チョイエロ設定で、格闘ゲームの話があるので。
基本、チートしないお話です。
一話3000字に届きません。
話数はありますがスナックみたいにサクサク読めます。
初連載作品なので最初は読みづらいかも。
初心者が文章を書いていくと、どう変化するのに興味がある方にもオススメです。
最初と最新話のギャップが・・・。
ブックマーク、ポイントを頂いております。
嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:08:10
1687097文字
会話率:33%
黒瀬修司、通称シュウは、生まれつき修羅場な人生の持ち主。
道を歩けばヤンキーと争いになる。犬に出会えば噛みつかれそうになる。家で寝てると強盗が入る。バナナの皮でコケたこと数えきれず。
喧嘩最強、ほとんど無敵。そこそこのイケメンなのに女嫌い
。
なのに校内には幾多のヤンキー、美女が溢れている。だから更なる修羅場が待ち受ける。
その理由は前世にあった。
彼の前世は修羅。前世で戦いに明け暮れた彼は、罰として、死ねない身体と、トラブル続きの人生を与えられてしまったのだ。
ある日、シュウはバイト先のコンビニをメチャクチャにしたせいで、転校生でお嬢様であるマリアの警護を引き受ける羽目になる。
それにより、トラブル続きの人生は、益々パワーアップすることに……
敵はヤンキー、オタク、狂犬、女帝、サムライ、バットマン、ボクサー、ブルジョワ……etc.
果たしてシュウはマリアを守りきることができるのか?
そして修羅場な人生から逃れられるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 12:34:04
40295文字
会話率:37%
放課後に部室へやってきたら、爆睡している先客しかいなかった。
ていうか、クラスは違うが同学年なんだから、先に部室で寝てるっておかしくないか…?
寝ているそいつ、市塚を放置してソロでゲームを始めた俺だったが、なにやら悩ましげな寝言が聞こえてき
て…。
なろうラジオ大賞参加作品なので1000文字縛りの超短編です。お題は「寝言」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 22:59:50
1000文字
会話率:60%
グレーテルとして転生した私と兄のヘンゼルは森の魔女...あらため森に住む大魔法使いと共同生活中。でも、この人とって残念な人だった。案外、気に入っちゃった残念な魔法使いとの共同生活の一場面。
本編が完結している「転生したらグレーテル」の番外
編の第二弾です。
お楽しみいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:00:00
993文字
会話率:48%
夜の夢。
あなたは知ってる?こんな話。
死んだはずの人が寝てる間の夢みたいなよくわからない世界に出てきてみんなを殺しまわる…っていう。ちょっと怖いかもしれないけど全然大丈夫。だってこれは物語じゃない。だから安心して読みなさい?なんで怖がるの
?フフ…ねぇ、あなたは、
とってもおいしそうね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 00:05:37
54305文字
会話率:52%
大きなkikiから見た世界。
最終更新:2024-11-23 21:36:50
333文字
会話率:0%
寝てる人のお話です。
最終更新:2024-11-18 02:02:53
378文字
会話率:11%
とある街の寺にて眠っていた人が動乱と共にめざめる!?
最終更新:2024-11-17 15:21:31
6160文字
会話率:50%
5秒で分かるあらすじ
お馬鹿なメイド達がお嬢様を振り回しまくるコメディ
まじめなあらすじ
アリスは有名な配信者だった。その知名度と人気から屋敷を建てられるほどの財力を手にする。そして日本に来てメイドも雇って悠々自適な生活を送っていたが異変
が発生する。
メイドの一斉退職である
彼女は知らないうちにメイドを酷使してブラック認定されていた。一気にどん底に落ちたアリスだったが諦めずに立ち上がった。今度はメイドを大切にしようと誓いそれが功を奏したのか1人また1人とメイドが増えて行く。
だがどうにも新しく来たメイドがどこかおかしいのである。
配信中でもお構いなしに部屋に入って来るメイド、人と全く話せないメイド、仕事中にゲームをするメイド、目を離せば屋敷を破壊するメイド、1日寝てるメイドと問題児ばかり。
アリスが異変に気付いた頃には時すでに遅し。
主従関係が逆転してたり配信を乗っ取られたりと好き勝手される始末。
アリスの明日はどちらに転ぶ? ドタバタコメディ開幕ー
注意書き~
※ゆるい話が好きなら是非ー
※舞台は日本ですがダンジョンとかあったりします。
※ノリと勢いで書いているので設定に矛盾あったりします。
※配信物ですが毎回配信活動をしているわけではありません。
体感では配信:日常=3:7くらいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 19:15:23
61514文字
会話率:51%
皆様の小説を読み漁っていて出会すと、どうにも気になってしまうカタカナ表記についての書き散らし文です。
キーワード:
最終更新:2024-09-12 04:30:36
1142文字
会話率:0%
なんか? だんだん夜、寝てる時も涼しくなってきて、
あんまり汗かかなくなってキターーーーー!!!(笑)
キーワード:
最終更新:2024-09-06 19:21:56
998文字
会話率:18%
夜中に眠れいないとき、隣にあの子がいたら眠れるかもしれませんね。
最終更新:2024-07-30 02:00:15
360文字
会話率:0%
祖父が死んだ。
「幸せそうに寝てるわね」と優しそうに誰かが言う。不慮の事故でも、突然の不幸でもない。老人になれば、死ぬなんてその程度のことだと言わんばかりに思えた。
てるぼい作の掌編小説。
最終更新:2024-07-10 13:46:44
1188文字
会話率:7%
2024年7月2日の日記みたいなもの
眠気に悩まされてる…最近ずっと寝てる…眠気に負けずに推しを拡散したい
最終更新:2024-07-02 14:36:08
1881文字
会話率:0%
診断メーカーのお題で作りました。
『船を漕ぐ人』or「寝てる場合じゃないってば」
1話完結です。
約15分で読めます。
この作品は「カクヨム」でも重複投稿されています。
最終更新:2024-06-11 17:16:31
8076文字
会話率:58%
とある家。帰宅した男がリビングに入ったその瞬間、室内に電話が鳴り響いた。
男はビクッとして背筋が伸びあがった。そして、おそるおそる受話器を手に取る。
「もしもし……」
『……おたくの子供は預かった』
「え……」
『無事に返してほ
しければ600万円を用意し、こちらが指定した場所に置くんだ。もちろん警察には言うな』
「あ、あの」
『なんだ』
「その、ちょっと確認してきてもいいですか? 今、部屋で寝てるはずなんですけど……」
『……まあ、いいだろう。だが、そんなことを言って、警察に通報するつもりなら覚悟しておくんだな』折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-02 11:00:00
2121文字
会話率:95%
ある夜。とある一人暮らしのアパートの一室で……。
「……ふっー……今日も……バイト……疲れた、なぁ…………」
「お。寝てるな。よしよし」
「……え」
「あ」
「え、て、天使?」
最終更新:2023-12-09 11:00:00
1547文字
会話率:95%
男がいた。セミダブルのベッドの端のほうに。
エレベーターの落ちる瞬間、あるいは崖の下を覗き込むような
ヒュッと肝が冷える感覚が常にしている。嫌だ。なのになぜ彼が端にいるかと言うと……
「んごおおおぉぉぉぉ」
彼の横には太った妻。鼾を
かき、暗がりの中、近くの公園の池の周りにある
木の杭のような太い腕にうっすらとムダ毛が生えているのが見える。
彼はため息をつく。すると、妻はさらに大きな鼾で返す。
まるで『寝てるからといって甘く見るんじゃないよ』と、言うかのよう。
彼はビクつき、呼吸さえもためらいがちに。そして目を閉じ、物思いに耽る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 12:00:00
3134文字
会話率:23%
身体の調子が悪い、寝てるよ。
最終更新:2024-03-23 12:00:00
243文字
会話率:0%
条約型重巡洋艦高雄型4隻。揃って戦ったのはこの時だけ。
4隻はその時どうしたのか。
時系列は沿っているので、歴史ジャンルに投稿。
最終更新:2024-03-01 05:00:00
9996文字
会話率:46%
「もし今の人生経験と知識を持ったまま、元気な身体に若返ることができたら、きっと色々な夢を叶かなえられるんだろうな……」
私は終末期病棟の病室で、雪が降る窓の外を見ながら、その口から溜息を吐く。
21世紀も半ばを過ぎた頃、私も多くの老人と同
様にガンに侵され、齢62歳で人生の終わりを迎えようとしていた。
「おばあちゃんの夢はな~に? 何になりたいの?」
ある日の病室で、孫が目を輝かせながら私に尋ねる。
私は自分の人生を振り返って、若い頃になりたかった「憧れの存在」を孫に答えた。
「『王女様』! おばあちゃんはね、ずっと魔法の国の王女様になりたかったんだよ」
その回答に孫は目を輝かせ、私も孫のその顔を見て微笑んだ。
◇ ◇ ◇
孫とそんなやりとりをした翌週、私はその人生を静かに終えた──。
◇ ◇ ◇
「ソフィア様! 起きてください! いつまで寝てるんですかっ!」
私はその声で目を覚ますと、目の前に広がるヨーロッパ中世の宮殿のような光景を見て目を点にする。確実に言えるのは、ここが元の世界とは違っていて、私が王女に転生したということだ。
「やった~!! 異世界転生、きたぁ~~!!」
しかし、周りを見れば見る程……不愛想な侍女と話せば話す程、何かがおかしい。
……この異世界の文化は、とてつもなくショボかった。
「これじゃあ、単なる貧乏王女じゃないの!」
このお語は、大きな失望から始まる「異世界キラキラ王女生活(仮)」を描いた物語です──。
※お読みいただいた後、☆で評価して頂くと作者が喜びます。宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 09:49:58
195392文字
会話率:45%
漫画家を目指す男子高校生手代木(てしろぎ)は入学を機に文芸部に入る。彼はそこで両原(りょうはら)という異次元の天才に出会う。恐るべき速度で完璧な漫画を描き続ける両原。「間に合わなくなる」「明日死ぬかもしれないのになぜ急がないのか」とほとん
ど寝てる時以外は漫画を描く生き急ぐ彼女。その生き方に触発され、手代木は漫画家になるためひたすらなる努力の日々を歩んでゆく。
「これが描けたら死んでもいい」と思って描いて死ぬために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 19:11:21
138776文字
会話率:68%