<妖霊大国、日本皇国>
伝統的な日本建築を受け継ぎつつ、蒸気機関の普及により、
さらなる発展を遂げる。街並みや服装が多様化し、移り変わる時代・・・
人々は、変わらず妖魔の脅威に怯えている。
多種多様な妖霊と人が共存してい
るこの国で、
唯一、妖魔に対抗できる選ばれし者、“魂紋師”。
思いがけず、魂紋を得た17歳の少年。
一流の魂紋師を目指し、都へ行く。
死と直面し、師と出会い、何と成るか。
【あらすじ】
大天狗を祀る東北の地で、母を妖魔に殺され、
孤児となった尾野寺 祐希と、弟の燕は、
一星魂紋師である相良 誠一の元で他の孤児達と共に生活していた。
燕の顕紋の儀を翌週に控え、鹿狩りへ向かう祐希と燕は、
妖魔に襲われる・・・弟を守りたい。
大天狗の霊気で覚醒する祐希。
前代未聞の事態に、祐希は燕と共に都の学院へ行くことに。
※和風スチームパンクな都を舞台にした、アクションファンタジー成長譚です。
どうぞよろしくお願いいたします(._.)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 18:50:41
10931文字
会話率:19%
時は宇宙開拓時代。技術革新が起き、一般人も宇宙へと赴くことができるようになった時代。
地球は長年にわたる人類の浪費によって資源が枯渇していた。テラフォーミングも進んで来たことも相まって様々な星に人類が移り住むようになった。
そんな人類の転機
が起きたおよそ百年後。災害が頻発して起きるようになった地球で、唯一の肉親である祖父と暮らす主人公のギルバートは家の補強の為に格納庫に置いてある宇宙船へ向かう。
そこで泥棒に来ていた孤児たちと遭遇してしまい、事故で緊急離陸装置を起動してしまう。
そうしてどことも知らぬ宇宙空間に来てしまった主人公と孤児たち。
彼らは地球に帰る為に協力することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 17:10:33
25147文字
会話率:42%
神々の不手際により、交通事故で死亡してしまった、中学校の教師、長尾蓮、彼は神から、チートと言える特典を貰い、それらを使って、孤児達を育てていく。
そして、孤児達の名には、異世界には存在しない、偉人、英傑の名を与えたのだが、その名の通り、孤児
達はチートと言える程に育っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 19:43:13
4200文字
会話率:36%
惑星ガルダでは人類軍と発達し過ぎた科学により人工知能を搭載したロボット軍との戦争が起きてしまう。ロボット軍の前に人類側が劣勢であった。科学者達は尚も科学兵器で対抗しようとしていたのだが、それさえもロボット軍に乗っ取られてしまう。
追い
詰められた人間側は親が亡くなった孤児達を人体実験に使い、人体強化や自己治癒能力アップで対抗しようとするが劣勢は変わらなかった。・・・・その後、純粋な物理力では敵わないと判断した人類軍は人間の脳の開発に力を注ぐ。
・・・暫く経ちロボット軍により追い詰められ人類が減っていく中、ついにエスパー(超能力者)軍を編成させる事が出来たのであった。
エスパー軍はESP能力によって最低能力のD級からランクがA級まで上がり、その後はS級、ダブルS級、トリプルS級と上がっていく。
人類唯一のファイブS級であった16歳のカインを筆頭に、エスパー軍は愛する者達や人類を守る為に次々とロボット軍を撃破していくが、ロボット軍の生産能力は人類軍の予想を上回り、大量のロボット軍の前に人類はどんどん減少していった・・・最後に残ったのはカインと、B級ESP能力を持ちカインの小さい頃からの親友である若き天才科学者グラント、その妹であるC級ESP能力を持つリアナのみとなってしまう。
カインは二人を守ろうと凄まじい超能力を行使するが、その反動で自らも異なる世界へ飛ばされてしまう!そこでカインを待っていたのは、今までの世界とは全く違う世界である冒険者達が魔法や剣を使い、魔物を倒すファンタジーな世界であった。
カインは、その世界でどう生きるのだろうか・・。グラントとリアナの行方は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 23:41:24
57311文字
会話率:56%
世界各地で続く紛争の中、ウォーカーと呼ばれる人型兵器が生み出された。
そんな世界の発展途上国の一つ、トルバラド王国に暮らす孤児、シオンという少年は、現国王ガダル=トルバラドの暗殺を計画する少女サラに協力することを誓う。共に暮らす仲間の孤
児達や、外国から来た工作員であるボリスと共に協力し、暗殺計画の準備を進めていた。
ある日、大規模化した学生運動のグループが中央都市にある講堂前広場を占拠。
王国側は武力によってこれの排除を行うが、横暴に対する反抗と仇討ちという大義を得た反政府系武装勢力が一斉蜂起し、大規模な内乱状態となる――。
以前投稿していたものを大幅に改稿し、第26回電撃大賞に応募したのですが、見事に一次落選となってしまいました。という訳で、電撃一次落選原稿のサンプルということで、再び投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 21:58:53
117694文字
会話率:31%
かつて、魔王軍と人間は激しい争いを繰り返していた。
それは大陸全土まで広がり、長きに渡る戦は人間側の勝利で終わる。
勇者一行がやってくれた。そう誰もが疑う事は無かったが、その名誉があるのも全て一部の人間しか知らない1人の老兵がいたからな
のであった。
『幻老』彼はそう呼ばれていたが、その素性を知る者は誰もいない。どこに住んでどこから現れるのか全てが謎に包まれていた。ただ、大事な戦いになると現れて、魔法でも技でもない不可思議な術を使い勝利に導いていったのである。
世界は平和になった⋯。
平和になったが、一部の人間達はあの『幻老』が目障りに感じる者が増えていった。
彼は悪事を許さなかった。それは魔物でも人間でも同じであり、魔物の脅威がなくなると次は悪事を働く人間が消えていく。
そして一部の人間は、元魔王城を孤児達の楽園にした。
食事も遊びも際限なく与え、伸び伸びと出来る子供達は瞬く間に増えていく。
その一部の人間が『幻老』にも見てほしいと願う。
そして幻老が元魔王城の孤児院にて、子供達に囲まれている所で大爆発を起こした。
魔力暴走。
魔王城に眠る魔石を使い、それを砕いたものを食事に混ぜ、徐々に魔石を身体に取り込ませ、魔石を暴走させた。
暴走した魔石は、砕かれて吸収していた人間にも連鎖反応を起こし、その結果、元魔王城はこの世から跡形もなく姿を消し、大きな真っ赤に燃える土が融解していくクレーターができていた。
お前の為に用意した餌と言わんばかりの罠。
幻老はその場にいた全ての人間と共に消滅した。
こうして、王国は魔族を僕にする実験を繰り広げ、各国との対立、そして人の悪が世に出はじめたのである。
それが⋯⋯これが今、俺がプレイしている自由選択型ゲーム『多元幻想鏡オンライン』である。
テレビゲームがなくても娯楽というのは潰えないものであり、誰もが選ばなかった選択肢を選んだ事により⋯⋯。
俺は⋯⋯この変化した世界の真実を垣間見ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 16:51:44
4158文字
会話率:16%
ある街に病気で両親を無くした小さな子供がいました。 その子供には親戚や拾ってくれる人などはおらず孤児院に入れられました。 しかし、その孤児院で子供はとても重い病にかかってしまいます。 その病は、両親と同じものでありました。 少年は病
により身体中に激痛が走ります。 両親もこんなに痛かったのだと思うと、何もしてあげられなかった自分がとても酷い人間に思えとても悲しい気持ちで心が占領されます。 そんな日々が続き、少年がもう死を覚悟したある日、あの人は現れました。 とても優しく、少年を包み込むように接し、自作の薬を少年に毎日与えました。 その薬を飲んでから少年はどんどんと元気に戻っていき、3週間で病を消し去りました。 少年はその人のように人を救える人間になろうと心に決めました。 この時、少年はまだ7歳でしたが、他の孤児達とは遊ばずに図書館に通い、薬学の勉強や薬を作るのに必要な魔法についても取得しました。 もう少年は薬師を目指す小さな子供とは思えない強さを持っていました。 そんな時に街の外れに大きな屋敷が建てられました。 初めは全く気にしてもいませんでしたが、その屋敷に住む人が伝説の薬師と呼ばれていることを知ります。 それから少年はその薬師について調べました。 曰く、20の村と3つの街、ひとつの国を救った英雄。 曰く、その薬師の作る薬で治らなかった病気はない。 曰く、小さな少年をも見捨てない優しさを持つ。 などと言われているとても素晴らしい薬師だということを知りました。 それを知った少年はすぐさま荷物をまとめて屋敷へ走っていった…。 そんな、薬師を本気で目指す少年の物語!
(コレ、あらすじ?)
この作品?は、不定期な更新となります。
誤字等の修正は時間があればやっていくつもりです。
この作品では、野菜ジュースをメイン(予定) とし、魔法や冒険などの要素もチョイチョイ挟んでいくつもりです! 下まで読んで下さりありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:31:12
2295文字
会話率:40%
(本作は毎週日曜朝8時頃に更新されます)
かつて地球は、人智を超越する侵略者達との戦いに明け暮れていた。その最後の災厄から6年を経てなおも、爪痕は深く――異星人を巡る人類同士の不毛な争いは、平和になれたはずの地上を混沌へ誘う。
人類統
合軍特殊部隊「グレイハウンド」に所属する火村竜馬は、その戦乱から異星人の孤児達を守る任務を帯びていたが、自身の生い立ちゆえに消極的な態度を露わにしていた。一方、異星人抹殺を掲げる過激派団体「星雲神理教」は、無力な異星人の子供達に狙いを定めており――?
平和のため、正義のためと叫び、血で血を洗う闘争を止めない戦士達。彼らは果たして、この終わらない戦いに意味を見出すことが出来るのだろうか。
(本作は前作「星雲特警ヘイデリオン」における、ピョートル・ヴラーンゲリ先生の原作「Soldier's Belief~戦狗を継ぐ者~」とのコラボ作を引き継いだ内容となっております。また、ハーメルン、エブリスタ、カクヨム等でも掲載予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 08:04:43
28660文字
会話率:38%
スラム街の孤児院で育ち、スラム街の路地裏で死んだ少年。薄れいく意識の中、彼には一つの心残りがあった。かつての孤児達、少年の家族とも呼べる彼らが、一体どうなったのか。
そんな未練を抱きながら、少年の意識は暗闇に落ちる。次に少年が目を覚まし
た時、少年は王子になっていた。
困惑する王子、そんな王子を溺愛する侍女達、王子の命を狙う暗殺者等々。
王子を中心とした、様々な人物が巻き起こす数奇な軌跡。果たして王子は、かつての孤児院に辿り着く事は出来るのか。
問題だらけの第三王子が巻き起こす、ドタバタコメディ転生王子物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 00:55:59
21732文字
会話率:27%
俺の名前はシルバ。職業神父。教会では修道女や孤児達と楽しくやっているつもりだ。しかし何かと教会はお金がかかる。食事代や生活用品。それに孤児を独り立ちさせてやるにもやっぱりお金がいる。…だから勇者のフリをするのは仕方がない。なぁそうだろ?
最終更新:2018-08-12 08:00:00
1912文字
会話率:28%
地球とは別の世界、サーヴェスという世界があった。そこは魔法の存在する世界であり、モンスターが存在する世界でもあるファンタジーな世界だった。その世界には魔王が存在していた。そして魔王は力を手に入れサーヴェスをモンスターの世界へ変えようとした。
その世界の管理をしていた女神フルーシェはこれはまずいと思い勇者を送ることを決めた。そして勇者として選ばれたのは車に轢かれかけた小さい子を救い、死んでしまった高校生の少年大塚|翔《かける》。しかしその少年は魔王を倒したはいいものの現代知識で無双しようとした。しかし、そのせいでサーヴェスの子供たちは次々と売られ、拉致され実験台にされるようになった。困った女神フルーシェは一人の適任者を見つけ、子供たちを救って欲しいと頼み込んだ。
これは勇者の話ではない。魔王の話でもない。この物語は、どんな状況でも生きようとする孤児たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 05:17:25
4426文字
会話率:61%
戦争孤児達が眠る墓の上に 遊園地設立が決まった
祟りが起きると 村のお婆さんの 反対を押し切り
遊園地は 設立された
暫く 何も起きず 平和だったが ある日を境に 祟りは 始まった
それは 遊園地を閉園しても 終わらず 祟りは 続いた
もう
止める事は出来ない 村人達は 諦めていたが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 13:41:13
6276文字
会話率:99%
国に仕えていた一人の王国騎士ギル。無趣味、無欲の剣の腕しか取り柄のなかった彼が、ある仕事で片足を怪我し、騎士を辞めることを決める。
その後は周囲の人々から依頼を受けて日銭を稼いでいたある日……道で横たわった一人の少女を見つける。
それから彼
は、多くの子供を助け、生きる意味を見出していった。
※ちょくちょく書き直していくつもりです(;´・ω・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 16:26:00
11120文字
会話率:29%
主人公の咲里(サクリ)は謎の青年に孤児達が考えた世界に生贄として送られる。
生贄の目的は自分に与えられた力で孤児が考えた世界を攻略し、孤児を植物人間状態から救う事。サクリは自分に与えられた力の"武器庫"を駆使してこの世界
に隠された自分の両親の謎を探す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 19:06:30
34325文字
会話率:49%
人類は自らの豊かさを求めるあまり、母なる星、地球を食い荒らした。その結果、海は濁り、緑は失われ、人口は瞬く間に減少した。人類存亡の危機を憂いた一部の人間は宇宙へと生息圏の移動を開始した。
そして月に初めて人が生活するスペースコロニーの建設が
完了した日を、太陽銀河歴と呼称し、新たなる人類史が始まった。
太陽銀河歴0073年。
人類は生活圏を地球、月、火星、木星、土星へと広げ、安寧の年を迎えていた。
同年2月1日。
人類によって破壊、汚染された地球を自然豊かな美しい星に戻すため、地球再生宣言と共に火星木星連合のMars & Jupiter Allied Forces《通称MJAF》は、地球人類除去作戦を強行した。
当然、地球に住まう人類は反発した。そして地球と月に所属する軍は即座に同盟を締結し、地球防衛軍を発足。MJAFに対抗した第一次宇宙大戦が起こった。
太陽銀河歴0076年。
戦争は熾烈を極め、地球防衛軍とMJAFは資金や資源を求め、両軍は中立を唱える土星へと進軍する。当然、土星では大きな争いが起こり、コロニーは破壊と略奪の限りを尽くされた。
それから5年の月日が経ち、復讐者となった土星の人類は禁忌を犯していた。それは戦争孤児達を教育、投与、改造し、強化人間《ネクスト》を創り出したのだ。
太陽銀河歴0081年2月1日。
奇しくも第一次宇宙大戦の切っ掛けとなった地球再生宣言と同日に土星の復讐戦は開幕した。
強化人間《ネクスト》No.21。200人の戦争孤児の中で、成功し生き残った21人中21番目の実力者、俗称『脱兎の21』は、可変型強行偵察機『黒兎』に搭乗し、戦場に降り立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 06:01:07
4610文字
会話率:22%
経営者が変わり、暮らしていた孤児院が経営難で潰れて仲間の孤児達は皆バラバラに。
あたしはそれを機に昔からの夢だった女優を目指し、劇団の下働きとしてせっせと働いていた……のだけれど。
ある日、隣国から身分あり気な紳士がお忍びでやって来て、こ
う言った。
「君に仕事を頼みたい。私の娘を演じてはくれないか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 00:15:51
90438文字
会話率:40%
『人形』
……殺戮の為の人形。そう彼女達は呼ばれていた。
大陸最大の軍事国家、西部連邦人民共和国に集められた戸籍の存在しない孤児達は、互いに殺し合わされ、薬と魔法で肉体を変えられ、権力者に従順な意志を持たない人形へと造り替えられてしまっ
た。
生き残った二十体の暗殺人形は、最終試験として、道化師と呼ばれる流れ者の暗殺を命じられる。
ただ共和国の為に戦い壊れる。それだけを理想と刻み込まれた少年少女たちは、”男の浪漫”を求める彼との出会いによって「人間であること」を取り戻してゆく。茨の道の果て、運命を切り開くことはできるだろうか。
『温泉』
自ら育んだ意志と絆で、指揮官ロゼットの元一丸となって戦い、辛くも生き延びた少年少女たち。保護された豪華ホテルで道化師と呼ばれる恩人、ニーダルと再会する。
彼に想いを寄せるロゼットの恋の行方は? ホテルの主である異世界人、紫崎由貴乃の目論見とは? そして、せっかくだから女湯を覗こうとハッスルする少年達の願いは叶うのか? 新たな戦いが、今始まる!
(※ 事件解決後のコメディ色が強めな後日譚、第二部『温泉』編と統合しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 19:08:11
211810文字
会話率:38%
孤児達の活躍と成長を描く、ファンタジー小説です。
剣と弓、そして己の知力のみで孤児達はどこに向かうのか。
(新規投稿です。)
最終更新:2015-03-12 21:26:00
4339文字
会話率:35%
季節外れですが、クリスマス企画に出した短編です。
孤児達とひとりのサンタが起こした、誰も気付かないような小さな小さなクリスマスの出来事。
最終更新:2014-01-09 19:00:00
10150文字
会話率:55%
21XX年12月8日。第三次世界大戦勃発。
アメリカ、イギリス、ロシア、中国などの強豪国を破り勝利したのはサムライの国日本だった。
その勝利の理由とは何だったのか?
孤児達の兵士No Value、通称NV。
鎌田龍樹達、飯島高校No Va
lueは今日も妖怪退治を続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 14:37:22
66540文字
会話率:34%