このお話は、変態女どもがパンツを使って変態度を競うだけのしょうもない話である
読んだ後に虚無感をもたらしてくれること必至の、バカ話である。
最終更新:2018-04-26 23:00:00
1941文字
会話率:92%
俺の名前は本田和樹
遂に始まった高校生活は、退屈なものになると思いきや、俺の周りの女どもに振り回されて、とても退屈とは言えないものだった
俺は高校生活を通して学ぶことになる
退屈であることは、素晴らしいものなのだと…
最終更新:2018-03-07 01:44:21
268786文字
会話率:51%
貴方は絶倫スキルの事を誤解している。
多くの功績と莫大な財力を有し、多種多様な女奴隷ハーレムを築いた俺。俺はハーレムの女どもを満足させる為にステータス画面からあるスキルを取得する。
《絶倫》
このスキルがのちに俺を絶望のどん底に沈める
と、誰が予想できただろうか。
絶倫、それは性欲だけではない。たくさんヤるには多くの水っぽいアレの生成が必要だ。その為に何が必要なのか?
それは、金玉の巨大化だったのだ。
これは超巨大金玉を望まず手に入れてしまった男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 21:13:34
5562文字
会話率:17%
自称美少女天才剣術家如月イヴは高校一年生。憧れの人を追いかけて入学した学園は強くなければ恋愛できないトンデモ学校だった! 頭のおかしい美少女どもをバッタバッタと薙ぎ倒すハイテンションアクションラブコメ!
最終更新:2017-06-24 14:23:24
13443文字
会話率:39%
水樹竜吾(ミズキ リュウゴ)は、高校三年生だった。
彼は学校が嫌いだ。
彼は勉強が嫌いだ。
彼は家族が嫌いだ。
彼は父親が嫌いだ。
いつもと変わらないつまらない朝。
学校への電車に乗ると、突然大きく揺れ出し彼は気を失う。
目が覚める
と全く整備のされていないコンクリートの瓦礫の上
ここは日本? 俺は死んだんじゃ⋯⋯?
「⋯⋯もうどうでもよくなってきたわ」
日々独りで思い続けたその言葉を口に出した時、
彼は後悔し、自分すらを憎んだ。
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どうしようもない人生を歩んだミズキは新たな地で、
何をして、何を学んで、何を思うのか。
生きる上で大事なこと、いや大事じゃないことだって学ぼうじゃないか!
異世界で能力バトルを強いられながら、自分の謎ややけに露出度の高い女どもに耐えろ!
彼は無事に元の世界に帰れるのか。それとも帰れないのか。
バトル、微エロ、恋愛、学園、と様々。
お暇な方はぜひ。
椅子の下のトマト、どうぞよろしく。
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ストックがある限りは23:00前後の毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 23:00:00
68976文字
会話率:19%
ここは、インターゾーンありとあらゆる人種がそろう場所、白人、黒人、アジア系、全種がそろう町。
とても、大きな町で、とても豊か活気あふれる町...”外見”わね。町の中心部は、犯罪、治安どれも最悪。
”12番街 売春 言っただろ? ありとあらゆ
る人種が集まる町ってね。この町で一旗あげようとして借金まみれになり格安で体を売っている女どもがうじゃうじゃいる。風俗王”ドン・カルトロ3世”親子三代、女だまして成り上がったクソ野朗どもさ。7人の売春婦を嫁にし15人の子供を孕ましたやばいやつさ、”し”か”も”ここには、美人の白人をヨダレたらしてアへまくるまで、黒人のフェラを女の顎をはずすまでやる奴や、アジア人を奴隷のように扱う奴まで、町中あえぎ声がなり響くピンクの町さ。なぜ?女が集まるかというと隣の14番街に秘密がある。
”14番街 麻薬 そう!これが秘密さ。女、男が一旗あげようとやって来て仕事にいきずまりやってくる最初の町さ。貿易船にまぎれて世界中の麻薬があつまるのさ。14番街のシャブ漬けにされた女が12番街に流れていくのさ。治安はひどく、いろいろな麻薬の匂いがプンプンしてる、歩いてるだけで天にも昇る気持ちさ。
みんな不思議に思っただろ?なぜ13番街がないのか?とある事件があり消えた伝説の町、だがここが潜り込める一人の男の物語がこれだ。
男の名は”カール・ファッジ”絵描きの町6番街出身の男。昔は優秀な画家なだったがスランプに陥り薬物に手を染める。
ある日、12番街で売春婦とSEXをした帰りありとあらゆる麻薬を試したカールが見たことのない麻薬を拾う、体に注入した瞬間に倒れ、目覚めたら見たことの無い場所に目の前には”BAR DIMENSION”そこにはさらに刺激てきな麻薬がカクテル代わりにだされている場所だった...。絵のアイデアが浮かぶようになりはじめるが、息が荒く、喉が渇き、汗を大量にかくようになる、しかも、自分の身の回りや体の箇所がかってにしゃべりかけてくる。毎日、恐ろしい悪夢を見るようになる...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 13:14:28
847文字
会話率:0%
前世で魔王やってた事思い出したものの、ぶっちゃけ現代ではさほど意味の無い過去。
当時の力をフル活用し、最愛の義兄に迫る女どもを排除する日々を送っていたところ、転校してきたのはかつて自分を倒した勇者で………?
最終更新:2016-07-31 23:01:29
5720文字
会話率:30%
紳士淑女ども!俺は主人公、多々良葵だ~!『たらら』じゃねぇからな!あくまで『多々良』だからなっ!!!
っと、ばかばかしい挨拶はここまでにして、改めて、多々良葵です。この物語は俺と弟の碧(あお)、そして幼馴染のサラダこと更田直哉の三人が中心に
、といってもほぼ俺を中心にだけど
(碧「直哉兄、今のいると思う?」
直哉「ん~、unnecessaryだな」
葵「お前らうるせぇ!」
碧&直哉「うん&はい。」)
あ~、おっほん!まぁ、俺ら三人が繰り広げる男子高校とかでの日常生活を描く、超ハイテンション&ハイスピードオリジナルショートギャグコメディー集小説です。
(ちょい待ち。カタカナ多くね!?)
うん。とりあえず、それは置いといて。
いいか!みんな!これを読むヤツは!是非とも心して読みやがれぃ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 00:20:33
12444文字
会話率:44%
芸能事務所で働く貞志。50才を過ぎた今も、女には事欠かない。
女どもはみんな俺のSEXとルックスに中毒になると勘違いしている切ない男の話。
最終更新:2013-11-22 00:28:05
1362文字
会話率:0%