ある日洞窟とも呼べない洞穴に落ちた俺だが、光を目指して歩いていくと広い空間にでた、そこには一人の老人がいて飯を奢るから話し相手になってくれと言われたので、老人の話し相手になるがその話は老人の妄言ではないかと疑うものだった
最終更新:2020-05-24 11:00:26
3381文字
会話率:28%
[あらすじ] 俺は仲の良い後藤修二からあるうわさを聞いた。修二から昼を奢るから、と提案され、そのうわさをを確かめに向かう。すると、そこには.......!
最終更新:2020-03-06 18:13:04
1983文字
会話率:34%
鬱憤を腫らすために自転車で遠くの公園に来た高木春彦は公園で同い年の少女、白澤夏菜に出会う。
「じゃあ。ジュース奢るから会いに来て。もっと話したい。相談もしたい」夏菜との話す内容はだんだんエスカレートして?!
最終更新:2020-01-09 00:37:53
1979文字
会話率:88%
とあるクリスマスイブの夜、主人公、戸成戒斗(となりかいと)はサンタクロースの格好をした爺さんと焼肉屋で肉を食べていた。
ひょんなことから爺さんに焼肉を奢ることになった彼は、別れ際、焼肉の礼をしたいという爺さんに対し、万が一の時は助けてく
れと頼んで別れ、直後、本当に生命の危機に瀕してしまう。
しかし戒斗は死ななかった。なぜなら彼が焼肉を奢った爺さんは本物のサンタクロースであり、彼の力で一時的に異世界へと緊急避難することになったからだ。
しかし避難先の異世界で予想もしていなかった事件に遭遇し、戒斗は命を狙われることになってしまう。
次々と襲いかかる刺客を相手に、謎の奇跡『三択ロース』だけが頼りの何の変哲もない肉屋は生き残ることができるのか!?
これは後世において『肉の三日間』と呼ばれた、とある国の崩壊の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 12:00:00
282405文字
会話率:27%
ハンバーガーショップにやってきた友人2人組。
「奢るよ」という一言から始まってしまった、カウンターで繰り広げられるおかしな展開をご覧下さい!
最終更新:2019-09-24 23:12:49
1007文字
会話率:100%
なあ、そこのあんた。
ちょっと俺の話を聞いてくれるか?
いやなに、そう大した話じゃないんだが。
誰かに話して心の整理を着けたいだけなんだ。
ああ、そんなに長い話じゃあない。
一杯ひっかける間ですむ話さ。
なんなら一杯奢るからさ、その間ちょい
と付き合ってくれよ。
ああ、ありがとう。
恩にきるよ。
実は少し前の話になるんだが………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 03:00:00
1220文字
会話率:3%
僕には親しい友達が二人いる。一人は幼馴染の綾。一人は中学で出会った輝だ。幼馴染の綾をめぐるトラブルが、僕の苦悩を呼ぶ。果たして僕は綾の問題を解決することはできるのか。
最終更新:2019-05-17 20:44:59
5843文字
会話率:43%
人の金で奢るという行為に対する疑問
最終更新:2019-03-09 18:44:33
378文字
会話率:0%
酒場で1人、仕事の疲れを癒すために呑んでいると眼鏡をかけた女が話しかけてきた。
なぁあんた、こんな話を知ってるかい?
曰く、彷徨う骸骨が現れた。
曰く、骸骨を発掘しました。
曰く、海神様の御使様だ。
曰く、気の良いヤツだったよ。
曰く、
B級冒険者では歯が立たない。
曰く、足跡不明
曰く、これどこのワッ◯マンだよw
え?知らない…。
そっか〜似たような話を聞いたら教えてよ。
一杯奢るからさ!
なんだってこんな話をするのかって?
そりゃワタシが追っかけてるネタだからだよ。
そう言うと女は店を出て行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 12:00:00
26519文字
会話率:40%
人とは違う目を持つ研究者と、一国を滅ぼせると言われる強力な魔性(ただし庶民派)が、ひょんなことで(半強制的に)飲み友達になって……。
――「見えるやつに会ったのは久々だ。今度、飲みにでもいかないか?一杯位なら奢るぞ」
――「一人寝が寂しい
なら、愛玩動物を飼う前に、元の世界から相応しいのを見繕ってこい」
勢いとテンポ重視で、世界観の説明や人物描写はかなり省いています。
おまけを追加しました。(2018/08/11 22:00)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 22:00:00
12811文字
会話率:41%
彼との出会いは高校時代。思えばそこから彼の贈り物人生が始まっていたのかもしれない。そして後に、あんな狂気じみた行動に出ることになるなんて、この時には想像すらしていなかった。
最終更新:2018-05-04 13:53:14
1745文字
会話率:52%
奢ってくれる男の人の笑顔が怖い……
最終更新:2018-03-02 12:57:41
994文字
会話率:47%
思いがけず競馬でちょっとしたボーナスを手に入れたA。その帰り道、初めてのバーに行き、そこで飲んでいた客が一 人だったので、儲けで一杯奢る。その青年は喜んでAに透明人間になれるアトマイザーをくれるというのだ。バーで実際その不可 視効果を見せ
てもらったAは、半ば呆然とアトマイザーを手に帰宅する……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 18:01:16
2880文字
会話率:38%
知らない土地で、知らない外国人にビールを奢る話。
最終更新:2015-11-12 20:15:27
678文字
会話率:6%
ようこそ一定数の使徒達。よくきてくれた。
きみ達は自分達がなぜここにいるのかを認識しているのかね?
きみ達は呼ばれたのだ。
何に?
愚問だろう、それは。
無論、そんなものは決まっている。
運命のため。
使命のため。
勝利のため。
敗北のため
。
殺人のため。
汚名のため。
名誉のため。
人民のため。
平和のため。
戦争のため。
安心のため。
焦燥のため。
満足のため。
不満のため。
文句のため。
暴力のため。
貴賤のため。
そしてなにより、この世界のために。
きみ達は選ばれた特殊な能力者だ。
この私自らが選んだ、特殊で下劣な一つの確固たる革命の種だ。
怒りと祈りと
猛りと盛りと
語りと黙りと
陰りによって。
願いと想いと
迷いと行いと
誓いと救いと
憂いによって。
きみ達は今、ここにいる。
その体をもって、この大地に立っている。
それがどのようなことか、分かるかね。
きみ達は、自身でその行動を取捨選択したということだ。
世界はきみを必要とした。
だから我々もきみという対象を使い潰す。
そうなりたまえ。
消費物のように。
使い捨てのように。
ゴミのように。
排泄物のように。
燃料のように。
電池のように。
肥料のように。
撒かれて千切れて踏まれて使われ喰われ飲まれ消化され、その果てに、自身の存在を確立したまえ。
すべての使徒達。
きみ達に任せる事柄など決まっている。
この世界にいる別の使徒を殺したまえ。
殺人と殺人と殺人によって。
殺戮と殺戮と殺戮によって。
虐殺と虐殺と虐殺によって。
世界を救うのはきみだ。
他者を殺すのはきみだ。
さあ行いたまえ。
愚をまき散らしたまえ。
きみ達の存在を確立したまえ。
奢ることなかれ。
救済未不至。
進め歩け走れ追え這え泳げ登れ降れ上がれ下がれ潜れ入れ掘れ飛べ。
そのすべての行動をもって、目的を達成し、その果てに、わたしという存在を殺し賜え。
さあ愚生。
殺し合おう。
楽しく朗らかに。
殺児を育もう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 21:12:03
55634文字
会話率:36%
主人公の篠崎愛梨は、幼馴染みである勝又武志に何度か告白をして、フラれている。それでも仲は良いままだ。ある日、愛梨は、武志の失恋祝いにパフェを奢ることにした。※性的な表現が含まれます。
最終更新:2015-03-21 21:34:55
5902文字
会話率:37%
田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-09-18 21:52:49
200文字
会話率:42%
三十代で商社の係長職にいる俺は、いつも慌しいフロアで仕事をしていた。上司で課長の織田がその日の昼、食事を奢ると言って俺を誘ってきたので、共にフロアを出る。目抜き通りのステーキハウスに来て、店内へ入り、シェフを兼ねるオーナーに肉を焼いてもらっ
た。そしてその席上で来年度から俺が課長代理に昇格する話を聞かされたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 12:45:08
2167文字
会話率:68%
学園祭の準備で日が沈む頃まで大学に残っていた主人公の夏樹は、突如空から落ちてきたヴァンパイアを名乗る少女エクレールに遭遇する。エクレールは錬金術によって世の闇に放たれたグールを狩っているヴァンパイアだと言う。半信半疑ながらも、落下時の怪我が
目の前で治ったことから妙に納得してしまった夏樹はそのままエクレールと会話を続ける。エクレールの連れであるラクリッツに飲み物を奢る夏樹。二人が敵対するヴァンパイアのドラジェがそこに現れ、エクレールは敵意を剥き出しにする。ドラジェは夏樹をヴァンパイアにならないかと勧誘するが、夏樹はこれを拒否。ドラジェは退散し、エクレールは彼を追って去っていく。不思議な出来事だったと思いながらも帰路に着く夏樹。三日後、街を歩く夏樹とすれ違うエクレールとラクリッツは、夏樹がグールと人間の混血であることについて話していた。エクレールが彼と接触したのも、彼に異常があるかどうか、ヴァンパイア、グール、人間、あるいはそれ以外の何かになる可能性があるのかどうかを見極めるためだった。だが、何事もなく彼女と歩く夏樹を見て、エクレールは彼をそっとしておくことにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 00:00:00
20147文字
会話率:37%
とある酒場で起こった、面白い珍事。あなたも、お酒を奢る時にはご用心を――
最終更新:2012-06-19 13:15:07
8187文字
会話率:42%
なぁ、そこのアンタ。良かったら俺の話、聞いてくれないかな? コーヒーくらいは奢るからさ。
大丈夫、そんなに長くはならない。気楽に相槌打ってくれるだけで構わないんだ。
アメフトだけがとりえの俺が最後に決めたタッチダウン……その話だけだから。
最終更新:2012-01-19 15:55:43
12617文字
会話率:2%