キミを待っている、夢のなかで、キミ主導で
最終更新:2022-09-05 12:36:56
251文字
会話率:0%
真夜中は恋の言葉が飛び交う不思議な感じで
最終更新:2019-09-14 07:50:58
269文字
会話率:0%
デビューを目指して執筆活動中の小説家、岡本唯は今日もアイデア探しに四苦八苦。ふて寝の末にたどり着いたのは、なんと異世界だった。
ステータスバグによりレベル1にして最強になった唯は、アイデア探しの冒険にくりだした。襲い来る強敵もなんのその、
ラスボスすら逃げ出す無双生活が今はじまる。
小説家のタマゴである岡本唯は、今日も自宅で缶詰状態。アイデアが浮かばず、いつものようにふて寝を開始した。大好きな「クマのぬいぐるみ」を抱えて。
気がつくと目の前には「クマ」が。ぬいぐるみではなく、本物の。夢のなかでアイデアが浮かび、ちょっと浮かれる唯だったが、夢ではないことに気がつき絶叫する。
表示されたステータス画面から「異世界」であることを悟るが、そのステータス画面には「バグ」があって…。
【小説の内容について】
・本作は異世界を舞台とし、現実世界から転移した主人公を中心とした物語です。
・本作はフィクションです。実在の団体等とは一切関係ありません。また、作中の描写は違法行為等を助長するものではありません。
【重複投稿について】
・本作は別の小説投稿サイト(カクヨム様)でも公開しております。
・構成の都合上、一部内容等が異なる場合があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 21:04:17
391314文字
会話率:38%
梅雨いり、ですね〜。せめてうたのなかでは梅雨よ、晴れてくれ。
なんか、せめて夢のなかでは君よ、微笑んで。みたいなフレーズやなぁ。
キーワード:
最終更新:2022-06-17 08:01:15
241文字
会話率:0%
《夢の中のしずかな洋館。》
それは、優しい夢のなか、
魔女の魔法は
からだ蕩ける抱擁と
唇 軽く痛むファーストキス。
洋館の
出窓の下で歌う
少女の影。
最終更新:2018-01-26 22:37:14
354文字
会話率:11%
それは、優しい夢のなか、
魔女の魔法は
からだ蕩ける抱擁と
唇 軽く痛むファーストキス。
最終更新:2017-12-17 10:20:09
354文字
会話率:11%
古の京の巫女とその生まれ変わりである少女の、前世と現世、二つの時代を超えた戦いを描く。
東京都桜花市に住む中学二年生の京野舞は、幼馴染の結城司に想いを寄せている。しかし、ある日、司の命は舞の目の前で無残にも奪われてしまう。その時、桜色の光
が絶望する舞を包んだ。
「京姫よ。もう一度戦うのです。そして、今度こそ幸せになって――」
夢のなかで美しい女性の声を聞いた舞は、司の命の失われた日の朝に目を覚ます。全ては悪夢であったと安堵する舞であったが、そんな舞の前に、司は見ず知らずの転校生として姿を現す。やがて、舞は、自分が古代の巫女・京姫の生まれ変わりであること、司の変貌の理由が前世の因縁にあることを知る。
そして、舞は前世の仲間である四神たちを探し求め、前世の宿敵・漆との戦いの宿命を歩み始めた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 21:26:02
1280324文字
会話率:53%
夢のなか確かに殺したはずの人
目が覚めてみると、両手が血まみれだった
泣きながら宿場町に行くと、辻占の婆がそれはたたりぞと、先日なにかしなかったか
ええ、確かに、墓場で友達同士で花火をしました
それが悪い、悪霊に見つかった
後は前世の行いぞ
手厚く、花を供えてお坊様に念仏を
夏の出来事折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 20:53:58
536文字
会話率:0%
夢を見る少女と夢のなかった少年。偶然の出逢いと再会から結ばれた二人は、些細な日常の中からも小さな幸せを見つけていく。
二人が歩む過去と現在、そして未来の人生は一本の道に似ていた。
……というお題目で、夫婦がイチャイチャほのぼのとウォーキン
グをするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 23:30:37
2458文字
会話率:42%
高校一年生の知念 暁(ちねん あきら)は、引きこもりの生活に耐えがたくなり、首を吊ることを決意した。しかし、首を通したその先には、別の世界が広がっていたのだった。
「ーー女神の間へようこそ」
………。
未完結のままサービス終了に追いや
られたオンラインゲーム。
夢のなかへといざなう女神。
ベランダから乗り込む幼なじみ。
引きこもってなどいられない。
現代でも異世界でも、暁は理不尽にも振り回されるのだった。
※なろう初体験。不定期の更新になるかと思います。また、ちまちまと推敲する癖があります。大きな変更がないよう心がけているのですが、その点もご了承いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 20:56:54
16020文字
会話率:24%
外出自粛で引きもこる主人公。せめて夢のなかだけでも外へ行きたいと眠りに就く。
夢の中では願い通りに外へ出られるのだが、そこで謎の怪異に襲われる...
最終更新:2020-08-16 23:14:42
3450文字
会話率:35%
夏休み前のある日、七海は石畳の街の本屋さんにやってきました。何度か訪れたことのある魔法の本屋さんです。七海は自分の知りたいことが書かれた本を、一生懸命に探します。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」に参加させていただいています。
最終更新:2020-08-08 14:09:10
6429文字
会話率:19%
私の夢のなかのお話。
最終更新:2020-05-20 03:26:38
1245文字
会話率:0%
あらすじ800字以内
名門家に生まれた女は、令嬢である。この家は代々16歳になると、王子の花嫁候補として参加する権利を得られる。
世界には名門候補が10ある。
コンテストにやってきた女は、聞いてしまう。第2王子が第1王子に自分のことを
悪役令嬢だと言っていることを。
コンテストは終わり、第1王子からは見向きもされずにいた女を、第2王子が慰める。悪役令嬢になって第1王子に仕返ししようと考える。
第1王子に女が奪われないための第2王子の策略であった。
本当は女が、悪役令嬢でないと気付いた第1王子は女に、晴れて婚約を申し込む。女はその申し出を受ける。
しかし、第2王子の策略により、第1王子は悪い魔女によって、動物になる呪いをかけられる。
第1王子が姿を消して傷心の女に、第2王子は婚約を申し込み、女はこれを受ける。
初夜。第1王子の遺書とも取れる手紙を読んだ女は真実を知る。
もはや用なしと判断した第2王子から婚約破棄を叩きつけられた女は、逆婚約破棄を叩きつけて、城を飛び出す。
第1王子は動物の姿で、城を去った女を追いかける。
女は動物が第1王子だとは露知らず。
女は、魔法使いのおばあさんに育てられ、魔法を覚えた。修行中 動物が第1王子だとわかる。
そして治療院を開業。
パートナーにかけられた呪いを解くため奮闘。
森には動物が住んでいる。
動物たちで、人間たちがブーム。
でも、お金が必要。
町に現れたら、一大事。
女の下で働く。
動物園を開く。
火災、住み処を追われる。王国の仕業。
女は、復讐を誓い、魔王と結託。動物たちを育成して勇者と敵対する。
私は、1年中 毎夜毎夜おそわれる(夢のなかで苦しめられる)。
これは、血気盛んな女が城で王子に逆婚約破棄し、そのまま森に行ったら狼に襲われ、死を覚悟したら魔女に拾われ魔法を覚え、その能力を活かして治療院を開業し人助けをしてなんとも幸せな生活を送りパートナーの呪いを解いてハッピーエンドになる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 20:35:03
210文字
会話率:65%
夢を見たんだ。
笑う夢を。
でも本物の僕は、
笑うことを忘れてしまった。
愛想じゃない笑いって、なんだっけ。
思い描く幸せは、夢の中でだけの時間。
さて現実はどうだろうか
最終更新:2019-12-23 09:00:00
7984文字
会話率:38%
記憶を失った少年がとある山奥の村に迷い込む 村の人と暮らしていく中夜な夜なみる夢のなかで出会う不思議な少女と共に昔の記憶を取り戻して行く
現在を生きている少年の記憶過去の記憶が交差していく物語。
最終更新:2019-12-15 18:47:16
1360文字
会話率:60%
鈴木健一はしがないサラリーマン。毎日徹夜で働き身体はもうボロボロ。
気絶したかのように眠ったある夜、
夢のなかに突然現れた美女が言う
「突然ですが転生しませんか?」
これは果たしてただの夢なのか?
謎の美女の正体とは?
そして鈴木健一の運命
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 20:59:33
4702文字
会話率:58%
Twitterの企画「一次創作BL版深夜の真剣60分一本勝負」に
挑戦したときのデータがあったので掲載します。
【お題】
※2014年5月のときのものなので、第●回かは不明です。
・カンカンカン
・夢のなかで
・ノーマルエンド
・終わりの
始まり
1時間半かけて書き上げていたようです。
※この作品は自サイト『モストスター』にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 11:25:18
1040文字
会話率:28%
本作の主人公の一人である姫野 心春(こはる)。都内の都立高校に通うごく普通の高校生である彼女は、頭にこびりついて離れないとある光景に物心ついた時から惹かれてどうしようもなかった。
いつからか現実に色味がなり見渡す限り一面灰色に見えるようにな
った。そんな感覚が芽生えたときに同時に芽生えた「寝ている間の数時間のみみることのできる夢のなかには色があり、においがあり、感触があり、自分がいて、誰かがちゃんとそこにいて温かみを感じることができる…なんでか、夢の中が現実よりも現実らしいとてもふわつく、不思議ででも幸せな夢」それに彼女は惹かれてどうしようもなかった。
この夢の話を、彼女が生涯で唯一心を許した三人の登場人物に話したことがきっかけで物語ははじまる。
彼女たち四人は、「眠り姫」と呼ばれることになる。
四人が見る夢にはかならず共通点がある。それは
「夢の形は違えど、四人の夢には四人が必ずでてくる」ということだった。
これは、ふわりと宙に浮かぶような不思議さと、人間らしいまっすぐな暖かさが夢の中で交差する彼女たちの、人生の記憶の、断片を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 21:07:05
2856文字
会話率:12%
あらすじ
どこにでもいる平凡な高校2年生神須誠は、いつもの日常に嫌気が指していた。
だがある日、夢の中であった神様に「私たちのの危機を救ってほしい」と頼まれ力を与えられる。
最初は、夢だと思っていたが寝るたびに夢の世界に行けることで、それを
『夢世界』と名付け、現実であることに気づく。
これは17歳の少年が夢世界と現実世界を行き来しながら進むローファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:46:43
8451文字
会話率:16%
あなたは夢のなかの出来事を、どれだけ生々しく感じていますか?
最終更新:2019-03-31 03:05:04
1208文字
会話率:16%
これは私が見た夢のなかで特に印象に残ったものです――
最終更新:2018-12-15 09:50:40
9828文字
会話率:14%
夢のなかで目覚めた私が経験する不思議で不条理な世界。
永遠流転の夢世界に、終わりはあるのか?
最終更新:2018-01-10 21:51:26
2987文字
会話率:4%
ずっと一緒にいた恋人。私は幸せだった。しかし、幸せは長くは続かなかった。
彼氏の渡が交通事故で死んだのだ。
その日から私は死を望むようになった。
最終更新:2018-10-27 14:10:19
3057文字
会話率:23%