古典的RPGの世界に転生したけれど、四天王最弱の私では、推し(悪の帝国皇太子)がまったく守れません! だが気が付けば逆に推しが私を守っていたのだった……どういうことなの教えて依田さん!
推しに守られるどころか餌付けされせっせとお世話されて
いるヒロインのほのぼのコメディです。
■恋愛は交換日記から始まるレベルです。
■この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 23:00:00
11063文字
会話率:39%
『奴は四天王の中でも最弱』いつから定番になったのだろう? 四天王の最初の一人が倒されたときのお約束。いつしかお決まりのセリフとなった時代、ついに勇者一行が魔王城に乗り込んで来た。四天王の1人『空気のソーディー』は単身、勇者一行に立ち向かう。
刮目せよ! 魔王軍四天王の中で最弱と呼ばれた男『空気のソーディー』の生きざまを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:29:53
7237文字
会話率:58%
魔族のアスラーノは魔王軍四天王の一人である。四天王の中では最弱と呼ばれたアスラーノ。しかし、後の世に長く伝わることになる魔王討伐の物語の重要な人物である。そして勇者は途方に暮れる。
最終更新:2020-01-02 23:07:08
2480文字
会話率:47%
「貴様のような雑用係が我らと同じ魔王軍四天王の名を名乗るのはおこがましい!」
先代魔王より『ダンジョン・クリエイト』の能力を引き継ぐ魔族の青年カイトシェイド。
しかし、すでに先代の手で完成しきっている最強ダンジョン「魔王城」の維持管理から
、全ての雑用までをほとんど一人で担っているせいで、他の魔族達からは雑用しかできない雑用係と馬鹿にされていた。
ある時、討伐先で味方にした強力な魔族を気に入った魔王は、彼を新たな四天王に据えるべく、カイトシェイドには用無しの烙印を押し追放することに。
「カイトシェイドよ、先代魔王様の顔を立て四天王の肩書を与えてきたが、雑用しか出来ぬ貴様など無用!」
さらには、カイトシェイドを庇おうとした彼の部下を切り捨ててしまう。
その態度に、流石のカイトシェイドも愛想を尽かす。
「この魔王城を管理するための『コア・ルーム』はフルオープンにしておいてあげますから、管理はご自身でどうぞ、魔王様」
魔王城から飛び出したカイトシェイドは、どうにか命を取り留めた部下であるヴァンパイアの美少女を連れ、新たに自分の『ダンジョン』を創ることにした。
だが、カイトシェイドを追放した魔王達は知らなかった。
ブラックな環境でのダンジョン維持を極めたカイトシェイドは、実は世界最高の『ダンジョン・クリエイター』になっていたことを。
そして、カイトシェイドを追い出したせいで、魔王城はどんどんと崩壊することに。
一方、カイトシェイドは辺境で新しい迷宮都市を作り上げ、彼こそが新たな魔王と呼ばれるようになって行く。
【旧題】「戦わないヤツは不要!」と魔王軍から追放されたけど魔王城の管理は俺しかできないのに?~魔王城崩壊しそうだから戻って来いと言われたがもう遅い!俺は新しいダンジョンでヒロイン達と幸せに暮らしてます~
※題名は戻したり替えたりする可能性があります(^^;)
(通称)四天王最弱くんに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:00:00
362133文字
会話率:34%
人と魔が争いし時代。
敗北の末に魔王は死に、魔王軍は崩壊。
四天王の生き残り“ラインハルト”は残党を率いて、落ち延びる。
だが、“四天王最弱”と嘲られていた男は魔王の死を好機と捉えた。
世界を敵に回し、敗北した魔王。
その意志を継ぎ、さらなる闘争を望むラインハルトは、仲間の死の復讐をいう名目を掲げ、己の欲望のままに行動する。
そして、四天王最弱であった彼は大悪魔と契約することにより、悪魔としての絶大な力を手に入れる。
かくして、最弱を覆した最悪の四天王による人類への報復が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 20:11:23
337081文字
会話率:43%
四天王の中でも最弱のケロベロスには悩みがあった。このまま最弱のままで良いのだろうか??
四天王最弱というのは噛ませポジションになる定め。そんな事でいいのか??これは一匹の四天王最弱の魔物が奮闘する話。
最終更新:2021-12-28 22:36:05
2576文字
会話率:72%
四天王に名を連ねる吸血姫……だがある日喪われた魔王陛下の転生の気配を感じてその場に急ぐとそこには一人の赤子がいた。
四天王最弱の無職が永久就職をするだけのお話。
だいぶコメディでギャグです。
ちなみに主人公は俺様傲慢な男の人が大好きなド
M属性で人の常識で言ったら美女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 22:57:03
1569文字
会話率:31%
魔界は勇者による度重なる略奪による貨幣不足により経済危機を迎えようとしていた。そんな危機をぎりぎりで支え続けているのが四天王最弱と言われる土の四天王アイザック様。その側近である私は、過労で倒れそうなアイザック様を助けるために知恵を絞るのだが
……。
ちょっぴり経済の勉強ができるラブコメファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 21:26:07
6065文字
会話率:48%
*タイトルは「異世界居酒屋のぶ」の蝉川夏哉先生のツイッターでの発言から採用させていただきました。
~現在の作者的略称 「追放プリン」~
「そうだお前は四天王最弱。力の無いお前の居場所は、魔王軍には無いのだよ」
そのテンプレセリ
フとともに追い出されたショウタ。
こちらもテンプレ通りに異世界転移した日本人。
和菓子作りの才能活かして異世界の国で成り上がる。
対する追い出した四天王。
ショウタの作ったプリンを食べ過ぎた四天王。
ショウタが抜けてマイナス1名の三人組。
実はプリン食べ過ぎで糖尿病。
顔を見たら食べたくなるので、プリン断つために追い出した。
血の涙を流しながら追い出した。
なのに影の薄い四天王。
なかなかキャラ紹介されない四天王。
ついには自分で自己紹介。
だけどもヒロインは魔王様。
どこから見ても超イケメン。
だけども中身は女魔王。
プリン大好き乙女な魔王。
糖尿病な四天王を尻目に平気でプリンを食べ続ける。
鉄のランゲルハンス島を持つ女。
彼女はショウタが好きで、ショウタも彼女が実は好き。
だけども二人は自分の気持ちに気付いていない。
典型的なラブコメだ!?
見守る周囲の人々の、
イライラモヤモヤもMAXへ。
実はいい人な四天王。
密かに二人の助太刀に。
上手くいくかはお楽しみ。
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
お代はいらない評価くれ。
面白かったら星入れて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 22:01:35
104652文字
会話率:35%
ツィギー・トゥトゥは魔王領南に位置する森林地帯を任された、四天王の一人だ。人間の国に一番近い場所という事もあり、魔王討伐を目指す冒険者達が数多く訪れる。今日もツィギーの元に冒険者達がやって来た。
「ツィギー・トゥトゥは四天王最弱……」
知らせを受けた魔王と他の四天王達は睨み合った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 07:00:00
7308文字
会話率:57%
前世で死んでしまった主人公西城修一はウィルマー・ルゼブリスとして異世界に転生する。
最終更新:2021-06-19 07:00:00
941文字
会話率:47%
腕を組み、高笑いする四天王最強の魔族、アンナ。魔王に次ぐ恐るべき腕前の持ち主で、同族達からの信頼も厚い。実は四天王最弱のキャトルのことが大好きである。
最終更新:2021-05-15 20:01:18
2860文字
会話率:70%
「俺は四天王最弱の男だ」
そんな嘘をつき、死んでいった悪魔【暴食】グラト。気がつくと彼は現代日本の小学生「ハル」の意識の中に入っていた。
彼はハルに悪魔の囁きをしながら現代日本を楽しむことしたのだが……。
バトル物です。現代
日本の妖怪やら幽霊やら魔物やらと、ハルが戦う物語です。グラトは基本的に傍観して楽しんでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 02:52:48
541文字
会話率:22%
魔王軍最高戦力である四天王、一人目の仲間が勇者たちにやられるたびに「奴は四天王の中で最弱」と言っていたら毎回一人目の相手が違うかったようで、いつの間にか全員が最弱認定されていた⁉
ならば決めよう、誰が本当の四天王最弱かを……
気分転換
で書いたギャグ作品です
短編ながら登場人物に無駄に設定をつけたので後書きに詳細を書いておきました。
興味があれば是非そちらもお読みください(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 22:31:17
4893文字
会話率:57%
完結しました。
続きを書くかは未定です。
――――
四天王のシモンは、四天王の中で最弱である。
だからそろそろ四天王から降ろされる、追放されると思っていた。
しかし、魔王から呼び出されて言われたことは……
「シモン、次期魔王はお前
に決定した」
「はっ?」
「他の四天王も満場一致で賛成している」
四天王最弱なのに、なぜか次期魔王になっていた。
「追放は?」
「なぜお前のような優秀な奴を追放しないといけない、馬鹿か」
魔王だけじゃなく他の四天王も、シモンをとても評価していた。
「シモンちゃんじゃないと時期魔王は務まらないでしょー?」
「貴様だけが、私のライバルなのだ。逃げるのは許さん」
「シモンさんが四天王をやめるんだったら、ボクもやめます!」
これは四天王最弱のシモンが、仕事を優秀にこなしながら、いつかみんなでスローライフを送ろうとする物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 17:00:00
108513文字
会話率:40%
グラフト王立第二学園に通うサシュタイン・ベルウノ。通称サス。四天王と呼ばれるほどの成績は残せてはいたが、出自の影響もあり四天王最弱と馬鹿にされていた。だが、とある日「おめぇの席、ねぇから!」と告げられ、学園を追放されてしまう。
するとサ
シュタインへ妹であるスノウが第一学園に編入するようにねだってきた。第一学園の方がより身分の高い貴族や長子などが通い、差別意識は高い。だから……とサシュタインは渋るが、スノウの強引さに折れて第一学園へと編入することを承諾する。
そんなサシュタインはたった一つだけ魔法が使える。それは重力を操る魔法。だがその魔法はサシュタインが望んで、スノウによってサシュタイン自身にしか使えないという制限をかけられていた。だが、編入の際にその制限をスノウが解いてしまう。
そして制限を解かれたサシュタインは、その圧倒的な力で新たな学園で無双していってしまうというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 01:51:41
40218文字
会話率:62%
【要約】
不幸な勇者が魔王の奴隷としてかなりアホな日々を過ごす話
【あらすじ煮込み】
物心付く時から王国を守護に貢献していた奴隷メリー・バットエンド。
メリーは理不尽な理由で脚を斬り落とされ格安奴隷として売られてしまう。
食事も
与えられず死に体となっていたメリーは、魔王アルスターが現れ救われる。
そして『自称』魔王城へと連れていかれることになる……
しかし魔王城は案外平和でした!?
四天王最強『メリーちゃん、アホ毛いる?(ぶちっ)』
四天王最弱『あなたのハートのエウンテーラ? メラルド・エウンテーラ♡』
魔王『四天王に強弱? 確かジャンケンで決めた』
勇者『それでいいの!? 本当にそれでいいの!?』
ハチャメチャ! でも時々ほんわか……そんな感じのラブコメファンタジーダークハートフルヒューマンドラマ作品!
王国が、メリーを失い窮地に立たされてるが助ける気は無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 19:00:00
56618文字
会話率:52%
貴様は四天王の中でも最弱! 絶海の孤島に左遷! 島流しだ! 突然の魔王様からの通知。
最終更新:2020-12-19 01:00:00
1384文字
会話率:45%
輝く竜の勇者リンが、勇者へと至り、困難を乗り越え、世界と愛する人たちを救ったり救えなかったりする話。
登場予定人物
勇者リン Rin Flip
老師チコ Chico Rabbit
聖女ルビア
Rubia Amont
隠密ジゲン Jigen Kuri
聖騎士コトリ Kotori Kasanui
謎の剣士 Seigo Qn
魔王ミリール Miryle Rouge
四天王最弱 Maitore Rouge
四天王黒騎士ゴマ Goma Sesamin
四天王顔役ジャガン Jagan Rouge
四天王最強アイル Airuna Faith
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 11:04:42
1397文字
会話率:25%
四天王最弱の男、イストは勇者の兄である。
戦闘の才能はなく、初期職の斥候にしかなれなかった。
そんな彼は、他の四天王から邪険に扱われている。
「イスト。これから忙しくなるからどっか行ってて。辺境査察とか」
「相変わらず扱いがヒ
ドいなオイ!」
イストは、いつもそうやって辺境に追いやられる。
しかし彼には、絶対に四天王から下されない理由が一つあった。
めちゃくちゃ鼻が利くのだ。
それも、単なるニオイを嗅ぎ分けるのではなく『他者の才能』や『危険の臭い』を嗅ぎ分けるのである。
彼の能力で見出された四天王。
数々の魔王軍の英雄たち。
事務から戦闘まで幅広く揃った逸材によって、魔王軍は最強の地位にのし上がった。
そう、ついには勇者を倒して、世界征服を成し遂げるほどに!
しかし人材が揃えば揃うほど、魔王城にイストの居場所はなくなる。
「まぁ、辺境ブラブラするの好きだから良いんだけどな!」
邪険に扱う四天王たちも、別に本気でイストを嫌って虐げているわけではない。
彼がそういう生活が……各地を巡って人材をスカウトしてくるのが好きなのを分かっていて、仕事を振っているのだ。
これはわりと皆に愛されている四天王最弱が、世界征服して平和になった世界をのんびりと見て回りながら才能のある者たちを育てて勧誘する物語。
「お、アイツなんかいい匂いがするな!」
彼が今回向かう先は、辺境にある『ハジメテの村』。
目的は、勇者の墓参り。
道中拾った、防御結界に才能のあるヒーラーの少女を添えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 11:00:00
163879文字
会話率:41%
魔界にて異世界から魂を召喚する儀式を経て生まれた四天王たち。だが記憶を失って生まれて転生の実感はない。四天王たちはそれぞれの世界征服の道を模索していく。その中でも一番弱いイングリッドは布教で世界を統一することを選ぶ。
最終更新:2020-06-02 16:43:12
5619文字
会話率:59%