『彼女』は決して諦めたりしなかった。
女神様に加護をもらったし楽に生きていける!
そう思った時期が私にもありました。
えっなんでも作れるわけじゃない?
人には限界がある?
あっ。そうですか......。
私は山川知佳22歳。
四人家族の
一般的な家庭に生まれた。小柄で高校生に間違われることもあるけど、大学を卒業し就職も無事きまって順風満帆!
それなのに女神様の「異世界転移させたら面白そう!」という身勝手な理由で女神様から加護(創造改変)をもらって異世界へいくことに。
勇者はすでにいるそうなので、魔王のことなんて知りません!
私は楽しく平和に生きていきます!
猫耳パーカーには触れないでください。
仕方なかったんだよ......?
異世界で楽しく平和に生きていくことを目標に仲間達と出会い、過去に憧れた彼女に支えられながら奮闘し成長していくチカの異世界生活が今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:35:03
357365文字
会話率:52%
-君がいるから、あなたがいるから、私がある-
主人公は"二人で一人"の多重人格!
主人公「クロノ」は幸せな暮らしを送っていた。しかし、その幸せはある日、実の父親によって壊される。二人目の主人公「ワイト」はかつて夫と子供二
人の四人家族だったが、病気、事故によって家族を失い、命を絶ったのちクロノの第二人格として転生する。平穏な生活を奪った父への復讐に燃えるクロノと前世の家族に償いをしようとするワイト。"二人の冒険"が始まる…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 14:08:22
2423文字
会話率:4%
雨宮 雪羽は、血を分けた唯一の肉親を──姉を、喪った。
駒江 不知火も、血を分けた唯一の肉親を。……兄を、喪った。
この世を去ったふたりは、夫婦となるはずだった。四人家族での暮らしが、これから始まるはずだった。
喪ったふたりは、その
実感なく、けれど『家族』を始めることにした。
四人で営むはずだった暮らしを、遺されたふたりで。
週一更新予定。第二部以降ガールズラブ要素しっかりめです。
(※2020年6月16日追記:好きに書いてたらけっこう強めに入ってました)
pixiv小説でも連載予定です。
更新告知等、twitterでも行ってます:https://twitter.com/640orzdesuyo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 17:35:41
521302文字
会話率:32%
森の中でつつましく暮らしていた四人家族のもとへと魔女が訪れる。
その魔女は、森のお菓子魔女として、人々に知れ渡っており、彼女特製のお菓子を置いていく代わりに子供を一人さらっていくとんでもない魔女であった。
魔女との押し問答の末、一瞬の隙を突
かれて、家族の父親と母親が連れ去られることになったのだ。その隙を作る原因となってしまった彼らの息子ヘンゼルは、この時をきっかけにはじけてしまうことになる。
はじけてしまったヘンゼルは、はたして両親を救うことができるのか――。
※昔、マグネットの三題コンテストに出した作品を少々改稿したものとなります。
ですので、改稿前の作品が、マグネットの方に置いてあります。
※ノベルアッププラスの方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 00:28:47
3722文字
会話率:36%
東京郊外に住む四人家族、切田家。
一見、普通に見えるこの家族、実は全員が異能者だった。
彼らが、その能力を駆使し、世の不条理を木っ端みじんにする、痛快ファンタジーコメディ!
パワハラ上司、痴漢オヤジ、傲慢教師、陰口おばさん、イジメ
っ子、首を洗ってまっておけ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 10:46:01
124605文字
会話率:34%
こんにちは。私、あやと申します。
我が家はものぐさな私、最近お腹周りが気になる旦那、標準より体の大きい長男、自分見て見てな長女の四人家族です。
子供達との日々を主に記録していきます。
最終更新:2020-12-09 15:01:19
436文字
会話率:6%
私の家族を紹介しよう。
まずは大黒柱である父、須藤真。工場勤めのサラリーマンであり、一家を支えている。昼勤、夜勤を繰り返している。
次に母、須藤薫子。父と同い年で母は子供服で働いている。いわゆる共働きという奴だ。
共働きだから
と言って愛情がない、と言われるのは少し不服であるぐらい愛情を与えてくれていた、妹に。
次に妹である、須藤美代。妹とは三つほど離れており、とても可愛げがあり、誰にでも好かれている妹である。
姉妹仲は上々、と言った所だろう。
そして私、須藤恵美。
須藤家はこの四人家族である。
ここまで見れば普通の、ごく一般的な幸せな家族に見えるだろう。
問題はここからだった。
世間での家族は二パターンに別れる。
まずは両親、夫婦仲が最高であり愛し合っている夫婦がいる家庭。
もう一つはお互いに冷め切っており、子供を育てるために離婚していない夫婦がいる家庭だろう。
最近は二パターン目の方が多いだろう。
私の家族はギリギリ、まだ愛がある方だろう。
しかし、私が小さい頃より冷めているのは間違いない。紛れもない事実だろう。
そして二人は共通して、美代をとても可愛がっている……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 17:47:21
5326文字
会話率:57%
モミしか知らない出遅れ越時者 過去で人ではなく自然を守る ~自然の敵は魔物ではなく人間~
の主人公リクの前世の話。
2700年代
生まれつき体が弱いリクは東地区第五村に住む四人家族の末っ子である。
両親と姉のマリとつつましく暮らしている。
余命残り僅かの12歳の誕生日、山奥に暮らすチヨばあちゃんの家に引っ越すことで彼の運命は大きく変わることになる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-04 21:00:00
10395文字
会話率:26%
高校生タスクは、両親と妹の四人家族。しかし、妹ヒメカが両親を殺害したことで穏やかな生活は消え去った。
真意も分からぬまま異常な力を手にしたヒメカを追いかけて異世界へ向かうタスクは、偶然にも旅を共にすることになった仲間達との過ごす中で確かな
”絆”を感じるようなっていった。
そして、その温かなはずの繋がりはタスクをヒメカと同じ狂気の力へと導いていく――。
※カクヨミの方でも同時連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 08:00:00
193049文字
会話率:41%
都会からはなれた田舎で、三十目前として未だ独身彼氏のあてもなし。
父と母と兄との四人家族の実家住まいで、兄妹仲良く今日も母上のご飯が美味しいですと、日々健やかに過ごしているけれど。
一つ悩みを上げさせてもらえるならば、ドマイナー作品の友達が
いない事。
周りを見回しても、布教しようとしてみても、私の様にハマってくれる人はなく。
そんな馬鹿なと思いつつ、くじけずまだ見ぬ同士を思い描くのです。
あぁ、同士、あなたはどこにいるのでしょう。なんて、思ったり思わなかったりして日々は過ぎていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 22:00:00
12560文字
会話率:27%
青樹家の倫子、朗、裕太、春子は明るい読書好きの四人家族。それとスコッチという犬飼ます。一家が織り成す日常を小説にしてみました。父親はまだ出て来ていません。
最終更新:2019-10-30 16:51:25
374文字
会話率:50%
「わぁ、レンさん手作りのオムライス!おいしそうですーっ!」
「……いただきますをしてから食べるんだぞ」
「はいっ。いただきます!」
「(…………かっっわいいッ……!!!何この天使……!!!)」
曰く、とある平凡なマンションに、齢五百を超
える吸血鬼・レンが住んでいると云う。
曰く、彼のお隣さんには四人家族が住んでいて、レンはその家族全員と仲が良いと云う。
曰く、彼は親ではないが親バカであるーー。
吸血鬼としてはかなり強いのにお隣さんの幼女には弱いレン。
そんなレンが体育祭や文化祭、修学旅行にまで一緒について行ったり、お隣さんの幼女・ひおちゃんが風邪を引いてしまったレンを看病したり、彼の友達の吸血鬼達が遊びに来たりする。
やがてその親が抱くような感情は、別の気持ちへと変化するが……?
純情×純情の可愛すぎるラブコメディ、ここに開幕!
◆まだまだ不慣れななろう初心者ですが、どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:06:31
5719文字
会話率:47%
人の住んでいない山奥の家に遊びに来た四人家族。姉は、魚になろうと語った。そして、本当にそうなってしまった。ホラー作品。ヤミツキテレビ様とIDECCHI51様の企画、ヤミツキ×なろうコン参加作品。
最終更新:2018-06-13 23:03:03
3461文字
会話率:52%
九州北部を走る新幹線に一人乗る『俺』は、通路を挟んだ向かいの席に座る、幼い姉妹と両親から成る四人家族に遭遇する。
四人家族の幸せそうな団欒を見た『俺』は、微笑ましく思いつつも、自分がいつしか「他人を信頼する気持ち」を失ってしまったことを思
い起こし、悲しい気持ちを抱く。
新幹線がトンネルに入った時、『俺』は反射する窓の中に、四人家族の中の幼い姉が、こちらを見つめ、さらには手を振る様を見出す。
二度目のトンネルでも同じ光景を見た『俺』は、少女が自分に手を振っていたと確信し、さらに、それは悲しい気持ちを抱いていた自分を励ますためではないかと考える。そして、そんな少女を、自らの肉眼で確認しようと思う。
しかし、少女の方を向くことで、不審者扱いされ、傷つけられるのではないかと恐れた『俺』は、結局、少女の方を向けずに終わる。自分の頭で生み出した無垢な少女さえ信頼出来ないこと、そしてその結果として、向かいの四人家族のような幸福を、自分が永遠に手に入れられないであろうことを痛感し、『俺』は絶望する。
新幹線から降りようとした『俺』は、「寂しい人だね」という幼い女の子の声を聞く。誰が言ったのか、また誰に向けられたものなのか、確かめようともせず、『俺』は足早に改札へと向かう。ふと振り向いた時、そこには、空っぽのプラットホームが広がるのみであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 11:52:07
8425文字
会話率:15%
四人家族の中山家の日常を描いております。
父の浮気現場を息子の悟が目撃!?
四人家族の日常やいかに……
最終更新:2018-03-25 14:29:40
5323文字
会話率:14%
第一章
四人家族の魔女が、安くて美味しくてラクチンな料理を作り、日々の家事をこなしていきます。
※一部「はじめての将棋 ババの手習い」と連動しています。
第二章
お気楽な魔女が気ままにお話するコーナーです。お題が気になる方は、感想欄や活動報
告で参加してみてくださいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 12:27:54
114227文字
会話率:7%
普通の高校生だった加藤泉はある日突然異世界に転移してしまう。しかし泉は転移した事で自分の体に起こった変化に気付いた。自分が赤ん坊の姿になっていることに、
四年後
泉はとある夫婦に拾われ、妹を合わせて四人家族で楽しい生活を送っていた。
だがそ
んな家族に黒い闇が近づいていた。
ここから先は作品をご覧になってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 18:18:59
1817文字
会話率:53%
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女
はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
至高のアンドロイドを決める『審査』と呼ばれるアンドロイドとそのパートナーとなる人間達の戦争が突如始まった。そして同時期に高校生の清水彼方の前に現れたD1と名乗る少女型のアンドロイドは言う「彼方は私のパートナーに選ばれた」と。しかしD1と共に
戦う事を露骨に嫌がる彼方。彼は言う「前にもこういう事があった」と。究極の魔王系家族長男清水彼方と人間にあこがれるアンドロイドD1が織り成すバトルラブコメディ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 20:10:43
4324文字
会話率:70%
オレの住む町が、突然の常闇に包まれた。
町には奇怪な夜の化け物、『夜鬼(やっき)』が現れるし、いきなり現れた土地神を名乗る変な野郎が言うには、オレ達四人家族で7つの封石を集めなきゃいけないらしい。なんだか知らねえけどさ。
やってやるぜ!平和
のために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 20:47:42
4332文字
会話率:11%