雨の日は憂鬱……。
忙しさに隠れてしまうけど、立ち止まった時に聞こえてくるのは、都会で暮らす鳥たちの天気予報です。
仕事や日常、自分に疲れた時、ほんわか和みたい時にどうぞ。
最終更新:2017-04-18 19:45:15
324文字
会話率:22%
ある日__NYを中心に世界が光に包まれた。後に〝厄兆〟と呼ばれるそれはこれから始まる悲劇の始まりであった。
そんな世界を主人公〝櫻木とも〟目線で書きます。
作者の文章力は低いので、ビシビシアドバイスとか疑問点とか気軽にコメント下さい!
感想も受付です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 00:00:00
7822文字
会話率:25%
無機の身体、無機の心──無機の、魂。
それはそれ故に純粋で……。
友情ではなく(それは不必要な繋がり)。
恋情でもなく(それは不必要な感情)。
──それでも喪いたくないと『心』は訴える。
もし、あなたがそれを知るならば──どうか教えてく
ださい。
……名のない『これ』は、一体何なのですか……?
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この物語には過激な描写や不健全な表現などが入る可能性があります。
R18ではありませんが、他の作品と異なり「ほのぼの」という空気は格段に少ないです。
和みたい気分の方には閲覧をお奨め致しかねます。
また、登場人物の思想や言動はそれぞれの背景・設定に基いたものであり、作者個人の思想や嗜好とは異なります。
御理解の上ご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 08:00:00
79761文字
会話率:34%
和み成分100%のゆるふわ妖怪小説です。人間の中学生の少年少女が登場し、日常生活を送る中で、妖怪にまつわる不思議現象に遭遇し、トラブルやピンチを乗り越えていく、短く読みやすい短編小説です。妖怪に詳しくない方でも気軽に楽しめます。後書き欄に、
書籍版のご案内もあります。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 17:27:35
6698文字
会話率:58%
■本作の紹介
2012年のお正月に書いた和み系の短編小説です。本を作っているシリーズ物ですが、一作でも十分楽しめる作品です。
巫女少女が好きな方にもおすすめ。どうぞお楽しみください。
■「後輩書記シリーズ」とは
和み成分100%をコンセプ
トにしたゆるふわ妖怪小説です。第1巻「後輩書記とセンパイ会計、不浄の美脚に挑む」(2012年5月発行)が、妖怪好きから妖怪初心者の方まで好評を得て、2012年10月、待望の第2巻が登場!
開架中学一年、生徒会所属、有能なる書記のふみちゃんは、時代が違えば歴史上の文化人たちと肩を並べるほどの人物だっただろう。そんなふみちゃんを律儀に見守る、一年先輩の生徒会所属、平凡なる会計の数井くん。二人をめぐる不思議現象を書き綴った、ゆるふわ妖怪小説集。
妖怪に詳しくない方にもおすすめ! ぜひふみちゃんに癒されてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 22:15:58
3379文字
会話率:50%
■本作の紹介
2013年のお正月に書いた和み系の短編小説です。本を作っているシリーズ物ですが、一作でも十分楽しめる作品です。
葛城アトリさんの幽雅な挿絵とともに、どうぞお楽しみください。
■「後輩書記シリーズ」とは
和み成分100%をコン
セプトにしたゆるふわ妖怪小説です。第1巻「後輩書記とセンパイ会計、不浄の美脚に挑む」(2012年5月発行)が、妖怪好きから妖怪初心者の方まで好評を得て、2012年10月、待望の第2巻が登場!
開架中学一年、生徒会所属、有能なる書記のふみちゃんは、時代が違えば歴史上の文化人たちと肩を並べるほどの人物だっただろう。そんなふみちゃんを律儀に見守る、一年先輩の生徒会所属、平凡なる会計の数井くん。二人をめぐる不思議現象を書き綴った、ゆるふわ妖怪小説集。
妖怪に詳しくない方にもおすすめ! ぜひふみちゃんに癒されてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 22:07:13
6707文字
会話率:54%
やっていたコンビニのバイトをしていた主人公。しかし、そこがつぶれてしまった事で無職に。
落ち込みながら歩いていくととある喫茶店にはいった。
そこには美人の店主と和みがある空気があった。
最終更新:2016-06-08 18:26:45
1018文字
会話率:44%
空は、どこまでも偽物みたいだった。僕らの、平和みたいに────先進国と新興国の歯車が不協和音を奏で、やがて軋み崩れた。戦争が激化する中、間に挟まれた極東の小さな島国も飲まれ組み込まれ、多くの優秀な者が戦地へ送られた。
“『非戦地地帯』へ
の派遣”と言われ。
戦時下極東の島国で軍事学校に属する香助は、幼馴染みの都香に振り回されながら日々を過ごしていた。
ある日香助の父が戦死するまでは。
────戦うことは是か非か。
架空戦時物恋愛青春小説(希望)です。SFみたいなパラレルみたいな日本舞台みたいなお話。※完結。
ただ今エブリスタでも掲載しております。
※2016/3/30 完結。
詳細は未定ですが、全編改稿予定です。
改稿致しましたら順次差し換えますので、開始の際はこちらでお知らせ致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 20:28:09
167471文字
会話率:46%
人間の世界では、動物が家畜、またはペット
ではその逆の世界もどこかにあるのかもしれないね。
現在2話に挿絵あり、良ければ一度ご覧くださいませ。
主人公 狼獣人 主人公のペット 女子高生(1~2年生)
巷で大人気の飼い主は獣人、ペッ
トは女子高生に少し感化された小説です。
あちらの作品は、リアリティよりも和み&癒やしを優先していると思いますが、こちらの作品はリアリティを優先したいと思っております。
※かじぺじをパクりたくないのでかじぺじ本編は殆ど読んでいません。
(かじぺじ作者さんとはメールでやり取りした事があります(かじぺじ連載前に))
※福梟は、かじぺじアンチでもかじぺじ信者でもどちらでもありません。
だって、読んで書いたらパクリになっちゃう(TwT;)
この作品が一区切りついたらかじぺじを読んだり、作者さんと交流したいなとは考えておりますが、それまでは、読みたいけど我慢です!(^w^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 23:29:40
36996文字
会話率:27%
詩です! 九藤さんの「おれ、源九郎」にインスピされて、和み系、切ない系のストーリー仕立ての詩を目指しました! よろしくご拝読ください_(._.)_
最終更新:2015-12-31 10:25:19
475文字
会話率:0%
紅茶好きのヒロインと短気なようで実は気長な悪魔さんとのほのぼの時々シリアスなティータイムストーリー。8話以降に一部軽い残酷描写を含みます。
※本編完結済
【主人公(女性、20代前半)】
紅茶大好き。のほほんぼんやり属性。
誰に対しても基本
敬語。心の声すら敬語。
口数は少ない方。
【悪魔(男性、年齢不明 見た目は20代後半)】
紅い瞳と白い肌以外は真っ黒な美形。俺様口調。
無駄に偉そう(主人公談)。眉間に皺を寄せるのが癖。
Copyright of the picture, the illustration and the sentences which appear on this website belongs to hanaame.
I wholly forbid the reproduction and manufacturing of my work without permission.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 21:59:19
27912文字
会話率:28%
―これは、和がこの世で一番好き、というそれ以外はどこにでもいるようなごく普通の女の子のお話でございます。
最終更新:2015-02-15 02:15:54
5126文字
会話率:33%
お気楽モード農業系。お気楽にセリフを書いていき、ヒーローの活躍を堪能していただければ幸いです。たんなるコメディではない。これは、尊い羊の命の会話だ!ヒーローは今日もどこかの乱雑に生えた雑草を食い散らかすのだ。労働こそが正義だ!人に飼われる俺
たちの生き様を見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 22:37:00
838文字
会話率:31%
桜の下で、人は様々な表情を見せる。
――時に大勢で騒ぎ。
――時に家族と和み。
――時に宿敵に立ち向かい。
――時に恋人と燃え上がり。
――時に一人で己の心と向き合う。
博麗神社の桜が見た物語。彼女が物語る幻想。
最終更新:2013-11-19 22:05:27
24411文字
会話率:56%
少し和んだり、少し悲しくなったり、少し前向きになったり、少し憂鬱になったり。大した影響は無いけど、思考の幅が増えたりする物語。
多種多様な掌編を纏めた、オムニバス形式でお送りします。
最終更新:2013-07-12 19:05:07
5081文字
会話率:13%
もう一つの『誠』のお話。 主人公の名前が『やさしい~』と同じですが全く別のお話です。史実を参考にしていますが、九割以上ホラ話です。短編形式で、章ごとに時間の流れはバラバラです。どんな話でも大丈夫! と言う豪気な方がいらっしゃいましたら覗いて
みて下さいませ。 ※ 他サイトに投稿したものを、改めて書き下ろしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 02:03:44
24488文字
会話率:13%
「僕」と少女がベンチに座っている話。
最終更新:2011-09-29 22:06:52
1779文字
会話率:0%
樹海にふらりと現れた少年、鳥山逢磨。生きる希望を何もかも失っていた彼の前に現れたのは黒い翼の少女だった。
天狗の少女は彼を誘う。人外の者が集う集落、あやかしの里へと。
そこでは和みと漆黒、笑いと恐怖が交錯する、人外の少女達との物語が待ってい
た――。
陰鬱と明楽に分かれた人間と妖怪の非日常を、貴方も覗いてはみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-13 20:23:47
61340文字
会話率:44%
俺(井上英二)と小川奈緒は、一〇年来の遠距離恋愛を続けていた。旅先の高原にあるペンション「天(あま)の星(ほし)」で初めて出逢って、一寸森を入った処にある「野草の丘」で夜の星空を見ながら、一夜共に語り合った。その後ハイティーンから三〇歳近
くになるまで即かず離れずの関係を続けた。手位は握っても、性交渉までは行かない微妙な関係のまま。
出逢って九年目の記念日に、この「ある種の束縛」に限界を感じていた俺は、この関係に結末を付けようと提案した。一年間一切会わずに考えて、翌年の同じ日に想い出の野草の丘に二人共が来たら、その時は「結婚しよう」と。
約束の日、俺は迷いながらも高原へと向かう。奈緒も来ていた。でもお互いに決心はまだ付いていない。雨の野草の丘からペンション「天の星」まで歩いて、ご主人の天野さんの計らいで一夜のモラトリアムを得ることになった。一緒に夕食をとって、天野さんと三人で和みながらも、夜は更けてゆく。
ツインの部屋に戻っても、やはりいつものように、「あなたは必要だけれど近付きすぎないで」とダブル・バインドなメッセージを送ってくる奈緒。それに合わせてしまう苛立たしい自分。夜中についに抱き寄せて口吻を交わすと、「ありがとう」と奈緒は意外な言葉を発した。でも彼女は体をほどいて「そろそろ寝ましょう」と笑った。
翌日、旅立って三度(みたび)野草の丘に立ち寄り、二人はもう恋人ではいられないけれど、でも一生関係を切らないで置こうね、と約束する。そして単線の終点駅で別れた。
その後インターネットの時代になって、奈緒とはメールで簡単にやり取り出来る様になった。でも二人は「ヤマアラシ」同士、近付きすぎればお互いの針が体に刺さる。二人には二人の距離感があるのだ……。
この春、奈緒から結婚した事を聞かされた俺は、一人また想い出の野草の丘へ行こうと思い立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 04:44:45
13205文字
会話率:41%
「殺して欲しい相手がいるの」琴椋が頼むのは「元」殺人鬼。
人を殺せなくなった殺人鬼と少女との、少し変わった1週間。
―――もう人は殺さない・・・・・
最終更新:2010-10-26 22:28:48
1880文字
会話率:33%
ただ桜が好きなんで詩を書いてみました。
最終更新:2010-02-15 05:30:36
219文字
会話率:0%
彼と彼女の国境を越えた出会い。
英語嫌いだった彼は、彼女に心を動かされていくのだが、3日後に卒業式を控えている。 ************ あの作品が今、ここに!! ************
最終更新:2010-01-17 00:12:32
749文字
会話率:3%