諦めについて書いてみました
最終更新:2022-03-06 21:48:35
510文字
会話率:0%
大学時代、72kgあった体重が、1日で69kgに減ったことがあります。断食等は一切行っておりませんし、そもそも、1日断食したからといって、劇的な効果があるとは思えません。
また、その日は、温泉巡りをしましたので、複数回サウナにも入りまし
た。しかし、最終的に体重を測ったのは翌日ですので、脱水が原因というわけでもありません。
なお、移動には自転車を使っております。が、ご安心ください。昨日エッセイに書いたような、無茶な距離を走ったわけではありません。ですから、これなら一般の方でも実行可能かもしれません。
※実際の体験談ではありますが、私のたった1回の体験ですので、実行したからといって、同じ効果が出るかは未知数です。その辺りを理解した上でお読みください。
※導入部は、昨日のエッセイを再利用していますw 気になる方も“デジャブ”だと思ってくださいwww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 07:00:00
7486文字
会話率:3%
第四王女として育ったわたしは、十二歳の誕生日に乙女ゲーム「恋に落ちた花園で」の世界に転生した事実に気付いてしまう。
ゲームでは、女王に即位するわたしの王配候補選びが十六歳の誕生日からスタートする。
しかし、わたしの推しキャラは、庭師のカイと
いうモブキャラの青年。
カイとくっつくルートへの軌道修正が可能かもしれない……と奔走すること、四年の年月が流れたものの肝心なカイとは恋愛に発展していません。
わたし、一体どこで道を誤ってしまったというの?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 20:43:44
112550文字
会話率:36%
義肢への神経接続を専門とする技術者を、深夜の電話が起こす。
電話の内容に興味を惹かれ喫茶店へと向かうと、莫大な金額の記載された小切手を渡される。
実現可能か分からない望みを口にする彼女へと、協力することを誓う。目的が同じだったからだ。
キーワード:
最終更新:2021-09-21 02:12:47
2064文字
会話率:49%
目が覚めると、そこは知らない場所だった。12人の男女が集められ、脱出をすること。その中で多数決をさせられるが、、、
次々に明かされていく、12人の過去それは、驚きの内容だった。彼らは無事に脱出することは可能か!
最終更新:2021-06-14 04:52:48
8386文字
会話率:21%
会話文主体の文章を書く実験、その産物。
「他人を本当に理解することは可能か」という二人の人物の会話。
最終更新:2021-05-05 12:26:33
1426文字
会話率:100%
蕪村の驚異的な「新しさ」を知っていただきたくて書いたものです。この作品は言語によってどのような表現が可能かを十全に示していると思います。
最終更新:2021-04-10 12:00:00
4008文字
会話率:0%
ウンチを我慢する精神エネルギーを魔導エネルギーに変換することができれば、史上最強の戦闘用アーマーが開発できるのではないか?
そう思い立った魔導兵器開発者が、ついに完成させた新兵器!
その名も、『ウンチマンアーマー』!!
今日も騎士団本
部に、絶望の嵐が吹き荒れる!
(※続き物の最新話です。ここから読み始めることも可能かもしれませんが、ウンチが漏れるかもしれません。第一話からお読みいただくことをお勧めします。)
(※お食事中、特にカレーや味噌煮込み等をお召し上がり中の読書は、くれぐれもお控えいただきますよう、お願い申し上げます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 11:15:03
17265文字
会話率:51%
同性カップル(男性)のこどもを作る研究をしていた研究者セツは、世間からバッシングされ、その研究の続行は不可能かと思われたが、ある人物の手に救われそれが可能になる。その人物は同性愛者だけで社会構成されたEDENという小さな町のようなものを作っ
たオーナーだった。そこに招待されたセツは、オーナーに望みを託され彼が生きているうちに成果を出すことを依頼されるが……
医学、化学は進歩し続ける。細胞から生命体を生み出すことも可能になるだろう。だが
人とは、こどもとは、どこまで人は手を入れていいのか?
これは生命のあり方や倫理を問われるであろう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 19:11:02
8035文字
会話率:38%
食品・衣料・お見合い……横行する写真詐欺を根絶する―。
20××年、消費者"省"は「実物を超える広告写真」の使用を禁止した。しかし世は一億総写真家時代。進化したカメラ付き携帯電話の普及は国民全員にセンスと技術を与え、誰
しもが意図せずして「盛ってしまう」ため、へたくそな写真は息絶え、実物を下回る広告写真の撮影などもはや不可能かに思われた。
そこに現れたのがヘタグラファーである。彼らの写真はあまりにも下手だった。それ故珍重された。なぜなら広告写真がひどければひどいほど、実物を手にした時の顧客満足度が高くなるからだ。
一躍時代の寵児となったヘタグラファーたち。
これはその頂点に立つ男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 23:49:48
3557文字
会話率:20%
「世界とか、救ってみない?」
「能力」、言い換えれば「魔力」とも言えるのかもしれない。漫画やアニメの世界だけに存在するその力がもしも現実世界に存在したら、人は何を思い、何をするのだろうか。好きな人を自分のものに出来るかもしれない、スポーツ
で無敵にもなれるだろう。はたまたボランティア活動にも使えるだろうし、世界を救う事だって可能かもしれない。
...なんて上手くいくとおもったか?!時を「1秒」戻せたからといって、僕が出来ることは何もない!これは、僕が体験した、不思議で奇妙でヘンテコで、大切な高校生活の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:15:02
33157文字
会話率:69%
*夕子(ゆうこ)という人間において、イマジナリーフレンドは、仲良くなりたい現実にいる人を幻想の友達と置き換えているだけだ。別人格――『夕子』はその置き換えをひた隠しにでき、夕子を騙し続けている。夕子を騙すことは、『夕子』にとって簡単だ。例
えば、イマジナリーフレンドを似ている概念に置き換えれば、夕子は騙される。*
彼女はイマジナリーフレンドを幽霊と誤認し続けて、女子高生になった今でも誤認し続けている。
イマジナリーフレンドではないと思わせるために、別人格の『夕子』まで作り上げ、彼女は幻想と現実の狭間の区別さえつけずに、現実を生きている。
幻想が現実にないのは当たり前。彼女はそれに気が付くのも時間の問題と言ってもいい。
幻想で騙し続けた人生。そこに終わりがあるならば、幽霊だと誤認したことを、理解。そして、自身が見続けてきた景色をイマジナリーフレンドだったと再認識するほかない。
でも、夕子はそれが大嫌いだった。
そして。
あまりにも幻想に焦がれ続け、彼女は、最高最悪のイマジナリーフレンドを生み出してしまった。
幻想にヒビが入り、幻想が壊れるのも、近い。
夕子にハッピーエンドは訪れるのか。イマジナリーフレンドに恋をしてもハッピーエンドは訪れるのか。この物語はいわば、史上最高の幻想に囚われた女子高生が、現実を目にしても、それでも前向きに、絶望せずに幸せになれるかを見守る物語。
<一章>
夕子は幽霊と誤認しているハルと出会う。
<二章>
ハルに似ている委員長は秘密を隠し持っていた。
<三章>
私の世界で『試練』が始まる。
*この作品はシャッフル短編企画(URL:https://www.magnet-novels.com/novels/62875)で投稿した作品『トゥルーラブ・イマジナリーフレンド』の続きの物語です。一章は『トゥルーラブ・イマジナリーフレンド』の内容とほとんど変わりないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 02:48:07
39311文字
会話率:38%
実際に自分の作品で試してみました。かなり有益な結果を得られました。
最終更新:2020-07-02 21:08:41
2492文字
会話率:3%
ランニングはメンタルの改善にも良いとされています。
この小説は、これからランニングを始める人や、どうすれば効果的なトレーニングを積むことが出来、継続することが可能かをリアルに伝えていきます。
最終更新:2020-05-19 05:42:58
35431文字
会話率:27%
タイムトラベルは可能か。科学者はFALSEを返す。しかし、タイムトラベルを誰か一人でも実現させたら、科学はTRUEと手のひらを返すだろう。
つまり、タイムトラベルが人類科学に観測されていないならば科学者「できない」と言うしかない。それな
らば、人類科学の観測外でタイムトラブルは行なわれているか、と聞いたら「わからない」と答えるだろう。
そんな誰にも見つからないタイムトラベルが行なわれているという都市伝説がほそぼそと広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 14:44:18
2555文字
会話率:9%
『新型肺炎が教えた、公衆衛生技術の重要性!』
私見〝文明の星〟理論(仮説)において、技術と政策は文明の二本柱です。
技術と政策には、お互いに助け合う互助ルートがあります。
特に技術が人的資源(保健や教育)政策を助けるルートにおいて、
こ
れまで私は教育技術しか挙げてきませんでした。
しかし、今回の新型肺炎流行に対する社会の動きを見て、
虚弱な中高年男性である私は様々な報道に恐怖し、
後には安堵しながら(苦笑)、公衆衛生技術の大切さを実感しました。
今後は技術でも政策でも、富の生産と分配に加え、
作って分ける人間自身を維持・向上させていくことが
可能かつ必要となり、重要になっていくと思います。
教育や保健といった人的資源政策を助ける技術として、
教育技術と並び、公衆衛生技術を挙げるよう、
〝文明の星〟理論を訂正したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 13:36:20
3350文字
会話率:0%
科学は恍惚に打ち勝つことが可能か?
キーワード:
最終更新:2020-02-09 13:09:16
3509文字
会話率:38%
どうして世界を救わなくちゃいけないのだろう?――これはそんな物語。
彼女に何を見出したのか――世界を壊して欲しいと“それ”は嗤う。
それが可能か不可能か、彼女が何を成すか――たとえ神でさえ彼女の行く先は見通せない。
※精霊との会話表記を
変更しました(2018/9/24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:00:00
123400文字
会話率:47%
ゲラゲラコンテスト用の台本です。しかし舞台化は不可能かも。
最終更新:2019-10-10 20:00:00
1998文字
会話率:94%
遊びも衒いも殆どなし! タイトル通りの実用エッセイ!
想定読者対象は「自転車屋の方」か「自転車修理ができる方」のみと言う超ニッチ狙い(?)となります!
素人の方には難しいかもしれません。
また、ロードバイクなどの高級車についても、
原則として言及することは予定しておりません。
ロードなんかは、ワタクシより詳しい方がうじゃうじゃいらっしゃいますので……。
文字のみで記述しようとしているのは、単に絵心が微塵も無く、更に、勤務時間中にスマホを弄ってはいけないという規定が会社にあるからです。写真も無いのです。何とか読めるように頑張ります。
かなり細かく数字を振ってあります。
他の部分を引用するときには、その数字を示す事が有ります。
2-4-3 など。
頭から、「第2話の4番目の大段落の3番目の場所」を意味します。
更新は不定期です。修正は頻繁に行います。
あ、長編小説の方も宜しくお願いしますね。(マシ゛)
免責事項
このエッセイに書かれている事について、先ずは読者の皆様ご自身で安全に実行可能かをご検討いただいたうえで、ご自身の責任において実行してください。
もし何かしらの損害・損失を被ったとしても、筆者は責任を負いませんので、ご了承ください。
判ってないままの修理は、自転車や部品を壊すだけです。無理をせずにわかる方に意見を聞いておいた方が無難です。
そんな時、一般の方であれば、お近くの自転車屋さんに持ち込みましょう。
「知恵と勇気」は必要ですが、「蛮勇」は取り返しのつかない失敗の元です。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 01:01:29
25268文字
会話率:3%