俺には中学生の頃、ヒヨリという好きな人がいた。
中学校の卒業式で告白した。しかし、無理の二文字で振り切られた。かなり落ち込んだ。
だが高校に入学し、なぎさという可愛い女の子と出会う。
あることをきっかけに俺は彼女に惚れ、やがて
付き合うことになった。
しかし、それを知ったヒヨリが、なぜか俺にしつこく言い寄ってくる。
不快に思った俺は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:10:00
3426文字
会話率:33%
高校へ入学して、一週間が経ったある日。柊緋色(ひいらぎひいろ)は告白された。相手は既に学校で一番可愛い女の子の立ち位置を獲得した同級生、姫柊姫(ひめらぎひめ)。しかも告白の時に彼女が手にしていたのは、婚姻届け。最初はその行動が怪し過ぎて、姫
が誰かに頼まれて自分を騙そうとしているのではないか。そう考えていた緋色だが、彼女の可愛い仕草を目の当たりにして、思わずOKをしてしまう。
その次の日から始まる姫の猛アタック。
家まで迎えに来たり、手作りのお弁当を持って来たり、軽々と学校でキスを迫って来たり。子供の頃から姫のことが好きな緋色にとっては、ドキドキの連続で。さらに時々、姫は場の空気を凍りつかせるようなことを平然と口に出したりする始末。
「夫の食事管理も妻の務めですから」
「私の『緋色君とのラブラブ予定帳』にはそんな予定ありません」
「盗聴器は何台までOKですか?」
「では私は緋色君の飲みかけを所望します」
※この作品は、カクヨムにて掲載中の作者の作品『学校で一番可愛い女の子に告白されたけど、絶対嘘告白だと思うので警戒してみる。あれ? もしかしてヤンデレですか?』の大幅改稿版です。
改稿前の作品を見たい方はこちらをどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16818622171849257143折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 16:54:08
16791文字
会話率:33%
せっかく貞操観念逆転世界に来たのに、この世界の女子高生になっていて、悲観していた零は身体が女性だろうと、可愛い女の子と仲良くなる為に奮闘するのであった。しかし、この世界の他の女性とは違い、ガツガツしていない零に男性たちが惹かれていく。男はノ
ーセンキューな零に想いを寄せる男達や、密かに零に好意を持つ女達の勘違いラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:14:45
73461文字
会話率:54%
俺は20代の普通の社会人……だったんだが、最近仕事をクビになった。やることもなく、家でぼーっとニート生活を送っている。そんなある夜、突然体に衝撃が走った。これは金縛りってやつか。目を開けると、20代くらいの可愛い女の子が俺の前に立って
いたんだ。驚いて確認すると、彼女はなんと幽霊だった。
幽霊の女の子は無邪気で明るく、幽霊のイメージとは真逆。俺が「可愛い彼女が欲しい」と呟いたのを聞きつけて現れたらしい。こうして、幽霊の女の子とのドタバタ生活が始まった。
彼女は毎日いろんな騒動を巻き起こす。俺はめんどくさがり屋で、どんなトラブルも避けたいのに、彼女の無邪気な性格と好奇心のおかげで巻き込まれてしまう。
でも、そんな彼女との掛け合いが毎日面白くて、気づけば笑いが絶えない日々が続いている。仕事を失って落ち込んでいた俺の日常は、彼女のおかげで少しずつ色づいてきた。
「普通の生活なんて、つまらないでしょ?」
そう言って笑う彼女と共に、俺の新しい日常が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 20:10:00
7556文字
会話率:59%
ここは埼玉県所沢市のとある町。
この町では現役JKでありながら巫女さんを務めている遥ちゃんという美人で(見た目は)清楚で可愛い女の子がいた。
この物語はそんな遥ちゃんの波乱万丈な物語である!
ヤンキーをブチのめしたり、女同士の友情を深
めたり、熱き魂を燃やしたりする熱き女の物語だ!
ちなみに・・・暴力描写はかなり多めで、思いつきで書いているので話がドンドンおかしくなってますw
細かい事は気にせず読んでもらえたら嬉しいです♪
ちなみにノベルアップでも投稿しています。
こちらでは編集、改稿して書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:30:44
60939文字
会話率:32%
転生時に願ったのは、楽して強い役。
ゲームの主人公のような、苦難に立ち向かい、強敵と戦い、強くなっていくなんてのは不要だった。
可愛い女の子とラッキースケベありで親しくなるのも良いとは思うが、そんな事よりも楽して強い存在になりたかった。
というか、何もしたくないというのが本音。
それが転生して見たら、レベル1の魔王だった。
話が違うと思うも、獲得経験値1億倍で考えを即変える。
魔王アイにより魔物が全て可愛い存在に見えてしまう魔王リョウタが、一つの国を創るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 21:31:33
18732文字
会話率:57%
【書籍化のお知らせ】
アーススターノベル様より書籍化されました(*´▽`*)
令和2年1月16日1巻・令和2年12月16日2巻発売中です。
――――転生したら美少女だったから、人生勝ち組だと確信した。
海難事故にて親友の命を優先したこと
によって、その命を散らした青年の消えたはずの魂は、異なる世界で男爵令嬢ソフィー・リニエールとして生まれ変わった。
六歳の時に、前世の記憶を思い出したソフィーは決意する。
「今世は可愛い女の子に生まれて勝ち組ね! よし、男爵令嬢として完璧かつ素敵な淑女になるわ!」
決意しても、ついつい淑女が剥がれ落ちてしまう残念なご令嬢が織りなす、大部分コメディたまにシリアスがこんにちはする物語。
※注意事項※
ボーイズラブ、ガールズラブ要素が多少感じられるかもしれませんが、固定カップリングとして存在するものではありません。嗜みがあられる方は申し訳ございません。(※しかし、行間をお読みいただくのはご自由にどうぞ!)
また、作中に腐女子が登場いたします。腐女子に対して、その思考をご理解出来ないまたは不快に感じられる方はお気を付けください。
初投稿の為、誤字脱字、操作・掲載ミスなど多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 23:21:10
562823文字
会話率:35%
名前を捨て、過去も希望も捨てた青年は、静かに“その日”を迎えようとしていた。
誰にも看取られず、誰にも気づかれず、ただひとりで死ぬ――はずだった。
「ダメだよ、そんなことしたら」
あの日、廃駅に現れた少女は、なぜか彼のことを知っているよう
な目で見つめていた。
過去を語らず、未来を望まず、それでも彼は少しずつ“何か”を取り戻していく。
少女の声に、仕草に、まるで――
“かつて大切だった誰か”の面影を感じながら。
だが、運命はいつだって残酷で優しくない。
そして彼は、忘れていた“本当の予定の日”を思い出す。
2月27日。
あの日、世界が止まり、彼の心が壊れた理由――
その場所で、全てが終わり、全てが始まる。
これは、「もういないはずの人」と「もう生きてはいけない人」が、
ほんの少しだけ心を通わせた、“再会”の物語。
まぁ、簡単にいうと なんか自殺止めてくる知らないけど知ってる可愛い女の子が俺の事ずっとみてくるんですけどぉぉ!? 的なアレです。あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 11:00:00
16118文字
会話率:26%
可愛い女の子たちが幸せになるだけ。
ご都合主義のハッピーエンド。
ざまぁ一切なしの大団円。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2025-04-01 17:04:48
4146文字
会話率:44%
プリュネ・ディヴィナシオンはとても可愛い女の子。ディヴィナシオン公爵家の末っ子長女にして、占いの天才。宮廷魔術師の家系において、その類稀なる才能はとても重宝されるものである。なので…。
「リュリュ。もし知らない男に言い寄られたらすぐに俺に
いうんだぞ」
「僕らの可愛いお姫様。男は狼だから、簡単に信用してはいけないよ」
「リュリュ。男はとっても怖い生き物だから、近付いちゃだめだよ」
とてもとてもシスコンな兄達に囲まれて、男を知らない無垢な少女に育っていた。そんな彼女が宮廷占い師として皇宮で働き始めると、それはもうあちこちでドタバタ大騒ぎになるのだった。これはそんな彼女の成長記録である。
アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 22:37:09
71312文字
会話率:80%
持病が悪化し、手術も失敗。
若くして亡くなった主人公『白石南』は、突如異世界に転生していた?!
前世では、将来のために勉強に時間を費やして、亡くなった。
(ならば今世は、好きなことをやりまくり、前世で出来なかった、可愛い女の子との恋も絶対に
実らせる!!)
そう息巻いたのも束の間。変な宗教に騙されてそうな毒親から、『悪魔の子』とか、『マンモン』とか、意味分からない呼び名で呼ばれ、なんと生後半年で捨てられてしまった?!
森のなか豪雨に打たれ、もうダメかと諦めたその時、謎の人物に助けられる。
(もしかして、こっから助かる保険ってあるんですか?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:00:00
10868文字
会話率:35%
人生底辺だと思っていたら人生完全攻略本という本を手に入れてしまった件について。今更媚びて泣きついてきてももう遅い。俺はこの本で世界最強を目指すのだ!ついでに可愛い女の子でハーレムも!
最終更新:2025-03-17 04:20:40
2884文字
会話率:5%
客の来ない、寂れた喫茶店の店長(マスター)になりたい。
そして従業員の可愛い女の子に、「今日も暇ですね」なんて言われたい。
世界最強、歴代皇帝最強、魔力の根源たる闇の力を自在に操る恐怖の魔王として異世界に転生したからには、世界征服――なん
てことより、その夢を叶えようじゃないか。
冴えないアラサー男であった一人の男が、異世界に魔王・ヴェニタスとして転生を果たした。
前世のおぼろげな記憶に残っていたのは、自分以外にほとんど客の来ない喫茶店が自分にとって憩いの場所であったということ。そして、いつか自分もこんな店を開いて、その店長(マスター)になりたいと思っていたということ。
魔王として転生し、カネの心配など不要になったならば、この夢を叶えるしかない。
この世界に、人が心から安心のできるセーフスペースを作ってみよう。
そう思い立った男の物語――
二話完結の短編です。
のつもりでしたが、書き終えてみてキャラクターが気に入っているので今後も続くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 16:10:00
21626文字
会話率:49%
一匹の少年ゴブリンが自分の欲望「ただ一人の可愛い女の子とイチャイチャしながら暮らす。」を果たすため旅にでて、何度も恋に落ちては振られ、色々な種族の友人を増やしながらも、困難を乗り越え一途に生きて成長していく。
最終更新:2025-03-03 12:26:31
152603文字
会話率:54%
異世界に転生した俺は、なぜか「ギルドの受付嬢」として第二の人生をスタートすることになった。前世は普通の男だったけど、今は可愛い女の子の体。まあ、それはそれで楽しもうと思ってた。
だが――
「君と話していると、とても心が落ち着くんだ」
そう言って、王国の次期国王である第一王子が、ギルドに入り浸るようになったのだ。
最初はたまたまだと思ってた。でも、彼は仕事そっちのけで俺の窓口に来るようになり――
「受付嬢殿、今日は君のおすすめのクエストを受けよう」
「最近、君と話せていないな。寂しい……いや、何でもない」
いやいやいや、待て待て待て!!!
俺はただのギルド受付嬢!! 国王の側近でもないし、王宮に関わるつもりもない!! なのに、なぜかギルドに来る貴族たちまで俺のことを気にするようになり……
「王子殿下が、庶民の受付嬢にご執心とな?」
「これは由々しき問題……いや、むしろ面白いか?」
「もしかして、新時代の王妃爆誕か?」
いや、違うから!! 俺、ただの受付嬢だから!!!
こうして、なぜか王国の次期国王に気に入られてしまった受付嬢(元男)の、波乱万丈なギルドライフが始まった。
TS要素がありますので、嫌いな方はぜひこれを機にみてみては?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 16:10:12
4364文字
会話率:21%
財閥令嬢の八乙女叶は、ある日お見合い相手とのデート中にひったくり犯の逆恨みで殺されてしまう。生まれたときから生き方を強制され、来世こそは自由に生きたいと願ったとき、突如神様と名乗る人物に話しかけられた。
「あのね。君、生まれ変われるよ」
神
様曰く、生前に積んだ徳が一定量を超えたので、もう一度生まれ変わる事ができるらしい。無事異世界に転生した叶は、前世で叶えられなかった夢を実現する為に男装し始める。そう――叶の夢とは、女の子を口説きまくって自分だけのハーレムをつくる事だった。各地で女の子を口説いてただけなのに、いつの間にか“女の子以外”にも気に入られて…………ちょ、君たちは口説いた覚えないよ!? 自分では口説き落としてるつもりだけど実はただの無自覚タラシな天然鈍感主人公と、それに振り回される仲間達の旅のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 13:49:05
70865文字
会話率:36%
この地球にはオバケが潜んでいる。いいオバケもいれば人に取り憑いて悪さをするオバケもいる。オバケがいるのは当たり前なこの地球にある少女がいる。その子は、メンタル激弱超恋愛体質プライド高め夜職女子の日照 結菜(ひでり ゆいな)である。
そんな結
奈は20歳の誕生日を迎える。
大好きな彼氏と誕生日を迎えられて幸せな結菜はその1ヶ月後、彼氏に振られてしまう。
案の定メンタルは弱いので死にたいと嘆く毎日。
そしてOD、自傷行為が辞められない毎日。
そんなある日、結菜に霊感が宿りこの地球に潜むオバケが見えるようになったり対話できるようになるが、超びびりな結菜は更に病むばかり。
だが何も怖くないなんなら可愛い女の子のオバケと出会い結菜はこの地球をちょっと変えることになる、、、?、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 03:29:05
3430文字
会話率:59%
柏木奈乃はとっても可愛い。男の子だけど特に問題はないよね。だって可愛いから。
可愛いファッションが大好きなだけの奈乃に振り回される、同じ高校の少年少女たち。
奈乃を女の子だと思ってナンパしたハンサム美少女。友達大好きなクラスメイト(男子)。
治安悪い系ピアス男子。
デートしたり、クラス会したり、文化祭でメイド喫茶やライブしたり、壁ドンしたり、嫉妬したり、どついたり。
普通の青春恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 19:10:00
295026文字
会話率:24%
前世で最強の剣士のとして名を馳せたグレン・アシュヘルトは魔王との最終決戦で命を落としてしまう。
「今の姿は女だし……未だに違和感が拭えないんだよね」
しかしなぜか女の子の姿で数百年後の世界に転生してしまう。しかしある公爵家に拾われ
ラナとして育てられた。
が、可愛い女の子に転生しても前世最強の剣士の力は衰えず! 転生した世界でも世界の脅威を排除し大活躍、あっという間に有名に! 拾われた先の美少女公爵令嬢にも溺愛されてます!
「ラナ! あなたはまた無茶をして!」
「本当に今回の人生は人のめぐり合わせに関しては恵まれているね」
前世最強の英雄が回りの人間から溺愛されながら幸福な生活を送る二度目の人生の始まりです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 23:12:15
249714文字
会話率:55%
とある田舎の公立高校文藝部。
学内で一番可愛い女の子、葉月綾乃が部長を務める文藝部(部員二名)は、二か月後に迫る文化祭を前にして、部誌に掲載する小説のネタすらないという危機に陥っていた。
そこでちょっと、いやかなり変な女の子である綾乃部
長(絶対領域をこよなく愛する)は、唯一の文藝部部員である少年──綾瀬一樹(つまり僕)に向かって告げた。
「合作小説を書いてみたいの。一樹君と、私の」
「……でも、それだとあんまり書くことないですよね」
「足りないなら作ればいいじゃない」
流されるままにデートに誘われて、恋愛小説のネタを作ることになった僕と綾乃部長。
でも、小説のネタという割には、綾乃部長が僕に迫ってくる姿はあまりに大胆で。
「一樹君がどうしてもっていうなら、小説のネタとして恋人繋ぎをしてあげてもいいわ」
「覗くつもりなら今がいいわ、ちょうど今、下を着替えてるところだから」
「ね。一樹君。たまには一樹君の方から、あーんして?」
色々と言ってくるわりに、迫ってくるたび毎回のように赤面している綾乃部長。
それは小説のネタなのか本気なのかどっちですか……⁉
ちょっと(いやかなり)変な二人の織り成す、両片思いラブコメディ。
※プロローグだけは、本編とあまり関係ありません。
※カクヨム様にも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 12:06:36
129427文字
会話率:40%
脆弱で病気しがちの虚弱体質と弱弱なフィジカルなため嫁ぎ先が中々見つからなかった妖魔大王の娘『紅蘭』。しかしそんな彼女を娶ったのは、最強だけど無類の女好きで女タラシと噂される“暴君”アルマトラス。
しかしこのアルマトラス、実は可愛い女の子で_
_⁉︎
チート能力系腹黒病弱チョロインによる激甘イチャラヴ世界征服を刮目せよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 21:45:07
37767文字
会話率:33%