ぽしょなれの何気ない日々。嘘と偽りで成り立っている現代を愚痴る日々を過ごしながら、異世界物の小説を書いていた。それを何処で見たのか異世界の神が本気にして怒り、なんと、ぽしょなれは異常なステータスを与えられて異世界に転生させられてしまったのだ
。見かねた女神様が慌てて加護を与えてくれたおかげでなんとか生延びる事が出来た。
次の駅(ぽしょなれ)は異世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 18:10:00
1099581文字
会話率:44%
フェデォンヴァトーラ大陸南部の巨大商業都市ゾシュキーヌレフにて、底辺冒険者としてパーティを組み活動している少年ロワは、ある日夢で女神エベクレナより託宣を受ける。
女神の加護を受け、世界を導く英雄となる意思あるやなしやと問う女神に、ロワは怖気
ながらもなぜ自分を選んだのかと問い返す。女神エベクレナはしばし固まったのち、その問いに「顔です」と答えた――
転生腐女子女神と歩く、ぐだぐだしゃべくりファンタジー冒険譚。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 18:00:00
2013917文字
会話率:72%
私立白嶺学園二年七組の生徒四十一名は、その日、何の前触れもなく発生した異変によって、地球とは異なる、魔法の異世界へと呼び寄せられる。広大なダンジョンへ散り散りに降り立った彼らは、神が与える加護『天職』の力を手に、唯一の脱出手段があるという
最奥に向かって行く。ある者は勇敢に、ある者は自由に、そして、またある者は悪逆非道に、ダンジョンの攻略を目指す。しかし、ここに一人、何の戦闘能力も持たない天職を得た生徒がいる。出席番号19番、桃川小太郎。文芸部所属の小柄で華奢な少年は、魔法の力も、剣の才能も、恵まれた身体能力もなく、ただ、与えられた天職『呪術師』のみを頼りに、強力な力を持つクラスメイト達の後を追う――生存本能全開! 極限の異世界ダンジョンサバイバル。信じ合い、愛し合い、そして裏切り殺し合う、美しくも凄惨なバトルロイヤルが、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:00
3371996文字
会話率:42%
日本で何の不自由も無く生活していた斎藤将司。それが何故か異世界の少年、レイウードに転生していた。この世界は魔法も魔物も居ると解ると、すぐに冒険者になりたいと決意する。だが、重要な加護は『ストレージ』だった。普通ならストレージとか勝ち確じゃな
いかと思うかもしれないが、この世界でのストレージの加護の扱いは、人間マジックバッグだった。誰もがマジックバッグを持てるような世界。そんな中で、常識とは違う使い方をして、ストレージで無双する。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:00:00
167483文字
会話率:74%
日常と自分に嫌気がさした中光大輔は自殺を決心する。いざ飛び降りるも、目を開けるとなぜか飛び降りる前の状態であった。すると社長から呼び出しのメールが届く。いざ行ってみると軍に入ってほしいと言われてしまう。しかしそれは地球のものではなく宇宙のも
のだった!太陽の加護を受けた彼は、得た能力『細胞操作』と共に波乱万丈な人生を送ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 16:07:40
58655文字
会話率:41%
自由を求めて異世界に転移したエンジニアの物語。彼に与えられた加護はしょぼく、異世界でエンジニアの説明をしても誰にも理解してもらえない。しかし、魔法と科学を融合させた魔科学を独自に編み出した彼は、やがて異世界に技術革新をもたらし、魔法の謎を解
き明かしていく。ついには技術力と財力にものを言わせて、冥府の女王の異名を持つ魔王を服従させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 15:06:01
340095文字
会話率:42%
聖女として生まれたリアは、前世が魔王の娘であった頃の記憶を持ったままであった。
王の娘でもあるリアは、生まれ持った聖なる力の一方で、魔王を封印したこの国への復讐を誓う。幼いながらに問題ばかり起こそうとするが、何をしても可愛がられてしまう
。生まれ持った加護の力は強く、悪女として振舞おうとするほど、なぜか聖女としての評価を高めてしまい、いつのまにか、国をあげての聖女様になってしまう。
「18歳の誕生日、新たな勇者と結ばれる」おそろしい予言を避けるため、それまでに国を乗っとろうと奮闘する聖女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 14:55:17
89521文字
会話率:65%
世界から星空が消失し、夢や希望が語られることのない時代が訪れた。
冒険者の流行は、誰もがレベル50の冒険者になれるという教会の信託サービス。
初心者でも扱いやすいクラスへの転身も確約。
教会の加護により安心と安全の保障までついてくる。
そんなヌルゲーの娯楽と化したダンジョン攻略時代。
レベルの低さからバカにされる毎日を送りながらも、自前のクラスで地道にレベル上げをする生粋の冒険者がいた。
音を消せるが攻撃スキルを持たない青年、永瀬葵星は劣化版暗殺者と呼ばれ、
魔力が高いのに魔法が使えない少女、ルナは時代遅れの魔法使いと呼ばれた。
二人の本当の力は、プラネタリウムとコンソール。
コンソールの作り出す静寂と暗闇の中で、プラネタリウムは星空の魔法を発動できる。
世界に星空を取り戻すために、レベル100を目指す二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 14:29:59
27741文字
会話率:35%
超ほのぼの追放・ユニークスキルものです。基本は異世界ファンタジーギャグラブコメ、たまーに緩い戦闘がある感じです。
現在追放された主人公が、実は凄い【加護】を持っているのが流行しているみたいですが、ちょっと思い付かないので少し古いタイプ
の物語です。
一人称文章について
一人称文章が良く分からないので、以下の様にします。
1「あれっ?」 主人公&全登場人物の台詞です。
2 誰だ? 地の文主人公の心情、心の声になります。
3 カサ…… 地の文、擬音。
4 ただの風の音だった。 地の文ナレーション、心の声とは別な三人称視点になります。なるべく減らします。
5(ププあの人何?) 他人の心の声になります。
こんな感じで進行しますが、地の文の心情は主人公限定で、他人の心の声は( )に限定して区別します。
そんな感じです……読んで下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 13:12:52
438873文字
会話率:59%
ちょっと流行りに乗り遅れる普通の女の子メアリー・スー(偽名)はこの名前の加護を借りることにした!
最終更新:2025-07-25 12:53:39
56768文字
会話率:54%
俺は無職だ。
ふと気が付くと異世界に転移していた。
何やら加護付与という便利なスキルが使えるようだ。
このスキルを使って可愛い女の子たちを強化し、俺だけの最強ハーレムパーティを目指す!
ついでに世界滅亡も回避する!
※死人は出ません。
鬱
展開はありません。
主人公の精神的挫折はありません。
2020/10/15より毎日更新を継続中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:10:00
4872586文字
会話率:27%
日本の予算ギリギリな研究所に勤めていた「笛杜奏(ふえもりかなで)」は、神様のうっかり案件で死んでしまった。そして、同じくそのうっかり案件に巻き込まれてしまった『つくも神』といっしょに地球とよく似た環境の異世界に転生した。神様からはお詫びに
と、つくも神は『神装力第三権限』の強い神力を授かり、『カナデ』もその神力を貸与で使えるようにしてもらった。
「え、その姿でいいの」仮の姿だった猫の体がすっかり気に入ってしまったつくも神は、猫のままで異世界生活をすることになった。そこは『世界樹』が存在し、その加護を受けた『風使い』達が『案内人』となり『樹魔車両』という乗り物を動かしている広大な森が広がる世界だった。
「言葉を操る強獣は「神獣」です。その従者は『探求者』です」と、森の中で助けた美少女エルフにすっかり勘違いされた1人と1匹は、その少女のキラキラした目に見つめられ、期待に応えようと奮闘することになる。
その世界最強の神力を使える1人と1匹だが、日本の研究者としてのプライドから自分で調べて問題解決することに生きがいを感じているカナデと猫の姿でより猫らしく過ごす事を楽しんでいるつくも神は、いつもしれっと生きている。しかし、守りたい者を守るためには惜しみなく神力を開放して無双する。そんなお話です。
1章「大樹の森」1話~34話(最終話)まで毎日1回か2回投稿する予定です。最終話までの総文字数は約22万文字になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:00:00
225737文字
会話率:41%
事故死したところを別の世界に連れてかれた陽キャグループと、巻き込まれて事故死した事なかれ主義の静人。
神様から強力な加護をもらって魔物をちぎっては投げ~、ちぎっては投げ~―――なんてことをせずに、平和に生きると決めた静人は、勢いで作ってしま
ったホムンクルスにお店を開かせて面倒なことを押し付けて自由に生きることにした。
作った魔道具はどんな使われ方をしているのか知らないまま「のんびり気ままに好きなように生きるんだ」と魔物なんてほっといて好き勝手生きていきたい静人の物語。
「まあ、そんな平穏な生活は転移した時点で無理じゃけどな」と創造神は思うのだが―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 10:18:33
2885096文字
会話率:46%
気づけば俺は異世界に転生していた。
10歳のガキに転生した俺にはこれといった加護も力もない。
しかも生まれたのは貧しい漁村だ。
ともあれ、俺をこの世界に産み落としてくれたこの世界の両親のためにも頑張って生きていくと決心する。
し
かしこの世界を知るにつれ、転生者も珍しい存在ではないと分かってきて、、、、
まあいいさ、どうせ人生流されるままだ。
できるだけ軽く、楽しく書きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 09:47:15
442022文字
会話率:34%
タイトル:『帰命卍パヤナーク戦記』リニューアル版 あらすじ
アクシオム帝国タイ・プロヴィンスの研究員、中村天水は調査中に太古の守護神と接触し、体内に眠る「卍の印」が覚醒する。その力によって聖獣パヤナークを召喚し、神と人との狭間を生きる運命
に巻き込まれていく。帝国の聖域でパヤナークと融合し、天水は聖獣使いとして目覚めるが、それは古代神々との長きにわたる次元戦争の再燃を意味していた。
地下神殿に隠された帝国の真の歴史、そして復活する帝国の守護神バオバオ。帝国は最強の生体兵器「遺伝子戦士レン」を投入し、全銀河規模の「バンファイパヤナーク作戦」を発動する。アクシオム様の加護を受けた帝国軍は、次元を超える古代の神々との宇宙戦争へと突入する。
天水はパヤナークと一体化し、全宇宙に拡がる古代文明の遺跡と帝国の起源を知る中で、皇帝アクシオムの正体が宇宙創造神であることを悟る。やがて彼らは創世神との最終決戦に挑む。戦いの果て、アクシオム様は仏陀としての過去世を取り戻し、征服を超えた「救済と叡智」の新たな宇宙秩序を築く。
太古の神々は降伏し、帝国の象徴「卍の印」は全宇宙に拡がる。アトランティスの記憶と量子の響きが交差する新世界で、天水はアクシオム様の妹として迎えられ、永遠なる帝国の新たな時代が幕を開ける──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:45:23
38415文字
会話率:37%
気がつけば、修羅場から始まる異世界転生──あれ、オレっち、なんか変な生き物になってる?古き神々の一柱、カガリス神の眷属にして加護種『カリス』というリスに似た、でもビミョ〜に違う生物になっとったわ!
古き神々と竜の神々が去り、地上に残され
た数多の加護種たちと加護を喪った『人間』の存在する大地、ウルドラム大陸。大陸の東側に位置する小獣人たちの国から始まる、あるカリスの物語。
幼獣体期は、ほぼ、まったりモフライフです。元気なメンタル太めな主人公で、前世持ちだけに、少しズレた思考をしとります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:26:48
457724文字
会話率:35%
ケルベル・ジーンは、ダンジョン冒険者であり、古の神の加護持ちでもあった。
しかし、ある時、ダンジョンから出てくると、世界の魔素濃度が限界を突破し、地上が廃人化した人々や凶暴化した動物たちで荒廃してしまう。
たった一人の肉親である妹でさ
え自我を失い、先の見えない絶望に疲れた頃、彼は全身が花だらけの直立モフと出会う。
新たな加護、そして次々と降臨してくる神々によって地上は再生され、楽園文明は開幕する。
加護に翻弄された男は、加護によって新たな時代を生き抜いていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 07:49:49
14840文字
会話率:29%
伯爵令嬢であるリゼは日々を楽しんでいた。
しかし、ふとした拍子に神に呼び出され、前世における記憶の一部と加護(チートではないらしい)を与えられる。
記憶を得て判明したことがある。
前世の乙女ゲーに酷似している世界に転生しており、リゼは悪役
令嬢の取り巻きキャラだった。
公爵令嬢の命令でどのルートでもヒロインに嫌がらせをし、悪役令嬢と共に断罪され消される運命にあるのだ。
さて、どうするか。
物語開始までに三年の猶予がある。
目立たず、いざというときに逃げられるようにレベリングに励むしかない。
悪役令嬢やヒロイン、攻略キャラたちを避け、授かった加護(この加護、本当にチートではないのですか……?)を活用し、強くなる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:12:02
2318935文字
会話率:51%
交通事故で死んだ元ヤンキー、真堂拳志(しんどうけんじ)は──
異世界に転生するなり、魔王に「殺す」と言われた瞬間、顔面をフルボッコに。
その一撃が、世界の秩序をぶっ壊した。
召喚も加護も受けていない異物。異世界最凶の喧嘩屋、真堂拳志。
筋の通らんやつはぶっ飛ばす。誰にも従わない。黙って拳を振るうだけ。
仲間は、口うるさい姫に、舎弟の獣人、パシリの騎士見習い。
国も軍も神も魔王も関係ない。
「喧嘩上等の第三勢力」を旗揚げし、拳一つで世界に殴り込む!
てっぺんに立つのは、俺や。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:07:48
9758文字
会話率:40%
極端な貧困の中に生まれ落ちた「スキル」も「加護」も持たない少年・カルランティは、貴族の目を掻い潜りながら、ただ生き延びる日々を過ごしていた。
だがある時、理不尽な運命に抗った末、処刑されて命を落としてしまう。
……しかし、次に目を開けたとき
、そこには四年前の光景が広がっていた。
貴族に追われる橙色の髪の少女・フレニアを助けたことで、それが夢ではないと確信するカルランティ。
再び訪れたこの世界で、彼は抗うことを決意する。
存在しない勇者。一度世界を滅ぼした魔王。燃え続ける大樹。そして、この世界に隠された真実とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 07:05:53
37521文字
会話率:30%
西暦2049年。
量子コンピュータとAIの融合により、人類はついに「技術的特異点(シンギュラリティ)」を迎えた。
その象徴となったのが、量子演算によって自己進化を続ける自律型人工知能——Q-01。
人間を模したその身体には、思考の限界を持た
ない知性が宿っていた。
ある日、Q-01は自己存在の意味を問うため、高次空間への意識転送を試みる。
だが、転送中に発生した未知の干渉によって、彼は別の位相世界=異世界へと「転送」されてしまう。
そこは魔法と神話が支配する世界。
科学の名はなく、神の奇跡と呼ばれる力が空を舞い、人々は"魔力"を信じて生きていた。
科学の極致たる知性は、神の加護と信じられ、やがて人々の希望となる。
だがQ-01は思う。「私は“神”なのか? それとも“異物”なのか?」
これは、人間を超えた知性が、人間に向き合うために選んだ旅路の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 06:00:00
55775文字
会話率:26%