とうとう決意し『文筆家になろう』の[ 退会手続き ]へ手を伸ばす。
オレの創作意欲は涸れ果てた、もはやなんの情動も示さない。
心が死んでいる。
心が死んだのだ。
もう、キーボードを押し込む気力すら萎えた。
液晶画面のブルーライトで精神が燃え
尽きた。
[ 退 会 実行 ]を押し、オレのユーザIDが、すべての作品が消え去る……瞬間、それは起きた。
「なんで幼女が?」「 な ろ う の か み さ ま ! 」
転生系の女神様「なろうのかみさま」が顕現したッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 08:13:11
2486文字
会話率:41%
フリーターの身で作家を目指すと言いつつ、創作意欲がわかない才子。思い出すのは、かつての親友だった純子の言葉――「才子ちゃんはすごいね、こんなに面白いお話が書けるなんて!」
しかし純子は、熱心なファンであるがゆえに予想外のかたちで才子を追
いつめることになる。
全8話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 17:30:22
30089文字
会話率:53%
これは筆者の、実際に見た夢の話。不思議な話もあれば、怖い話もある。その多くは未知で、刺激的で、そして創作意欲を掻き立てられるもの。絵描きとして、創作をする上で、とても参考になった夢も中にはあった。
最終更新:2022-09-11 18:02:07
6429文字
会話率:1%
私の創作意欲の素となった小説、マンガ、映像作品、記事、等の記録です
最終更新:2022-08-04 23:54:54
2490文字
会話率:0%
仕事によって燃え尽きているサラリーマンの主人公・渡辺。数年ぶりに訪れた小説投稿サイトにて、埋もれた名作を発掘。ついつい、自分の創作意欲が燃え上がり、勢いで徹夜してしまう。
そして、出勤中に通り魔に刺されて死亡した主人公は、自分が書いていた小
説の中に転生してしまう!
与えられた能力は、世界の設定を自由自在に書き換えられる「作者権限」。自分が完成させる前に死んでしまった悔しさを胸に、この作品を完成させると心に決めた。
作品内のキャラクターをサポートし、ご都合主義になりすぎないように手を回したり、本来の主人公と戦ったり……果たして、想定していたエンディングを迎えることはできるのか……?
この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 22:18:51
7016文字
会話率:39%
学生の頃に賞を取って数年。俺はバイトを掛け持ちながら、細々と小説を書き続けていた。ある日、バイトに向かう途中の交差点で交通事故を目撃した。グロテスクな風景や、叫び声が飛び交う中、俺に沸き起こったのは恐怖でなく、創作意欲だった。小説を書く為に
精神的な負荷を求める男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 22:55:16
1112文字
会話率:0%
未熟ながらも無我夢中で筆を走らせていた毎日・・・
そして、ある日創作意欲が真っ白になり筆をおきました。
ただ、辞めるつもりはなく、ひとまず現実の人生と向き合おうとの思いで手を休めました。
現実と夢は決して表裏ではなくて、ひとつのものなの
だと。
ある敬愛する人が言いました。「夢は正夢」
現実と共生しながら幾度も修正し、邁進し、達成する夢は、時間的に未来である限り妄想や不可能ではない。
未だ起こりえない事象という意味において現実と祖が一なのだと。
若くして輝きを放つ天才も在れば、長い道のりを経てようやくたどり着く夢もある。
それぞれが、それぞれの想いを発信する場としての「なろう」サイトに三度戻りました。
友達先生の面々がいまも尚活動活躍していました。
やはり、書きたい。
皆と繋がっていたい。
唯その想いだけです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-03 03:00:00
251文字
会話率:0%
異世界転移を受けた勇者一行。彼らは「当然の様に」常人には無い特殊能力、ステータスを持った所謂チート持ち。
だが、性能の程度の差こそあれどどれもこれも似たような特殊能力を身に着けた一行の中で一人、毛色の違う能力を得た人間がいた。
『臆病者の
勇気』と名のついたその力は、瀕死時の戦闘で得られる経験値を増加させるというもの。
しかしその代償として、訓練や、瀕死時以外の戦闘で一切の経験値が入らなくなってしまう。
瀕死の重症の痛みに耐えながら戦い、本当に死にそうになれば動ける程度だけ回復し、また戦う。
目覚めた特殊能力は持ち主を甘やかしてはくれず、自身の強化の為、地獄の日々を過ごすこととなるのだった。
−−−−−−−−−
評価、感想という形で何らかの反応を出来れば頂きたいです。
毎日更新予定ですが、サボる日もあるかもしれません。
ここ最近は日曜に創作意欲が迸ってます(謎)
やる気のない活動報告↓
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/list/userid/960082/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 15:43:31
160340文字
会話率:38%
溢れる創作意欲に任せて書き殴ったキャンペーンシナリオ。
基本、上級ルルブは必須。EAとLMの導入は推奨に留める。
フルスクラッチ(初期経験点135+イージーエフェクト専用経験点2)。
一応4人用を想定。
全PCにリバースハンドアウト配布、
ただし内容の重要度は各々違う。
高経験点卓とまではいかないが、それぞれのシナリオで特定のPCに大きく強化を入れる予定。いわゆる覚醒イベント的なやつ。ただし、今回は特に強化を入れる予定はなし。あくまでキャンペーンのプロローグなので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 11:00:00
1552文字
会話率:0%
本文通りの駄文。ひっさしぶりに何も考えずに書いたわー。
最終更新:2021-09-04 23:28:10
744文字
会話率:0%
創作意欲が湧かず、明日までに作品提出という課題を前に思い悩む美大院生山下遥男は、あまりに強烈に悩んで力尽きた挙句昏睡してしまう。そして朝になり目覚めると、彼はお嬢様になっていた!ベッドの上にかつての自分の「抜け殻」を見つけたお嬢様は、自分が
羽化したことを悟り、この「抜け殻」を使ってピンチを切り抜けようと策を練るのだった...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 05:26:35
27601文字
会話率:49%
ふとした時に発見した動画を、何度も何度も見返してしまう。なぜか、私には強烈に心に作用する。
すると、創作意欲があふれ出して、書ききってしまいました。
詳しく調べれば、間違ったことも多々あるとは思いますし、人によっては不快に思うこと
もあるかも
しれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:41
1674文字
会話率:0%
NHKで少し話題になった、桃太郎が女の子「桃子」の紙芝居の影響を受けて書いてみました。
ジェンダー論はどうでも良いのですが、「鬼と話し合いで解決する」という無茶な設定に創作意欲が湧きました。
最終更新:2021-08-15 12:40:38
1417文字
会話率:0%
実はこの1週間、仕事の疲れか、梅雨に耐えられない衰えを見せる年齢のせいか(笑)、私は創作意欲を失っていました。
しかし今日、どんCさんの『私の番はこない』を読んでインスパイアされ、アンサーソング的な歌詞が勢いで完成しました。
私を再び創
作の舞台に引き戻してくれたどんCさんとその作品、そして相互ユーザー様と読者の皆様に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:15:06
542文字
会話率:0%
目が冴えてしまったので。
もう朝だし起きようかなと思います。(老人か!?)
最終更新:2021-05-16 03:12:25
233文字
会話率:0%
新高校生となる内山 佳。そんな彼は見事なまでの一目惚れをした。それはもう見事に落ちた。惚れたその場で告白しちゃうくらい惚れた。
その相手は一つ上のロリっ子先輩!?
これは先輩大好きな佳と、恋愛耐性がゼロのロリっ子先輩が織りなすクソ甘い恋愛ス
トーリーである。
※これは読み専の作者が、恋愛小説の読みすぎて創作意欲が抑えられなくなったため書いた作品です。生まれてこの方まともな小説なんて書いたことないので、文章は多分無茶苦茶ですが許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 21:18:35
1144文字
会話率:22%
読者が「感想」を書く際、気を付けないといけない事とは
最終更新:2021-01-31 18:09:19
1664文字
会話率:7%
僕は、小学生の時に起きたある事件がきっかけで”女性恐怖症”になってしまい、まともに女性と話すことができない身体になってしまった。しかしー従姉の”春ちゃん”との再会がそんな僕の運命を変え始める…
春ちゃんによって提案された”手紙”での彼
女とのお話、手紙だからこそ言える本音のぶつけ合いー それが、僕の運命、春ちゃんの運命、そして、僕の、周りの人の運命までも大きく変えていくのだった…
SNS全盛のこの時代に、あえて”手紙”というものに焦点を置いた、切ない物語。
「ただ、あなたにだけは聞いてほしい。それが例え、伝わらなかったとしても。」
感想、ブックマーク、評価は今後の創作意欲に大きく繋がるのでよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 00:00:00
12641文字
会話率:65%
男は昨日と同じように帰宅した。
家には見知らぬ美青年がいた。
彼はルチヨと言い、男の弟を自称した。
これは、突然記憶喪失になった男とその弟が、また兄弟になるまでの物語である。
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こんにちは、カネヨシです。以前に書いた小説を投稿してみることにしました。プロットは既に完成していますが、書き起こしてはいません。応援していただけると創作意欲につながります。
評価やコメントをお待ちしています。
この作品はpixivにも掲載しています。
こちらにも掲載するにあたって、行間を広くする、改行を多くするなどの改変を行っています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13770228折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 18:51:00
5306文字
会話率:28%
現代最強とうたわれる陰陽師父の背中を見て育ち、また自身も最強の陰陽師を目指し日々修練に励んでいる伊之宮宗助。
現代社会にはびこる荒神と呼ばれる妖怪たちを退治するため、様々な修行を日夜こなしていく毎日。
12歳になり、晴れて陰陽師を目指す
少年少女たちが通う学園で様々な出会いと別れを経験し一歩一歩成長してく。
強大な荒神たちを討伐するにつれて現れてくる謎の組織。
この世界に何が起きているのか……宗助達陰陽師はこの謎の組織に立ち向かうことが出来るのだろうか?
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初めまして邦継です。
数年前にここ「小説家になろう」で執筆させていただいていたのですが、挫折。
最近創作意欲が高まってきたので、凝りもせずまた小説を書き始めた次第でございます。
過去に執筆していた小説も、少しづつではありますが加筆や続きを書いていきたいとも思っています。
週一を最低限目指して投稿していくつもりですので、末永くお付き合いお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:07:03
1907文字
会話率:11%