「冬の童話祭2025」参加作品です。
外を眺めていたジリスのフーコは、外の世界に出てみたくなり飛び出してしまう。
初めて見る外の世界は楽しい事ばかりではなかった。フーコの小さな冒険が始まります。
最終更新:2024-12-16 00:08:37
2690文字
会話率:20%
校庭の片隅に佇む古びた不気味な柱は、一体何だろう?
そう疑問に思った三人の女子小学生達は、学校史を辿る知の冒険に繰り出すのでした。
(本作品は冬期公式企画「冬の童話祭2025」と「第6回なろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)
最終更新:2024-12-14 17:18:03
1000文字
会話率:30%
【『冬の童話祭2025』に参加させて頂いた作品です。】
白狐は《びゃっこ》ではなく、《しろぎつね》と読みます。
天界にある国の山に住んでいるオスの幼い白狐が、地上界で働いている姉に会いに行った日に、地上を冒険することになるお話です。
※『夢の中みたいな冬の夜に』と『クルミちゃんの大出世』と繋がりがありますが、全く別物です。なので、2作品を知らない方でも、最初から問題無く読めます。
もし良かったら、読んでみてくださいね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 22:22:34
3917文字
会話率:30%
※公式企画『冬の童話祭2025(冒険にでかけよう)』参加作品です。
初めて高級ホテルのランチ・バイキングに来たゆんちゃん。
お腹がいっぱいになったので、タッパーに入れて持って帰ろうと提案したんですけど、それはダメなんだそうで──。
最終更新:2024-12-13 07:57:25
2447文字
会話率:43%
童話の中に入れる少女、唄埜奏のマッチ売りの少女とのお話です。
冬の童話祭2025の参加作品です。
慣れないパソコンなので少し疲れました。
最終更新:2024-12-12 17:44:48
1301文字
会話率:28%
生まれた時の記憶ってありませんが・・・きっとすごい冒険だったんだろうと思います。
赤ちゃんになったつもりで書いてみました···ばぶ〜(笑)。
冬の童話祭2025参加作品です。
最終更新:2024-12-12 00:00:00
319文字
会話率:0%
「死」
それは
突然
誰にでも
来る
最終更新:2024-12-06 07:12:52
275文字
会話率:20%