みなさんこんにちは! 私はこの街に住むフツーの女子高生、長辺(ちょうへん) 奈子(なこ)だよ! ナコちゃんって呼んでね!
ここでは私の街の日常をお届けするよ! 私が出てこない話もあるけど楽しんでいってね!
おっと、自己紹介を忘れてた
! 見た目はね、女子高生って聞いてパッと思いつく姿があると思うんだけど、それが私です! チャームポイントは頭に刺さってる大きなリボン! レインボーだよ! 特徴的なところは視力かな! 右目が0.08、左目が80.0だよ! 月のクレーターも見えるよ! 両目開けてると頭がおかしくなるから基本左目だけで生活してるよ! 髪の色は黒でちょうど地面に着くくらいの長さ! ちなみに身長は199センチ、足のサイズは29センチ、スリーサイズは全部129.3センチ! 誰だ今寸胴って言ったやつ! 必ず地獄に落とすからな! 覚えとけ!
どうかな? パッと思い浮かんだ女子高生像に近かったかな? まぁ私の話なんて冗談半分に聞いてくださいよ! それでは『ナコの街』開幕開幕〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 15:40:45
10526文字
会話率:50%
冗談半分で書いた遺書、または自伝的な何か。
最終更新:2022-04-08 19:40:43
8490文字
会話率:13%
魔力が全ての世界。俺は魔力を持て余すほどの高魔力保持者であった。誰もが俺の事を天才と呼んだ。
だが月日は残酷だ。年を重ねる毎に俺は弱くなり、今では子供よりも魔力か低かった。
大好きな幼馴染達と組んだパーティー。
俺はお荷物だった。それでも俺
は精一杯がんばった。だけど……。
冗談半分でパーティーから追放を言い渡された。
「つ、追放はじょ、冗談よ!? ま、まって!」
「……もう関わらない。今までありがとう」
これはバーティー離脱から始まる、俺の反逆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:48:43
84596文字
会話率:36%
夢の中で出会った一人の少女、彼女が発した言葉は一人の男性の運命を変えた。
「あなたの願いを叶えてあげます」
そう告げた彼女に男性が願った言葉は・・・
この物語は平凡でつまらない人生を送っていた男が就寝中、夢の中で少女と出会い、何でも願いを
叶えてあげると告げた少女に男が願ったことで、すべての人生を一変させた。
本来ならありえない、アニメのようなファンタジーの世界で何も分からず・・
何の説明もなく途方に暮れる彼がこの先送る過酷な人生を描いた物語。
何故?どうして?自分に起きた異変や冗談半分に思った願いがまさかこうなるとは、異世界に飛ばされた彼の運命や如何に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:15:56
52240文字
会話率:41%
黒森 冬炎 様主催の「ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜」の参加作品です。
えっと、お読みいただくと分かってしまう方もおられるかと思うので、最初に白状しておきますが、これ、本当は、黒森 冬炎 様主催の「着こなせ!制服~お仕着せ企画~」の方
へ参加をする目的で書き始めたのです。が、時間切れで断念いたしました。
で、冗談半分に「お仕着せ」から「移動」へ、参加企画を“移動”というのはどうかと、企画主様の活動報告に書き込みましたら、なんと、『移動した。いやもうそれでひとネタテーマクリアでいいんぢゃないかのう? (*゜▽゜*)』というお言葉。
ネタ作品ということで参加OKをいただきました。
ネタ作品です! そういうことで、よろしくお願いします。
黒森 冬炎 様、このような質流れ品のような作品ですが、参加をOKしていただき、感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 19:00:00
53941文字
会話率:28%
「ねえねえ日笠(ひかさ)さん、俺昨日、ネットで催眠術のやり方調べたんだ! 今から日笠さんにかけていい?」
「催眠術?」
いつもの放課後の帰り道。
隣を歩く日笠さんにそう提案したところ、日笠さんはやれやれといった様子で、俺が催眠術をかけるこ
とを了承してくれた。
早速日笠さんに、
「あなたは段々眠くな~る。あなたは段々眠くなぁ~る」
と暗示をかけるも、一向に眠くはならないと言う日笠さん。
まあ、俺もまさか本当にかかるとは思っていない。
あくまで話のタネとしてやってみただけだ。
というわけで、冗談半分にこんな暗示もかけてみた。
「あなたは段々俺のことが好きにな~る。あなたは段々俺のことが好きになぁ~る」
「えっ!?!?」
が、その途端、日笠さんは顔を真っ赤にしながら、目を見開いたのである。
……おや!? 日笠さんの、様子が……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 21:06:03
1474文字
会話率:55%
いつもと変わらない日々に退屈をしていた針崎大智「はりざきたいち」は冗談半分に「災害でもおこらないかな」と口にする。その直後大地震が襲い町は荒れ果てた姿に一変した。
最終更新:2021-09-06 00:15:18
3078文字
会話率:32%
【ありがたい事に、3/19昼間のランキング更新で恋愛日間6位/総合日間58位をいただけました。本当に感謝です】
【9/12, 2019追記:第2章『香澄の現実』同日正午開始します ※第1章必読です】
気弱な高校二年生の山田涼太には付き合い
始めて一年の彼女がいる。
彼女の名は長瀬香澄。黒髪ロングで清楚な色白美人。香澄と涼太は誰もが羨むようなカップルだった。
一周年記念の前日、涼太は先輩の神崎篤と繁華街を歩きながら、明日の放課後に控えたデートのプランを相談していた。
明日のデートのための視察という名目で、二人は冗談半分でラブホテル街へと足を運び、涼太は大人の社会の一部を垣間見る。
しかし、男子高校生二人の軽率な行動は、涼太の悲劇の引き金となった。
帰り際に目にしたのは、知らないイケメンとホテルに入る直前の香澄の姿。
涼太は暴れ、香澄の元へと駆け寄ろうとするが、口喧嘩では済まなくなると判断した神崎は、必死に後輩を止める。
二人はただただ、香澄が見知らぬイケメンとホテルへ入っていく光景を見ていることしかできなかった。
絶望に暮れる、彼女を寝取られた気弱な高二男子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:59:23
193808文字
会話率:34%
さかさ時計のおまじない──それは「嫌なことを回避できるおまじない」。
①人生で一番幸福な瞬間を思い浮かべる ②北極星を軸に反回転する ③三回深呼吸をする ※注意・必ず一人で行うこと
高校三年生の大楠涼香は、文化祭を目前に恋人の寺坂優也にフ
ラれた。
文化祭準備中、心ここにあらずでクラスメイトに迷惑をかけてしまい、親友の右輪こころや、優也の友人である杉野明から心配されるも冷たくつっぱねてしまい、中学からの友人である美作郁音からは「都合がいいやつ」と言われ、とにかく調子が悪い。
冗談半分で「さかさ時計のおまじない」を試すことに。すると翌日、高一の文化祭にタイムリープしていた。
この日は優也と付き合うことになった記念すべき日。この始まりの時間をもう一度体験することで、涼香は大事なことに気がつく。
しかし、三年生の秋、涼香は優也にフラれてしまう。何度もタイムリープし、始まりの時間を上書きし、優也との破局を回避していくも、今度は周囲に亀裂が生まれて……
恋愛と友情の両立は難しい。涼香は幸せな最適解を見つけることができるのか。
これは、秋の終わりに始まる、少女たちが織りなすほろ苦いタイムリープ物語。
※本作は、ノベマ!にて公開している「フロム,ティーンエイジャー」を加筆修正し掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 21:00:00
144856文字
会話率:50%
タットワの技法。それはネット上に存在している異世界へと行く方法の一つ。そんな異世界に行く方法を知った主人公・北原は、タットワの技法をやってみることに。冗談半分で試してみたところ、現代日本ではない日本へと転移してしまう。北原は無事に元の世界に
帰ってくることができるのか?
この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 19:42:04
27228文字
会話率:33%
「ねえ、しってる?」
高校の屋上でミヤノが語りだしたのは9.11の直後に起こったバイオテロの話だった。屈託がない彼女の話を冗談半分に聞いていたトキタだったが、彼女が本気でバイオテロを実行しようとしていると知り‥‥‥。
【本作はkindle
版と紙本版にて自費出版した『屋上のバイオテロ』より抜粋しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 00:00:00
19176文字
会話率:38%
俺と一緒に死んでくれる?って冗談半分で聞いてみたら、お前はすぐに「いいぜ」って言ってくれた。だからどんなに苦しくても辛くてもお前と一緒に生きていたいって思ったんだよ。
最終更新:2021-03-15 21:35:23
1577文字
会話率:49%
どんな状況でも恋に発展するめちゃくちゃな内容になってます。
冗談半分で読んでいただければと思います。
最終更新:2021-02-11 22:48:23
4594文字
会話率:35%
高校三年生の秋、クラスの中で真面目で目立たない私に、ギャルグループの一人、桐下貴理子がやたらと声を掛けてくる。遊びに誘う彼女の言うことを冗談半分で聞いて、結局無かったことにしてしまった。
大学生になり、女性が好きであると自覚した私は、初めて
の彼女が出来た。しかし、彼女が先に卒業してしまい、徐々に生活が合わなくなっていくうちに彼女との関係は終わってしまった。
そして、数年。仕事がようやく落ち着いてきた私は、彼女と別れてもう四年も経っていることに気付いた。忙しかった日々に寂しさを紛らわせていた私は、ふと人恋しさに、レズ風俗のウェブサイトを眺めているうちに、桐下貴理子に似た女の子を見つける。
その女の子を呼んだところ、その女の子は、桐下貴理子本人だった。
彼女と話していくうちに、高校時代のわだかまりは徐々に解けていった。そして、彼女が私を遊びに誘ったことの真意を聞いた私は、改めて彼女とのデートを承諾するのだった。
この作品は「Pixiv」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 10:05:16
5204文字
会話率:62%
八歳の頃、双子の妹と冗談半分でやった【おまじない】
満月と誕生日が重なった日に、大好きな茶葉で淹れた紅茶の上に 大好きな花の花びらを一枚浮かべ、そこに月の光をあてがって想いを込めて飲むという、 何に効くのかさっぱりわからないままのおま
じない。
優しい空の優しい月に見守られて……
これが私たちのはじまり。
いつかきっとあなたにも、こんな偶然が起こることを願って……
最終話と番外編に、キス描写・性的表現や描写がございます。
こちらはR18指定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 22:35:44
51802文字
会話率:20%
俺こと、一条刹那(いちじょうせつな)には幼馴染がいる。昔は気弱な少女だったが、今は容姿端麗、成績優秀な美少女になっていた二宮桔梗(にのみやききょう)だ。あとおっぱいがでかい。
みんなには人当たりがいいのだが、なぜか俺にはツンデレ気味な彼女
がいつものようにツンデレっぽい事を言った時に返した言葉で日常は変化する。
「別にあんたのことなんて好きじゃないんだからね!!」
「俺もだよ」
と冗談半分で返したら泣きながら走り去ってしまったのだ。学校で会ったら謝ろうと思ったのだが今日は登校していないらしい。
心配しながら帰宅した俺を待っていたのは、俺の性癖であるメイド服を着た美少女だった。てか桔梗じゃん!! あれ、鍵かけてたはずなのにどうやってうちに入ったの? まあ、可愛いし、おっぱい大きいからいっかー!!
これはヤンデレ少女とポジティブすぎる少年の青春物語。
2020年1月17日 ジャンル別日間ランキング1位 総合日間ランキング10位
カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 17:50:44
143109文字
会話率:66%
【毎日更新!】
水上翔時(ミズカミショウジ)は、近所に新しくできた図書館にやってきた。
新しい物好きな翔時は、図書館にある色んな本を借りようと、気になる本をしこたま選んだのだが、カウンターの人に、ある部屋へと誘導され閉じ込められる。
その
部屋を散策すると、あるメモ用紙が目に留まった。
ここに入る
ボタンを押
せカツオ(
ここ)=出
汁がら
好奇心が刺激された翔時はその謎を解き、未来からやって来たと言い張るAI「クロノ」と出会う。時間を改竄する者を阻止してほしいという命を受けた翔時は、新手の詐欺に乗っかってみようという冗談半分で承諾。彼と共に過去へ飛ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 07:00:00
51169文字
会話率:34%
広瀬渉瑠は高校二年生という身分でありながら、留年しているがゆえに車を運転できる特権を持っていた。渉瑠はそのおおよそ高校生が持ち得ない権利を使い、自らが運転する自動車、プリウスで日本全国を巡る旅をする日々を送っていた。
しかし突然、ただ
自分のためだけにしてきた旅が変わることになる。高校生一大イベントである夏休み。人生で幾度もない長期休暇のことである。
夏休みをすべて旅に注ぎ込んで旅をしようと考えていた渉瑠のもとに、大きな旅支度を手に一人の女の子が現れる。それは年下である現在のクラスメイト、花守晴礼だった。
晴礼は幼少時に父親と訪れた素晴らしい場所、〈まほろば〉を探す旅に出たい、だから一緒に旅に連れていってほしいと頼み込んでくる。しかし、肝心の過去に訪れた〈まほろば〉がどこの場所であるかわからないという。
目的地も、いつ終わるのかもわからない旅。高校生の男女が一台の車の中という限られた空間をともにする異常。渉瑠が冗談半分に提示した条件を、晴礼は了承してしまう。叶うはずもない無理筋の願いではあったが、真剣に頼み込む少女の願いを、不本意ながらも渋々聞き入れることにした渉瑠。年下のクラスメイトである女の子とともに、自らがハンドルを握るプリウスで〈まほろば〉を探す旅に出ていくことになる。
探している場所がどこかもわからず、目的地も定まらないまま始まった、あてもない旅路。
ほとんど接点を持っていなかった渉瑠と晴礼だが、夏休みという途方もない時間の中で、少しずつお互いのことを知り、関係を深めていく。
二人の旅人は、日本各地を巡り、素晴らしい場所、〈まほろば〉を目にしていく。旅を続けていく道中で、新しいものに出会い、それぞれの過去と邂逅する。
渉瑠が旅を始めたきっかけと、旅を続ける理由。
晴礼が〈まほろば〉を探したいわけと、旅をする覚悟の先あるもの。
そして、二人の旅人は知ることになる。
長き旅の終わりにある、旅の目的と生きる意味を。
「カクヨム」に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:38:54
175154文字
会話率:36%
主人公、春日井日向は大学を卒業した二十二歳の春、トランクひとつだけを持って、地元を飛び出した。
「そうだ、海の見える町に行こう」
漠然と海の見える、落ち着いた町での生活を求めて、その場所にたどり着いた。
日向は、他の人とは違う眼を持っていた
。
日向の眼には、人の『感情』が『色』として視えた。
そして、その眼が原因で、日向は幼い頃から、人との関係に悩み、心を擦り減らしてきていた。
そんな彼女が、海の見える町で仕事を探していると、この町でまことしやかに噂される、神様の話を聞く。
曰く、この町には猫神様がいて、町の人達に幸せをくれる。
曰く、その猫神様が運営する、喫茶店がある。
曰く、その喫茶店は、猫神様に認められた人間しか、店主になれない。
日向はその話を、おとぎ話のようだと思いながら、聞いていると、その喫茶店は実在して、現在は店主『マスター』が不在だという。
「仕事がないなら、猫神様を探しても良いかもね」
冗談半分で言われたその言葉を、頭の片隅に置いて、町を散策していると、一匹の黒猫に出会う。
その黒猫は自らを猫神だと名乗り、猫神達の主を助けて欲しいと持ちかける。
日向の眼の力が役にたつから。と言われた日向は、初めてこの眼が役に立つのなら。とその話を受け入れて、『マスター』になった。
『マスター』は心が弱っている人の、幸せだった頃の記憶を汲み取り、その記憶から、一杯のお茶を淹れる。
そのお茶を飲んだ人は、幸せだった頃の気持ちを取り戻し、辛い現実を乗り切る元気を貰う。
「幸せの一杯、お届けします」
この物語で、一人でも暖かい心になってくださる方が居ることを願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 06:59:38
100285文字
会話率:53%
仲の良かった幼馴染が死んで間も無く、俺はそいつの墓参りに行った。
そこで冗談半分に不謹慎な事を言ったのが事の始まり。
こんな事なら冗談半分じゃなく、堂々と言ってやれば良かったかな。
俺は人生を楽しめるなら、どんなトラブルに巻き込まれても後
悔はしない。
※
幼馴染と聞いて期待した方々には申し訳ありません。
この二人は健全な男の子同士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:00:00
71377文字
会話率:51%