海のそばにある小さな町。海沿いにある崖の噂。高校生である主人公の誠(まこと)とその幼なじみである真衣(まい)の性別が入れ替わり、誠は次第に思い悩んでいく。
グロや残酷な描写がある訳では無いですが全体的に暗い内容と設定のお話ですので気分を害さ
れる方がいるかもしれません、ここで先にお詫びを致します。
pixivにも今作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 18:31:30
20603文字
会話率:45%
僕は彼女を亡くして半年が経った大晦日の夜、展望台へと続く山道を歩いていた……。
大晦日短編です。 絶望の中で一筋の光を見出す話です。
※すぴばる小説部からの転載。
最終更新:2012-12-31 23:35:57
2703文字
会話率:0%
なんとなしに頭に浮かんだものを、そのままダラダラと書き写しただけなので、小説としてちゃんとしているかは疑問です。一応、魔女が存在する事になっているのでジャンルはファンタジーですが、まったく関わってこないので悪しからず。あと、残酷描写は悩みま
したが付けときました。もう何がしたいのか分からない感じです。全体的に暗いです。そして、かなり短いです。もしも読んで下さった方がいましたら、感想や評価など頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-05 06:28:38
2312文字
会話率:12%
いままでに創作した詩のようなもののはきだめ。
全体的に暗いでっす!
最終更新:2010-02-24 00:23:55
9286文字
会話率:12%